|
R 535ONE |
|
|
アルゴン18とメルセデス・ベンツがコラボレーションしたSILVER41 |
|
|
ラインアップに加わったGALLIUM CS |
|
|
特別モデルのNITROGEN DISC SE |
|
|
ヴィジョンのハンドルバーステムがアセンブルされる |
|
|
フロントシングル仕様とされている |
|
|
アスタナ仕様のGALLIUM PROが何気なく置かれていた |
|
|
レーシングジオメトリーのグラベルロード「DARK MATTER」 |
|
|
ピレネー初日に山岳王アラフィリップが2勝目 イェーツは落車で好機を逃す |
|
|
アタックが決まらないまま集団はハイスピードでひまわり畑を駆け抜ける |
|
|
農家の抗議活動を鎮圧するジャンダルマリー |
|
|
枯れ草によるブロックを避けて通過する |
|
|
抗議活動を行った女性が連行される |
|
|
催涙スプレーを洗い落とすアレハンドロ・バルベルデ(スペイン、モビスター) |
|
|
47名の巨大な逃げ集団をバウケ・モレマ(オランダ、トレック・セガフレード)が牽引 |
|
|
逃げ集団からアタックを仕掛けるロベルト・ヘーシンク(オランダ、ロットNLユンボ)やダミアーノ・カルーゾ(イタリア、BMCレーシング) |
|
|
チームスカイを先頭に1級山岳マンテ峠を登るプロトン |
|
|
逃げ集団から飛び出すアダム・イェーツ(イギリス、ミッチェルトン・スコット) |
|
|
バイキングを避けて走るヨン・イサギレ(スペイン、バーレーン・メリダ) |
|
|
メイン集団からアタックするヤコブ・フルサング(デンマーク、アスタナ) |
|
|
メイン集団のペースを作るワウト・プールス(オランダ、チームスカイ) |
|
|
1級山岳ポルティヨン峠の下りを走るクリストファー・フルーム(イギリス、チームスカイ)とゲラント・トーマス(イギリス、チームスカイ) |
|
|
ひまわり畑が広がるレース序盤にアタック合戦が繰り広げられる |
|
|
ひまわり畑を横目に走るプロトン |
|
|
マーズダジール洞窟を通過する選手たち |
|
|
マーズダジール洞窟を通過する選手たち |
|
|
マーズダジール洞窟を通過する選手たち |
|
|
独走でフィニッシュするジュリアン・アラフィリップ(フランス、クイックステップフロアーズ) |
|
|
ステージ2位に入ったゴルカ・イサギレ(スペイン、バーレーン・メリダ) |
|
|
マイヨジョーヌのゲラント・トーマス(イギリス、チームスカイ)が集団内でフィニッシュ |
|
|
ステージ2勝目を飾ったジュリアン・アラフィリップ(フランス、クイックステップフロアーズ) |
|
|
マイヨジョーヌを守ったゲラント・トーマス(イギリス、チームスカイ) |
|
|
遅れてフィニッシュしたフィリップ・ジルベール(ベルギー、クイックステップフロアーズ)を抱き寄せるジュリアン・アラフィリップ(フランス、クイックステップフロアーズ) |
|
|
痛々しい姿でフィニッシュしたフィリップ・ジルベール(ベルギー、クイックステップフロアーズ)がステージ敢闘賞を獲得 |
|
|
少し目に涙を浮かべながらステージ敢闘賞の表彰を受けるフィリップ・ジルベール(ベルギー、クイックステップフロアーズ) |
|
|
サイン台から観客に手を振るクリストファー・フルーム(イギリス、チームスカイ) |
|
|
マイヨジョーヌのゲラント・トーマス(イギリス、チームスカイ)とマイヨヴェールのペテル・サガン(スロバキア、ボーラ・ハンスグローエ) |
|
|
丘陵のひまわり畑を行くプロトン |
|
|
丘陵のひまわり畑を行くプロトン |
|
|
ひまわり畑のなかを進むプロトン |
|
|
47名もの選手が逃げ集団を形成しメイン集団を引き離す |
|
|
47名もの選手が逃げ集団を形成しメイン集団を引き離す |
|
|
抜け出すフィリップ・ジルベールとジュリアン・アラフィリップ(クイックステップフロアーズ) |
|
|
マイヨジョーヌのゲラント・トーマス(イギリス、チームスカイ) |
|
|
ロマン・バルデ(フランス、アージェードゥーゼール)が集団の様子を伺う |
|
|
2級山岳ポルテダスペ峠で崖下に転落したフィリップ・ジルベール(ベルギー、クイックステップフロアーズ) |
|
|
2級山岳ポルテダスペ峠で崖下に転落したフィリップ・ジルベール(ベルギー、クイックステップフロアーズ) |
|
|
ステージ2勝目を飾ったジュリアン・アラフィリップ(フランス、クイックステップフロアーズ) |
|
|
マイヨジョーヌを守ったゲラント・トーマス(イギリス、チームスカイ) |
|
|
マイヨアポアを守ったジュリアン・アラフィリップ(フランス、クイックステップフロアーズ) |
|
|
マイヨブランを守ったピエール・ラトゥール(フランス、アージェードゥーゼール) |
|
|
落車にめげず走りきったことで敢闘賞を獲得したフィリップ・ジルベール(ベルギー、クイックステップフロアーズ) |
|
|
マイヨヴェールを確実なものにしたペテル・サガン(スロバキア、ボーラ・ハンスグローエ) |
|
|
アスタナのチームバスに現れたアレクサンドル・ヴィノクロフGM |
|
|
アスタナにバイクを供給するアルゴン18のジャルべー・リュー代表 |
|
|
ミチェルトン・スコットの応援に駆けつけたステュアート・オグレディ |
|
|
UAEチームエミレーツのホセアン・マチン・フェルナンデス監督 |
|
|
UAEチームエミレーツのフィリップ・モデュイ監督 |
|
|
ジュリアン・アラフィリップ(フランス、クイックステップフロアーズ)のバイクには赤い水玉があしらわれる |
|
|
グルパマFDJのマルク・マディオ監督の額には絆創膏が |
|
|
ワレン・バルギルと彼女の写真をファンの子供が撮影する |
|
|
警察官も選手と一緒に記念写真を撮って楽しむ |
|
|
ジェローム・ピノーGM |
|
|
丘陵のひまわり畑を抜けていくプロトン |
|
|
1995年ツールのポルテダスペ峠で事故死したファビオ・カザルテッリの慰霊碑 |
|
|
ファビオ・カザルテッリの両親にレイモン・プリドールが挨拶する |
|
|
ファビオ・カザルテッリの事故死の現場 |
|
|
ポルティヨン峠のダウンヒルを攻めるアダム・イェーツ(イギリス、ミッチェルトン・スコット) |
|
|
ポルティヨン峠のダウンヒルを攻めるアダム・イェーツ(イギリス、ミッチェルトン・スコット) |
|
|
ポルティヨン峠のダウンヒルを攻めるジュリアン・アラフィリップ(フランス、クイックステップフロアーズ) |
|
|
ポルティヨン峠のダウンヒルを攻めるバウケ・モレマ(オランダ、トレック・セガフレード) |
|
|
ポルティヨン峠のダウンヒルを攻めるピエール・ラトゥール(フランス、アージェードゥーゼール) |
|
|
ポルティヨン峠のダウンヒルで有力選手集団から抜け出しを試みたミケル・ランダ(スペイン、モビスター) |
|
|
ポルティヨン峠のダウンヒルを攻めるゲラント・トーマス(イギリス、チームスカイ) |
|
|
ポルティヨン峠のダウンヒルを攻めるプリモシュ・ログリッチェ(スロベニア、ロットNLユンボ) |
|
|
エアロバイクでダウンヒルをこなすシュテファン・キュング(スイス、BMCレーシング) |
|
|
アラフィリップ「今日という日を忘れない」イェーツ「1つのコーナーで全てを失った」 |
|
|
選手とファンが勝利の喜びを分かち合ったトークショー レースの裏話も披露 |
|
|
会場となったCross CoffeeはChampion System Japanが運営するサイクルカフェ |
|
|
選手の走りをサポートするChampion Systemの高機能ジャージを紹介 |
|
|
選手たちは握手やサインをしてファンをお見送りした |
|
|
お祝いのケーキがイベントのサプライズとして登場 |
|
|
乾杯とともにイベントは開会 |
|
|
参加者からの質問にも答える |
|
|
ドリンクを待つ山本元喜 |
|
|
美味しい食事やドリンクにみんな大満足 |
|
|
実際に触れてその良さを確かめる |
|
|
ファンからの差し入れやプレゼントも多数いただいた |
|
|
勝利した全日本ロードを振り返る山本元喜 |
|
|
ジャージにサインする選手たち |
|
|
選手のサインが入ったナップサックをプレゼント |
|
|
日本チャンピオンジャージをお披露目 |
|
|
世界最大の自転車ショーで見つけたプロダクトをピックアップ!メリダ、フルクラム、アスチュート |
|
|
ピナレロ2019モデル成約で先着300名にチームスカイ ジロ・デ・イタリア記念Tシャツをプレゼント |
|
|
ジロ・デ・イタリアで総合優勝したクリストファー・フルーム |
|
|
栄光のマリア・ローザを獲得した |
|
|
チームスカイ ジロ・デ・イタリア セレブレーションTシャツ |
|
|
西陣織のカーボンレイヤーをあしらうSWOOP TRK |
|
|
複雑な織り目が際立つデザインだ |
|
|
展示では実際のカーボンを目にすることができた |
|
|
ONEを持つアンドレア・リザットCEO |
|
|
きれいなカーボンの編み目 |
|
|
シートレールまでカーボンだ |
|
|
柄物ながらサイクルウェアに馴染んでいる |
|
|
ヘルメットまでアグレッシブなデザインが施される |
|
|
ホイールのリムをサングラス用ディスプレイにする |
|
|
独創的なデザインが特徴のrh+ bike fashion lab |
|
|
非常に多くの素材を使用するジャージも登場 |
|
|
65kmの最短山岳ステージでキンタナ勝利 フルームが失速し、トーマスが首位堅守 |
|
|
チームで修善寺を駆けた海の日の思い出 CSC5時間耐久チームサイクルロードレース |
|
|
RACING ZERO CARBON DBがついに登場 |
|
|
アルミスポークや2to1などRACING ZEROのアイデンティティはそのままだ |
|
|
プロスペックのチューブラーホイールSPEED40と55にもディスクブレーキ版が登場 |
|
|
こちらも通常モデルと同じようなスポーキング |
|
|
E-BIKE向けのホイールがリリースされる |
|
|
E-METALなどはE-MTB用だ |
|
|
RACING4、RACING5のデザインは変更されている |
|
|
新型シクロクロスバイク「MISSION CX」 |
|
|
短めのヘッドチューブとされている |
|
|
マッドガード用のブリッジも備えられている |
|
|
e ONE-SIXTY M#RIDAというエンデューロ系E-MTBが登場している |
|
|
バッテリーもフレームデザインに合わせたデカールが貼られている |
|
|
スラムのNX Eagleが装備される |
|
|
タイムトライアルバイク「TIME WARP TT」が展示されていた |
|
|
深い前傾ポジションが取れるようなヘッドまわりのデザイン |
|
|
Di2のジャンクションはBB上に設置する |
|
|
「より快適に、より遠くへ」 ジャイアント DEFYが4年ぶりにモデルチェンジ |
|
|
総合順位で区切られたスタート位置 |
|
|
序盤の1級山岳ペイラギュード峠でチームスカイがメイン集団を牽引 |
|
|
グリッドスタート方式についたマイヨジョーヌのゲラント・トーマス(イギリス、チームスカイ)ら |
|
|
精鋭グループの中からアタックするトム・デュムラン(オランダ、サンウェブ) |
|
|
ワウト・プールス(オランダ、チームスカイ)がひくメイン集団が超級山岳サンラリ=スラン/ポルテ峠を登る |
|
|
エガン・ベルナル(コロンビア、チームスカイ)の牽引でクリストファー・フルーム(イギリス、チームスカイ)がポジションを下げる |
|
|
下りをこなすマイヨジョーヌのゲラント・トーマス(イギリス、チームスカイ) |
|
|
この日もポイント獲得のために動いたマイヨアポワのジュリアン・アラフィリップ(フランス、クイックステップフロアーズ) |
|
|
マーティンを振り切ってフィニッシュするナイロ・キンタナ(コロンビア、モビスター) |
|
|
ステージ優勝に28秒届かなかったダニエル・マーティン(アイルランド、UAEチームエミレーツ) |
|
|
ライバルたちを振り切ってフィニッシュするゲラント・トーマス(イギリス、チームスカイ) |
|
|
トーマスに先行を許したプリモシュ・ログリッチェ(スロベニア、ロットNLユンボ)とトム・デュムラン(オランダ、サンウェブ) |
|
|
1分35秒遅れでフィニッシュし、総合3位に順位を下げたクリストファー・フルーム(イギリス、チームスカイ) |
|
|
5年ぶりのステージ優勝を飾ったナイロ・キンタナ(コロンビア、モビスター) |
|
|
マイヨジョーヌのリード拡大に成功したゲラント・トーマス(イギリス、チームスカイ) |
|
|
ステージ敢闘賞を獲得したタネル・カンゲルト(エストニア、アスタナ) |
|
|
独走でフィニッシュに向かうナイロ・キンタナ(コロンビア、モビスター) |
|
|
コロンビアファンの声援を受けるナイロ・キンタナ(コロンビア、モビスター) |
|
|
キンタナを追いかけるダニエル・マーティン(アイルランド、UAEチームエミレーツ) |
|
|
プリモシュ・ログリッチェ(スロベニア、ロットNLユンボ)の加速に対応するマイヨジョーヌのゲラント・トーマス(イギリス、チームスカイ) |
|
|
超級山岳サンラリ=スラン/ポルテ峠の頂上を目指すマイヨジョーヌ |
|
|
トーマスやデュムランから遅れたクリストファー・フルーム(イギリス、チームスカイ) |
|
|
マイヨブランを守るために追い込むピエール・ラトゥール(フランス、アージェードゥーゼール) |
|
|
右半身にダメージを負ったペテル・サガン(スロバキア、ボーラ・ハンスグローエ)がフィニッシュを目指す |
|
|
グリッドスタートについてミーティングを行うコースディレクターとスタッフ |
|
|
初めて採用されたグリッドスタート。個別の枠に選手が配置される |
|
|
超級山岳サンラリ=スラン/ポルテ峠にフィニッシュするナイロ・キンタナ(コロンビア、モビスター) |
|
|
超級山岳サンラリ=スラン/ポルテ峠にフィニッシュするナイロ・キンタナ(コロンビア、モビスター) |
|
|
キンタナに28秒遅れて2位でフィニッシュするダニエル・マーティン(アイルランド、UAEチームエミレーツ) |
|
|
キンタナに47秒遅れの3位でフィニッシュするゲラント・トーマス(イギリス、チームスカイ) |
|
|
3位でフィニッシュするゲラント・トーマス(イギリス、チームスカイ)がマイヨジョーヌを守る |
|
|
キンタナに52秒遅れでフィニッシュするトム・デュムラン(オランダ、サンウェブ)とプリモシュ・ログリッチェ(スロベニア、ロットNLユンボ)と |
|
|
キンタナに52秒遅れでフィニッシュするトム・デュムラン(オランダ、サンウェブ)とプリモシュ・ログリッチェ(スロベニア、ロットNLユンボ)と |
|
|
キンタナに52秒遅れでフィニッシュするトム・デュムラン(オランダ、サンウェブ)とプリモシュ・ログリッチェ(スロベニア、ロットNLユンボ)と |
|
|
総合を6位に上げたステフェン・クライスヴァイク(オランダ、ロットNLユンボ) |
|
|
1分35秒遅れでフィニッシュし総合を3位に下げたクリストファー・フルーム(イギリス、チームスカイ) |
|
|
1分35秒遅れでフィニッシュし総合を3位に下げたクリストファー・フルーム(イギリス、チームスカイ) |
|
|
フルームに次いでキンタナに1分35秒遅れでフィニッシュしたミケル・ランダ(スペイン、モビスター) |
|
|
遅れたクリストファー・フルーム(イギリス、チームスカイ) |
|
|
遅れたクリストファー・フルーム(イギリス、チームスカイ)が早々に下山する |
|
|
総合を5位から8位に下げたロマン・バルデ(フランス、アージェードゥーゼール) |
|
|
総合を8位に下げ失意の14ロマン・バルデ(フランス、アージェードゥーゼール) |
|
|
14分20秒遅れでフィニッシュしたボブ・ユンゲルス(ルクセンブルグ、クイックステップフロアーズ) |
|
|
総合を8位に下げ失意のロマン・バルデ(フランス、アージェードゥーゼール) |
|
|
マイヨブランを守ったピエール・ラトゥール(フランス、アージェードゥーゼール) |
|
|
ボブ・ユンゲルスとハイタッチしながらフィニッシュするジュリアン・アラフィリップ(フランス、クイックステップフロアーズ) |
|
|
44分遅れでフィニッシュしたアダム・イェーツ(ミッチェルトン・スコット) |
|
|
最短難関ステージで優勝を挙げたナイロ・キンタナ(コロンビア、モビスター) |
|
|
最短難関ステージで優勝を挙げたナイロ・キンタナ(コロンビア、モビスター) |
|
|
マイヨジョーヌのリードを広げたゲラント・トーマス(イギリス、チームスカイ) |
|
|
マイヨジョーヌのリードを広げたゲラント・トーマス(イギリス、チームスカイ) |
|
|
落車して負傷しながらも山頂フィニッシュにたどり着いたペテル・サガン(スロバキア、ボーラ・ハンスグローエ) |
|
|
落車したペテル・サガン(スロバキア、ボーラ・ハンスグローエ)のジャージの背中は大きく破れる |
|
|
マイヨアポアのリードを広げたジュリアン・アラフィリップ(フランス、クイックステップフロアーズ) |
|
|
敢闘賞はタネル・カンゲルト(エストニア、アスタナ)の手に |
|
|
超級山岳サンラリ=スラン/ポルテ峠で繰り広げられたマイヨジョーヌ争い |
|
|
キンタナ「チームの勝利」トーマス「これからもアプローチは変わらない」 |
|
|
ワウト・プールス(オランダ、チームスカイ)が引くグループの後方にクリス・フルームが下がる |
|
|
高度を上げるにつれ雲行きが怪しくなる超級山岳サンラリ=スラン/ポルテ峠 |
|
|
落車して右半身を大きく負傷したペテル・サガン(スロバキア、ボーラ・ハンスグローエ)がフィニッシュを目指す |
|
|
落車して右半身を大きく負傷したペテル・サガン(スロバキア、ボーラ・ハンスグローエ)がフィニッシュを目指す |
|
|
ツールおよびプロレースに初めて採用されたグリッドスタート。予想に反して驚くようなスタートにはならなかった |
|
|
シグナルがブルーに変わるのを待つゲラント・トーマス(イギリス、チームスカイ) |
|
|
シグナルがブルーに変わると、予想に反していつもと変わらないスタートを切る選手たち |
|
|
山岳賞ポイントを加算したジュリアン・アラフィリップ(フランス、クイックステップフロアーズ) |
|
|
チームメイトに護られて走るゲラント・トーマス(イギリス、チームスカイ) |
|
|
ラファル・マイカを従えて山頂を目指すナイロ・キンタナ(コロンビア、モビスター) |
|
|
超級山岳サンラリ=スラン/ポルテ峠へ向け独走を開始したナイロ・キンタナ(コロンビア、モビスター) |
|
|
エガン・ベルナル(コロンビア)に引かれるマイヨジョーヌのゲラント・トーマス(イギリス、チームスカイ) |
|
|
エガン・ベルナル(コロンビア)に引かれるマイヨジョーヌのゲラント・トーマス(イギリス、チームスカイ) |
|
|
マイヨジョーヌを護ったことで総合優勝がまた近づいたゲラント・トーマス(イギリス、チームスカイ) |
|
|
スタートではクリストファー・フルーム(イギリス、チームスカイ)とナイロ・キンタナ(コロンビア、モビスター)が話す |
|
|
超級山岳サンラリ=スラン/ポルテ峠へ向け加速するナイロ・キンタナ(コロンビア、モビスター) |
|