開催日程 レース/イベント名 WEB
細かいノッチで調節可能なダイヤルタイプのフィッティングシステム
集団前方で走行するリーダージャージを着用した新城幸也(日本ナショナルチーム)
チームメートのフェン・チュンカイ(台湾ナショナルチーム)と並走する新城幸也(日本ナショナルチーム)
集団ゴールスプリントとなった第5ステージをルカ・パチオーニ(イタリア、ウィリエールトリエスティーナ)が制した
区間優勝を挙げたルカ・パチオーニ(イタリア、ウィリエールトリエスティーナ)
団体総合成績2位に入ったNIPPO・ヴィーニファンティーニ・エウロパオヴィーニ
総合優勝の証、イエロージャージを獲得した新城幸也(日本ナショナルチーム)
ポイント賞のエドウィン・アヴィラ(コロンビア、イスラエルサイクリングアカデミー)、山岳賞のジミー・ヤンセン(ベルギー、チベル・セボン)とともに表彰台に立った新城幸也(日本ナショナルチーム)
レース前にミーティングを行うNIPPO・ヴィーニファンティーニ・エウロパオヴィーニの福島晋一監督
リーダーチームとして出走した日本ナショナルチーム
スタート前のセレモニーを待つ各賞ジャージ着用選手。アジアンリーダーは2位につける中根英登(NIPPO・ヴィーニファンティーニ・エウロパオヴィーニ)が着用
沿道には多くの子どもたちが集まる
台湾南端の海岸線を南北に走った第5ステージ
リーダーチームである日本ナショナルチームが集団前方でメイン集団をコントロール
個人総合優勝を挙げた新城幸也と日本ナショナルチーム
全てを出し切って新城幸也の個人総合リーダーを守った日本ナショナルチーム
団体総合優勝はベルギーのチベル・セボン。積極的な走りが目立った
集団前方に固まり、メイン集団をコントロールする日本ナショナルチーム
一時追走を仕掛けたが、メイン集団に戻った小林海(NIPPO・ヴィーニファンティーニ・エウロパオヴィーニ)
秋田名物しょっつる焼きそばを準備中!
仲間と一緒に走りだそう
沿道の応援がうれしい
水族館も現れる
日本海を眺めながら走ることが出来る
具だくさんの焼きそばはたまらない!
秋田の海の幸が大盤振舞いだ
なまはげライドへ出発!
前夜祭はみんなで一緒に盛り上がる
八郎潟の雄大な景観を楽しむこともできる
世界三景の寒風山へ到着!
なまはげ体験もできるのだ
秋田の地酒に舌鼓をうつ
前夜祭にもなまはげが登場
ミラノ〜サンレモ2018コースプロフィール
チプレッサ(距離5.65km/平均4.1%/最大9%)
ミラノ〜サンレモ2018コースマップ
ポッジオ(距離3.7km/平均3.7%/最大8%)
ミラノ〜サンレモ2018ポッジオからフィニッシュまで
雨降り予報のサンレモ イタリアに「ラ・プリマヴェーラ」が到来
カステリ・スラム・メット・シーコンの各製品が試せる展示会 大阪4月7日、東京4月14日に開催
大阪、東京でインターマックスの各製品を触って試せる展示会を開催
ベトナムの女子ステージレースに昨年覇者として参戦 プレッシャーの中で戦った前半戦
第3ステージ:牧瀬翼(マースランドスターインターナショナル)が独走勝利
第4ステージ:ジュタティップ・マネーファン(タイ)が2勝目を飾る
第2ステージ:ベトナムの強豪選手、グェンが勝利。唐見実世子は3位フィニッシュ
第5ステージの最終局面。ラスト5kmから唐見実世子がアタック
第1ステージ:強豪スプリンターのジュタティップ・マネーファン(タイ)が優勝
第3ステージ:総合リーダーや樫木祥子と共に後方でフィニッシュ
山岳が続くロングコースの第5ステージ
主催者チームのメンバーとして臨んだ、昨年覇者の唐見実世子(弱虫ペダルサイクリングチーム)
上野みなみ、樫木祥子、吉川美穂、中井彩子、下山美寿々というメンバー構成の日本ナショナルチーム
山岳リーダージャージを着用して走る唐見実世子
サポートのオートバイ。第3ステージでは日本チームの機材モトが壊れ情報が錯綜した
先導を務める大型バイク
第3ステージ:ステージ3位に入った唐見実世子
第2ステージ:山岳賞首位に立つ
上野みなみ、樫木祥子、吉川美穂、中井彩子、下山美寿々というメンバー構成の日本ナショナルチーム
第3ステージ:メイン集団で走る日本ナショナルチーム
第4ステージ:吉川美穂(日本ナショナルチーム)が3位入賞
J SPORTSオンデマンドがサイクルロードレース情報番組「月チャリ」を毎週月曜日に配信
ハイファッションのトレンドを取り入れたグラフィカルなアパレルコレクション rh+ Bike Fashion Lab
rh+ ヴァーティゴ・ジャージ(オレンジ)
rh+ パワー・ジャージ(ブラック/グレー)
rh+ プライム・ビブショーツ(ダークブルー/オレンジ/ホワイト)
rh+ プライム・ビブショーツ(ダークブルー/フューシャ/イリディッシエント)
rh+ プライム・ビブショーツ(ブラック/フルオイエロー/リフレックス)
rh+ パッション・ジャージ(ダークブルー/フューシャ)
rh+ ヴァーティゴ・ジャージ(フルオグリーン)
rh+ ヴァーティゴ・ジャージ(フルオグリーン)
rh+ マトリックス・ジャージ(ホワイト/ブラック)
rh+ マトリックス・ジャージ(ホワイト/ブラック)
rh+ マトリックス・ジャージ(ブラック/イエローフルオ)
rh+ パワー・ジャージ(グリーンティール/フューシャ)
rh+ パワー・ジャージ(ブリエッタ/ダークブルー)
rh+ パッション・ジャージ(ダークブルー/ブリエッタ)
rh+ パッション・ジャージ(ダークブルー/フューシャ)
rh+ エマージェンシー・ポケットシェル
rh+ パッション・ジャージ(ダークブルー/フューシャ)
rh+ パワー・ジャージ(ブラック/グレー)
rh+ マトリックス・ジャージ(ブラック/イエローフルオ)
rh+ ヴァーティゴ・ジャージ(フルオグリーン)
手のひら大のサイズまで折りたたむことができるため、持ち運びも行いやすい
アンカー RL8
ダウンチューブ上部からシフトワイヤーが、トップチューブサイドからブレーキワイヤーがアクセス
細身のダウンチューブがシャープなルックスを生み出す
アンカーバイクの根幹を成すシステムである「PROFORMAT」のロゴが入る
チェーンステーは左右非対称設計でパワー伝達を最適化する
最大28Cまで対応するタイヤクリアランスを備える
BBはメンテナンスもしやすいねじ切りタイプ
「快適性と反応性が上手く両立されたPROFORMATの恩恵が光る1台」錦織大祐(フォーチュンバイク)
「シルクの上を走っているかのような上質な乗り心地」飯島悠(バイシクルセオ 新松戸店)
緩やかにベンドした形状へと変更されたフロントフォーク
曲線を描きながら滑らかに接続するトップチューブとシートステー
モノステー形状を採用したシートステー上部
リアエンドまでカーボンの一体成型とされる
薄く扁平形状となったシートステーが振動吸収性を高める
ヘッドチューブにはブリヂストンの”B”ロゴが光る
キャノンデールの体験型試乗イベント「SLATE EXPERIENCE」3月と4月に奈良で開催
マルチパーパスバイクSLATEをレンタル可能だ
キャノンデールの体験型試乗イベント「SLATE EXPERIENCE」が奈良で開催される
クイックステップのネオプロ、オデーグがスプリント勝利 チームはセミクラシック4連勝
ベルギー北西部のウェスト=フランデレン州で開催されたハンザーメクラシック2018
ネオプロのアルバロホセ・オデーグ(コロンビア、クイックステップフロアーズ)が表彰台の中央に立つ
昨年の優勝者クリストファー・ハルヴォルセン(ノルウェー、チームスカイ)と競るアルバロホセ・オデーグ(コロンビア、クイックステップフロアーズ)
プロ1年目のアルバロホセ・オデーグ(コロンビア、クイックステップフロアーズ)がセミクラシックで初優勝を決める
先輩からシャンパンファイトの洗礼を受けるアルバロホセ・オデーグ(コロンビア、クイックステップフロアーズ)
水300mlに対し、付属のスプーン3杯という容量となっている
非常に溶けやすく、シェイカー底にダマになって残る心配は少ない
表面に浮くのはスーパーフードとして知られるチアシード
チョイスニュートリション ケトプロテイン(抹茶)
有機抹茶をはじめとする健康に良い成分が含まれる
計量用のスプーンが付属する
有機抹茶を使用し自然味溢れるテイストに仕上げられている
アスリートに向けた製品であるとアピールする
ホエイプロテインを中心に様々な成分が含まれる
美味しく飲むためのTipsが記載されているため、例に合わせて様々なアレンジが楽しめる
ナルーマスク X5s(ブラック、ブラック/ブルー、ブラック/レッド、ブラック/イエロー)
ナルーマスク F5s(ブラック、ホワイト、ブルー、グレー、ミント)
F5sにはミントとホワイトという爽やかなカラーが採用される
F5sの鼻部分にはフィットさせるためのプレートが配されている
ブルーがF5s、イエローがX5s。F5sのほうが生地が厚手となっている
ナルーマスクはチューブ形状とされている
F5sはマイクロネットフィルターというナルーマスクが誇るフィルターが備えられている
花粉をシャットアウトしてくれるフィルターとなっているが、通気性を確保している
マイクロネットフィルターの対面には通気性を重視したネット面が用意されている
F5sのモデル名が刺繍されている
目が詰まったネットフィルターを採用しているため、花粉などの侵入を防いでくれるはずだ
X5sも、F5s同様に通気性を重視したネット面が用意されている
X5sのネット面。非常に通気性に優れている
細かいネットフィルターとなっているため、通気性も期待できる
X5sにもモデル名が刺繍されている
ナルーマスク X5s
NAROOMASK 017
イヤーループが備えられているため、ずれ落ちる心配も少ない
顔にピタリとフィットするナルーマスク
メッシュ面は口が透けて見える
ナルーマスク X5s
ナルーマスク F5s
ナルーマスク F5s
ナルーマスク F5sのサイドビュー
鼻部分にはプレートが仕込まれている
ナルーマスク F5s
ナルーマスク X5s
ナルーマスク F5s
ナルーマスク F5s
le coq sportif avant原宿店 steelポップアップストアコーナー
フランスの都市型サイクルカルチャー誌「steel」やオリジナルグッズが並ぶ
steelのTシャツやグッズ類もフランスからやってきた
来店するともらえるノベルティもお洒落だ
フランスの都市型サイクルカルチャー誌「steel」
1万円以上の購入でもらえるsteelコラボタンブラー
le coq sportif avant原宿店 店頭はフランス風カフェになっている
steelで販売されるデイリーグッズ
ファッショングッズ
PATHオリジナルの特製マカロン
ルコックスポルティフ アヴァン原宿 開店1周年記念 フランス「steel」とコラボしたポップアップストア開催
ヴィットリア ZAFFIRO PRO
ミナト製薬 発汗とともに失われた塩分を補給するためのスポーツ用麦茶
イエローフローモデルをアピールするセールスマネージャーのニコロ氏(ユーロバイクにて撮影)
特殊発泡エストラマーを配したことでボリューミーなルックスに仕上がる
高強度のレースに最適なショートノーズデザインを採用
VULKORをベースにパッドを装備したNYMBER
セラSMP特有の湾曲したエルゴノミックな座面形状を採用する
中央に大きくチャネルを配することで圧迫感を軽減する
定番モデルCompositeをベースに幅を7mm広くしたVULKOR
リーダージャージの窪木一茂(チームブリヂストンサイクリング )とU23リーダーの小山智也(イナーメ信濃山形)
P1クラスタ 表彰式
JBCF新理事長の片山右京氏とリーダージャージの窪木一茂(チームブリヂストンサイクリング )
ルビーレッドジャージは窪木一茂(チームブリヂストンサイクリング )が維持
レース序盤 アタックが繰り返されるが集団の射程圏からは逃れられない
8周目 単独アタックする秋田拓磨(シマノレーシング)
9周目 逃げる秋田拓磨(シマノレーシング)に鈴木譲(宇都宮ブリッツェン)が追いつく
9周目 鈴木譲(宇都宮ブリッツェン)が秋田拓磨(シマノレーシング)を切り離して独走を開始
レース序盤 横に広がって進行する集団
最終周回 アイラン・フェルナンデス(マトリックスパワータグ)を先頭に鈴木譲(宇都宮ブリッツェン)を追う集団
E1 序盤から逃げた小野寺慶(ブラウ・ブリッツェン)と岩島啓太(MIVRO)
最終周回 残り2kmを切って牽制の蛇行が始まる
ゴール直前 先行するホセ・ビセンテ・トリビオ(マトリックスパワータグ)に並びかける黒枝咲哉(シマノレーシング)
ホセ・ビセンテ・トリビオ(マトリックスパワータグ)が早速今季1勝目
E1 小野寺慶(ブラウ・ブリッツェン)が優勝
レース序盤 リーダージャージの窪木一茂(チームブリヂストンサイクリング )自ら動く場面も
E1 表彰式
E1 Jエリートリーダーの八幡光哉(FORCE)とJBCF副理事長の今中大介氏
E2優勝 有村尚輝(VENTOS FRECCIA)
Fクラスタ スタート直後の集団
レース序盤 集団前方の動きをホセ・ビセンテ(マトリックスパワータグ)自らチェック
レース中盤 集団前方の動きを土井雪広(マトリックスパワータグ)がチェックする
Fクラスタ 2周目の登りでアタックする伊藤杏菜(Live GARDEN BICI STELLE)
レース中盤 土井雪広(マトリックスパワータグ)がペースアップを図る
Fクラスタ 独走する伊藤杏菜(Live GARDEN BICI STELLE)
Fクラスタ優勝 伊藤杏菜(Live GARDEN BICI STELLE)
チームの針谷千紗子監督とハイタッチする伊藤杏菜(Live GARDEN BICI STELLE)
マトリックスのホセ・ビセンテ・トリビオがスプリントを制し今季1勝目
鮮やかな独走勝利 果敢に逃げたニバリが春の大一番サンレモ初制覇を果たす
雨雲が立ち込めるロンバルディア平原を行く
トゥルキーノ峠を抜けてリグーリア海岸を目指す
レインジャケットを着込んだ選手たちが走る
霧立ち込めるトゥルキーノ峠を登る
トゥルキーノ峠のトンネルを抜けてリグーリア海岸へ
大型客船が停泊するサヴォーナの街を通過する逃げグループ