|
古宇利島のブルーシールアイスの露店。今回は遠慮しておきます |
|
|
廃墟と化した岩婦温泉 |
|
|
スタート地点にて。愛三サポーターズクラブ、CyclingTeamIgnitionを始めとした仲間たち。頭上には凧があがっています |
|
|
個人TT男子 低い姿勢でスタートする山本大喜(鹿屋体育大学)後ろに見えるのは筑波山 |
|
|
綾部勇成(日本ナショナルチーム)を含む集団がトップから2秒遅れでゴールする |
|
|
「出場選手はマンモス級の発表がある」と栗村修さん |
|
|
XCOシニアエリートスタート |
|
|
シフトワイヤーはダウンチューブ上部からフレーム内にアクセスする |
|
|
カテゴリー1のスタート |
|
|
身体やショーツとの境目の段差が明らかに少なくて、まるでエアロスーツのようなルックスに仕上がるんですよ、とステッチフリーのメリットについて語る |
|
|
マリア・ロッサ・パッショーネを着るテイラー・フィニー(アメリカ、BMCレーシング) |
|
|
高機能アウトドアブランドのアークテリクスとコラボしたウインドジャケットとベスト |
|
|
人気のウィーラースクールに参加 |
|
|
古賀志林道を逃げるオスカル・プジョル(チーム右京) |
|
|
山の外周を巡る1周1.8kmのサーキットコース |
|
|
第3ステージ 登りを含む個人TTで優勝したシュテファン・キュング(スイス、グルパマFDJ) |
|
|
ウィリエール グランツーリズモR(ライムイエロー) |
|
|
Protite Beltにボールペンを突き刺すという簡易実験がロケの現場で行われた |
|
|
CL1 1周目から独走した豊岡英子(パナソニックレディース) |
|
|
竹田佳行さん(Kei's Power じてんしゃ屋佳 )のキャノンデールSLATEはカスタムてんこ盛り |
|
|
F 表彰 Team ASAHIが表彰台を独占 |
|
|
インタビューに応じるダヴィデ・フォルモロ(イタリア) |
|
|
背中部分はメッシュ素材。ビブのテンションを下げてくれる |
|
|
フィジーク Tritone 6.5 Braided(アンスラサイト/ブラック) |
|
|
表彰式 |
|
|
総合表彰 CM1 |
|
|
トレイルを楽しく走るためのアルミハードテールMTB スペシャライズド PITCH、ROCKHOPPER |
|
|
残り2kmまで逃げ続けるマーク・パデュン(ウクライナ、バーレーン・ヴィクトリアス)ら |
|
|
ファブリックというブランドの理解を深めるために資料を手に取る学生も |
|
|
RCSの新レース ”ローマ・マキシマ” カドリがコロッセオへ独走ゴール 増田成幸は69位 |
|
|
ボッシュの電動工具で空気圧を調整するメカニック |
|
|
様々な用途や規格、ブレーキに対応する豊富なロードホイール群 |
|
|
渡邉一成、近谷涼、兒島直樹が、梶原悠未は2つ目の金メダル獲得 アジア選トラック4日目 |
|
|
落車の遅れを挽回するラース・ファンデルハール(オランダ、バロワーズ・トレック・ライオンズ) |
|
|
宮内佐季子(Club La.sista Offroad Team)を追い続けた武田和佳(Liv)は2位 |
|
|
わたらせサイクルパークでQNリーグ第7戦を開催 Qリーグは根本香織がアメジストジャージを奪還 |
|
|
ルディプロジェクト CUTLINE(レンズ:マルチレーザーアイス) |
|
|
スペシャライズド S-WORKS PREVAIL 3(Vivid Red) |
|
|
パワーメーターはパイオニアのペダリングモニターだ |
|
|
優勝したジミー・カスペール(フランス、ベッソンショスール)、写真はエトワール・ド・ベセージュ出場時 |
|
|
中華そばの日暈(ひがさ) マップの南東端で獲得ポイント高めの設定 |
|
|
ジョン・デゲンコルブもスプリントに備えWH-9000-C50チューブラーをチョイス |
|
|
斉藤翔太(UTSUNOMIYA BLITZEN)、ブリッツェンフェアリーに囲まれて照れ笑い? |
|
|
8周目、メイン集団はシマノレーシングとブリヂストンアンカーがコントロール |
|
|
1級山岳モルティローロ峠で先頭グループを追走するアレクサンドル・ヴィノクロフ(カザフスタン、アスタナ) |
|
|
ハワイで見つけたシングルスピード。きつい坂も意外と登れちゃう |
|
|
鮮やかなルアーの展示も |
|
|
最終周回、カウンターでアタックしていく佐野淳哉(TEAM NIPPO) |
|
|
タネル・カンゲルト(エストニア、アスタナ)とダリオ・カタルド(イタリア、アスタナ)がともに逃げる |
|
|
Replacefilter |
|
|
メリダ Silex 6000 |
|
|
ナショナルチャンピオンジャージに袖を通した別府史之(レディオシャック) |
|
|
2位フィニッシュを喜ぶ與那嶺恵理(FDJ Nouvelle Aquitaine Futuroscope) |
|
|
乾杯の音頭は今中大介さん |
|
|
ワウト・ヴァンアールト(ベルギー、ベランダスヴィレムス・クレラン)のスティーヴンス Xenon |
|
|
エリート表彰台 |
|
|
クリストファー・フルームの応援は多い... |
|
|
P1クラス表彰 |
|
|
世界チャンピオンのタイトルはペテル・サガン(スロバキア)からアレハンドロ・バルベルデ(スペイン)の手に |
|
|
コフィディスから移籍、加入したダミアン・モニエ(フランス) |
|
|
集団内で走る愛三工業レーシングチーム |
|
|
まだ暗い中、スタートゲートに整列完了 |
|
|
フグルサングをスプリントで下したダニエル・マーティン(アイルランド、ガーミン・シャープ) |
|
|
400バンク前のヘアピンコーナーを走るメイン集団 |
|
|
C1 独走で 3連勝を飾った小坂光(宇都宮ブリッツエンシクロクロス) |
|
|
ファンやメディアに囲まれるプリモシュ・ログリッチェ(スロベニア、ユンボ・ヴィズマ) |
|
|
ターイエンベルグでトム・ボーネン(ベルギー、オメガファーマ・クイックステップ)が動く |
|
|
グラベルライドの途中に南牧村役場に婚姻届を提出したという新婚のふたり |
|
|
早くも2勝目を飾ったマルセル・キッテル(ドイツ、ジャイアント・シマノ) |
|
|
こちらがダッシュボード画面 赤枠で示したダッシュボードタブからMyルートへと移動する |
|
|
大会3連覇をアピールするスペシャライズド・ルルレモン |
|
|
ティボー・ピノ(フランス、グルパマFDJ)は旧型のWH-R9000 C50を愛用する |
|
|
最初のエイドではドーナツが! |
|
|
THE KAIMAKU '14を満喫していた6チームをピックアップ |
|
|
AVS対応のキャリアに装着することが可能だ |
|
|
ミシュラン PROTEK |
|
|
グリーンエッジとレディオシャックが追加書類提出 ライセンスは問題なし? |
|
|
ドリアン・ゴドン(フランス、アージェードゥーゼール・シトロエン)の応援に駆けつけた家族 |
|
|
いつも素敵な写真を届けてくれるフォトグラファーの辻啓さん |
|
|
「オランダ~ベルギー・フランダースin東京散走2017」が4月9日開催決定 |
|
|
ケープラス ALPHA(Lava Red) |
|
|
マスターズ スプリント 50-59歳 1位 山本哲也(伊豆CSC SMBros.) |
|
|
ツールを走ったトタルのバイクたち ウィリエール FILANTE、Zero SLR |
|
|
独走状態で残り300mまでやってきたエディ・ダンバー(アイルランド、イネオス・グレナディアーズ) |
|
|
Rapha Cotton Oxford Shirt |
|
|
アップダウンをこなすトム・ボーネン(ベルギー、クイックステップ)ら |
|
|
「これ、うどん?」いえいえ、ほうとうです |
|
|
新型DURA-ACEに新たに組み込まれた油圧ディスクブレーキシステム |
|
|
雨のヴォージュ山脈を進むメイン集団 |
|
|
市民レーサーA優勝 武井 裕(prego) |
|
|
浅田顕監督(EQA・梅丹本舗・グラファイトデザイン) |
|
|
土佐鶴のキャップを使用したバーエンドキャップ |
|
|
リーダージャージ擁するフランセーズデジューがメイン集団をコントロール |
|
|
FD-5700-F(Sterling Silver) |
|
|
サーヴェロ C5 |
|
|
チームメイトと喜びを分かち合うマイケル・マシューズ(オーストラリア、ラボバンク) |
|
|
総合リーダーの座を守ったペテル・サガン(スロバキア、ボーラ・ハンスグローエ) |
|
|
10度オーバーの斜度が続く和美峠最大の激坂区間、上信越自動車道の高架下付近 |
|
|
表皮から覗くカレイドカラーが特徴だ |
|
|
アルカンシェルに袖を通したマーク・カヴェンディッシュ(イギリス) |
|
|
ウンブリア州からアペニン山脈を越えてマルケ州へ |
|
|
ステージ2位でフィニッシュし表彰を受けるハリフ・サレー(マレーシア、トレンガヌプロアジア |
|
|
河原には巨大な横断幕が |
|
|
フレデリック・ケシアコフ(スウェーデン、アスタナ)のソックスはマイヨアポワ仕様 |
|
|
逃げるマテイ・モホリッチ(スロベニア、バーレーン・メリダ)ら3名 |
|
|
日本大使公邸でのパーティーに招待されたツアー参加者たちで記念撮影 |
|
|
湯本温泉のカフェでのみ味わえる手作りケーキ |
|
|
夫婦で仲良くヒルクライム |
|
|
FH-RS470 |
|
|
1級山岳妙峰山で動くダニエル・マーティン(アイルランド、ガーミン・シャープ) |
|
|
ステージ優勝を飾ったヴィンチェンツォ・ニバリ(イタリア、バーレーン・メリダ) |
|
|
スプリンターのラポルトはハンドルバーステム一体型のALANERAを愛用する |
|
|
スピードを落とさずに先頭グループを追うメイン集団 |
|
|
ねじり橋をゆく北勢線車両 |
|
|
クリテリウム・ドゥ・ドーフィネ2014第5ステージ |
|
|
UAEチームエミレーツやドゥクーニンク・クイックステップなどスプリンターチームがコントロール |
|
|
27周目、浦佑樹(東京大)が追い上げて、先行していた鈴木快彰(明治大)と広瀬樹(中央大)を抜き去り単独4番手に |
|
|
「アメリカンブランドのようにフレームをしならせて振動吸収するようなイメージではなかった」 |
|
|
ニットながらポレール皮膜によって高い防風性を備えている |
|
|
ピンを立てての目的地検索は、トップページ>ナビ>ピンマークから飛んでいく |
|
|
A-E 残り2周で飛び出したパブロ・ウルタスン(チーム右京) |
|
|
新城幸也インタビュー「ツール第9~16ステージまでを振り返って」 |
|
|
ビアンキ ハンドメイドサングラス |
|
|
ラ・トゥッスイール峠でニーバリとキンタナに続くクリス・フルーム(チームスカイ) |
|
|
竹之内悠も出場のカウベルグCXで地元オランダのファンデルハールが3連覇 |
|
|
五條吉野川シクロクロスでも力を見せた柚木伸元(朝明高校)は40分でのオープン参加 |
|
|
「アタックに反応する時といった場合に走りの軽さが活きるため、緩急のあるレースでは戦力になる」 |
|
|
2級山岳で独走に持ち込み、アラフィリップらの追走を振り切ったヒルシが逃げ切り勝利 |
|
|
3日間35,000人のファンがペトロポリスの会場に詰めかけた |
|
|
ミニマムな作りながらもウェストポケットが備えられており、使い勝手が良い |
|
|
ポルトガルのトレーニングキャンプで走るフィリップ・ジルベール(ベルギー) |
|
|
女子3km個人パーシュート3位 成海綾香(鹿屋体育大学)3分51秒483 |
|
|
序盤から逃げ続けたモハンマド・ラジャブルー(ピシュガマン・サイクリングチーム)が優勝 |
|
|
集団の先頭を走る岡崎和也 |
|
|
第1ステージ優勝でリーダージャージのジョン・アベラストゥリ・イザガ(チーム右京) |
|
|
TR決勝 2周目、世界戦帰り・フランス帰りの伊丹健治(チームブリヂストン・アンカー)と清水太己(ブリヂストン・エスポワール) |
|
|
強い日差しの中急斜面を駆け上がる |
|
|
メイン集団から15分以上遅れて超級山岳オービスク峠を上るカデル・エヴァンス(オーストラリア、BMCレーシングチーム) |
|
|
BMX 試乗体験会には大人から子どもまで楽しめる幅広いサイズの自転車がそろう |
|
|
20176018-363767 |
|
|
背中にはでっかく蓮.com(レンコン) |
|
|
アタックと吸収を繰り返す集団 |
|
|
1級山岳ミュール・ド・ペゲールを先頭で登るミケル・ランダ(スペイン、チームスカイ)とアルベルト・コンタドール(スペイン、トレック・セガフレード) |
|
|
丸みを帯びたクセのない形状が用途を限定せず幅広く使える |
|
|
古賀志林道を登るロットNLユンボ |
|
|
マヴィック・プラズマSLR |
|
|
スターティングパーティーの司会進行は那須町黒田原のマスコットキャラクター「クロロとゆめな」が担当 |
|
|
父アドリーの勝利から16年。ジュニアの世界チャンピオンとなったマシュー・ファン・デル・プール(オランダ) |
|
|
4勝目を表す4本指でフィニッシュするエリア・ヴィヴィアーニ(イタリア、クイックステップフロアーズ) |
|
|
スピードの出るコーナーを丁寧に回る |
|
|
カーボンチタン 新型XTRに対応する軽量チェーンリング |
|
|
森の中を抜けるセクションを攻めるKAZU。後続を大きく突き放した本気走りだ |
|
|
C2で優勝した花⽥⾦之介(SAUCE CX) |
|
|
見事な逃げ切り勝利を果たしたアダム・ハンセン(オーストラリア、ロット・ベリソル) |
|
|
ノーズ先端までレールが伸びたサドル裏側のデザイン |
|
|
深い霧が立ち込める超級山岳アルト・デ・アングリル |
|
|
マイヨアポワを着るティム・ウェレンス(ベルギー、ロット・スーダル)が逃げる |
|
|
サーベロ独自のBBrightを採用し、走行性能の向上を図る |
|
|
非対称が際立つシートステー |
|
|
RGR Team BNP-22 |
|
|
直線的なブレード形状を持つフロントフォーク。オフセットは安定性を狙って50mmとしている |
|
|
控えめながらベンドしたトップチューブを採用する |
|
|
女子国際レース 後続に4分以上をつけてゴールする金子広美(イナーメ・信濃山形) |
|
|
女子オムニアム ポイントレースも首位で終え、歓声に応える梶原悠未(筑波大学大学院) |
|
|
キャットアイのサイクルコンピューターを愛用している |
|
|
大落車を避けたペタッキ初勝利、集団牽引に尽力した別府史之は20位 |
|
|
20人の選手が横一線に並んでスタートを待つ |
|
|
ニューVENGEをテストするマーク・カヴェンディッシュ |
|
|
ゼンティスのSQUAD 2.5をフロントに、SQUAD 4.2をリアに装備した |
|
|
11月15日開催のメリダ・ミヤタカップ2014 エントリー受付始まる |
|
|
バフ×SY32 by SWEET YEARS COOLNET UV+ |
|
|
カテゴリー4はA・B・Cの3レースに分けられる盛況ぶりだ |
|
|
ジャイアント&Liv PROPEL、TCR、DEFY、LANGMAの2020モデルが先行登場 |
|
|
「レースのような走りにもしっかりと対応してくれる」 |
|
|
チームスプリント女子ジュニア 表彰 |
|
|
ジャイアントストアでオーバーホール20%OFFキャンペーンを開催 |
|
|
なぜかサンタのコスプレの方も「トナカイは暑かったので」とのこと。 |
|
|
チェリージャパン監督の高橋松吉氏 |
|
|
表彰台で笑顔が止まらないレオナルド・ベルタニョッリ(イタリア、ディキジョヴァンニ) |
|
|
空力性能を高めるという「AERO-R2用エアパスプレート」を搭載 |
|
|
スタートを切るファビアン・カンチェラーラ(スイス) |
|
|
チョッパーバイク ジェット噴射口が... |
|
|
スピードバンプがあるバックストレート |
|
|
スタート前に大あくびをするデーヴィット・ザブリスキー(アメリカ、ガーミン・トランジションズ) |
|
|
モンファロンの頂上ゴールを制したフランチェスコ・マシャレッリ(イタリア、アックア・エ・サポーネ) |
|
|
パワートレーニングの講座を開いた中田さん |
|
|
扇子いっぱいのサイン。「このTシャツはマキュアンさん本人がジロで着たものにKaichoのサインをしてくださっったんです!」 |
|
|
ステージ優勝を飾ったラリー・ワーバス(アメリカ、アクアブルースポート) |
|
|
1周目からリードする門田基志(TEAM GIANT) |
|
|
スイッチバック構造の富士山駅で下車。フジサン特急のイラストはよくよく観察するとけっこう面白い(笑) |
|
|
山口大地(やまぐちだいち) 13 歳ボーイズクラス 2 位 |
|
|
いかにもイタリアの職人が作ったようなデザインとなっている |
|
|
トップのTUNERはT25トルクスレンチで簡単に外すことができる |
|
|
ボーナスタイムで総合リードを広げたマグナスコルト・ニールセン(デンマーク、アスタナ) |
|
|
ステージ優勝を飾ったホアキン・ロドリゲス(スペイン、カチューシャ) |
|
|
今大会ステージ初優勝を飾ったアルノー・デマール(フランス、グルパマFDJ) |
|
|
少年スプリント 3位の相馬義宗(岐阜) |
|
|
パソコンや必要最低限の着替えなどを入れることができる |
|
|
サマーソックス |
|
|
石畳「ケルクゲン」で抜け出すフィリップ・ジルベール(ベルギー、ドゥクーニンク・クイックステップ)やワウト・ファンアールト(ベルギー、ユンボ・ヴィズマ) |
|