開催日程 レース/イベント名 WEB
女子 3周目、単独先頭の高橋奈美(Vitesse-Serotta-Feminin)
女子 優勝の高橋奈美(Vitesse-Serotta-Feminin)
E2 立教大学自転車競技部でワン・ツー
E2 表彰
E3 表彰
女子 表彰
P1 表彰
ルビーレッドジャージに袖を通す増田成幸(宇都宮ブリッツェン)
U23リーダーの青柳憲輝(シマノレーシング)
ツール落車リタイアのヴィノクロフ 波瀾万丈14年間のキャリアに終止符
マーク・カヴェンディッシュ(イギリス、HTC・ハイロード)のPROハンドル&ステム。ハンドルには「Mark Cavendish」のロゴ、ステムのトップキャップには「Cavendish」と筆記体のサインが入っているオリジナルペイント
Di2とPROハンドル&ステムで固められたマーク・カヴェンディッシュ(イギリス、HTC・ハイロード)のバイク
逃げたフースホフトが2勝目!コンタドールの攻撃で総合が動く!
「サイクルベースあさひ」のメンバーとして加わったふたりの外国籍選手、バイユ(フランス)とジル(アイルランド)
連日ブルターニュ地方の強い横風の中を突き進むメイン集団
ブルターニュ地方独特の家の前を走る集団
チーム紹介される「サイクルベースあさひレーシング」。全日本チャンピオンジャージを着る萩原麻由子(右)
萩原麻由子がツール・ド・ブルターニュで総合6位に 沖美穂以来のUCIポイント獲得
福島での震災復興支援大会 エース西薗良太が圧巻の独走劇
SHIV TTやROUBAIXなど充実のラインナップ AMIRAがSL4に進化
女性ロードバイクの頂点に立つS-WORKS AMIRA(アミラ)SL4
女性ロードバイクの頂点に立つS-WORKS AMIRA(アミラ)SL4
S-WORKS AMIRA SL4 短く幅広のシートステー
S-WORKS AMIRA SL4 フロントフォークもFACTカーボン製
S-WORKS AMIRA SL4 テーパード形状のヘッドチューブ
TARMAC同様 幅広のトップチューブ、そしてケーブル内蔵のダウンチューブ
S-WORKS AMIRA SL4
レクリエーションロード DOLCE(ドルチェ)
エンデュランスロード RUBY(ルビー)
ヴェロドローム(トラック競技場)で勝つためのLANGSTER(ラングスター)
トラック競技専用バイクのため販売車にもブレーキはつかない
ヴェロドローム(トラック競技場)で勝つためのLANGSTER(ラングスター)
リアハブは片側固定、片側フリーのリバーリブル
シートポストやクランク、ステム、ハンドル、ブレーキを含むモジュールでの販売となるSHIV TT(シヴティーティー)
モジュール販売のSHIV TT(シヴティーティー)にはオリジナルエアロブレーキが付く
ボリュームのあるダウンチューブからBB周り
BB後部に付くリアブレーキ
空力性能に優れたエアフォイルチューブ
SHIV TT(シヴティーティー)インテグレーテッドコックピット
エディ・メルクス EMX-5
エディ・メルクス EMX-5
フルカーボン・フロントフォークは、ストレートに近い形状で後方に向けて薄くなる
カーボン素材は2010年モデルの46HMから50HM/HS1Kにグレードアップしている
上部に空気抵抗を計算したような張り出しがあり、エンド部に向けても複雑な曲線を描く
シートチューブからはモノステーで伸びるが、形状から熟考された事が分かる
シートステーも非常に複雑な形状をしている。エアロ効果だけでなく、横方向への堅さと粘りにも配慮している
複雑な形状のチェーンステー。剛性・路面追従性・振動吸収性などを計算した結果と思われる
ハンドル周りの剛性を出すためにテーパードヘッドを採用。アッパーは1 1/8"、ロワーが1 1/5"になる
フレームにかかる応力をコンピュータ解析した結果か、トップチューブ側面には凹みが入る
エディ・メルクス EMX-5
オーバーサイズのBBを採用することで、ロスのないペダリングパワーを目指す
ワイヤーはフルアウター処理ではないが、一部が内蔵処理になる
「本領発揮は長い距離&スピード域が高いレース」白川賢治(YOUCAN リバーシティ店)
「本領発揮は長い距離&スピード域が高いレース」白川賢治(YOUCAN リバーシティ店)
「軽快な走行感こそが、このフレーム最大の特徴」二戸康寛(なるしまフレンド立川店)
「軽快な走行感こそが、このフレーム最大の特徴」二戸康寛(なるしまフレンド立川店)
シートステーの接合部は特殊な形状で剛性を高めている
シートステーはハブに向かって大きく広がる砂時計型
エディ・メルクス EMX-5 クイックステップ御用達の老舗が魅せるリアルレーサー
逃げ切ったボアッソンが今大会2勝目 コンタドールが再びアタック
ピナレロ2012ニューモデル ついに全モデルが手に入れた左右非対称
TCR ADVANCED SL & ADVANCED がフルモデルチェンジ DEFY ADVANCED SL も新登場
チャレンジ・マヨルカの1級山岳を含む本格的な試乗ルートが設定された
GIANTがテストライドの拠点にするマジョルカ島中部の高級リゾート
コンフォートロードの最高峰モデル DEFY ADVANCED SL
オーバードライブ2によりステアリング剛性が大幅にアップ
剛性と軽量化を両立する特徴的な形状のシートステイ上部
新型DEFY ADVANCED のレディスモデル、AVAIL ADVANCED
現行のオーバードライブ規格が継続となる
流麗なフレーム造形を継承する新型DEFY COMPOSITE
レーシングモデルらしく精悍なカラーリングのTCR ADVANCED W
「RIDE SENSE」などの仕様は新型ADVANCEDグレードとすべて共通
2011モデルまで限定販売だった「Liv/giant」ラインを継承する
RIDE SENSEやShimano Di2取付加工はADVANCEDグレード以上の標準仕様に
シートステイ上部は振動吸収性を意図した設計がなされる
オーバードライブ2採用。ケーブル内蔵も他モデル同様
メリハリのあるフレーム造形の新型 DEFY ADVANCED
TCR ADVANCED SLに比べて明らかに細身のシェイプに
現行モデルに比べて全体的にマッシブになった新型 TCR ADVANCED
ケーブルがフレーム内蔵式となりシマノDi2にも対応
ANT+対応のスピード&ケイデンスセンサーRIDE SENSEを標準装備
シートクランプも新型となり、やぐら入替による前後オフセット量が拡大
プレスフィット式のBB86は継続。アルミカップを廃してフルカーボン化
コラムも1-1/4径のためOVER DRIVE 2 専用ステムが必要
下1-1/2・上1-1/4サイズの新規格OVER DRIVE 2 採用
フルモデルチェンジされた TCR ADVANCED SL
エディ・メルクス EMX-5
エディ・メルクス EMX-5
エディ・メルクス EMX-5
晴れ間の覗くサンポール・トロワ・シャトーのスタート地点
レディオシャックのヨハン・ブリュイネール監督
レディオシャックのヨハン・ブリュイネール監督
毎日どこかで動きを見せるフィリップ・ジルベール(ベルギー、オメガファーマ・ロット)
ファンのサインに応えるフィリップ・ジルベール(ベルギー、オメガファーマ・ロット)
今日もキャラバンのみんなは元気だ
前日のステージでスプリントに絡んだダニエル・オス(イタリア、リクイガス・キャノンデール)
今大会逃げまくっているジェレミー・ロワ(フランス、FDJ)
カヴの発射台役マーク・レンショー(オーストラリア、HTC・ハイロード)
ピーター・ベリトス(スロバキア、HTC・ハイロード)のスペシャライズドSL4
すでに総合で大きく遅れているロマン・クロイツィゲル(チェコ、アスタナ)
虎視眈々とマイヨヴェールを狙うホセホアキン・ロハス(スペイン、モビスター)
逃げへの興味を示していたマシュー・ゴス(オーストラリア、HTC・ハイロード)
毎日ステージの展望を語るベルナール・イノー氏
ヴィラージュで寛ぐマイヨヴェールのマーク・カヴェンディッシュ(イギリス、HTC・ハイロード)
アルベルト・コンタドール(スペイン、サクソバンク・サンガード)が登場
アスタナの元チームメイトたちと談笑するアルベルト・コンタドール(スペイン、サクソバンク・サンガード)
アルベルト・コンタドール(スペイン、サクソバンク・サンガード)
笑顔でスタートを待つシルヴァン・シャヴァネル(フランス、クイックステップ)
初マイヨヴェール獲得に期待がかかるマーク・カヴェンディッシュ(イギリス、HTC・ハイロード)
リラックスした表情でスタートを待つマーク・カヴェンディッシュ(イギリス、HTC・ハイロード)
マイヨブランを着るリゴベルト・ウラン(コロンビア、チームスカイ)
マーク・カヴェンディッシュ(イギリス、HTC・ハイロード)のハンドルにはDi2のスプリンタースイッチが
マイヨアポワを着るイェーレ・ファネンデルト(ベルギー、オメガファーマ・ロット)
今年もレトロなバイクのおじさんが登場
スタートラインの最前列に並ぶ各賞ジャージ
建物をデコレートするベルギーの応援団
サンポール・トロワ・シャトーをスタートする選手たち
スタートを切るトル・フースホフト(ノルウェー、ガーミン・サーヴェロ)やイェンス・フォイクト(ドイツ、レオパード・トレック)
ライバルたちからタイムを奪ったカデル・エヴァンス(オーストラリア、BMCレーシングチーム)
登りで遅れ、さらに下りで遅れたアンディ・シュレク(ルクセンブルク、レオパード・トレック)
コンタドールのアタックに食らいついてゴールしたサムエル・サンチェス(スペイン、エウスカルテル)
ガップの街に詰めかけたノルウェー応援団
観客の中にはバイキングの姿も
太陽が差すガップにゴールするグルペットの選手たち
表彰台で雄叫びを上げるトル・フースホフト(ノルウェー、ガーミン・サーヴェロ)
マイヨジョーヌを守ったトマ・ヴォクレール(フランス、ユーロップカー)
ポイント賞のトップを快走中のマーク・カヴェンディッシュ(イギリス、HTC・ハイロード)
マイヨアポワはイェーレ・ファネンデルト(ベルギー、オメガファーマ・ロット)がキープ
マイヨブランを守ったリゴベルト・ウラン(コロンビア、チームスカイ)
敢闘賞に輝いたミハイル・イグナチエフ(ロシア、カチューシャ)
報道陣が詰めかけたサクソバンク・サンガードのチームバス
サクソバンク・サンガードのビャルヌ・リース監督
ビールを片手に盛り上がるノルウェー応援団
マンス峠でメイン集団から飛び出したサムエル・サンチェス(スペイン、エウスカルテル)、アルベルト・コンタドール(スペイン、サクソバンク・サンガード)、カデル・エヴァンス(オーストラリア、BMCレーシングチーム)
ゴールスプリントを繰り広げるエドヴァルド・ボアッソン(ノルウェー、チームスカイ)とトル・フースホフト(ノルウェー、ガーミン・サーヴェロ)
ガッツポーズでゴールラインを駆け抜けるトル・フースホフト(ノルウェー、ガーミン・サーヴェロ)
2級山岳マンス峠でシュレク兄弟を振り切るアルベルト・コンタドール(スペイン、サクソバンク・サンガード)、サムエル・サンチェス(スペイン、エウスカルテル)、カデル・エヴァンス(オーストラリア、BMCレーシングチーム)
2級山岳マンス峠でアタックを繰り返すアルベルト・コンタドール(スペイン、サクソバンク・サンガード)
5分32秒遅れ(コンタドールから1分06秒遅れ)でゴールするアンディ・シュレク(ルクセンブルク、レオパード・トレック)ら
2級山岳マンス峠でアタックを繰り返すアルベルト・コンタドール(スペイン、サクソバンク・サンガード)
4分44秒遅れのメイン集団はホセホアキン・ロハス(スペイン、モビスター)とフィリップ・ジルベール(ベルギー、オメガファーマ・ロット)先頭
2級山岳マンス峠を登るアルカンシェルのトル・フースホフト(ノルウェー、ガーミン・サーヴェロ)
エヴァンスに先行を許すも、ライバルたちからリードを奪うことに成功したアルベルト・コンタドール(スペイン、サクソバンク・サンガード)とサムエル・サンチェス(スペイン、エウスカルテル)
コンタドールらを振り切ってゴールするカデル・エヴァンス(オーストラリア、BMCレーシングチーム)
表彰台で雄叫びを上げるトル・フースホフト(ノルウェー、ガーミン・サーヴェロ)
ゴール地点で盛り上がるノルウェー応援団
マイヨヴェールはマーク・カヴェンディッシュ(イギリス、HTC・ハイロード)がキープ
トニ・マルティン(ドイツ、HTC・ハイロード)の走りに興奮する悪魔おじさん
逃げグループを形成するエドヴァルド・ボアッソン(ノルウェー、チームスカイ)やアンドレー・グリブコ(ウクライナ、アスタナ)
2級山岳マンス峠で最初に動いたミハイル・イグナチエフ(ロシア、カチューシャ)
ステージ2勝目を飾ったトル・フースホフト(ノルウェー、ガーミン・サーヴェロ)
逃げグループを形成するエドヴァルド・ボアッソン(ノルウェー、チームスカイ)ら
2級山岳マンス峠で動きを見せるカデル・エヴァンス(オーストラリア、BMCレーシングチーム)やアルベルト・コンタドール(スペイン、サクソバンク・サンガード)
ボアッソンをスプリントで下したトル・フースホフト(ノルウェー、ガーミン・サーヴェロ)
DOGMA2  ジロ・デ・イタリア(+35,000円となる特別カラー)
DOGMA2 614/Red
DOGMA2 620/Movi White
FPQuattro 565/BOB (105)
FPQuattro 567/White Red (105, ATH)
FPQuattro Sky 563/SKY (105, ULT, Ult Di2)
PARIS 577/PINK(EasyFitのみ)
PARIS Movi 569/Movistar
PARIS Red 573 Di2
ケーブル類の処理もシュミレーションしながら決定される
BB周りの最適な形状をシュミレーション
もはや左右非対称はピナレロのトレードマーク
コンピューターによる解析技術を駆使して更なる改良が加えられた
ピナレロはUCIの認証をいち早く取得
DOGMA2 613/White
DOGMA2 615/Carbon Silver Red
PARIS Sky 570/SKY
世界王者フースホフトが山岳2勝目 雨の2級山岳でコンタドールが動く
フースホフト「今年のツールは100%順調」アンディ「大きな影響とは思わない」
けいはんなでのレースはウエムラパーツ特別協賛
C2 スタート前
C2 けいはんなプラザ前を周回
C2 終盤の逃げ
C2 ゴール
C3L スタート前
C3L 上りでアタック!
C3L ゴール
C3H スタート前
C3H 上りでアタック!
C3H 上りでアタック!
C3H ラスト1周へ
C3H ゴール
C4L スタート前
C4L のぼりをクリア
C4L ゴール
C4H スタート前
C4W スタート前
C4W 逃げていても笑顔です
C4H のぼりをクリア
C4H のぼりをクリア
C4W 3人で逃げる
C4H 中盤
C4W 逃げていても笑顔です
C4H ゴール
C4W ゴール
C1 スタート前