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“ピナレロ ドグマ60.1” ショップ店長12人の証言 vol.1 |
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マイヨジョーヌのゲラント・トーマス(イギリス、チームスカイ) |
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HTがチューブラータイヤの目印だ |
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盛りだくさんのサイクルモード ステージ 新城、別府、ホリエモンらが登場したトークショーをムービーで |
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笛に挑戦する新城幸也(バーレーン・メリダ) |
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マリウス・ヴィズィアック(マトリックスパワータグ)が優勝 |
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アルカンシェルを着て走るバルベルデの来季「ジロ&ブエルタ、Noツール。フランドルへの新たな挑戦」 |
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7秒差で勝利を逃したユンボ・ヴィズマ |
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カスティーリャ・イ・レオン州を離れ、ブエルタはエストレマドゥーラ州へ |
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チームユーラシア・サイクリングアカデミーが欧州レース参加選手を募集 |
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テクニカルなレクサスコーナーを下る女子ジュニア+U17 |
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メイン集団を牽引するアダム・ハンセン(オーストラリア、ロット・ベリソル) |
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ヴァルドッビアーデネのゴール地点を駆け抜けていく |
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フジ MOTIVATOR |
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緑の壁にぽっかりと空いた、小さな小さな素掘り隧道。周囲には無数にあって、これを巡るのも楽しい |
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今中さんからじきじきにポジションのアドバイスを受ける |
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マキシスのCOLOSSUS TLR |
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左腕にはピナレロの「P」マークが入れられる |
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ダウンアンダーのメンバー7名+トラヴィス・マイヤー |
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世界初のアルミカーボンバックとして誕生したPRINCE。チームテレコムの勝利量産に貢献したバイクだ |
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専用リムとMTBハブを組み合わせたロードディスク用のEC90 SL Disc |
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2020年間アワードに出席した受賞者全員で記念撮影 |
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沿道のブリッツェンファン。やはり地元の声援は大きい |
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大きな一枚ガラスの窓からは、夏らしい景色が一面に広がっていました |
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ニセコカリー小屋のスープカレー。コロッケをトッピング |
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CK3優勝は三上将醐(アスリチューン・コラッジョU) |
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献身的なアシストを見せるヤロスラフ・ポポヴィッチ(ウクライナ、トレックファクトリーレーシング) |
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トラディショナルなスタイルを採用したリア三角 |
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C1 先頭で独走を続ける中原義貴(弱虫ペダルシクロクロスチーム) |
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エリート FLY Vuelta a Espana 2022(ブラックマップ) |
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PF30を採用するBB |
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スイスストップ サコッシュ |
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マイヨコンビナーダを着て走るホアキン・ロドリゲス(スペイン、カチューシャ) |
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小学生もローラーでアップ中 |
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マイヨヴェールのトル・フースホフト(ノルウェー、サーヴェロ・テストチーム)とエドヴァルド・ボアッソン(ノルウェー、チームスカイ) |
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供給用のPROステムとハンドル。ステム長107mmの表記が |
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寒いときこそウォーミングアップは念入りに |
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後続を引き離し、ゴールを目指す與那嶺恵理(エフデジヌーヴェル・アキテーヌフチュロスコープ) |
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ブエルタ・ア・カスティーリャ・イ・レオン第5ステージ・コースプロフィール |
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パソコン上でファームウェアのアップデートを行う |
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自然の中をガッツリと走ることができる |
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ビエンメ Winter W12 Gloves A95ブラック |
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エリート FLY TEAM 2018(550ml、チームスカイ、モビスター、バーレーン・メリダ、ディメンションデータ) |
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最終周回、メイン集団 |
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MTBでの遊び方の幅を広げる新モデルが続々登場 マキシス オフロード用タイヤ2017年モデル |
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ユーロバイクで発表されていた新製品はBOKEN+、TANKENという2種類 |
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トライアル決勝は夜間ライトアップされた。エリート20インチ6位となった寺井一希 |
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フィッティング理論が学べる BIKE FIT講習会 11月受講生募集 |
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少年男子ケイリン決勝 |
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Independent Fabrication Factory Lightweight Planet-X |
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アンダー 4周目、独走する田典幸(Espoir Asia) |
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ライトウェイのクロスバイク「SHEPHERD」が裏山ライドTOKYOにてレンタル可能に |
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ニュートラル区間を走る126名の選手たち |
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ホセホアキン・ロハス(スペイン、モビスター)のピナレロ ドグマ65.1 THINK2 |
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ツール前哨戦のドーフィネ開幕 初日の集団スプリントをファンアールトが制す |
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通気性を向上させるパネルとされていることが特徴 |
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トップチューブは掴みやすく担ぎやすい長方形断面だ |
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オランダ・リンブルフ州、マーストリヒト近郊の丘陵地帯を進む |
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ジャパンカップ2019記者発表会登壇者によるフォトセッション |
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Rapha Long Sleeve Shirt(ダークパープル) |
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4km速度競走 先頭交代のタイミングで仕掛ける元砂勇雪(榛生昇陽) |
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つま先部分に通気口を設けたフルカーボンソールを採用 |
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シストロンを通過するジャック・バウアー(ガーミン・シャープ)とマルティン・エルミガー(IAMサイクリング) |
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快走するレディースクラスの選手たち |
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厚み2.0mmのMICROTEXを採用 |
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パフォーマンスに見入るブレル・カドリ |
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「この1台でどんな用途も賄える、真のオールラウンドバイク」成毛千尋(アルディナサイクラリー) |
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TEAM TEE |
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スモークの噴射など、会場の盛り上げ演出に努力の跡が見える |
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腕にはドット状のシリコンプリントを施しズリ上がりを防止。袖口は従来通りカットオフ仕上げとされている |
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エシュロンを組んで前のグループを追いかける選手たち |
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スプリントを制したリジー・アーミステッド(イギリス) |
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ワフー・スピードプレイ ZERO(ステンレス) |
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デローザのCEOであるクリスティアーノ・デローザ氏も登壇した |
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E1/E2優勝 安立和貴(チームフィンズ) |
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チネリ 限定キャップ(EROICA) |
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カスク SINTESI SEA ICE |
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次々に焼かれていくマトン |
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会場の至るところで選手と記念撮影することができました |
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白樺林を過ぎればもうすぐヒルクライムゴール |
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マレーシアを舞台に1222.2kmの戦いがスタートした |
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スタートラインに並ぶアレクサンドル・ヴィノクロフ(アスタナ、カザフスタン) |
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山岳賞ジャージの初山翔(ブリヂストンアンカーサイクリングチーム)は最終日も逃げる |
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WEIFUN COOL STAND CS-018シリーズ 左が装着時の状態 |
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POCヘルメット Octal X SPIN |
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集団スプリントを制したマーク・カヴェンディッシュ(イギリス、HTC・ハイロード)は今ツール3勝目 |
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カスク VALEGRO(Light Blue) |
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トマ・ルバ(フランス)とサルバドール・グアルディオラ(スペイン)が作戦を打ち合わせる |
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平坦区間での仕事を終え、集団後方で走る別府史之(グリーンエッジ) |
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フィジーク R5 DONNA 女性専用のエントリーロードシューズ |
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スロバキア選手権 アルカンシェルを上にナショナルチャンピオンジャージを着たペテル・サガン(ボーラ・ハンスグローエ) |
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ウィミンズショーツ Women's Shorts |
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ロドリゲスが山岳2連勝 好調ウィギンズがドーフィネ初制覇を果たす |
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トム・デュムラン(オランダ)を先頭にケマーテンの登りをこなすサンウェブ |
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試乗モデルはモデルチェンジしたばかりのクリスキングハブで組まれたもの |
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ボントレガー Aeolus XXX Tubular アンダー1kgを実現したブランド史上最軽量ホイール |
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スタート前に頭を冷やすマイケル・ウッズ(カナダ、EFエデュケーションファースト) |
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集団を振り切ってゴールするヤン・バケランツ(ベルギー、レディオシャック・レオパード) |
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増田成幸「五輪に向けてキャリア最高のパフォーマンス発揮が目標」 |
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ステージ2位/11秒差 ヴィクトール・カンペナールツ(ベルギー、ロット・スーダル) |
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C1 小坂光(宇都宮ブリッツエンシクロクロス)の飛び乗り |
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集団を引くマークス・ブルグハート(ドイツ、チームコロンビア) |
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JTC1 男子エリート・マディソンで優勝したパク・サンホン/キム・ユロ組(LXサイクリングチーム) |
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890gというスコットらしい超軽量フレーム |
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集団内でレースを進めるクリストフ・モロー(フランス、アグリチュベル)ら |
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招待された小学生たちと記念撮影 |
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いよいよ最終局面の登りへと向かう3人の逃げ。協調体制は崩れない |
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第16ステージ・コースプロフィール |
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クリアランスが広いため様々なバイクを装着できるはずだ |
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ディスクブレーキとキャリパーブレーキ両方に対応するAVANT 写真のオレンジは日本限定カラー |
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アントンを抜いて先頭に立つアルベルト・コンタドール(スペイン、アスタナ)、後方からカデル・エヴァンス(オーストラリア、BMCレーシングチーム)が追撃 |
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有限会社アドホリック 堀部俊夫さん |
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先頭で1回目のウィランガヒルを登るジャック・ボブリッジ(オーストラリア、UniSAオーストラリア) |
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阿波尾鶏の唐揚げは歯ごたえがあって味が濃かった |
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ドイツチャンピオンジャージとロット・ソウダルをアピールするアンドレ・グライペル(ドイツ、ロット・ソウダル) |
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現役最終レースに挑んだ山本幸平(日本)は29位で完走 |
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USBポートから給電できるため、長期間の旅でも携帯電話などの電源に困ることはない |
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「純粋なロードバイクとして素晴らしい完成度」 成毛千尋(アルディナサイクラリー) |
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ケモ KE-R8 4KS |
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4位 京都産業大学 |
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自身初となるオランダタイムトライアル王者に輝いたバウケ・モレマ(オランダ、トレック・セガフレード) |
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E2-1 独走勝利した設楽彗斗(ネクストリーム・うどん棒) |
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メイン集団から飛び出したニールソン・ポーレス(アメリカ、EFエデュケーション・イージーポスト)とシモン・ゲシュケ(ドイツ、コフィディス) |
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SMRももちろんMADE IN ITALYだ |
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後続を1分半引き離した小坂光(宇都宮ブリッツェンシクロクロスチーム) |
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チームスタッフにダウンヒルの様子を伝える新城幸也(日本、Bboxブイグテレコム) |
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シャンパンファイトするニキアス・アルント(ドイツ、サンウェブ)ら |
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山形村村長や役場の方も揃って応援してくれる |
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仮入部!KINAN Cycling Team~マイバイクで周るTOJ 70km~」では、サイクルト レインとしても知られる三岐鉄道三岐線に乗車した |
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頭から水をかぶる宮澤崇史(ファルネーゼヴィーニ・ネーリ) |
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総合優勝を果たしイエロージャージを着用するマリアンヌ・フォス(オランダ、WM3エネルジー)によるシャンパンファイト |
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最も過酷な道のりだったこの区間。思わず押しの入る参加者も |
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BELLから発売が予定されているSquid Bikesカラーモデル |
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廣瀬佳正(日本、宇都宮ブリッツェン) |
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金武町のご当地キャラ「金武タームくん」も金武町長と共にご来場 |
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ニールプライド・ディアブロ |
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終盤の周回コースはグランジャンダムを通過 |
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世界中から集まったジャーナリストの前で実験が行われる |
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コルサ・デイ・ドゥエ・マーリ(二つの海のレース)に出場する176名 |
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シクロクロス日本代表にもウェアを供給。過酷な競技だけに機能が問われる |
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ブースエリアも大盛況。 |
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ヴァンデルプローグが連勝でリーダーをキープ 綾部勇成が2位、中根英登が山岳リーダー |
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15インチのノートPCが入るポケットと小物用のポケットが備えられている |
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ポイント賞 ピエルパオロ・デネグリ(ヴィーニファンティーニ) |
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「パリ五輪まではMTBを続ける」マチュー・ファンデルプールが語る今後のこと |
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急勾配区間で仕掛けるカシア・ニエウィアドマ(ポーランド、キャニオン・スラム)とアンナ・ファンデルブレッヘン(オランダ、ブールスドルマンスサイクリング) |
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Rapha Merino Mesh Baselayer(ホワイト、ショートスリーブ) |
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ファウデ 老舗アウトドアブランドのバイクパッキング用バッグ3種 |
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声援のなか独走を続けるサイモン・イェーツ(イギリス、ミッチェルトン・スコット) |
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走り出したっぺ!南会津 |
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横一線でフィニッシュするチオレック、アルント、ヤンス、ホフランド |
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総合9位の小嶋洋介(Team DARK BLUE) |
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さいたまスーパーアリーナのステージに上がるチームイネオス |
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転倒して外れたチェーンの修復に手間取った恩田祐一(ミヤタメリダ) |
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久しぶりに出場、湯本優(スコット) |
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クロージャーの高さも細かく調整することが可能だ |
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佐野淳哉(那須ブラーゼン)が独走する |
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トマ・ヴォクレール(フランス、Bboxブイグテレコム)、シャヴァネルが上りゴールの可能性にかけてアタック! |
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スタート前にインタビューを受けるワウト・ファンアールト(ベルギー、ユンボ・ヴィスマ) |
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C1 小橋を追う沢田時(チームブリヂストンアンカー) |
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ルック GEO CITY |
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人差し指と中指には滑り止めを配している |
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マーク・カヴェンディッシュ(イギリス、ドゥクーニンク・クイックステップ)の背中にはありったけのジェルや補給食 |
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プロキャリバーに導入されたIsospeedシステム。ハードテイルバイクらしからぬ走りを演出 |
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スペシャライズド 2FO CLIPLITE |
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第2エイドステーション広田漁港の様子 |
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Uphill9 LW(Black) |
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Livガールズの皆さん「女性にもっと自転車を!」 |
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Flare RTと連携するとリアライトのバッテリー残量をCommuter Pro RTで確認できる |
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薄いメッシュ生地によって足ムレを防止する |
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ツーリングにも使うというサドルバッグ |
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PRO VIBE ハンドル |
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「バイクのことを積極的に憶えていく。そんな使い方がピッタリ」三上和志 |
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TeameurasiaIRCreport 1 |
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オリジナルのカーボンシートピラーは独自のエアロ形状だ |
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個人総合表彰、優勝のクリストファー・フルーム(イギリス、チームスカイ)、2位リゴベルト・ウラン(コロンビア、キャノンデール・ドラパック)、3位ロマン・バルデ(フランス、アージェードゥーゼール) |
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グロースグロックナーに舞うピンクの紙吹雪 |
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チャンピオンシステム |
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ポリッシュドブラック (フレームカラー)/Black Iridium (レンズカラー) |
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大船渡線と気仙沼線が乗り入れているターミナル"気仙沼駅"は、「漁港のまち」がテーマの造形だそう |
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オーストラリア国旗を掲げて表彰式を見守る |
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CHAPTER2 RERE ジロをイメージさせる限定カラー |
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個人総合山岳リーダーはジュリアン・アレドンド(チームNIPPO) |
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本国アメリカで試した2つの新型バイク TOPSTONE CARBON & SUPERSIX EVOインプレッション |
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POWER PROはAnt+対応。NEOS TRACKなど各種コンピュータに対応する |
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Rapha Gilet/ラファジレ(From NOTO) |
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BMC impec Swiss Edition スイスチャンピオンカラー限定発売 |
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ダウンチューブにはブラックから切り替わるグラデーションデザインを挿入 |
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25枚入りプラボトルは引き出して使用するタイプ |
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ボントレガー Aeolus Saddle ブランド初のショートノーズレーシングサドル |
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自転車に最適化されたカッティングを採用するショートパンツだ |
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パールイズミ プレミアムウィンドブレーク(R)シューズカバー |
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スペイン王者ラスカノが逃げ切り勝利 ログリッチ総合首位のまま最終日へ |
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レディースはランニングなどフィットネスにピッタリなアパレルが揃う |
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ここでも出力固定走法にスイッチ。談笑しながら登坂をこなす。 |
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スタート直後にアタックするオリヴィエ・カイセン(ベルギー、サイレンス・ロット) |
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コンポーネントはスラムのXX1 Eagle AXS |
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ジャイアント ジャイアント・シマノ チームキャップ |
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ズバーンと下る |
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切りっぱなしの袖口もプリントは綺麗だ |
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