開催日程 レース/イベント名 WEB
見事なシェーカーさばきでカクテルを作り出す
ツール・ド・フランスにちなんだカクテルを提供する日本バーテンダー協会
マイヨジョーヌ、いただきます!
パラサイクリングを紹介したさいたまクリテリウムの展示
この日タイムトライアルに出場した選手達の経歴が1つ1つパネルになって展示されていた
イタリア野菜の販売ブースでは試食も出来た
文句なしに美味しそうなOtTIMO浦和のたこ焼き
香ばしさ漂う鯛プチ
色々な身を選べる鯛プチ
焼き鳥がズラッと並んだ与野フードセンター
この焼きもろこしの破壊力!
バーバパパコラボグッズが登場した今年のオフィシャルグッズ
オフィシャルグッズ販売コーナーも盛況
もちろんオフィシャルロゴ入りのキャップやサコッシュなども
爽やかな緑の中でのんびりするのは最高の贅沢
秋晴れの中、大勢の人達が舌鼓を打ったさいたまるしぇ
昨年以上の人波が出来ていたサイクルフェスタ
今年のコバトンは、顔出しパネルになっていた
今年も宇都宮ブリッツェンは鳴子章吉コラボグッズを販売
サイクルタイムトライアルを開催していた大宮競輪。皆さんかなり本気でした
悪魔おじさん&悪魔娘のコーナーには、今年も顔出しパネルが登場
ツールで撮ったディディさんのうちわを持って悪魔娘と記念写真
地元の埼玉りそな銀行のマスコット、りそにゃも人気
グッドスマイルレーシングは、レーシングミクグッズでいっぱい
mclumはこんな風にも自転車を立てられる
Waibiの木製バイクスタンド「mclum」
こちらにもオフィシャルグッズ販売コーナー
バイクロアの子供版「キッズロア」も同時開催
入場ゲート前には落書きコーナーも
けっこう本気でパンプトラックをクリアーしていく少女たち
お父さんに補助されながらプチフライオーバーを駆け下りる
芝生の上に素朴な雰囲気の飲食ブースなどが並び、ピクニック気分も味わえそうなキッズロアの会場
おやこラン&ライドは当日エントリーもOK
キッズレースもありました
バランスボールの森を駆け抜ける子供たち
ブリヂストンサイクルでは、噂のパンクレス&メンテフリーなタイヤ「エアフリーコンセプト」を装着した実車がお目見え
コーダーブルームを展開するホダカが新たに立ち上げたブランド「NESTO」のブース
子供向けキックバイクを取り揃えたNESTO
この日のさいたまクリテで2位入賞の別府史之選手のバイクも展示
チームオフィシャルグッズを販売していたトレックブース
ジャイアントのちょっとおかしなバルギルマネキン。彼との記念撮影で、KOMなグッズがもらえるインスタグラムキャンペーンを実施中
2017年ジロ覇者トム・デュムランの姿をバックに展示された最新のPROPEL DISC
今年も登場、ツール4賞ジャージの顔出しパネル
ルコックスポルティフでは、オリジナル観戦シートがもらえるSNS連動キャンペーンを実施
AEONBIKEのブースにもバーバパパ
ステージ裏脇の大型ビジョンでは、ツール・ド・フランスの映像が流れていた
赤いボディにミッチーくんのステッカーが映えるIRCカー
チームユーラシアIRCタイヤの清水太己選手がNIPPOグッズなどを販売していたIRCブース
今年も発売されたTDFさいたまクリテリウム記念切手。ブース前にはフルームのサイン入りTシャツも飾られていた
チーム右京のブースでは、片山右京監督がグッズ購入者へのサイン会を実施
サインをもらって片山右京さんとパチリ
豊富なカラーマーカーや折り紙が用意され、親子が楽しんでいた
さいたま市交通安全保護者の会ではおりづる・おえかきコーナーを設置
アニメ版「ろんぐらいだぁす」のパカさんの声優・東城咲耶子さんがサイン会を行っていた、あうろーらブース
「異次元の回転」と評判のハブを作るGOKISO
スタッフさんが各ハブの特徴を丁寧に説明していた
カーボンフレームなどのリペアを得意とするカーボンドライジャパン
カーボンケージのビッグプーリーも展示していたカーボンドライジャパン。回してみるとノーマルプーリーとの違いは歴然!?
登壇前の選手達を見られるとあって、ステージ裏にも人が集まった
サイクルフェスタのフードコーナーも充実
チームテントをチラ見出来た今年のサイクルフェスタ。みんなの視線の先にはフルームの姿が
おなじみビクトリとピクトリも親子連れのリクエストに応えていた
ステージでも様々な催しが行われた。写真は片山右京さんや団長安田さん達による自転車マナー啓蒙のトークショー
お揃いのマイヨアポワTシャツで来場したファミリー。お子さんはちょっとおやすみ中
テレ玉ブース、今年は大きなテレ玉くんの代わりにテレ玉くんぼうしが登場
J SPORTSコーナーでは多様なサイクルジャージやグッズを販売
弱虫ペダルのキャラと一緒に写ったステッカーを作ってもらえるJ SPORTSの撮影ブース
赤い悪魔の仲間入りをしたサンウェブのヨハネス・フローリンガーが、悪魔おじさんたちと一緒にセルフィー
さいたまるしぇとサイクルフェスタ さいたまクリテを3倍楽しめる食と自転車の祭典
男女ともに試着室が2ルーム設置され、自由に試すことができる
ブース内には姿見鏡も設置され、気軽にサイズ感やデザインを確認できる
ウェアの使用温度帯別に分かれた展示がされたパールイズミ
これからの季節に向けた秋冬のウェアが並ぶ
冬用グローブなど小物も展示
デザインオーダーにて注文できる新作のトライアスロンスーツの展示も
広い温度帯で使える薄手の長袖プリントジャージは幅広いデザインで展開
美しい柄が浮かび上がる西陣織で編まれたカーボンを使用した特別モデルも展示
新作のアルミフレーム完成車が「ウーラノス」ブランドとして登場
BOMAならではのカーボンフレームのラインアップが各種揃う
レース向けとなるカーボンホイールも各種展示
サイクルモードで発見! 注目の新モデル&気になるプロダクツを一挙に紹介 vol.8
東京五輪正式種目のBMXフリースタイルで快挙 大池水杜が5位、中村輪夢が17位
女子では数名しかメイク出来ないバックフリップを披露する大池水杜
083女子エリートに参戦し、見事5位入賞を果たした大池水杜
360ダブルバースピン、難易度の高い技をルーティンに組み込む中村輪夢
出番を待つ中村輪夢
大舞台で演技を披露した大池水杜と中村輪夢
パラサイクリングロード世界チャンピオンの野口佳子
オープニング走行で観客とタッチしながら走るNIPPOヴィーニファンティーニのメンバー
観客とタッチしながらパレードする増田成幸(宇都宮ブリッツェン)
全日本チャンピオンの畑中勇介を先頭にパレードするチーム右京
マーク・カヴェンディッシュ(イギリス・ディメンションデータ)も観客とタッチしながらパレード
いつでもハイテンションな悪魔おじさん
個人タイムトライアルを走る野口佳子
個人タイムトライアルを走る藤田征樹
パラサイクリングのタイムトライアルでは、ハンドサイクルも走った
個人TTを走る女子ジュニアの全日本TTチャンピオン下山美寿々(大阪教育大付属高校天王寺校舎)
個人TTを走る男子ジュニア全日本個人TTチャンピオンの松田祥位(岐阜第一高校)
チームタイムトライアルで優勝した宇都宮ブリッツェン
フルームを先頭にチームタイムトライアルを走るチームスカイ
スタート直後に形成された畑中勇介(チーム右京)、窪木一茂(NIPPOヴィーニファンティーニ)を含む5人の逃げ
クイックステップとディメンションデータがレース序盤のメイン集団をコントロール
さいたま新都心のビルやマンションの谷間を行く集団
序盤は集団内でレースを進めるクリス・フルーム(イギリス・チームスカイ)
レース中盤、逃げ集団を単独で追う別府史之(トレック・セガフレード)
レース中盤、別府史之(トレック・セガフレード)を含む4人の逃げ集団が形成される
メイン集団内で走る新城幸也(バーレーンメリダ)
メイン集団内で走るクリス・フルーム(イギリス・チームスカイ)
別府史之(トレック・セガフレード)に声援が飛ぶ
集団内で走るフルームにカヴェンディッシュが続く
レース終盤、集団をコントロールするサンウェブ
U23アジアチャンピオンの岡本隼(愛三工業)に続いて走る新城幸也(バーレーンメリダ)
単独アタックする新城幸也(バーレーンメリダ)
レース終盤、クリス・フルーム(チームスカイ)、ワレン・バルギル(サンウェブ)ら4人の逃げ集団が形成される
別府史之(トレック・セガフレード)に続いて集団内で走る新城幸也(バーレーンメリダ)
クリス・フルーム(チームスカイ)を先頭に行く4人の逃げ集団
レース終盤、クリス・フルーム(チームスカイ)を先頭に行く4人の逃げ集団
最終周回、1人で逃げ続けるワレン・バルギル(サンウェブ)
オーロラビジョンの前に集まった大勢の観客
フラムルージュを越えると残り1km
記者会見で話すマーク・カヴェンディッシュ(イギリス・ディメンションデータ)
記者会見で話す新城幸也(バーレーンメリダ)
ワンバイエス JFF#805 選手待望の新モデル、ディスクブレーキ対応のアルミレーシングCXバイク
スルーアクスル、ブースト規格に対応したミノウラのハイブリッドローラー
乗れるかな?三本ローラー
ミノウラ製品が元気な深谷産業ブース
ズイフトにも対応するスマートトレーナー、KAGURAを体験できるコーナー
modoru kikakuと共同開発したスタイリッシュなバイクスタンド
modoru kikakuと共同開発したスタイリッシュなバイクスタンド
リーズナブルかつ高機能のサイクリングウェア「funkier(ファンキアー)」がイスラエルから上陸
他に見かけないブルーが鮮やかなサンレモ76
シマノのEバイクコンポーネント「Steps」を搭載したアルミフラットバーロード、Seraph(セラフ)
ずらり勢ぞろいしたグエルチョッティ
MSPやデフィート、クリスキングなど通好みの製品が揃う
フィードバックスポーツブースには本国からマーケティングマネージャーが来日
リーフスプリングサスペンションを搭載したLAUF
完成車重量6.2kgをマークするCIEL
新たに3サイズ展開のストックフレーム「CORSA」を発表したケルビム
水転写技術によりカーボン柄をスチールチューブにのせた特別モデルを展示する鶴岡レーシング
フラットマウントスルーアクスルを採用した新型グラベルロードを展示したマキノ
幅広い性格のオーダーフレームを展開する滋賀県のmacchi
チタンを巧みに加工する技術力の高さが光るWELD ONE
東洋フレームは竹之内悠選手も駆る新型シクロクロスバイクを展示
ホノルルセンチュリーライドに参加したメンバーがブースに大集合
乗り手の要求を丹精込めて形にするHELAVNA(ヘラブナ)
今中大介さんや絹代さんがトークショーを行った
ハンドメイドフレームを手がける国内の7ブランドが集まった
ホノルルセンチュリーライドやグランフォンドピナレロツアーを手がける東武トップツアー
ブースの壁にはツアーを振り返る写真が一面に貼られる
来年のホノルルセンチュリーライドも奮って参加して欲しいとアピール
デダチャイストラーダ 25周年を記念したカーボン、チタン、スチール3種類のフレームセット
デダチャイストラーダ SCURO25(レッド)
デダチャイストラーダ TITANIO25(ブラックレッド)
デダチャイストラーダ ACCIAIO ZERO25(レッドグロッシー)
デダチャイストラーダ SCURO25(ブルー)
デダチャイストラーダ SCURO25(ブラックオンブラック)
デダチャイストラーダ SCURO25(グリーンライム)
デダチャイストラーダ SCURO25(オレンジ)
拇指球部分にクッション素材を配したインソール
フィジーク R4B(ネイビー/ブラック)
アッパーには随所にパンチング加工が施される
締める方向にも緩む方向にも調整可能なBOA IP1-Aダイヤルを採用
つま先部分は2本のベルクロにてフィッティングを行う
オランダがCX欧州選手権を制圧 ファンデルポールが初の男子エリートタイトル獲得
男子U23表彰台
男子U23 ジュニア世界王者トーマス・ピッドコック(イギリス)が先頭集団内で走る
女子エリート表彰台
女子エリート 先頭で展開するアリーチェマリア・アルツッフィ(イタリア)とサンヌ・カント(ベルギー)
マテュー・ファンデルポール(オランダ)がホールショット。ラース・ファンデルハール(オランダ)が続く
独走を守りきってフィニッシュするマテュー・ファンデルポール(オランダ)
ヨーロッパ選手権で初のエリートタイトルを獲得したマテュー・ファンデルポール(オランダ)
大観衆が見守る中独走するマテュー・ファンデルポール(オランダ)
女子エリート ルシンダ・ブラント(オランダ)を交わしたサンヌ・カント(ベルギー)が勝利
来日経験のあるスティーブ・シェネル(フランス)とジョエーレ・ベルトリーニ(イタリア)
高さのあるシケインをバニーホップで越えるマテュー・ファンデルポール(オランダ)
3位争いのスプリントはトーン・アールツ(ベルギー)に軍配
先頭で走るオランダ勢にトーン・アールツ(ベルギー)が合流
噛み合わないベルギー勢の中では、同士討ちの落車も発生
男子U23 抗議するトーマス・ピッドコック(イギリス)の前でフィニッシュするエリ・イゼルビッド(ベルギー)
ファンデルポールを追い続けたラース・ファンデルハール(オランダ)
頭からパーツが生えた謎の応援団
アンカーのロードバイクで行く初心者向けサイクリングツアー 埼玉県ときがわ町にて11月23日開催
ウエイブワン 大人気飲料「ファンタ」とコラボした半袖ジャージをWEB受注開始
大人気飲料「ファンタ」とコラボしたサイクルジャージが販売される
ウエイブワン 半袖ジャージ ファンタオレンジ、ファンタグレープ
チネリ レッドフッククリテのミラノラウンド特別ジャージとカレイドバーテープ
チネリ 3D Caleido Strip Ribbon
表皮から覗くカレイドカラーが特徴だ
チネリ Team Cinelli Chrome Milano
チネリ Bullhorn
チネリ Bullhorn
チネリ Team Cinelli Chrome Milano ArmWarmers
チネリ Team Cinelli Chrome Milano BibShrots
チネリ Team Cinelli Chrome Milano Jersey
ワフー KICKR
EFエデュケーションファーストとディメンションデータが来季のジャージデザインを披露
ブラックを減らし、ホワイトとグリーンの面積が増えた
背中には大きくキュベカロゴが入る
新デザインのジャージに身を包んだマーク・カヴェンディッシュ(イギリス)
ショーツはクラシカルなブラックを踏襲するという