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ビアンキのコアテクノロジーであるカウンターヴェイル 振動の除去に効果を発揮するオリジナルのマテリアルだ |
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ウィリエール Zero.9 LTD 上位モデルと同形状を採用し復活した日本限定モデル |
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ウィリエール Zero.9 LTD(マットブラック) |
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ウィリエール Zero.9 LTD(ホワイト) |
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ワイヤー類はダウンチューブ上部から内蔵される |
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ヘッドチューブからフォークにかけてはインテグレーテッドデザインを採用 |
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シートチューブから2本のシートステーが伸びるオーソドックスなフレーム形状 |
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トップチューブにはイタリアントリコロールが配される |
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ウィリエール Zero.9 LTD(ブルー) |
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東海シクロクロス第3戦が今年もIRC CUPとして開催 会場限定記念品のプレゼントも |
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ヴァンアーヴェルマートがWT年間王者に チームスカイがチーム首位 |
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UCIワールドツアーランキング首位に輝いたグレッグ・ヴァンアーヴェルマート(ベルギー、BMCレーシング)とアンナ・ファンデルブレゲン(オランダ、ブールス・ドルマンス) |
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UCIガラで挨拶するダヴィ・ラパルティアンUCI会長 |
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ジャイアント PURSUIT |
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フロントビュー。大口のベンチレーションホールが効率的に空気を取り込む設計 |
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バックビュー。サイド部分も張り出さないデザインでスマートなルックスを獲得している |
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サイドビュー。ショートテールとなったセミエアロなアウトラインが見て取れる |
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細かいノッチで調整できるCINCH PROフィットシステム |
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後頭部も上下に3段階で調節できる |
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空気が通り抜ける溝(チャネル)が内部に設けられエアフローを最適化している |
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高い耐久性やソフトな肌触りを実現するLiteFormストラップ |
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シェルのサイドが切り欠きされたデザインが空力性能を高めるディンプル効果を生み出す |
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よりアグレッシブなレース向きのポジションで身体と一体となった空力性能を感じる |
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サングラスは一番端のベンチレーションホールで保持できる |
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アメリカ期待のネオプロ、ジャパンカップに参戦したグレゴリー・ダニエルに聞く |
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ジャパンカップのために来日したグレゴリー・ダニエル(アメリカ、トレック・セガフレード)。セガフレード・ザネッティ渋谷店にて |
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渋谷駅前のハチ公(と、住み着いている猫)を撮影するグレッグ |
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竹下通りを歩くグレッグ。「なんでこんなにアイスクリームショップが多いの?」 |
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共にアクセオン卒業生であるルーベン・ゲレイロ(ポルトガル)と。イタリアでルームシェアをしている仲だという |
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ジャパンカップ2017 追走集団を牽引するグレゴリー・ダニエル(アメリカ、トレック・セガフレード) |
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クリストファー・フルーム(イギリス、チームスカイ)ら、各チームのエースがステージに上がる |
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参加選手全員で太極拳の練習 |
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オリエンタルパールタワー前のステージで中国の獅子舞が披露された |
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UCIワールドツアーチャンピオンのグレッグ・ヴァンアーヴェルマート(ベルギー、BMCレーシング) |
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セルフィーを撮るマルセル・キッテル(ドイツ、クイックステップフロアーズ)とディディおじさん |
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記者に囲まれるクリストファー・フルーム(イギリス、チームスカイ) |
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上海の高層ビルを眺めながらのステージ |
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オリエンタルパールタワー前で行われた記者会見 |
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上海だけに出場するエドヴァルド・ボアッソンハーゲン(ノルウェー、ディメンションデータ) |
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ASOのジャンティエンヌ・アモリー会長 |
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仲良く話を聞くミカル・クウィアトコウスキー(ポーランド、チームスカイ)とクリストファー・フルーム(イギリス、チームスカイ) |
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トロフィーを受け取ったクリストファー・フルーム(イギリス、チームスカイ) |
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ステージ上で質問に答えるクリストファー・フルーム(イギリス、チームスカイ)ら |
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太極拳を披露するクリストファー・フルーム(イギリス、チームスカイ)やマルセル・キッテル(ドイツ、クイックステップフロアーズ) |
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太極拳を披露するクリストファー・フルーム(イギリス、チームスカイ)やマルセル・キッテル(ドイツ、クイックステップフロアーズ) |
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4色の獅子舞とクリストファー・フルーム(イギリス、チームスカイ)ら |
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獅子舞のリズムを刻む |
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太極拳の衣装を着て記念撮影に応じるクリストファー・フルーム(イギリス、チームスカイ)ら |
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太極拳の衣装で出番を待つアルベルト・コンタドール(スペイン、トレック・セガフレード) |
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ジャパンカップ後に一度帰国して再度アジアにやってきたアルベルト・コンタドール(スペイン、トレック・セガフレード) |
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ディディおじさんも上海バージョン |
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上海の高層ビル群とクリストファー・フルーム(イギリス、チームスカイ) |
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初開催のTDF上海クリテリウム前日 フルームらが太極拳を披露 |
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スタート前のセレモニーでコールされて応えるホセ・ビセンテ(マトリックスパワータグ) |
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スタート直後、ゆっくりと進む集団 |
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ハビエル・サラダ・ペレス(エルドラード東北)を先頭に進む先頭集団 |
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メカトラから復帰し、先頭集団にも戻ってきた岡篤志(宇都宮ブリッツェン) |
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F 樫木祥子(AVENURA AIKOH VICTORIA RACING)が登りでペースアップを図る |
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3周目 8人の先頭集団が形成される |
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F 合田祐美子(BH BIORACER)がペースをつくる |
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F 終盤に残った4人 |
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レース終盤 マトリックスパワータグが集団のペースアップを図る |
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レース終盤 宇都宮ブリッツェンがメイン集団を牽引 |
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E1 八幡光哉(FORCE)が優勝 |
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E3 篠田淳史(インパルス)が優勝 |
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4周目 安原大貴(シエルボ奈良)と阿部嵩之(宇都宮ブリッツェン)が追走 |
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ルビーレッドジャージのホセ・ビセンテ(マトリックスパワータグ)は集団にとどまる |
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F 谷江史帆(バルバレーシングクラブ)が優勝 |
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残り2周 木村圭祐(シマノレーシング)がアタックし、中西健児(キナンサイクリングチーム)がチェックに入る |
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色づいた木々の中を行く集団 |
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残り2周 横山航太(シマノレーシング)がアタック |
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残り2周 心臓破りを先頭で行く横山航太(シマノレーシング) |
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残り3周 岡篤志(宇都宮ブリッツェン)、湊諒(シマノレーシング)中西健児(キナンサイクリングチーム)が先行 |
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5周目 メカトラで遅れた岡篤志(宇都宮ブリッツェン)と共に先頭集団を追う5人 |
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レース中盤 安原大貴(シエルボ奈良)を先頭に行く先頭集団 |
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残り2周 山本元喜(キナンサイクリングチーム)が仕掛ける |
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佐野淳哉(マトリックスパワータグ)がアタックして最終周回へ |
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最終周回 先行する3人に木村圭祐(シマノレーシング)が追いつく |
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レース中盤 先頭集団の直後にメイン集団が迫る |
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残り2㎞ 佐野淳哉(マトリックスパワータグ)が先行するも、逃げきれず |
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赤白帽子をかぶってスタートラインに現れた佐野淳哉(マトリックスパワータグ) |
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P1クラスタ 表彰式 |
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経済産業大臣旗を掲げて見せる土井雪広(マトリックスパワータグ) |
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P1クラスタ 団体成績 表彰 |
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団体総合優勝したマトリックスパワータグ |
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優勝カップにキスしてみせるホセ・ビセンテ(マトリックスパワータグ) |
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ルビーレッドジャージはホセ・ビセンテ(マトリックスパワータグ)、ピュアホワイトジャージは雨澤毅明(宇都宮ブリッツェン) |
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チーム総合優勝を決めたマトリックスパワータグ |
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E2表彰式 |
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F表彰式 |
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E1表彰式 |
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E3表彰式 |
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心臓破りに陣取った応援団の前を行く集団 |
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スプリント勝負を制して優勝した佐野淳哉(マトリックスパワータグ) |
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強さを見せた佐野淳哉が優勝 輪翔旗はマトリックスパワータグの手に |
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コストパフォーマンスに優れるチェコのバイクパッキングブランド Acepacの国内展開開始 |
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エースパック バーロール |
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エースパック フュールバッグ |
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エースパック フュールバッグ |
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エースパック ロールフュールバッグ |
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エースパック バーバッグ |
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バーロールとバーバッグを組み合わせる |
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バーロールとバーバッグを組み合わせる |
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バーロールとバーバッグを組み合わせる |
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エースパック チューブバッグ |
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エースパック ファットボトルバッグ |
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バッグの底には耐久性に優れる素材が配されている |
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ドライバッグが付属するため、荷物を雨から守ることができる |
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ロール式となっているため、荷物量に応じてバッグサイズを調整できる |
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エースパック サドルバッグ(カモ) |
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エースパック サドルバッグ(ブルー) |
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エースパック サドルバッグ(グリーン) |
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エースパック サドルバッグ |
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エースパック サドルバッグ(ブラック) |
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エースパック ジップフレームバッグ |
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エースパック ツールバッグ |
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エースパック ツールバッグ |
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エースパックでバイクパッキングに必要なバッグを揃えることが可能だ |
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朝早くのアマチュアライドに顔を出したディディおじさんやニコラス・ロッシュ(アイルランド、BMCレーシング)、ベルンハルト・アイゼル(オーストリア、ディメンションデータ) |
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上海の浦東新区を走るアマチュアライドに3000人が参加 |
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中国国家館を中心とした3kmの周回コース |
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集団内でタイミングを待つマイヨジョーヌのクリストファー・フルーム(イギリス、チームスカイ) |
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最終周回に入るワレン・バルギル(フランス、サンウェブ)、クリストファー・フルーム(イギリス、チームスカイ)、リゴベルト・ウラン(コロンビア、キャノンデール・ドラパック) |
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クリストファー・フルーム(イギリス、チームスカイ)ら各賞受賞者がステージに上がる |
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上海クリテリウムの朝を迎えたアルベルト・コンタドール(スペイン、トレック・セガフレード) |
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タイトルスポンサーのシュコダが先導してニュートラルスタート |
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メイン集団をコントロールするキャノンデール・ドラパック |
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逃げグループからさらにアタックするアルベルト・コンタドール(スペイン、トレック・セガフレード) |
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マイヨジョーヌを着て走るクリストファー・フルーム(イギリス、チームスカイ) |
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ディメンションデータがメイン集団を牽引 |
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マイヨジョーヌを着て走るクリストファー・フルーム(イギリス、チームスカイ) |
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マイヨジョーヌを着て走るクリストファー・フルーム(イギリス、チームスカイ) |
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逃げるグレッグ・ヴァンアーヴェルマート(ベルギー、BMCレーシング)ら |
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アタックを仕掛けるクリストファー・フルーム(イギリス、チームスカイ) |
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クリストファー・フルーム(イギリス、チームスカイ)のアタックにアルベルト・コンタドール(スペイン、トレック・セガフレード)が反応 |
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フルームのアタックに沸く観客たち |
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7チームのエースによって形成された先頭グループ |
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先頭グループからアタックするグレッグ・ヴァンアーヴェルマート(ベルギー、BMCレーシング) |
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先頭グループに入ったクリストファー・フルーム(イギリス、チームスカイ)ら |
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先頭グループを形成するクリストファー・フルーム(イギリス、チームスカイ)、リゴベルト・ウラン(コロンビア、キャノンデール・ドラパック)、ワレン・バルギル(フランス、サンウェブ) |
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スプリントで先頭に立つクリストファー・フルーム(イギリス、チームスカイ) |
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リゴベルト・ウラン(コロンビア、キャノンデール・ドラパック)を振り切るクリストファー・フルーム(イギリス、チームスカイ) |
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スプリントで先着したクリストファー・フルーム(イギリス、チームスカイ) |
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ツール・ド・フランス上海クリテリウムを制したクリストファー・フルーム(イギリス、チームスカイ) |
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声援に応えてフィニッシュするアルベルト・コンタドール(スペイン、トレック・セガフレード) |
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ステージでバキューンを炸裂させるアルベルト・コンタドール(スペイン、トレック・セガフレード) |
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ツール・ド・フランス上海クリテリウム初代チャンピオンとなったクリストファー・フルーム(イギリス、チームスカイ) |
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保温ジャージからネックウォーマーまで揃う デマルキの秋冬コレクション |
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デマルキ Carezza Scarf |
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デマルキ Carezza Scarf |
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デマルキ Classica Jersey(レッド) |
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クラシカルなデザインが特徴の1着だ |
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ミッドシーズンのアウターとして活躍する |
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3分割ポケットに加え、ジップポケットも設けられている |
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デマルキ Classica Jersey(ブルー) |
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デマルキ Cortina Bib Tight |
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デマルキ Cortina Gloves |
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デマルキ Cortina Gloves |
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手のひら部分にはグリッパーが備えられている |
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デマルキ Leggero Jacket |
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デマルキ Leggero Jacket |
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軽量薄手の素材を採用する |
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背中にはベンチレーションが設けられている |
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背中にはベンチレーションが設けられている |
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デマルキ Milano Jersey(アーミー) |
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デマルキ Milano Jersey(アーミー) |
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ルーベという定評のある裏起毛素材を採用する |
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ピタリとしたフィット感のMilano Jersey |
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デマルキ Milano Jersey(ネイビー) |
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デマルキ Milano Jersey(ブラック) |
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デマルキ Torino Bib Tight |
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デマルキ Torino Bib Tight |
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シマノ 寒い季節のトレーニングを快適にするレーシングウェア「S-PHYRE」の秋冬モデルをテスト |
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初開催のTDF上海クリテリウムでフルームがウランとバルギルを下す |
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ツール・ド・おきなわ 男子チャンピオンレースの模様をFRESH!にてインターネットライブ中継 |
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クリストファー・フルームがサイクルモードに来場決定 11月5日にサイン会とトークショーを開催 |
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ツールとブエルタを制したフルームがサイクルモード2017に来場決定 |
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ブエルタで使用されたレッドデザインのDOGMA F10実車も展示される |
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実際にツールで使用されたDOGMA F10実車を展示 |
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全日本選手権を見据える小坂光と與那嶺恵理が泥のJCX第3戦で勝利 |
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全世界50万人が登録するバーチャルサイクリング「ズイフト」を体験 その魅力と導入方法 |
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世界中の人達と楽しめるバーチャルサイクリング「ズイフト」 |
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iPhoneとiPadなどのiOS端末でもズイフトを楽しむことができる |
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パソコンのような大画面に映し、手元にiPhoneをコントローラー代わりとしてセッティングしている |
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UCIウィメンズチームのキャニオンスラムもチームとしてズイフトに参加している |
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マーク・カヴェンディッシュなど有名選手もズイフトの世界にいる |
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ワット数などデータを確認しながらサイクリングを楽しめる |
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ワークアウトも世界中の大勢と一緒に行う事ができる |
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C3 優勝した柳沼龍佑(東京ヴェントス) |
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会場では芋煮や玉こんにゃくの販売も。冷えた身体を温めてくれた |
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熱々の玉こんにゃくは1串100円 |
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C2 独走でC1への切符をつかんだ後藤啓(東北ぼっちフレンズ) |
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C2 2位に入った積田連(Team CHAINRING) |
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スタート前のセレモニーでインタビューに答える土井雪広(マトリックスパワータグ) |
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C4表彰台 |
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C3表彰台 |
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CM2+3表彰台 |
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CL2表彰台 |
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C2表彰台 |
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CM1表彰台 |
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