開催日程 レース/イベント名 WEB
1級山岳ラ・カンペローナを登る別府史之(トレック・セガフレード)
万が一のスポーク折れの際にも交換が容易なフランジ構造だ
スタート前のゲラルド・チオレック(ドイツ、チームミルラム)
サルバドール・グアルディオラ(チーム右京)が単独先行でゴール前に現れる
シャープのグリーンフロント堺が目の前だ
ブルグプラッツからデュッセルドルフ市街へと走り出していくプロトン
UCI MTBワールドカップ2017第4戦 男子エリート表彰台
宝池ドライビングスクールの広い敷地で行われる大試乗会
上に引き上げるだけでリリースされるBOAのIP1ダイヤルを採用
総合首位に躍り出たブラドレー・ウィギンズ(イギリス、チームスカイ)
C2優勝の上野悠佑太(TEAM GRM)が千葉ポートタワーを背景に走る
堺3Hナイターエンデューロ
木漏れ日が差し込む森の中を走る
ブロンプトンオーナーの祭典 BROMPTON WORLD CHAMPIONSHIP JAPAN 3月24日開催
角断面のチェーンステイ&シートスティで剛性は高そうだ
男子エリート表彰式
キッテル「常軌を逸したスプリントだった」 グライペル「マイヨジョーヌを着る唯一のチャンスが…」
カスク TRIVERTIGO(ブラック)
左からジョン・デゲンコルプ(ドイツ)、クーン・デコルト(オランダ)、ローラン・ディディエ(ルクセンブルク)、ファビオ・フェッリーネ(イタリア)、エウジェニオ・アラファーチ(イタリア)、別府史之、ヤロスラフ・ポポヴィッチ監督
ビアンキ Oltre XR3のディスクブレーキ版デビュー、フェラーリコラボモデルに新色追加
スペシャライズド・ジャパンからこの日の記念写真がプレゼントされ、互いにメッセージを書き入れた
お土産ゲットしたぞー!
バルセロナの14.6kmチームTTで開幕 ブエルタ主催者が来年大会序盤のルート公表
TARMAC、VENGE、ROUBAIXのハイエンドモデルを一斉テスト
グランフォンド摩周1日目スタートです
後手に回ったカデル・エヴァンス(オーストラリア、サイレンス・ロット)は16位
授賞式に出席したホアキン・ロドリゲス(スペイン、カチューシャ)やブライアン・クックソンUCI会長ら
逃げを試みるアイトール・ペレス(スペイン、コンテントポリス・アンポ)やマテウス・プロンク(オランダ、ヴァカンソレイユ)
40分20秒のトップタイムで優勝したミッケル・ビョーグ(デンマーク)
ブラウブリッツェンの選手はサクサクと古賀志をパスする
ヴィーナスと共通のフロントフォーク
シートステーのブリッジが排除され、更に振動吸収性が高まっている
シマノ SH-CT41(グリーン)
マッキーナッツ Face Fender XL
バッテリーはCR2477ボタン電池で、容易に交換できる
アタックを封じ込めるように各チームが蓋をして進む
デザイナーの手によって一型ずつ丁寧にデザインが制作される
5月6日までレース出場停止処分が下ったヴィーニザブKTM
サンマルコ FLASHシリーズ
ナセル・ブアニが行く。フランス選手権で落車した傷がまだ痛い
THE VANDAL Tシャツ Team Car
沿道で応援してくれるのは万国共通なんですね。Good Jobと英語で応援されるのは嬉しい
チャンピオンシステム Performance ユーロキャップ
つづら折れが続くサンルイス名物の1級山岳チェロ・エル・アマゴ
独走を続けるアネミエク・ファンフルーテン(オランダ、モビスター)
賞品は地元ご当地物満載
レース前夜のカーボローディングはひたすらパスタ
S-Worksと同じフレーム内装式のクランプを採用。クリーンなルックスにも貢献している
難所の登りに挑んでいく
平側はGELパッド装備でクッション性に配慮している
太陽の塔がサイクリストをお出迎え
Bboxブイグテレコムやチームミルラムが集団前方に選手を集める
ST-R8070
トップチューブ前部は三角形断面のチューブとなっている
FREESTYLEデザインで描かれたMARESロゴ
グルペットを形成してガリビエ峠を登る選手たち
和田峠入り口
和田良平(RingoRoad)
裾部分にはシリコングリッパーを装備
今年は更にハードになった山岳ロングライド グランフォンド軽井沢コースガイド
独走に持ち込んだトム・ボーネン(ベルギー、オメガファーマ・クイックステップ)
高いエアロダイナミクスから速度減衰が少なく、緩い勾配であれば確実にアドバンテージになる走りを見せる
チームスカイが鉄壁のアシスト 負傷をものともしないカヴがステージ2勝目 
1級山岳コリャーダ・デラ・ガリーニャでペースを上げるアルベルト・コンタドール(スペイン、サクソバンク・ティンコフバンク)
ファンキアー Tivoli(ネオンイエロー)
憧れの地ハワイを走る 東武トップツアーズ ホノルルセンチュリーライド2017ツアー参加者募集中
C2 表彰
フェルト F4 TEAM
海沿いのサーキットを周回する集団
マリアンヌ・フォスの世界選8勝目を支えたサーヴェロ R5-CX
一週間で獲得標高7235mにチャレンジするRapha Rising 2013
吹き曝しのフラットコース
リグリア海を望む田舎町を駆け抜ける
1.5インチの専用カーボンフォークを採用したロード用レーシングモデル
武井亨介(FORZA・フォルツァ!)
個人総合首位をがっちり守ったフィリッポ・ザッカンティ(NIPPOヴィーニファンティーニ・ファイザネ)
レース終盤にかけて逃げたステイン・デヴォルデル(ベルギー、トレックファクトリーレーシング)ら
市民レース200kmの選手たち
ゴミの収穫物を前に記念撮影。ボトルは16本でした!
パリ〜ルーベ覇者ニキ・テルプストラが最後のパヴェセクターを行く
インタビューに応えてくれた新城幸也(日本、Bboxブイグテレコム)
シマノ PD-EF202(シルバー)
ベン・スウィフト(イギリス)にサインをもらったキッズ
キャニオン Aeroad CFR DI2(Tinted Chrome)
Dubai Tour- Seconda tappa-3
ティレーノ〜アドリアティコ2021第6ステージ
8周目KOMでアタックするラヒーム・エマミ(ピシュガマン ジャイアントチーム)
50kgもの荷物を載せられるリアキャリアの活用幅は広いはずだ
大勢の観客に見守られながらレースは進む
トーン・アールツ(ベルギー):「とても速いコースであり、差を埋めるのは簡単ではない」
下側1.5インチのテーパードヘッド
フランドル地方の象徴であるライオンが描かれる
チームメイトのために先頭グループを率いるジュリアン・アラフィリップ(フランス、エティックス・クイックステップ)
シュアラスターがB.B.BASEで房総半島へ行くサイクリングイベントを11月12日に開催
アレハンドロ・バルベルデ(スペイン、モビスター)は02:48遅れの15位
Keoシリーズのエントリーグレードが「Keo Classic 3」にリニューアル
スポニチ佐渡210
ボリューミーなヘッド周辺だが、空力にも優れている
少年1kmTT 7位八田憲(鳥取)1分10秒122
これでもかというフルーツ飴をくれるおばちゃん
レース中盤には未舗装のダート路も登場
男子1kmタイムトライアル 2位 坂本紘規(日本大)1分03秒553
第4ステージ・コースプロフィール
プレゼント品のキャノンデール TERAMO
メリノニーウォーマー
2つ目の2級山岳が設定されたダム横の登坂区間
ジャンルを超えた自転車の祭典 湘南バイシクル・フェス 3月27日開催 
表参道にて開催された発表会 BIKE SHOP COMMUTER by Levi’s
10位 岡本隼(愛三工業レーシングチーム)
地元の大きなサポートを得て世界選手権をめざす日本人選手たち
山岳賞ジャージを着てチームメイトと談笑するクリス・フルーム。2人ともPRO Vibeステム&ハンドルを使う
水谷有紀子さん(BUCYO COFEE CLTサイクリングチーム) Liv OBSESS
フィジーク 限定カラーの軽量サドル00シリーズ+サドルバッグのセット
アンカー RFX8EX レーシングUD
「ストラップが薄く作られているので、ストレスを感じることはない」阿部嵩之
2021年のツアー・コロンビアが開催断念 深刻なコロナ感染状況を受け中止へ
袖は着脱可能
E-ROADは注目度が高いようで、数多くの人が自身のスマホに写真を残していた
ステージ4勝目を飾ったマッティア・ガヴァッツィ(イタリア、ディキジョヴァンニ)
店内にはアクセサリー類も充実している
アップする別府史之(日本、スキル・シマノ)ら
パスカル・アッカーマンをエースに据えたドイツチーム
レースに興味がない牛
ボリュームあるクランクアーム
左右でハンドルが投げられるのを見ながらガッツポーズのオールイス・アルベルト・アウラール(マトリックスパワータグ )
山岳地帯を進むプロトン
シャンパンを高らかに掲げるクリストファー・ホーナー(アメリカ、レディオシャック)
ガーミンとワフー、ブライトンに対応するサイコンマウントが標準で付属する
男子スプリント 金銀メダルを獲得した河端朋之と中川誠一郎
2級山岳ベアル峠を下るプリモシュ・ログリッチ(スロベニア、ユンボ・ヴィスマ)
ミヤタ カリフォルニア スカイ R(ソリッドホワイト)
サドルベースとトップを分離できるRLSシステムを採用している
並んで走る山本元喜と黒枝士揮(NIPPOヴィーニファンティーニ)
圧倒的なスプリントで2勝目をあげたロレーナ・ウィーブス(オランダ、チームDSM)
最初の難関、ロックセクションの大岩ライン。一つ手前の岩からテイクオフするのは相当な勇気と根性が必要だ。ライダーは宇津孝太郎(カメクリコロッケ小川輪業)
男子チームパーシュート 3位 鹿児島県自転車競技連盟
澤木 紀雄(GIANT/MET/T-SERV.)と斎藤 朋寛(RIDELIFE GIANT)がジャイアントのワン・ツーを喜ぶ
増田成幸(宇都宮ブリッツェン)は集団中ほど
ケモ KE-R5
柳蘭峠の看板が見えたらエイドが近いサインだ 
ノルマンディー上陸作戦を思い起こさせる銅像が
いかにも軽量そうな仕上がりだ
古宇利大橋の登り返しも追い風基調でらくちん!
ヘッドチューブにはよく見ると上下に補強が入っている
グライド ショートスリーブ(Herringboneネイビー、SS-63)
ツール・ド・ランカウイのオフィシャルカー
「細分化されていた性能が集約された新世代のロードバイク」鈴木祐一(RiseRide)
1回目の千枚田を上る山本元喜(鹿屋体育大学)と西薗良太(シマノレーシング)
ビゾンテ(水牛)が通りますよ
低い前傾姿勢でフィニッシュラインに突き進むカレイブ・ユワン(オーストラリア、ミッチェルトン・スコット)
ボリュームのあるダウンチューブに対し、トップは細身のデザインだ
おそろいのジャージを着たアルカンシェル姉妹を発見。サガンが大好きなんだとか
三船雅彦がインプレッション! ドイツのトップブランド FOCUSのすべてが分かる
男子U23の表彰式
再びリーダージャージを守ったマテイ・モホリッチ(スロベニア、バーレーン・メリダ)
ツールで最高潮を迎えるロードシーズン 6月から7月までをプレイバック!
ホイールはWH-9000-C35-CL
チャンピオンシステム Performance ウィンターベスト&ウィンタージャケット
バーレーン・マクラーレンのヘルメット&アイウェア ルディプロジェクト SPECTRUM、DEFENDER
日本選手権表彰式
先行するカスパー・アスグリーン(デンマーク、ドゥクーニンク・クイックステップ)ら
サイクルモードTOKYOの気になるブースをピックアップ グロータック、フカヤ、ダイアテック、シュアラスター編
メカニックが調整は難しくないと語る内蔵Vブレーキ
揚げたての温かい蕎麦団子が嬉しい
自らの勝機を捨てディルーカのアシストに徹するアレッサンドロ・ペタッキ(イタリア、LPRブレークス)
Category4-2表彰台
マイヨオロを着て走るアレハンドロ・バルベルデ(スペイン、ケースデパーニュ)
クリテリウム・スペシャル・ライダーズ
25cタイヤの実測値は25.1mmとなった
品川真寛(愛三工業)
男子ジュニアスタート。スイスのリッロが好スタートを切る。ネイスは出遅れ少し後方
リドレー NOAH SL(NSL-01AM)
イタリアナショナル選手権 ジャコモ・ニッツォーロ(NTTプロサイクリング)
レイヤーは薄いプラスチックでできており、インナーシェルとはゴムによってつながっている
落車時のダメージを軽減するサイドパネルを採用
イーヴァル・スリック(オランダ、ルームポット)のアイザック Element SL
総合3位マキシミリアン・シャフマン(ドイツ、ボーラ・ハンスグローエ)は区間13位で総合4位転落
ガールズケイリンの元砂七夕美と共に逃げる安原昌宏
超長距離のグラベルレースなどで活躍するジャイアント REVOLT
シマノ RP9(ホワイト)
シングルBOAダイヤルというミニマルな構成だ
rh+ ZY Special Edition(マットブラック/マットホワイト/マットブルー)
クイックステップ・アルファヴィニルが斜め隊列を組んでレムコ・エヴェネプール(ベルギー)を守る
アブソリュートブラック PREMIUM OVAL ROAD 110/4 BCD CHAINRING(レッド)
88㎞地点、曇天の下、農道を行くメイン集団
芝の斜面を利用した道の駅うつのみやろまんちっく村の特設コース
この日も揃ってゴールしたトマ・ヴォクレール(フランス、Bboxブイグテレコム)と新城幸也(日本、Bboxブイグテレコム)
道の駅で愛媛名物のじゃこ天をほおばる。タンパク源としても優秀だ
もちろんシングルスピード世界選手権(SSWC)には、走りに本気の参加者も参戦する
ファビオ・アルからマイヨジョーヌを取り返したクリス・フルーム(チームスカイ)
マリアロッソ・パッシォーネはアレッサンドロ・ペタッキ(イタリア、ランプレ・ISD)の手に
スタート後すぐにクリストファー・ウィリアムズ(オーストラリア、ノボノルディスク)らがアタック
単独で逃げるティアゴ・マシャド(ポルトガル、カチューシャ・アルペシン)
ケイデンスセンサーのマグネットはクランク裏に取り付ける
観客が待つテアトロロマーノに入っていく
阿部 良之「40歳、新天地での現役続行」
ベル ゲージ(マットチタニウム ストライプス)
先頭グループを率いるミケル・ランダ(スペイン、モビスター)
34歳のスカルポーニがアスタナに移籍 ジロで2度目の総合優勝を狙う
C1 中西重智(シエルヴォ奈良)が優勝