最終周回で飛び出した新城幸也を、登りで留目夕陽(愛三工業レーシングチーム)が捉え、抜き去りフィニッシュ。昨年までワールドチームに所属していた24歳が、全日本選手権ロードレースを初制覇した。

黒又沢砂防堰堤を行く集団 photo: Yuichiro Hosoda
全日本選手権ロードレースを締めくくる男子エリートロードレースは、逃げが入れ替わる展開となった。終盤に単独先頭に立った山本元喜 (キナンレーシングチーム)を捉えた集団から、新城幸也(ソリューションテックNIPPOラーリ)がアタック。しかし、それを登り区間で捉えた留目夕陽(愛三工業レーシングチーム)が並びかけ、そのまま抜き去った。

キナンレーシングチームが集団先頭を固める photo: Yuichiro Hosoda

7周回目後半から逃げた草場啓吾 photo: Yuichiro Hosoda 
草場と入れ替わるような形で残り2周前半まで逃げた山本元喜 photo: Yuichiro Hosoda

最終周回の上りで、前を行く新城幸也を留目夕陽が追う photo: Yuichiro Hosoda
その後、留目は追走集団とのタイム差を縮められるどころか逆に広げ、フィニッシュに到着。EFエデュケーション・イージーポストで2年を過ごし、今年愛三工業レーシングチームに加入した留目が、独走で全日本選手権を初制覇した。

ガッツポーズでフィニッシュラインを越えた留目夕陽(愛三工業レーシングチーム) photo: Yuichiro Hosoda

集団スプリントで先着し、2位に入った金子宗平(群馬マンモスレーシング) photo: Yuichiro Hosoda 
3位だった岡篤志(Astemo宇都宮ブリッツェン) photo: Yuichiro Hosoda

終盤に単独先頭に立つも、勝利には届かなかった新城幸也(ソリューションテックNIPPOラーリ) photo: Yuichiro Hosoda
2位を争うスプリントは、 金子宗平(群馬マンモスレーシング) が驚異的なスプリントを披露して2位。3位は岡篤志(Astemo宇都宮ブリッツェン) だった。
レース内容は詳報にてお伝えします。

全日本選手権ロードレースを締めくくる男子エリートロードレースは、逃げが入れ替わる展開となった。終盤に単独先頭に立った山本元喜 (キナンレーシングチーム)を捉えた集団から、新城幸也(ソリューションテックNIPPOラーリ)がアタック。しかし、それを登り区間で捉えた留目夕陽(愛三工業レーシングチーム)が並びかけ、そのまま抜き去った。




その後、留目は追走集団とのタイム差を縮められるどころか逆に広げ、フィニッシュに到着。EFエデュケーション・イージーポストで2年を過ごし、今年愛三工業レーシングチームに加入した留目が、独走で全日本選手権を初制覇した。




2位を争うスプリントは、 金子宗平(群馬マンモスレーシング) が驚異的なスプリントを披露して2位。3位は岡篤志(Astemo宇都宮ブリッツェン) だった。
レース内容は詳報にてお伝えします。
全日本選手権ロードレース2026 男子エリート 結果
| 1位 | 留目夕陽(愛三工業レーシングチーム) | 4時間33分55秒 |
| 2位 | 金子宗平(群馬マンモスレーシング) | +32秒 |
| 3位 | 岡篤志(Astemo宇都宮ブリッツェン) | +34秒 |
| 4位 | 孫崎大樹(ヴィクトワール広島) | |
| 5位 | 谷順成(Astemo宇都宮ブリッツェン) | |
| 6位 | 山本哲央(チーム右京) | |
| 7位 | 阿曽圭佑(スパークルおおいた) | |
| 8位 | 織田聖(愛三工業レーシングチーム) | |
| 9位 | 佐藤光(チームサイクラーズスネル) | |
| 10位 | 橋川丈(キナンレーシングチーム) |
text & photo: Yuichiro Hosoda
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