香港でUCIトラックワールドカップ第2戦が開幕。大会2日目に行われた女子スプリントで佐藤水菜が銀メダル、男子オムニアムでも窪木一茂が銀メダルを獲得。男子ケイリンでは太田海也が銀、中野慎詞も銅メダルを獲得するなど、日本勢が活躍した。

香港で開幕したトラックW杯第2戦(写真は4位に入った男子チームスプリント) photo:JCF
3月にオーストラリア・パースで開幕したUCIによる2026トラックワールドカップ。その第2戦が香港で開幕した。日本からは、3月下旬の2026アジア選手権トラックでメダルラッシュを演じた選手たちを中心に、多くの選手が参戦した。
初日は中距離種目の決勝などが行われ、男子エリミネーションで橋本英也が6位入賞し、女子エリミネーションは梶原悠未が予選敗退。梶原と池田瑞紀、垣田真穂、内野艶和で臨んだ女子チームパーシュートは8位、男子チームパシュートは河野翔輝、兒島直樹、橋本英也、窪木一茂で挑み、6位だった。
また男子チームスプリントは長迫吉拓、太田海也、高橋奏多で出場し、4位で惜しくもメダルを逃している。
大会2日目には内野と垣田のコンビで出場した女子マディソンで7位。ハリー・ラブレイセン(オランダ)が優勝した男子ケイリンでは、太田海也が2位、中野慎詞が3位と表彰台に2名が上がった。

男子ケイリンでは太田海也が2位、中野慎詞が3位で表彰台に上がった photo:JCF

男子オムニアムで銀メダルを獲得した窪木一茂 photo:JCF
男子オムニアムでは窪木が2位に入り、銀メダルを獲得。「リザルトがついてきたことが嬉しいです。自分の走りや能力には満足ではないのですが、表彰台に上がることができて嬉しいです。世界選手権では度肝を抜くような力をつけて臨みたいです」とコメントした。
そして女子スプリントでは酒井亜樹が26位だった一方、決勝に残った佐藤水菜がヨーロッパ王者のエマ・フィヌカン(イギリス)に敗れて2位。「前回のパースで負けてしまったアンドリュースや世界選手権で負けたヘッティ(ファンデワウ)に対して2本ストレートで勝てたことは自信につながり、自分の成長を感じました。しかし決勝で戦ったエマ(フィヌカン)に関しては、まだまだ成長が必要だと思いました」と振り返った。

女子スプリント決勝でエマ・フィヌカン(イギリス)と対決した佐藤水菜 photo:JCF

女子スプリントで銀メダルを獲得した佐藤水菜 photo:JCF

3月にオーストラリア・パースで開幕したUCIによる2026トラックワールドカップ。その第2戦が香港で開幕した。日本からは、3月下旬の2026アジア選手権トラックでメダルラッシュを演じた選手たちを中心に、多くの選手が参戦した。
初日は中距離種目の決勝などが行われ、男子エリミネーションで橋本英也が6位入賞し、女子エリミネーションは梶原悠未が予選敗退。梶原と池田瑞紀、垣田真穂、内野艶和で臨んだ女子チームパーシュートは8位、男子チームパシュートは河野翔輝、兒島直樹、橋本英也、窪木一茂で挑み、6位だった。
また男子チームスプリントは長迫吉拓、太田海也、高橋奏多で出場し、4位で惜しくもメダルを逃している。
大会2日目には内野と垣田のコンビで出場した女子マディソンで7位。ハリー・ラブレイセン(オランダ)が優勝した男子ケイリンでは、太田海也が2位、中野慎詞が3位と表彰台に2名が上がった。


男子オムニアムでは窪木が2位に入り、銀メダルを獲得。「リザルトがついてきたことが嬉しいです。自分の走りや能力には満足ではないのですが、表彰台に上がることができて嬉しいです。世界選手権では度肝を抜くような力をつけて臨みたいです」とコメントした。
そして女子スプリントでは酒井亜樹が26位だった一方、決勝に残った佐藤水菜がヨーロッパ王者のエマ・フィヌカン(イギリス)に敗れて2位。「前回のパースで負けてしまったアンドリュースや世界選手権で負けたヘッティ(ファンデワウ)に対して2本ストレートで勝てたことは自信につながり、自分の成長を感じました。しかし決勝で戦ったエマ(フィヌカン)に関しては、まだまだ成長が必要だと思いました」と振り返った。


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