チームユーラシアiRCタイヤが東京で2026年の体制発表会を開催。若手6人が新加入した今季のチーム体制とともに活動内容と展望を発表。今季もさいたま、佐渡、春日井の3つの地域を拠点に活動。若手を育成しつつJプロツアーでの成績も狙うという。

チームユーラシアiRCタイヤ photo:Makoto AYANO
発表会の会場となったのは東京・湯島にあるチームのバイクスポンサーであるヨネックス本社ビル。選手やスポンサー、サプライヤー関係者が集う会となった。
昨シーズンの新体制始動から約1年。チームユーラシアiRCタイヤは今年も以下の3地区を拠点とする複数地域による連合チームとして活動する。
・埼玉県さいたま市:さいたまディレーブ
・新潟県佐渡市:新潟佐渡ゴールデンアイビス
・愛知県春日井市:KASUGAI ReNEW部 KOZOJI RACING

チームを率いる藤田涼平、吉岡直哉、寺崎武郎 photo:Makoto AYANO
株式会社オリエンタルスポーツが運営を取りまとめるチームユーラシアiRCタイヤは、3つの地域密着型チームを母体に、人材の発掘・育成に取り組んできた。今季は6名の新規加入選手を迎え入れる。吉岡直哉と寺崎武郎ら経験豊富な選手が若手選手を支え、Jプロツアーカテゴリーでの成績も追求していくという。

新規加入となった6人の若手選手たち photo:Makoto AYANO
今季は6人の若手が新規加入する。海外のレースを経験し学ぶプログラム「チームユーラシア サイクリングアカデミー」経験者より中尾涼介・辻陸翔・鈴木勇太、そして加藤快介、山口文太、佐々木健人が加入し、13選手体制となる。橋川健監督が率い、藤田涼平が選手兼監督として橋川氏を補佐する。

橋川健監督 photo:Makoto AYANO
チームは昨シーズン以上に「若い選手へ挑戦する機会を提供する」というミッションに注力する。同時に欧州で活躍できるプロ選手の輩出を目指し育成を強化しつつ、地域とのつながりを大切に、スクールやイベント等を通じて、さいたま・佐渡・春日井それぞれの地域貢献活動にも引き続き精力的に取り組んでいくという。なおジャージデザインは夏場の暑さ対策としてブラックからホワイト基調に変更された。
選手たちのコメント

キャプテンの吉岡直哉 photo:Makoto AYANO 
藤田涼平は選手兼監督として橋川氏を支える photo:Makoto AYANO
吉岡直哉(キャプテン)
「昨シーズンはJプロツアーで4位が最高順位という悔しいシーズンを送りました。今シーズンは新型ヨネックスTRACEとともに最高の結果を出して最高のシーズンにしたい。愛知県春日井市のKASUGAI ReNEW部 KOZOJI RACINGとしては、グループライドや「けっ食べ」イベントなどを通して地域の魅力を発信していきたい」
藤田涼平
「個人としては選手兼監督として活動し、橋川監督を補佐しながらJプロツアーではなくE1で走ります。埼玉県のさいたまディレーブ所属は4人。自転車安全教室、自転車乗り方教室、スクールなどの開催を通して地域貢献活動を展開します」

重田倫一郎 photo:Makoto AYANO 
チーム代表の加藤康則 photo:Makoto AYANO
重田倫一郎
「新チーム名を”新潟佐渡ゴールデンアイビス”とし、2名から5名体制になります。エリートツアーでの参戦とともに活動を通して人々にチーム名を覚えてもらえるような活動をしていきます。佐渡ヶ島ではチームメンバーがガイドするサイクリングツアーやサイクルツーリズム事業を展開。島内のサイクリストを増やすべく講習会や練習会、ロードバイクスクールの開催も行い、地域貢献につながる活動を目指します」

愛知県春日井市での地域貢献活動の様子 photo:Makoto AYANO

さいたまでの自転車安全教室は大盛況だという photo:Makoto AYANO 
夏季にベルギーで活動するユーラシアサイクリングアカデミー photo:Makoto AYANO
橋川健監督のコメント
昨年「海外で通用する(プロ契約できる)選手の育成と発掘」をテーマに掲げて発足した新しいチームですが、欧州レースでジュニア選手、U17など若手に経験を積んでもらうは活動は過去より継続して続けており、現在はアカデミー出身者が色々なチームにおいて上位カテゴリーで活躍するに至っています。

ベルギー拠点で欧州レースを体験するチームユーラシア・サイクリングアカデミー ©チームユーラシア
今日ここに居る若い選手たちも、まだ大きな結果を残せる選手ではないが、またこのなかから活躍できる選手、世界に通用する選手が生まれてくるということを信じて活動していきます。
また、彼らが各所属地域において地域への貢献活動を行うなかで、彼らに発掘される若手が続いて、またチームユーラシアに加わってくれるような流れを期待しています。これから10年〜20年の長いスパンの話になるが、世界に通用する選手が育ってくれることを願っています。このチームの活動には協力と応援が必要です。どうぞ今後も暖かく見守ってください」。

発表会の会場となったのは東京・湯島にあるチームのバイクスポンサーであるヨネックス本社ビル。選手やスポンサー、サプライヤー関係者が集う会となった。
昨シーズンの新体制始動から約1年。チームユーラシアiRCタイヤは今年も以下の3地区を拠点とする複数地域による連合チームとして活動する。
・埼玉県さいたま市:さいたまディレーブ
・新潟県佐渡市:新潟佐渡ゴールデンアイビス
・愛知県春日井市:KASUGAI ReNEW部 KOZOJI RACING

株式会社オリエンタルスポーツが運営を取りまとめるチームユーラシアiRCタイヤは、3つの地域密着型チームを母体に、人材の発掘・育成に取り組んできた。今季は6名の新規加入選手を迎え入れる。吉岡直哉と寺崎武郎ら経験豊富な選手が若手選手を支え、Jプロツアーカテゴリーでの成績も追求していくという。

今季は6人の若手が新規加入する。海外のレースを経験し学ぶプログラム「チームユーラシア サイクリングアカデミー」経験者より中尾涼介・辻陸翔・鈴木勇太、そして加藤快介、山口文太、佐々木健人が加入し、13選手体制となる。橋川健監督が率い、藤田涼平が選手兼監督として橋川氏を補佐する。

チームは昨シーズン以上に「若い選手へ挑戦する機会を提供する」というミッションに注力する。同時に欧州で活躍できるプロ選手の輩出を目指し育成を強化しつつ、地域とのつながりを大切に、スクールやイベント等を通じて、さいたま・佐渡・春日井それぞれの地域貢献活動にも引き続き精力的に取り組んでいくという。なおジャージデザインは夏場の暑さ対策としてブラックからホワイト基調に変更された。
選手たちのコメント


吉岡直哉(キャプテン)
「昨シーズンはJプロツアーで4位が最高順位という悔しいシーズンを送りました。今シーズンは新型ヨネックスTRACEとともに最高の結果を出して最高のシーズンにしたい。愛知県春日井市のKASUGAI ReNEW部 KOZOJI RACINGとしては、グループライドや「けっ食べ」イベントなどを通して地域の魅力を発信していきたい」
藤田涼平
「個人としては選手兼監督として活動し、橋川監督を補佐しながらJプロツアーではなくE1で走ります。埼玉県のさいたまディレーブ所属は4人。自転車安全教室、自転車乗り方教室、スクールなどの開催を通して地域貢献活動を展開します」


重田倫一郎
「新チーム名を”新潟佐渡ゴールデンアイビス”とし、2名から5名体制になります。エリートツアーでの参戦とともに活動を通して人々にチーム名を覚えてもらえるような活動をしていきます。佐渡ヶ島ではチームメンバーがガイドするサイクリングツアーやサイクルツーリズム事業を展開。島内のサイクリストを増やすべく講習会や練習会、ロードバイクスクールの開催も行い、地域貢献につながる活動を目指します」



橋川健監督のコメント
昨年「海外で通用する(プロ契約できる)選手の育成と発掘」をテーマに掲げて発足した新しいチームですが、欧州レースでジュニア選手、U17など若手に経験を積んでもらうは活動は過去より継続して続けており、現在はアカデミー出身者が色々なチームにおいて上位カテゴリーで活躍するに至っています。

今日ここに居る若い選手たちも、まだ大きな結果を残せる選手ではないが、またこのなかから活躍できる選手、世界に通用する選手が生まれてくるということを信じて活動していきます。
また、彼らが各所属地域において地域への貢献活動を行うなかで、彼らに発掘される若手が続いて、またチームユーラシアに加わってくれるような流れを期待しています。これから10年〜20年の長いスパンの話になるが、世界に通用する選手が育ってくれることを願っています。このチームの活動には協力と応援が必要です。どうぞ今後も暖かく見守ってください」。
チームユーラシアiRCタイヤ 2026年チーム体制
| 継続選手 | 登録エリア/生年 | |
| 吉岡直哉 | 京都/1991 | |
| 寺崎武郎 | 福井/1991 | |
| 鈴木道也 | 新潟/1999 | |
| 風間大和 | 東京/2006 | |
| 重田倫一郎 | 新潟/2002 | |
| 持留叶汰郎 | 埼玉/1996 | |
| 藤田涼平 | 埼玉/1997 | |
| 新規加入選手 | 登録エリア/生年 | 2025年所属チーム |
| 加藤快介 | 新潟/2005 | イナーメ信濃山形 |
| 山口文太 | 新潟/2006 | カンピオーネサイクリングチーム |
| 鈴木勇太 | 新潟/2006 | カンピオーネサイクリングチーム |
| 辻陸翔 | 京都/2005 | 明治国際医療大学 |
| 中尾涼介 | 兵庫/2007 | 松山学院高等学校自転車競技部 |
| 佐々木健人 | 神奈川/2003 | vite jambe |
代表:加藤康則
監督:橋川健、藤田涼平
メカニック:岩村大樹

チームが駆るのは新型ヨネックスTRACEだ photo:Makoto AYANO

新モデルTRACEが大きな武器になる photo:Makoto AYANO 
ガルファーのブレーキローターを使用する photo:Makoto AYANO

タイヤはもちろんIRC FORMULA PRO TLRを使う photo:Makoto AYANO

軽量タイヤのFORMULA PRO SPEED EDGE photo:Makoto AYANO 
スワンズの新型アイウェア CONTRAIMを使用する photo:Makoto AYANO

チームユーラシアiRCタイヤ全スタッフとスポンサー関係者 photo:Makoto AYANO
photo&text:Makoto AYANO
監督:橋川健、藤田涼平
メカニック:岩村大樹







photo&text:Makoto AYANO
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