日本トラックナショナルチームの主力を担い、競輪界でもトップクラスのスピードを誇る橋本英也が弱虫ペダルサイクリングチームへ加入する。「トラック競技、そして競輪を通じて培ってきた経験を、チームの力として還元できることを大変うれしく思っています」と話している。

弱虫ペダルサイクリングチームに加入した橋本英也 (c)弱虫ペダルサイクリングチーム
橋本英也は2010年代からトラック競技の日本代表として第一線を走り続け、特にチームパシュート(団体追抜)では日本トラック界を牽引し、世界選手権代表ではオムニアムでトップ10入りを重ね、オリンピックも東京、パリと2大会連続出場した大黒柱。一方で競輪選手としても2018年にデビューしてA級選手として在籍しているほか、ロードレースにも引き続き出場。3種目を横断する独自のキャリアを築いてきた。
今回の移籍について、佐藤成彦ゼネラルマネージャーは「単なる戦力補強にとどまらず、若手選手への経験の継承や、世界を見据えた競技意識の醸成」という、チームの育成ビジョンにおける重要なミッションを橋本に託している。

トラックの代表チームを牽引してきた橋本英也。引き続きアジア大会での金メダルを狙うという photo:JCF
新天地での挑戦に向け、橋本は「若い選手が多く、世界を目指して本気で取り組んでいるチームの姿勢に強く共感した。自分自身もまだ成長の途中。チームとともに高みを目指したい」と意気込みを語る。2026シーズンの具体的な目標として、ロードでは「Jクリテリウムツアーでの優勝」、トラックでは「アジア大会での金メダル獲得」を明確に掲げている。
text:So Isobe

橋本英也は2010年代からトラック競技の日本代表として第一線を走り続け、特にチームパシュート(団体追抜)では日本トラック界を牽引し、世界選手権代表ではオムニアムでトップ10入りを重ね、オリンピックも東京、パリと2大会連続出場した大黒柱。一方で競輪選手としても2018年にデビューしてA級選手として在籍しているほか、ロードレースにも引き続き出場。3種目を横断する独自のキャリアを築いてきた。
今回の移籍について、佐藤成彦ゼネラルマネージャーは「単なる戦力補強にとどまらず、若手選手への経験の継承や、世界を見据えた競技意識の醸成」という、チームの育成ビジョンにおける重要なミッションを橋本に託している。

新天地での挑戦に向け、橋本は「若い選手が多く、世界を目指して本気で取り組んでいるチームの姿勢に強く共感した。自分自身もまだ成長の途中。チームとともに高みを目指したい」と意気込みを語る。2026シーズンの具体的な目標として、ロードでは「Jクリテリウムツアーでの優勝」、トラックでは「アジア大会での金メダル獲得」を明確に掲げている。
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