ピナレロがサイクルジャーナリストの安井行生氏によるスペシャルコラム「安井行生のピナレロ論【前編】」を公開した。前編はドグマFPXまでの金属フレーム時代の回顧録となっている。以下、プレスリリースより紹介しよう。



ピナレロがスペシャルコラム「安井行生のピナレロ論【前編】」を公開

ピナレロがスペシャルコラム「安井行生のピナレロ論【前編】」を公開 (c)カワシマサイクルサプライ

数多くのスポーツサイクル専門誌、ウェブメディアで、独自の切り口で執筆されているサイクルジャーナリスト・安井行生氏による、ピナレロマニアがピナレロを語るコラムの連載がスタートしました。

自身でも数多くのピナレロを所有し、歴代ドグマの発表時には、メディアインプレッション執筆のため、必ず先代モデルまで借り出して、納得がいくまで比較試乗を行い、ファウスト・ピナレロ来日となれば独占インタビューを行うなど、妥協のないスタイルでピナレロについて乗り込み、書き連ねてきた氏のピナレロ愛を語りつくす連載コラム企画です。

その連載第一弾は、安井行生氏のピナレロ遍歴について語っていただいた。

SPECIAL COLUMN|安井行生のピナレロ論【前編】はこちらから

ショーウインドーの中に飾られた鮮やかなオレンジ色の初代プリンスに見とれていたのは、もう25年も前のこと――。各世代のピナレロ各車に試乗し、自身でも何台ものピナレロを買って所有してきたジャーナリスト、安井行生によるピナレロを軸にしたロードバイクブランド論。前編はドグマFPXまでの金属フレーム時代の回顧録。

ぜひご一読ください!