2025/02/01(土) - 15:00
1月31日(金)に開幕したシクロクロス世界選手権の初日チームリレーでイギリスが優勝。1枚目のアルカンシエルを掴み取った。日本ナショナルチームは9位で足慣らしを終えている。

10チームが一斉にスタート。シクロクロス世界選手権が開幕した photo:UCI
3日間にわたって開催されるUCIシクロクロス世界選手権の幕開けを告げるのがチームリレー。各国が男女/各カテゴリー混成の6名チームを作ってリレー形式で順位を競うチーム戦だ。
総合的なチーム力はもちろんのこと、誰をどの順序で走らせるかが大きく成績に影響するレースで優勝したのは、2023年と2024年の2年連続で2位銀メダルに甘んじたイギリスだった。序盤こそ男子ジュニア→男子エリート選手で繋いだイタリアがリードしていたが、3周目に入って母国ファンに後押しされたフランスチームが首位に立つ。しかし、ゾーイ・バックステッドを唯一の女子第1走者に据えたイギリスが後半に入って猛チャージでポジションを上げてきた。

日本チームの第1走者を務めた柚木伸元(日本大学) photo:UCI

深く轍が刻まれたキャンバー区間 photo:UCI 
第一走者で唯一の女子選手として走ったゾーイ・バックステッド(イギリス) photo:UCI
ロード世界選手権の女子ジュニアでロードとTTを両制覇したキャット・ファーガソン(イギリス)が3位でバトンを繋ぎ、最終走者のトーマス・メイン(男子エリート)が首位を守っていたステファノ・ヴィエッツィ(イタリア、男子U23)をパスしてフィニッシュへ。2位イタリアは2秒遅れ、3位フランスは8秒遅れという接戦で、男子エリート選手を最後まで温存していたイギリスの作戦勝ちが決まった。
柚木伸元(日本大学)、渡部春雅(明治大学)、日吉愛華(中京大学/Teamまるいち)、山田駿太郎(弱虫ペダルサイクリングチーム)、石川七海(チャンピオンシステムジャパンTT&轍屋)、織田聖(弱虫ペダルサイクリングチーム)と継投した日本ナショナルチームはルーマニアを4分引き離して9位に。レースペースでパワーコースの感触を確かめた。

先頭争いを繰り広げるイタリアとイギリスチーム photo:UCI

UCIシクロクロス世界選手権チームリレー表彰台:1位イギリス、2位イタリア、3位フランス photo:UCI
大会2日目となる本日2月1日、日本時間19:05より各カテゴリーの世界選手権レースが開催される。皮切りとなるのは石川が参戦する女子ジュニアで、続く日本時間21:05より副島・柚木参戦の男子U23、続く日本時間23:05より女子エリート(日本勢参戦なし)が行われる。チームリレーに参加せず、全選手を温存したオランダ勢やベルギーらを中心とした展開となるだろうレースにおいて、3名の世界王者が誕生する。詳しくは昨日掲載したプレビュー記事を参照いただきたい。
text:So Isobe

3日間にわたって開催されるUCIシクロクロス世界選手権の幕開けを告げるのがチームリレー。各国が男女/各カテゴリー混成の6名チームを作ってリレー形式で順位を競うチーム戦だ。
総合的なチーム力はもちろんのこと、誰をどの順序で走らせるかが大きく成績に影響するレースで優勝したのは、2023年と2024年の2年連続で2位銀メダルに甘んじたイギリスだった。序盤こそ男子ジュニア→男子エリート選手で繋いだイタリアがリードしていたが、3周目に入って母国ファンに後押しされたフランスチームが首位に立つ。しかし、ゾーイ・バックステッドを唯一の女子第1走者に据えたイギリスが後半に入って猛チャージでポジションを上げてきた。



ロード世界選手権の女子ジュニアでロードとTTを両制覇したキャット・ファーガソン(イギリス)が3位でバトンを繋ぎ、最終走者のトーマス・メイン(男子エリート)が首位を守っていたステファノ・ヴィエッツィ(イタリア、男子U23)をパスしてフィニッシュへ。2位イタリアは2秒遅れ、3位フランスは8秒遅れという接戦で、男子エリート選手を最後まで温存していたイギリスの作戦勝ちが決まった。
柚木伸元(日本大学)、渡部春雅(明治大学)、日吉愛華(中京大学/Teamまるいち)、山田駿太郎(弱虫ペダルサイクリングチーム)、石川七海(チャンピオンシステムジャパンTT&轍屋)、織田聖(弱虫ペダルサイクリングチーム)と継投した日本ナショナルチームはルーマニアを4分引き離して9位に。レースペースでパワーコースの感触を確かめた。


大会2日目となる本日2月1日、日本時間19:05より各カテゴリーの世界選手権レースが開催される。皮切りとなるのは石川が参戦する女子ジュニアで、続く日本時間21:05より副島・柚木参戦の男子U23、続く日本時間23:05より女子エリート(日本勢参戦なし)が行われる。チームリレーに参加せず、全選手を温存したオランダ勢やベルギーらを中心とした展開となるだろうレースにおいて、3名の世界王者が誕生する。詳しくは昨日掲載したプレビュー記事を参照いただきたい。
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