ルディプロジェクトが2025年の新作アイウェアを発表。様々なアクティビティにフィットする二眼式モデル”Nyad”、カジュアルなモデルとして親しまれているSpinhawkの進化系”Spinhawk Edge”を紹介しよう。



ルディプロジェクト Nyad(ブルーネイビーマットフレーム) (c)ルディプロジェクトジャパン

イタリアに拠点を構えるアイウェアブランドのルディプロジェクト。バーレーン・ヴィクトリアスのスポンサーも務め、新城幸也が着用するアイウェアブランドとして馴染みのある存在だ。

今回は様々なアクティビティを楽しむ方に最適な新モデルNyad(ニアド)をピックアップしよう。Nyadはトラディショナルな二眼式を採用したオーソドックスなモデル。レンズは大きすぎないサイズに設定されているため、マルチに使いやすいことが特徴だ。

ルディプロジェクト Nyad(ブルーネイビーマットフレーム|インパクトX2調光レーザークリムゾンレンズ) (c)ルディプロジェクトジャパン

ルディプロジェクト Nyad(ブラックマットフレーム|ステルス インパクトX2調光ブラックレンズ) (c)ルディプロジェクトジャパン
ルディプロジェクト Nyad(ブラックマットフレーム|ポラール3FXグレイレンズ) (c)ルディプロジェクトジャパン



またレンズの横にはサイドシールドも備えられており、横から差し込む光や風の巻き込み、埃や水滴の侵入を防ぐことが可能。照り返しが気になるマリンスポーツや登山などで活躍してくれそうだ。もちろん必要がない時は外せるように設計されている。

レンズも光のギラつきの影響を小さくするために偏光仕様を採用。さらに様々な条件下で鮮明な視界を提供するハイ-アルティチュードレンズやインパクトX2調光レンズも用意し、ユーザーの使用環境に合わせたアイウェア選びが可能となっている。フレームカラーやレンズの組み合わせは記事下部をチェックしてもらいたい。

スタイルと機能性を融合したSpinhawk Edge
ルディプロジェクト Spinhawk Edge(ブラックフェード クリスタルアズールグロスフレーム) (c)ルディプロジェクトジャパン

バーレーン・ヴィクトリアスの選手たちがポディウムやレース前などオフライド時に着用していたカジュアルモデル"Spinhawk(スピンホーク)”。ルディプロジェクトは2025年モデルとしてSpinhawkのブラッシュアップモデル”Spinhwk Edge(スピンホーク・エッジ)”をリリースする。

ウェリントン型のカジュアルさが魅力な一本は、新作Spinhawk Edgeでデザインがブラッシュアップ。より線がシャープになり、スポーティーな印象が強いモデルへと洗練された。オフライド時の装いがカジュアルすぎずスポーティーな時に新しいSpinhawk Edgeはぴったりだ。

こちらのモデルもフレームカラーやレンズの組み合わせは下部を確認してもらいたい。

ルディプロジェクト Spinhawk Edge(クリスタルアッシュグロスフレーム) (c)ルディプロジェクトジャパン

ルディプロジェクト Spinhawk Edge(クリスタルブルーアビオ / アップルグリーンフェードフレーム) (c)ルディプロジェクトジャパン
ルディプロジェクト Spinhawk Edge(ブラックマットフレーム) (c)ルディプロジェクトジャパン


ルディプロジェクト Nyad
フレーム レンズ 税込価格
ブルーネイビーマットフレーム ポラール 3FX HDR マルチレーザーレッドレンズ 37,400円(税込)
ブラックマットフレーム ポラール3FXグレイレンズ 37,400円(税込)
ブルーネイビーマットフレーム インパクトX2調光レーザークリムゾンレン 36,300円(税込)
ブラックマットフレーム ステルス インパクトX2調光ブラックレンズ 31,900円(税込)
ルディプロジェクト Spinhawk Edge
フレーム レンズ 税込価格
クリスタルブルーアビオ / アップルグリーンフェードフレーム マルチレーザーイエローレンズ 23,100円(税込)
ブラックマットフレーム スモークブラックデグレンズ 19,800円(税込)
クリスタルアッシュグロスフレーム マルチレーザーサンセットレン 23,100円(税込)
ブラックフェード クリスタルアズールグロスフレーム マルチレーザーアイスレンズ 23,100円(税込)
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