サーヴェロやラピエールを取り扱う東商会がドイツのホイールブランド"Lightweight(ライトウェイト)"の日本総代理店権を獲得し、6月1日から取り扱いを開始する。さらに6月上旬に東商会のホームページがリニューアルを予定している。以下、プレスリリースより紹介しよう。



東商会がライトウェイトの取り扱いを6月1日から開始

東商会がライトウエイトの日本総代理店権を獲得 (c)東商会

この度、東商会はフルカーボンホイールの先駆者「ハインツ・オーバーマイヤー」が立ち上げた究極のホイールブランド「Lightweight(ライトウェイト)」の日本総代理店権を獲得しました。

2023年6月1日(木)から取扱い開始となります。製品ラインナップ、製品詳細、価格につきましては6月1日(木)にご案内いたします。

ドイツのホイールブランド (c)東商会

ドイツのフレードリヒスハーフェンで1本1本手作りされるフルカーボンホイールはスポークやハブシェルまでカーボンで作られており、独自のテクノロジーによって究極とも言える走破性と剛性、回転性能を誇ります。

6月上旬に東商会ホームページがフルリニューアルします。





また、来月開催のMt.富士ヒルクライムレースのEXPOデー【6月3日(土)】に東商会ブースにて展示予定です!世界最高最高峰のホイールをご覧いただけるチャンスです!
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