2022/12/07(水) - 18:23
道東の主要都市として知られる北見。北海道でも最も広い自治体である北見は、実はスイーツの街でもありました。洋菓子から和菓子まで多くの名店が揃う北見の甘味を、北海道らしい風景の中で頂く「オープンエアーカフェ」をご紹介。
収穫間近の玉ねぎ畑 北見は玉ねぎ日本一の街です
北見、と聞いてイメージが湧く本州人って、実は結構珍しいのではないだろうか。北海道の中でも、札幌、旭川、函館、網走、稚内あたりは皆知っていて、帯広、釧路あたりが次点、北見はさらにその次くらいの認知度な気がする。
とはいえ、シクロワイアードではこれまで何度かその魅力をお伝えしてきたので、読者の皆さんなら「ああ、北見ね!いいところだよね!」と思えるハズ……え、まだ走りにいってないんですか……?全国旅行支援が終わる前に早くチケットを手配してください!ほら、今すぐ!!
まあそうはいっても、じゃあMeは何しに北見に?ってハナシになるかもしれないので、そんなあなたに新しくモチベーションを授けましょう。そう、今北見で進行中のホットな企画「オープンエアーカフェ」を訪ねてみるというのはいかが?
多くのスイーツショップが並ぶ北見。素材の良さと北見の人々の舌に鍛え上げられた。
「スイーツタウンきたみ」としても知られる北見には、北海道らしく乳製品や小麦、小豆や花豆など良質な素材に恵まれると同時に、オホーツク最大の都市に住まう人々に磨かれ、鍛え上げられた多くの名店が存在するのだ。高い製菓技術で厚い支持を受ける老舗"大丸"や、赤いサイロで一躍有名になった"清月"など、バラエティ豊かなスイーツスポットが盛りだくさん。
オープンエアーカフェは、そんな北見が誇るスイーツを北海道らしい広大なロケーションの中で頂こうという企画。といってもフルオープンなわけではなく、360°の視界を確保したクリアウォールのテントの中でぬくぬくとくつろぎながらスイーツを堪能できるという贅沢な企画。
サイクリングで自然を楽しみ、カロリーを消費する。そして辿りついた絶景ポイントで、北見自慢のスイーツを頂く。最高じゃないですか?
そして、その絶景ポイントへの移動にピッタリなのが自転車だ。サイクリングは、北見の自然を満喫するにはもってこいのアクティビティ。そして、ボリュームたっぷりのスイーツを心おきなくいただくために、事前にカロリーを消費することも出来るとあって、この上ないシナジーを有しているといっても過言ではないだろう(笑)。今回は、そんなオープンエアーカフェの可能性を探るべく、様々なロケーションでその魅力を体験してきた。
美幌峠方面へ向かう拠点にピッタリ 北見自然休養村で楽しむ星空スイーツ
北見の郊外で、星見を楽しむ。テントの明かりを消せば、満天の星空が広がる
自分の自転車でオホーツクエリアを楽しみたい。そんなあなたはきっと、女満別空港から輪行してきたマイバイクに乗って走り出すだろう。オホーツク海方面に足を向け、能取湖、サロマ湖に向かうも良し、逆に内陸方面へ向かい美幌峠に登り屈斜路湖を望む絶景を楽しむもよし。
もちろん、ゆるっとサイクリングを楽しみたい人であれば、北見駅すぐそばの「北見サイクルステーション」でレンタサイクルを借り、自然あふれる常呂川や端野地区を巡るなんてプランもある。
Shigaのスイーツが盛られたプレート。
そんなふうに自転車で走りまわり、ちょっと疲れた一日を締めくくるのにふさわしいのが、360度遮るもののない星空と共に北見の甘味を味わう「星空"シメ"スイーツ」だ。
北見市街地からほど近い距離にありながら、街の明かりや喧騒からは隔絶した北見自然休養村は、星空を眺めるにはぴったりのロケーション。冬場はスキー場にもなるほど開けた空間で、中から夜空を見上げられるクリアなテントに用意されたのは、端野地区の人気菓子店"Shiga"さんのケーキを中心としたアフタヌーンティースタンド。
地元のブドウを使ったワインで乾杯。大人の時間。
ワインの他にも地元のオホーツクビールやシードルなども用意された
スイーツにワインを合わせる。チョコ系には赤、フルーツなどは白がいいのだとか。
そして、国内のクラフトビールのはしりともいえるオホーツクビールや、スイーツにもぴったりな北見産のリンゴを使ったシードルなど、ドリンクも北見ならではのものを。
都会では見ることの出来ない吸い込まれるような星空、遠くに聞こえる鹿の鳴き声、そして絶品スイーツ。五感で北見の魅力を満喫できる「星空"シメ"スイーツ」は、その名の通り一日を締めくくるにふさわしいひと時をもたらしてくれた。
大雪山系の玄関口 石北峠の麓に位置する名湯つるつる温泉でナイト&アフタヌーンティー
道東にもファンの多いつるつる温泉。空港のお土産屋さんでも、つるつる温泉行ったんですか?いいですねー!なんて盛り上がるほど認知度の高いスポット。
近くには北キツネ牧場や
北の大地の水族館といった観光スポットも
東西に細く広がる北見市、その最奥部となるのが大雪山へと至る石北峠。ツール・ド・北海道にも登場した峠の麓にある温泉宿が、塩別つるつる温泉。その名の通り、お肌がつるつるになる弱アルカリ性の源泉100%かけ流しの温泉で、そのやわらかなお湯に魅了されて足しげく通う人もいるのだとか。
石北峠へのヒルクライム帰りに温泉であったまり、美味しい料理を楽しむ、といった使い方はもちろん、周辺にはSNSでよく話題になるきたきつね牧場や北の大地の水族館といった観光スポットも。冬にはファットバイクライドなども行われ、様々なアクティビティの拠点としてもピッタリなのがこの塩別つるつる温泉だ。
今回は北見の市街地を離れ、星降る夜空に覆われた塩別つるつる温泉のキャンプサイトで「星空シメスイーツ」を満喫。一日じゅう、ライドに観光にと、遊び疲れた体に甘味が染みわたる。街中の喧騒を離れた塩別つるつる温泉のキャンプサイトは広々としていて、360°の景観を味わえる絶景スポット。夜には満天の星空に浮かんでいるような気分でスイーツを楽しめる。
つるつる温泉で頂いた星空スイーツ
真っ暗な中で、アウトドア気分を高めてくれるランタンに照らされながら頂いたのは、留辺蘂の人気和菓子店"圓泉堂"、チーズベイクで有名な"ティンカーベル"といったスイーツたち。そこに、北見名物のハッカを活かした"山樹氷"といったお菓子も添えられ、彩りを与えてくれる。美しい星空の下でこんなに豪華なスイーツプレートを頂けるなんて、他ではなかなか出来ない体験だ。北見ならではの魅力で、目も、舌も楽しませてくれるひと時だった。
この日、初雪となった北見。静謐な空気の中、美味しいスイーツを頂く最高のひと時。
ティンカーベルのチーズベイクをチョイス。通ですね
ケーキだけでなく、パンもおいしいのが北見。
アフタヌーンティーはまた違った雰囲気だ
翌日には、同じロケーションでアフタヌーンティーを。この日はなんと初雪が降るほどの冷え込み。うっすらと雪化粧をのせた周りの山々に囲まれ、ホットドリンクと"菓子処大丸"などのスイーツで構成されたメニューを頂く。温泉でほぐれた心と身体を、更に癒してくれるような優しい時間が流れていた。
北見が誇るオーガニックハーブメーカー・香遊生活でアフタヌーンティーを
紅葉色づく庭園でアフタヌーンティーを。
雨が少なくカラッとした気候の北見は、ハーブ栽培に適した土地。一時期は世界の7割の収量を担うほどハッカの栽培が盛んで、現在でもハッカ油と言えば北見を連想する方も多いハズ。
そんな北見の環境を活かし、無農薬有機栽培のハーブを手がけているのが香遊生活さん。北見の中心部から一つ丘を越え、ちょっとしたグラベルを通り過ぎた先に、可愛らしいログハウスを使ったカフェがある。
香遊生活さんのカモミールティー
60種類ほどのハーブを生産加工するという香遊生活だが、そのなかでも一つ一つ手摘みされるジャーマンカモミールは、「オホーツクカモミール」として登録されるほど、高品質なもの。北見の自然環境を詰め込んだようなオホーツクカモミールから抽出されたハーブティーは、北見のスイーツに合わせるにはこれ以上ない一杯。
用意されたアフタヌーンティースタンドの上には、明治43年創業という北見イチの歴史を誇る"羽前屋"さんと、気鋭のパティスリー"ラ・ナチュレーブ"さんのスイーツが共演。ほのかな甘みを感じさせつつ、すっきりとした飲み口のオホーツクカモミールティーは、スイーツのポテンシャルを最大限に引き出してくれる。
非日常感に目を輝かせる二人。
イングリッシュガーデンの雰囲気を味わいながらおいしいカモミールティーと絶品スイーツを頂く
豊かな自然が広がるテラス席の白いガーデンテーブルに合わせられた鳥かごスタンドと、そこに並ぶ北見スイーツ、そして究極のハーブティーが演出する気品に溢れたひと時は、ここでしか味わえない。北見を特徴づける自然環境と歴史が編み上げた至福のティータイム、ぜひ一度体験してみてほしい。
もちろん、優雅にアフタヌーンティーを頂いたあとは、腹ごなしに周辺をサイクリングするのも一興。香遊生活へのアプローチのグラベル区間は冒険心を刺激してくれること間違いないし、一面に広がる丘陵地帯は、季節ごとに様々な表情を見せてくれる。今もハッカが栽培されているハッカ圃場もすぐ近く。食べた分だけ走る、あるいは走った分だけ食べる。自転車と組み合わせれば、罪悪感無くスイーツを楽しめるハズだ。
今回紹介したオープンエアーカフェ、そして北見のスイーツショップなどの情報をまとめた「スイーツタウンきたみ」というサイトもオープン。秋のシーズンは既に終わってしまったものの、これからのスノーシーズンにはテントが活きる雪上スイーツなんて企画も進行中とのことだ。
特に星空は、冬の澄み切った空の方が美しいハズ。カフェを楽しむ前後には銀世界を楽しむE-ファットバイクによるスノーライドや、スノーシューツアーなども体験できる。もしかしたら、凍結した湖の上でスイーツを楽しめるかも?そんな雪上オープンエアーカフェは、モニター価格でのパッケージも企画中とのことで、続報に乞うご期待だ。
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北見、と聞いてイメージが湧く本州人って、実は結構珍しいのではないだろうか。北海道の中でも、札幌、旭川、函館、網走、稚内あたりは皆知っていて、帯広、釧路あたりが次点、北見はさらにその次くらいの認知度な気がする。
とはいえ、シクロワイアードではこれまで何度かその魅力をお伝えしてきたので、読者の皆さんなら「ああ、北見ね!いいところだよね!」と思えるハズ……え、まだ走りにいってないんですか……?全国旅行支援が終わる前に早くチケットを手配してください!ほら、今すぐ!!
まあそうはいっても、じゃあMeは何しに北見に?ってハナシになるかもしれないので、そんなあなたに新しくモチベーションを授けましょう。そう、今北見で進行中のホットな企画「オープンエアーカフェ」を訪ねてみるというのはいかが?
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「スイーツタウンきたみ」としても知られる北見には、北海道らしく乳製品や小麦、小豆や花豆など良質な素材に恵まれると同時に、オホーツク最大の都市に住まう人々に磨かれ、鍛え上げられた多くの名店が存在するのだ。高い製菓技術で厚い支持を受ける老舗"大丸"や、赤いサイロで一躍有名になった"清月"など、バラエティ豊かなスイーツスポットが盛りだくさん。
オープンエアーカフェは、そんな北見が誇るスイーツを北海道らしい広大なロケーションの中で頂こうという企画。といってもフルオープンなわけではなく、360°の視界を確保したクリアウォールのテントの中でぬくぬくとくつろぎながらスイーツを堪能できるという贅沢な企画。
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そして、その絶景ポイントへの移動にピッタリなのが自転車だ。サイクリングは、北見の自然を満喫するにはもってこいのアクティビティ。そして、ボリュームたっぷりのスイーツを心おきなくいただくために、事前にカロリーを消費することも出来るとあって、この上ないシナジーを有しているといっても過言ではないだろう(笑)。今回は、そんなオープンエアーカフェの可能性を探るべく、様々なロケーションでその魅力を体験してきた。
美幌峠方面へ向かう拠点にピッタリ 北見自然休養村で楽しむ星空スイーツ
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もちろん、ゆるっとサイクリングを楽しみたい人であれば、北見駅すぐそばの「北見サイクルステーション」でレンタサイクルを借り、自然あふれる常呂川や端野地区を巡るなんてプランもある。
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北見市街地からほど近い距離にありながら、街の明かりや喧騒からは隔絶した北見自然休養村は、星空を眺めるにはぴったりのロケーション。冬場はスキー場にもなるほど開けた空間で、中から夜空を見上げられるクリアなテントに用意されたのは、端野地区の人気菓子店"Shiga"さんのケーキを中心としたアフタヌーンティースタンド。
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都会では見ることの出来ない吸い込まれるような星空、遠くに聞こえる鹿の鳴き声、そして絶品スイーツ。五感で北見の魅力を満喫できる「星空"シメ"スイーツ」は、その名の通り一日を締めくくるにふさわしいひと時をもたらしてくれた。
大雪山系の玄関口 石北峠の麓に位置する名湯つるつる温泉でナイト&アフタヌーンティー
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石北峠へのヒルクライム帰りに温泉であったまり、美味しい料理を楽しむ、といった使い方はもちろん、周辺にはSNSでよく話題になるきたきつね牧場や北の大地の水族館といった観光スポットも。冬にはファットバイクライドなども行われ、様々なアクティビティの拠点としてもピッタリなのがこの塩別つるつる温泉だ。
今回は北見の市街地を離れ、星降る夜空に覆われた塩別つるつる温泉のキャンプサイトで「星空シメスイーツ」を満喫。一日じゅう、ライドに観光にと、遊び疲れた体に甘味が染みわたる。街中の喧騒を離れた塩別つるつる温泉のキャンプサイトは広々としていて、360°の景観を味わえる絶景スポット。夜には満天の星空に浮かんでいるような気分でスイーツを楽しめる。
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北見が誇るオーガニックハーブメーカー・香遊生活でアフタヌーンティーを
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そんな北見の環境を活かし、無農薬有機栽培のハーブを手がけているのが香遊生活さん。北見の中心部から一つ丘を越え、ちょっとしたグラベルを通り過ぎた先に、可愛らしいログハウスを使ったカフェがある。
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用意されたアフタヌーンティースタンドの上には、明治43年創業という北見イチの歴史を誇る"羽前屋"さんと、気鋭のパティスリー"ラ・ナチュレーブ"さんのスイーツが共演。ほのかな甘みを感じさせつつ、すっきりとした飲み口のオホーツクカモミールティーは、スイーツのポテンシャルを最大限に引き出してくれる。
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もちろん、優雅にアフタヌーンティーを頂いたあとは、腹ごなしに周辺をサイクリングするのも一興。香遊生活へのアプローチのグラベル区間は冒険心を刺激してくれること間違いないし、一面に広がる丘陵地帯は、季節ごとに様々な表情を見せてくれる。今もハッカが栽培されているハッカ圃場もすぐ近く。食べた分だけ走る、あるいは走った分だけ食べる。自転車と組み合わせれば、罪悪感無くスイーツを楽しめるハズだ。
今回紹介したオープンエアーカフェ、そして北見のスイーツショップなどの情報をまとめた「スイーツタウンきたみ」というサイトもオープン。秋のシーズンは既に終わってしまったものの、これからのスノーシーズンにはテントが活きる雪上スイーツなんて企画も進行中とのことだ。
特に星空は、冬の澄み切った空の方が美しいハズ。カフェを楽しむ前後には銀世界を楽しむE-ファットバイクによるスノーライドや、スノーシューツアーなども体験できる。もしかしたら、凍結した湖の上でスイーツを楽しめるかも?そんな雪上オープンエアーカフェは、モニター価格でのパッケージも企画中とのことで、続報に乞うご期待だ。
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