2021/07/14(水) - 08:59
ツール・ド・フランスをリタイアしたペテル・サガン(スロバキア、ボーラ・ハンスグローエ)が東京オリンピック不参加に。第3ステージの落車で受けた怪我を完治させるべく手術を受けたためで、スロバキアは代役選手の名を挙げている。
ツール第12ステージのスタート地点でリタイアを告げるペテル・サガン(スロバキア、ボーラ・ハンスグローエ) photo:Kei Tsuji
ツール第3ステージのゴール前スプリントで落車した際にチェーンリングで負傷した膝が完治せず、第12ステージで未出走を選んでいたサガン。8度目のマイヨヴェール獲得と2012年から続いていたツール完走記録更新を逃したのちにモナコに戻り、医療機関で軽い手術を受けたという。
チェーンリングが膝に深く入り込んだことで滑液包炎(感染症)に苦しめられていたサガン。落車後は徹底的に傷口を洗浄し、抗生物質投与も行なっていたが回復しなかった。幸い容体は深刻なものではなく、数日の休息を挟んでトレーニングを再開できるという。
しかし未だ万全な状態にはなく、これまで2度参加してきた(2012年ロンドン大会はロード、2016年リオ大会はMTB)オリンピック出場を逃すことになった。これに伴いスロバキアのオリンピック委員会はスロバキアナショナル選手権で3位(優勝はサガン)に入ったルカシュ・クビシュを代役に抜擢している。
text:So Isobe

ツール第3ステージのゴール前スプリントで落車した際にチェーンリングで負傷した膝が完治せず、第12ステージで未出走を選んでいたサガン。8度目のマイヨヴェール獲得と2012年から続いていたツール完走記録更新を逃したのちにモナコに戻り、医療機関で軽い手術を受けたという。
チェーンリングが膝に深く入り込んだことで滑液包炎(感染症)に苦しめられていたサガン。落車後は徹底的に傷口を洗浄し、抗生物質投与も行なっていたが回復しなかった。幸い容体は深刻なものではなく、数日の休息を挟んでトレーニングを再開できるという。
しかし未だ万全な状態にはなく、これまで2度参加してきた(2012年ロンドン大会はロード、2016年リオ大会はMTB)オリンピック出場を逃すことになった。これに伴いスロバキアのオリンピック委員会はスロバキアナショナル選手権で3位(優勝はサガン)に入ったルカシュ・クビシュを代役に抜擢している。
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