2019/08/06(火) - 09:27
ベルギーの英雄エディ・メルクスが興した同名のブランドより、80年代に発売されていたCriteriumが現代版として復刻。今作はアーバンライドスタイルにあわせて作られていることが特徴だ。
1980年代終盤、エディ・メルクスがラインアップしていたCriterium(クリテリウム)という名のフレーム。クリテリウムは、多くのサイクリストから受けた要望をもとにしたフレーム。メルクス氏がレースで使用していたCorsaフレームに通ずる高い品質を保ちながら、乗りやすい自転車とされていたことが特徴であった。
そのような歴史を持つCriteriumというネーミングが2019年に復活する。今作ではスタイリッシュなアーバンサイクリングのための自転車を目指し、優れた反応性と快適性を両立させることを狙っている。ライド中も自身のスタイルを崩したくないというコミューターにピッタリな1台に仕上がっているという。
スチール製のフレームにはアイレットが設けられているため、フェンダーなどを取り付けることが可能。レトロなコンポーネントが似合うオールドスクールなデザインのCriteriumは、サイクリスト自身が好みに合わせてバイクをカスタマイズできるようなベースフレームだ。販売は完成車で行われ、シマノ Clarisをメインコンポーネントに据える。価格は119,000円(税抜)。
エディ・メルクス Criterium
フレーム:Merckx Steel blend,TIG weld
フォーク:Merckx Steel blend,1 1/8
BBタイプ:BSA
コンポーネント:シマノ Claris
ブレーキ:Tektro R539
タイヤ:Kenda K184 Tan wall
サイズ:XS、S、M
価 格:119,000円(税抜)
1980年代終盤、エディ・メルクスがラインアップしていたCriterium(クリテリウム)という名のフレーム。クリテリウムは、多くのサイクリストから受けた要望をもとにしたフレーム。メルクス氏がレースで使用していたCorsaフレームに通ずる高い品質を保ちながら、乗りやすい自転車とされていたことが特徴であった。
そのような歴史を持つCriteriumというネーミングが2019年に復活する。今作ではスタイリッシュなアーバンサイクリングのための自転車を目指し、優れた反応性と快適性を両立させることを狙っている。ライド中も自身のスタイルを崩したくないというコミューターにピッタリな1台に仕上がっているという。
スチール製のフレームにはアイレットが設けられているため、フェンダーなどを取り付けることが可能。レトロなコンポーネントが似合うオールドスクールなデザインのCriteriumは、サイクリスト自身が好みに合わせてバイクをカスタマイズできるようなベースフレームだ。販売は完成車で行われ、シマノ Clarisをメインコンポーネントに据える。価格は119,000円(税抜)。
エディ・メルクス Criterium
フレーム:Merckx Steel blend,TIG weld
フォーク:Merckx Steel blend,1 1/8
BBタイプ:BSA
コンポーネント:シマノ Claris
ブレーキ:Tektro R539
タイヤ:Kenda K184 Tan wall
サイズ:XS、S、M
価 格:119,000円(税抜)
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