ジャイアントが第4世代エアロロードとなる新型Propel(プロペル)とLivのEnviliv(エンヴィリブ)を発表。持ち味である空力性能や剛性はそのままに、軽量でより乗りやすいスーパーマシンへと生まれ変わった。フランス、ニースで開催されたプロダクトローンチの模様を通し、その詳細を紹介していく。

第4世代となる新型PROPEL Advanced SLがデビュー photo:DamienRosso/GIANT

フランス・ニース郊外で開催されたプレスキャンプには各国のメディアが集った photo:DamienRosso/GIANT 
多数用意された新型Propelのテストバイクたち photo:DamienRosso/GIANT
ジャイアントが今回発表した新型Propelは、この関係者の言葉を体現するバイクだった。今なら、なぜこのタイミングにローンチしたのかがよくわかる。
第4世代となったPropelは、ジャイアントが誇るエアロロードバイク。2013年に初登場しエアロロードバイクカテゴリを賑わせ、2017年の第2世代はその剛性と重量感からプロ(あるいはパワー自慢)のためのバイクと称された。速いが乗り手を選ぶという、当時のエアロロードバイクの典型的な在り方だったと言っていい。

2013年にデビューし、キッテルらスプリンターに愛用された初代機 photo:Makoto.AYANO 
2017年にデビューした第2世代のPropel photo:Makoto.Ayano

歴代Propelを愛用するマイケル・マシューズ(オーストラリア、ジェイコ・アルウラー) photo:CorVos
その風向きを変えたのが、今日では先代となる第3世代Propelだ。数値上の剛性は残しつつ、軽量化と快適性を向上させた新世代のエアロロードバイク。そして今回の第4世代は、この方向性をさらに突き詰めた。つまり、より軽量でより乗りやすいバイクになった。それでいて剛性は増しているという。具体的な数値や変更点はこのあと見ていこう。
もう既に新型Propelでライドした身として、この乗りやすいエアロロードバイクを「みんなのエアロロード」と呼びたい気持ちに駆られている。空力に優れるスーパーバイクが誰にでも扱いやすく、その恩恵を受けられるようになったのだと実感した(ただし、金額面では「みんなの」とは言えないのは昨今の自転車事情そのままである)。

ジェイコ・アルウラーのメインバイクとなる新型Propel。チームカラーのバイクもお披露目 photo:DamienRosso/GIANT

ジャイアントのシニアプロダクトマーケティングマネージャー、アンドリュー・ジュスカイティス氏 photo:DamienRosso/GIANT 
プロダクトディレクターを務めるニクソン・ファン氏も登場。話を聞くことができた photo:DamienRosso/GIANT
ヨーロッパ各地やアメリカから集ったジャーナリストを前に、ジャイアントのシニアプロダクトマーケティングマネージャーのアンドリュー・ジュスカイティス氏はこう切り出した。
「新型Propelが目指すのは『究極のスピード』。これを構成するのものに3つの観点がありますが、サイクリストであるみなさんなら自ずとご理解いただける部分だと思います。つまり、①瞬発的なスピード(INSTANT SPEED)、②持続可能なスピード(SUSTAINED SPEED)、③最高スピード(TOP-END SPEED)です」
氏曰く、これはロードレースにおける序盤・中盤・終盤に対応するという。すなわち、序盤のアタック合戦で必要にある加速を担う①瞬発的なスピード、逃げに出てから高速域で粘れる②持続可能なスピード、そしてフィニッシュに向けてのスプリントで勝敗を分ける③最高スピード。なるほど、そう言われてみるとわかりやすい。
そしてこのそれぞれのスピードを実現するために改良を施したのが第4世代Propelだというわけだ。

引き続きSLグレードはインテグラルシートポストを採用。ジャイアント開発陣の設計意図が現れる部分だ photo:DamienRosso/GIANT
エアロロードバイクである以上、進化を喧伝する指標は「ワットセービング」にある。正直なところ、ジャーナリストもメーカーも、発表の度に削減されていく数値に、データの羅列以上のものを見出だせなくなってきている感もあるが、それでも端的な進化を示す指標であるから紹介したい。
最上位機種であるPropel Advanced SLにおいては、前作より18.44Wの走行抵抗低減を実現したという。大きな達成だが、これはフレーム単体による低減ではなく、同時に開発されSLグレードに装着される新型コックピット(コンタクトSLRエアロ)、新型ホイール(CADEX MAX50)、新型タイヤ(CADEX AERO)を含めたトータルでの成果だ。動的マネキンGrischaを乗せたバイクで、リニア空気抵抗(進行方向と逆に作用する抵抗)をヨー角±20°で測定し、ホイールは時速40km想定でヨー角±20°の空気抵抗を、タイヤは一本あたりに42kgの荷重想定での走行テストで転がり抵抗を測定した。それぞれ12.42W、0.42W、5.6W低減したという。

同時開発された新型コックピット、コンタクトSLRエアロ photo:DamienRosso/GIANT

フレームはホイールやタイヤに合わせて設計を変更。従来とは異なるアプローチが採用された photo:DamienRosso/GIANT 
新開発コックピット、ホイール、タイヤが新型Propelのキーと言えるかもしれない photo:DamienRosso/GIANT
おそらくはワットセービングよりもマーケティング的に実動に反映する数値が重量だ。Propel Advanced SLグレードに関しては、前世代よりもフレームセットで39.9g軽量になった。これはさほどインパクトのある進化ではないが、前述の同時開発されたコックピット、ホイール、タイヤとのトータルセットにしてみた時に大いなる軽量化が果たされる。
前世代と比較してコックピットで77g、ホイールで100g、タイヤに至っては140gもの軽量化となり、この部位だけで317gも軽くなったことになる。同じタイヤとコックピットを搭載するAdvanced Proグレードもその恩恵に預かり、フレームセットこそ85.4g重くなるが、トータルでは前世代よりも100.1g軽くなった。重量だけでも、プロは前世代のSLよりも軽くなったのだ。

これまでの全ての世代のPropelを手掛けてきたプロダクトディレクターのニクソン・ファン氏と筆者 photo:DamienRosso/GIANT
いくつかの数値を紹介したが、実際にバイクに乗った後での体感と一致するデータは、ワットセービングでも重量でもなくエフィシェンシー、パワーの伝達効率だ。これはバイクの軽量化と剛性向上(ペダリング剛性が+2.4%、フレームねじり剛性が+3.3%、フォーク剛性が+3.4%とジャイアントは発表している)に伴う走行効率の向上になるが、コックピットやホイールを含むシステム全体のペダリング重量剛性比は+14.8%、コントロール重量剛性比は+14.2%と大幅な数値増となっている(SLグレード)。
効率よく進む。これはこのバイクに乗って最も感銘を受けた部分でもあるのだが、数値でもそれが立証されている。ただし、全体の重量が軽くなっているため、ジャイアントがよく用いる指標である「重量剛性比」はバイクが軽くなるだけ数値向上につながることは留意が必要だろう。
バイクシステム(ホイール、タイヤ、コックピット)を新開発したことで軽量化を達成、目を見張る進化を達成した形だが、一方でフレーム側には進化の余地がもうほとんど無いということでもある。これまでPropelの全世代を手掛けてきたプロダクトディレクターのニクソン・ファンは「エアロ形状フレームは基本的に許容範囲が狭いのです」とその苦労を語る。エンジニアが施したい加工や形状は、空力の名の下には実現が難しいのだ。

新開発のCADEX MAX50ホイール。ペア1250gと極めて軽い photo:DamienRosso/GIANT 
リム内幅22.4mm、外幅30mmのフックレスリムを採用 photo:DamienRosso/GIANT
バイクブランドがとりわけエアロロードバイクにおいてハンドルをスペックインするようになって久しいが、もうハンドルだけでも進化の幅を担保できなくなってきたということだろう。パーツブランドCADEXを持つジャイアントのようなブランドだからこそ達成できたのがこの第4世代Propelだと言うこともできるだろう。
そしてフレームの設計も、スペックインするハンドルやホイールに最適化するように修正が加えられたという。ヘッドチューブやダウンチューブのシェイプがそれだ。フレームが先にあって、ハンドルやホイールが次にあるのではなく、もはやパーツに合わせてフレームを設計する時代とも言える。

Livのエアロロード「Enviliv」もモデルチェンジを果たした photo:DamienRosso/GIANT

Propel同様、コックピットにはコンタクトSLRエアロを採用することを前提としたフレームデザインに photo:DamienRosso/GIANT 
シートステーの形状もPropel同様前世代から変更になっている photo:DamienRosso/GIANT
同様に姉妹ブランドであるLivのエアロロード「Enviliv」も新型がお披露目された。こちらも基本的な進化の方向性はPropelと同様だが、単純にPropelをダウンスケールしたバイクではなく、ジオメトリやフレーム細部は異なっている。女性ライダーからシートポストの剛性感やハンドリングに対するフィードバックを受けて、バイクの快適性を改善する修正を加えたという。エンヴィリブでは初めてインテグレーテッドシートポストを採用し、フレーム単体で120gの軽量化を達成。システム全体では400g以上軽くなった。
フランス、ニースで発表された新型Propel
ヨーロッパでもロードレースシーズンに入り始めた2月下旬、ジャイアントの新車発表会がフランス・ニース郊外で行われた。ツール・ド・フランス前でもなければ、春のクラシック前でもないこのタイミングを不思議に思い担当者に聞くと、「だって今からが自転車に乗るのに一番いい季節じゃないか」という。


ジャイアントが今回発表した新型Propelは、この関係者の言葉を体現するバイクだった。今なら、なぜこのタイミングにローンチしたのかがよくわかる。
第4世代となったPropelは、ジャイアントが誇るエアロロードバイク。2013年に初登場しエアロロードバイクカテゴリを賑わせ、2017年の第2世代はその剛性と重量感からプロ(あるいはパワー自慢)のためのバイクと称された。速いが乗り手を選ぶという、当時のエアロロードバイクの典型的な在り方だったと言っていい。



その風向きを変えたのが、今日では先代となる第3世代Propelだ。数値上の剛性は残しつつ、軽量化と快適性を向上させた新世代のエアロロードバイク。そして今回の第4世代は、この方向性をさらに突き詰めた。つまり、より軽量でより乗りやすいバイクになった。それでいて剛性は増しているという。具体的な数値や変更点はこのあと見ていこう。
もう既に新型Propelでライドした身として、この乗りやすいエアロロードバイクを「みんなのエアロロード」と呼びたい気持ちに駆られている。空力に優れるスーパーバイクが誰にでも扱いやすく、その恩恵を受けられるようになったのだと実感した(ただし、金額面では「みんなの」とは言えないのは昨今の自転車事情そのままである)。
「究極のスピード」を切り分けて考える



ヨーロッパ各地やアメリカから集ったジャーナリストを前に、ジャイアントのシニアプロダクトマーケティングマネージャーのアンドリュー・ジュスカイティス氏はこう切り出した。
「新型Propelが目指すのは『究極のスピード』。これを構成するのものに3つの観点がありますが、サイクリストであるみなさんなら自ずとご理解いただける部分だと思います。つまり、①瞬発的なスピード(INSTANT SPEED)、②持続可能なスピード(SUSTAINED SPEED)、③最高スピード(TOP-END SPEED)です」
氏曰く、これはロードレースにおける序盤・中盤・終盤に対応するという。すなわち、序盤のアタック合戦で必要にある加速を担う①瞬発的なスピード、逃げに出てから高速域で粘れる②持続可能なスピード、そしてフィニッシュに向けてのスプリントで勝敗を分ける③最高スピード。なるほど、そう言われてみるとわかりやすい。
そしてこのそれぞれのスピードを実現するために改良を施したのが第4世代Propelだというわけだ。
新型Propelは何W低減したのか? 何グラム軽くなったのか?

エアロロードバイクである以上、進化を喧伝する指標は「ワットセービング」にある。正直なところ、ジャーナリストもメーカーも、発表の度に削減されていく数値に、データの羅列以上のものを見出だせなくなってきている感もあるが、それでも端的な進化を示す指標であるから紹介したい。
最上位機種であるPropel Advanced SLにおいては、前作より18.44Wの走行抵抗低減を実現したという。大きな達成だが、これはフレーム単体による低減ではなく、同時に開発されSLグレードに装着される新型コックピット(コンタクトSLRエアロ)、新型ホイール(CADEX MAX50)、新型タイヤ(CADEX AERO)を含めたトータルでの成果だ。動的マネキンGrischaを乗せたバイクで、リニア空気抵抗(進行方向と逆に作用する抵抗)をヨー角±20°で測定し、ホイールは時速40km想定でヨー角±20°の空気抵抗を、タイヤは一本あたりに42kgの荷重想定での走行テストで転がり抵抗を測定した。それぞれ12.42W、0.42W、5.6W低減したという。



おそらくはワットセービングよりもマーケティング的に実動に反映する数値が重量だ。Propel Advanced SLグレードに関しては、前世代よりもフレームセットで39.9g軽量になった。これはさほどインパクトのある進化ではないが、前述の同時開発されたコックピット、ホイール、タイヤとのトータルセットにしてみた時に大いなる軽量化が果たされる。
前世代と比較してコックピットで77g、ホイールで100g、タイヤに至っては140gもの軽量化となり、この部位だけで317gも軽くなったことになる。同じタイヤとコックピットを搭載するAdvanced Proグレードもその恩恵に預かり、フレームセットこそ85.4g重くなるが、トータルでは前世代よりも100.1g軽くなった。重量だけでも、プロは前世代のSLよりも軽くなったのだ。
剛性の純粋値ではなく、効率性を重視

いくつかの数値を紹介したが、実際にバイクに乗った後での体感と一致するデータは、ワットセービングでも重量でもなくエフィシェンシー、パワーの伝達効率だ。これはバイクの軽量化と剛性向上(ペダリング剛性が+2.4%、フレームねじり剛性が+3.3%、フォーク剛性が+3.4%とジャイアントは発表している)に伴う走行効率の向上になるが、コックピットやホイールを含むシステム全体のペダリング重量剛性比は+14.8%、コントロール重量剛性比は+14.2%と大幅な数値増となっている(SLグレード)。
効率よく進む。これはこのバイクに乗って最も感銘を受けた部分でもあるのだが、数値でもそれが立証されている。ただし、全体の重量が軽くなっているため、ジャイアントがよく用いる指標である「重量剛性比」はバイクが軽くなるだけ数値向上につながることは留意が必要だろう。
バイクシステム(ホイール、タイヤ、コックピット)を新開発したことで軽量化を達成、目を見張る進化を達成した形だが、一方でフレーム側には進化の余地がもうほとんど無いということでもある。これまでPropelの全世代を手掛けてきたプロダクトディレクターのニクソン・ファンは「エアロ形状フレームは基本的に許容範囲が狭いのです」とその苦労を語る。エンジニアが施したい加工や形状は、空力の名の下には実現が難しいのだ。
フレームが先か、パーツが先か


バイクブランドがとりわけエアロロードバイクにおいてハンドルをスペックインするようになって久しいが、もうハンドルだけでも進化の幅を担保できなくなってきたということだろう。パーツブランドCADEXを持つジャイアントのようなブランドだからこそ達成できたのがこの第4世代Propelだと言うこともできるだろう。
そしてフレームの設計も、スペックインするハンドルやホイールに最適化するように修正が加えられたという。ヘッドチューブやダウンチューブのシェイプがそれだ。フレームが先にあって、ハンドルやホイールが次にあるのではなく、もはやパーツに合わせてフレームを設計する時代とも言える。



同様に姉妹ブランドであるLivのエアロロード「Enviliv」も新型がお披露目された。こちらも基本的な進化の方向性はPropelと同様だが、単純にPropelをダウンスケールしたバイクではなく、ジオメトリやフレーム細部は異なっている。女性ライダーからシートポストの剛性感やハンドリングに対するフィードバックを受けて、バイクの快適性を改善する修正を加えたという。エンヴィリブでは初めてインテグレーテッドシートポストを採用し、フレーム単体で120gの軽量化を達成。システム全体では400g以上軽くなった。
| Advanced SL 0 | Advanced SL 1 | Advanced SL Frameset | Advanced SL Team Frameset | |
|---|---|---|---|---|
| フレーム | Advanced SL-grade Composite, 12x142mm thru-axle, integrated seatpost, disc | |||
| フォーク | Advanced SL-grade composite, full-composite OverDrive Aero steerer, 12x100mm thru-axle, disc | |||
| ハンドルバー | "Giant Contact SLR 0 Aero Integrated XS:360/380mm S:360/380mm M:370/400mm M/L:370/400mm" | - | - | |
| シートポスト | Advanced SL-grade composite, integrated design, -5/+15mm offset | |||
| サドル | CADEX AMP | Giant Fleet SLR | - | - |
| コンポーネント | Shimano Dura-Ace Di2 | Shimano Ultegra Di2 | - | - |
| ホイール | CADEX Max 50 | Giant SLR 0 50 Carbon | - | - |
| タイヤ | CADEX Aero, tubeless, 700x28c (28mm) | CADEX Aero, tubeless, 700x28c (28mm) | - | - |
| カラー | サテンプリズムパール | サテンロウカーボン | サイバーサンセット | ナイトロパープル |
| 重量 | 6.3kg (S) | 6.8kg (S) | FRAME / 890g, FORK / 375g (S) | FRAME / 990g, FORK / 375g (S) |
| 税込価格 | 1,595,000円 | 1,210,000円 | 583,000円 | 605,000円 |
Advanced PROグレード
| Advanced Pro Dura-Ace | Advanced Pro 0 | Advanced Pro 1 | Advanced Pro Frameset | |
|---|---|---|---|---|
| フレーム | Advanced-grade Composite, 12x142mm thru-axle, disc | |||
| フォーク | Advanced SL-grade Composite, full-composite OverDrive Aero steerer, 12x100mm thru-axle, disc | |||
| ハンドルバー | "Giant Contact SLR 0 Aero Integrated XS:360/380mm S:360/380mm M:370/400mm M/L:370/400mm" | - | ||
| シートポスト | Giant Vector, composite, -5/+15mm offset | |||
| サドル | Giant Fleet SL | - | ||
| コンポーネント | Shimano Dura-Ace Di2 | Shimano Ultegra Di2 | Shimano 105 Di2 | - |
| ホイール | Giant SLR 0 50 Carbon | Giant SLR 1 50 Carbon | - | |
| タイヤ | CADEX Aero, tubeless, 700x28c (28mm) | Giant SLR 1 50 Carbon | - | |
| カラー | スーパーノヴァグレイ | オブシディアンパルス アビスティール | サテンクライオシルバー | サテングレイシャーティール |
| 重量 | 6.9kg (S) | 7.1kg (M) | - | FRAME / 980g, FORK / 375g (M) |
| 税込価格 | 1,210,000円 | 990,000円 | 825,000円 | 363,000円 |
Advancedグレード
| フレーム | Advanced-grade Composite, 12x142mm thru-axle, disc |
| フォーク | Advanced-grade Composite, full-composite OverDrive Aero steerer, 12x100mm thru-axle, disc |
| ハンドルバー | "Giant Contact SL Aero Aluminum XS:360/380mm, S:360/380mm, M:370/400mm, M/L:370/400mm |
| ステム | "Giant Contact SL Aero Aluminum XS:80mm, S:90mm, M:100mm, M/L:110mm" |
| シートポスト | Giant Vector, composite, -5/+15mm offset |
| サドル | Giant Fleet SL |
| コンポーネント | Shimano 105 |
| ホイール | Giant P-A1 Disc, alloy |
| タイヤ | Giant Gavia Course, tubeless, 700x28c |
| カラー | ホワイト、マッハブルー |
| 税込価格 | 495,000円 |
次章では山岳地帯で行われたインプレッションライドの模様、そしてジェイコ・アルウラーのプロ選手のインプレッションなどを聞いていく。それにしてもなぜ、エアロロードバイクを山岳地帯でテストライドするのだろうか……。続く。
提供:ジャイアント・ジャパン
Text: Yufta Omata
Photo: Damien Rosso & Lorence Sterling /GIANT
Text: Yufta Omata
Photo: Damien Rosso & Lorence Sterling /GIANT