2019/07/26(金) - 11:17
ツール・ド・おきなわ2019が11月9日(土)・10日(日)の日程で開催決定。市民レース140/100/50kmに全年齢参加型のオープンクラスを設定するなどレースの充実化が図られている。エントリー開始は8月1日(木)12時から。以下、プレスリリースより紹介しよう。
第31回「ツール・ド・おきなわ2019」大会概要決定
【大会開催日】
令和元年11月9日(土)・10日(日)
【申込期間】
令和元年8月1日(木)12時00分~令和元年9月30日(月)17時00分迄
※但し、定員に達し次第、締め切ります。
【大会公式WEBサイト】
http://www.tour-de-okinawa.jp
■大会注目点
1.市民レースカテゴリーの充実化
市民レース210kmを頂点としたピラミッド型設定。市民レース140km及び市民レース100km、市民レース50kmに全年齢参加型のオープンクラスを設定。各カテゴリーで年齢を問わずNo.1を決めるクラスに変更。また、市民レース140km及び100kmにマスターズクラス(40歳以上の部)を設定。
2.より配信媒体を増やしたライブストリーミングの実施
大会トップカテゴリーであるUCI公認「男子チャンピオンレース」及び日本国内でアマチュアレース最高峰の「市民レース210km」の同日ライブストリーミング配信で実施いたします。また、今年からより多くの方に映像を届ける為、SNS等を活用して配信媒体を増やす予定です。
【予定配信媒体】
YouTube
FacebookでのLIVE
大会WEBサイトでの動画配信
3.バリアフリーサイクリング「まちなか&ビーチサイドコース」
全ての人々にサイクルスポーツの機会を充実させ、輪を広げていくことを目的にツール・ド・おきなわ大会時にバリアーフリーサイクリングを実施。
本年度は大会メイン開催地の名護市まちなかとビーチサイドをコースにしたサイクリングを実施予定。ハンディーキャップがある人達にもサイクルスポーツと関わる機会を創出し。地域住民の健康意識を高める機会を作ります。
【実施予定日】
令和元年11月10日(日)AM08:00~11:00
4.海外7チームを招待
UCI(国際自転車競技連合)のアジアツアー1.2クラスにランクされる国内最長の1Dayロードレース「男子チャンピオンレース」。
今年は国内のUCIコンチネンタル登録全チームの9チーム及び国内大学1チーム、大会開催地域の沖縄県選抜合計11チームが出場予定。また、今年は海外7チーム(ドイツ・オランダ・イタリア・オーストラリア・タイ・台湾・アジア近隣国1チーム)を招待予定。
オリンピックイヤー前年最後の国内レースとなる「ツール・ド・おきなわ」のレースを見逃すな!!
※YouTube等でライブストリーミング配信予定
5.医療救護体制の充実化
地域医療と連携した大会運営。ツール・ド・おきなわでは、日本最長の200kmに及ぶコース設定や日本国内で例を見ない規模のラインロードレースの開催により、多くの事故が発生しており、限られた地域の救急や医療資源へ負担を発生しておりました。第29回大会から北部地区医師会が中心となり、「Mass Gathering Medicine」の考え方を導入した医療救護体制を実施。
医療救護スタッフ49名(医師6名、看護師12名、ロジ15名、ドライバー9名)
医療救護車両体制:ドクターカー3台、救護車4台、搬送車3台
目的:大会レース参加者、関係者に対する医療・救護を迅速かつ適切に行うとともに、限られた地域の救急体制、医療資源への負担を可能な限り軽減し、円滑に効率的な大会医療救護運営を安全に行うこととする。
6.参加者募集は8月1日(木)12時00分(正午)から開始
第31回「ツール・ド・おきなわ2019」の参加申込受付を令和元年8月1日(木)12時00分から開始いたします。
今大会の申込方法としまして、インターネット・スマートフォンでのオンラインお申し込み、FAXでのお申し込み、電話でのお申し込み、Famiポートでのお申し込み、大会事務局窓口でのお申し込みと多くのお申し込み方法をご用意いたしております。
申し込み開始日の8月1日(木)は上記方法のみだけでなく、沖縄輪業南風原店(沖縄県南風原町兼城517-3)で臨時出張窓口を行います。
インターネットでのお申込:SPORTS ENTRY(スポーツエントリー)
電話でのお申込:0570-039-846(平日10:00~17:30)
FAXでのお申込:0120-37-8434(スポーツエントリー受付専用FAXへ送信ください。)
Famiポートでのお申込:ファミリマート店内に設置されているFamiポートから「申込・請求」⇒「スポーツエントリーサービス」を選択
※先着順でのお申込で定員に達し次第、締切となります。
■参加料金の値上げについて
大会運営や安全対策等に要する人件費、郵送代、物品の高騰への対応、救護体制のさらなる強化によるものです。参加者の皆様にはご負担をおかけすることになりますが、今後も安心・安全の大会運営を心がけ、大会の魅力と大会サービスの向上に努めてまいります。皆様のご理解を何卒よろしくお願い申し上げます。
第31回「ツール・ド・おきなわ2019」大会概要決定
【大会開催日】
令和元年11月9日(土)・10日(日)
【申込期間】
令和元年8月1日(木)12時00分~令和元年9月30日(月)17時00分迄
※但し、定員に達し次第、締め切ります。
【大会公式WEBサイト】
http://www.tour-de-okinawa.jp
■大会注目点
1.市民レースカテゴリーの充実化
市民レース210kmを頂点としたピラミッド型設定。市民レース140km及び市民レース100km、市民レース50kmに全年齢参加型のオープンクラスを設定。各カテゴリーで年齢を問わずNo.1を決めるクラスに変更。また、市民レース140km及び100kmにマスターズクラス(40歳以上の部)を設定。
2.より配信媒体を増やしたライブストリーミングの実施
大会トップカテゴリーであるUCI公認「男子チャンピオンレース」及び日本国内でアマチュアレース最高峰の「市民レース210km」の同日ライブストリーミング配信で実施いたします。また、今年からより多くの方に映像を届ける為、SNS等を活用して配信媒体を増やす予定です。
【予定配信媒体】
YouTube
FacebookでのLIVE
大会WEBサイトでの動画配信
3.バリアフリーサイクリング「まちなか&ビーチサイドコース」
全ての人々にサイクルスポーツの機会を充実させ、輪を広げていくことを目的にツール・ド・おきなわ大会時にバリアーフリーサイクリングを実施。
本年度は大会メイン開催地の名護市まちなかとビーチサイドをコースにしたサイクリングを実施予定。ハンディーキャップがある人達にもサイクルスポーツと関わる機会を創出し。地域住民の健康意識を高める機会を作ります。
【実施予定日】
令和元年11月10日(日)AM08:00~11:00
4.海外7チームを招待
UCI(国際自転車競技連合)のアジアツアー1.2クラスにランクされる国内最長の1Dayロードレース「男子チャンピオンレース」。
今年は国内のUCIコンチネンタル登録全チームの9チーム及び国内大学1チーム、大会開催地域の沖縄県選抜合計11チームが出場予定。また、今年は海外7チーム(ドイツ・オランダ・イタリア・オーストラリア・タイ・台湾・アジア近隣国1チーム)を招待予定。
オリンピックイヤー前年最後の国内レースとなる「ツール・ド・おきなわ」のレースを見逃すな!!
※YouTube等でライブストリーミング配信予定
5.医療救護体制の充実化
地域医療と連携した大会運営。ツール・ド・おきなわでは、日本最長の200kmに及ぶコース設定や日本国内で例を見ない規模のラインロードレースの開催により、多くの事故が発生しており、限られた地域の救急や医療資源へ負担を発生しておりました。第29回大会から北部地区医師会が中心となり、「Mass Gathering Medicine」の考え方を導入した医療救護体制を実施。
医療救護スタッフ49名(医師6名、看護師12名、ロジ15名、ドライバー9名)
医療救護車両体制:ドクターカー3台、救護車4台、搬送車3台
目的:大会レース参加者、関係者に対する医療・救護を迅速かつ適切に行うとともに、限られた地域の救急体制、医療資源への負担を可能な限り軽減し、円滑に効率的な大会医療救護運営を安全に行うこととする。
6.参加者募集は8月1日(木)12時00分(正午)から開始
第31回「ツール・ド・おきなわ2019」の参加申込受付を令和元年8月1日(木)12時00分から開始いたします。
今大会の申込方法としまして、インターネット・スマートフォンでのオンラインお申し込み、FAXでのお申し込み、電話でのお申し込み、Famiポートでのお申し込み、大会事務局窓口でのお申し込みと多くのお申し込み方法をご用意いたしております。
申し込み開始日の8月1日(木)は上記方法のみだけでなく、沖縄輪業南風原店(沖縄県南風原町兼城517-3)で臨時出張窓口を行います。
インターネットでのお申込:SPORTS ENTRY(スポーツエントリー)
電話でのお申込:0570-039-846(平日10:00~17:30)
FAXでのお申込:0120-37-8434(スポーツエントリー受付専用FAXへ送信ください。)
Famiポートでのお申込:ファミリマート店内に設置されているFamiポートから「申込・請求」⇒「スポーツエントリーサービス」を選択
※先着順でのお申込で定員に達し次第、締切となります。
■参加料金の値上げについて
大会運営や安全対策等に要する人件費、郵送代、物品の高騰への対応、救護体制のさらなる強化によるものです。参加者の皆様にはご負担をおかけすることになりますが、今後も安心・安全の大会運営を心がけ、大会の魅力と大会サービスの向上に努めてまいります。皆様のご理解を何卒よろしくお願い申し上げます。
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