2019/05/18(土) - 09:02
品質にこだわるジャパニーズ・サプリメントブランドのチョイスより、ケトプロテインの新フレーバー「ブルーベリーパイ」がリリースされる。たんぱく質に加えて糖質や脂質、各種栄養のバランスを整えたミールリプレイスメントパウダーに仕上げられている。
サプリメントやプロテインは、どうせなら美味しくいただきたいもの。チョイスは原料から品質に拘ると同時に、フレーバーにも妥協せず質と味ともに追求する日本の新進気鋭サプリメントブランドだ。
中核プロダクトであるゴールデンホエイは6種類ものフレーバーをラインアップしており、ユーザーが好みの味を選びやすくなっている。ケトプロテインも5種類と多くのフレーバーが用意されており、今回はブルーベリーパイ味がラインナップに加えられることに。これでケトプロテインにはココア&ココナッツ、ダブルココア、抹茶、コーヒー、ストロベリーと合わせて6種類が揃う。
ケトプロテインは名前にある通りたんぱく質を中心としながらも、体に必要な栄養をバランスよく配合したサプリメント。栄養素だけではなくチアシードなども含まれており、食事の代わりやおやつとして小腹を満たす存在になりうるミールリプレイスパウダーだ。
ケトプロテインに用いられるたんぱく源は、GMO(遺伝子組換え)フリーの作物、ニュージーランドの放牧牧場で育てられた牛のグラスフェッド・プロテイン。チョイスのメインプロダクトであるゴールデンホエイと同じように、原料から品質を徹底的にこだわることがチョイスの姿勢だ。ケトプロテイン自体の完成品はLGC社によるドーピング検査も行われており、全てのアスリートが安心して選ぶことができる。たんぱく質量は19.53g。
エネルギー源として選ばれたのはMCT(中鎖脂肪酸トリグリセリド)だ。ココナッツなどに含まれる天然の成分であるMCTは、オリーブオイルやラードなど一般的な油脂(長鎖脂肪酸)とは異なることがポイント。MCTは吸収からエネルギーに変換されるスピードが早い上に、摂取した脂肪酸のほとんどは素早く分解。長鎖脂肪酸のように一度筋肉や脂肪組織に蓄えられることがないことがポイント。
他にもOMEGA3やミネラル、食物繊維が豊富なチアシード、体づくりには欠かせないアミノ酸の吸収を手助けしてくれるBC30乳酸菌をブレンド。特にチアシードは沢山の栄養を含んでいると同時に、ツブツブの食感が飲んだときのアクセントとなるため、おやつ感覚で飲めるケトプロテインには欠かせない存在となっている。
そして、そこにフレーバーの原料が加わる。ブルーベリーパイ味にはマルトデキストリン、コースターチも共に配合されたブルーベリーパウダーを使用する。今回も水と牛乳で溶かした2パターンを試飲してみたところ、どちらも共通するのはホエイの牛乳感が強めであること。ブルーベリーの味は確かに感じられるが、主役というよりはケトプロテインを飲みやすくするアシストという感じだ。水で溶かした場合は甘すぎないため、運動後でも飲みやすいはずだ。
ブルーベリーヨーグルトなどが売られている通りブルーベリーと乳製品の相性は良いのはご存知の通り。ケトプロテインでも当てはまり、牛乳の甘さが際立ちと控えめなブルーベリーのフレーバーが丁度よいバランスで整う。ここにコンビニの冷凍ブルーベリーを入れても良いだろう。朝食に洋食を選ぶ時と相性が良いだろう。
チョイス ケトプロテイン(ブルーベリーパイ)
原材料:乳清たん白(乳成分を含む)、チアシード粉末、 ブルーベリーパウダー(ブルーベリー、マルトデキストリン、コーンスターチ)、中鎖脂肪酸トリグリセリド、デキストリン、有胞子性乳酸菌末/リン酸三Ca、ケイ酸Ca、加工デンプン、甘味料(ステビア)、ヒマワリレシチン
栄養成分表示:エネルギー/178.2kcal、たんぱく質/19.53g、脂質/5.06g、炭水化物/15.84g、糖質/11.25g、食物繊維/4.59g、食塩相当量/0.135g
内容量:1,350g
価 格:6,463円(税抜)
サプリメントやプロテインは、どうせなら美味しくいただきたいもの。チョイスは原料から品質に拘ると同時に、フレーバーにも妥協せず質と味ともに追求する日本の新進気鋭サプリメントブランドだ。
中核プロダクトであるゴールデンホエイは6種類ものフレーバーをラインアップしており、ユーザーが好みの味を選びやすくなっている。ケトプロテインも5種類と多くのフレーバーが用意されており、今回はブルーベリーパイ味がラインナップに加えられることに。これでケトプロテインにはココア&ココナッツ、ダブルココア、抹茶、コーヒー、ストロベリーと合わせて6種類が揃う。
ケトプロテインは名前にある通りたんぱく質を中心としながらも、体に必要な栄養をバランスよく配合したサプリメント。栄養素だけではなくチアシードなども含まれており、食事の代わりやおやつとして小腹を満たす存在になりうるミールリプレイスパウダーだ。
ケトプロテインに用いられるたんぱく源は、GMO(遺伝子組換え)フリーの作物、ニュージーランドの放牧牧場で育てられた牛のグラスフェッド・プロテイン。チョイスのメインプロダクトであるゴールデンホエイと同じように、原料から品質を徹底的にこだわることがチョイスの姿勢だ。ケトプロテイン自体の完成品はLGC社によるドーピング検査も行われており、全てのアスリートが安心して選ぶことができる。たんぱく質量は19.53g。
エネルギー源として選ばれたのはMCT(中鎖脂肪酸トリグリセリド)だ。ココナッツなどに含まれる天然の成分であるMCTは、オリーブオイルやラードなど一般的な油脂(長鎖脂肪酸)とは異なることがポイント。MCTは吸収からエネルギーに変換されるスピードが早い上に、摂取した脂肪酸のほとんどは素早く分解。長鎖脂肪酸のように一度筋肉や脂肪組織に蓄えられることがないことがポイント。
他にもOMEGA3やミネラル、食物繊維が豊富なチアシード、体づくりには欠かせないアミノ酸の吸収を手助けしてくれるBC30乳酸菌をブレンド。特にチアシードは沢山の栄養を含んでいると同時に、ツブツブの食感が飲んだときのアクセントとなるため、おやつ感覚で飲めるケトプロテインには欠かせない存在となっている。
そして、そこにフレーバーの原料が加わる。ブルーベリーパイ味にはマルトデキストリン、コースターチも共に配合されたブルーベリーパウダーを使用する。今回も水と牛乳で溶かした2パターンを試飲してみたところ、どちらも共通するのはホエイの牛乳感が強めであること。ブルーベリーの味は確かに感じられるが、主役というよりはケトプロテインを飲みやすくするアシストという感じだ。水で溶かした場合は甘すぎないため、運動後でも飲みやすいはずだ。
ブルーベリーヨーグルトなどが売られている通りブルーベリーと乳製品の相性は良いのはご存知の通り。ケトプロテインでも当てはまり、牛乳の甘さが際立ちと控えめなブルーベリーのフレーバーが丁度よいバランスで整う。ここにコンビニの冷凍ブルーベリーを入れても良いだろう。朝食に洋食を選ぶ時と相性が良いだろう。
チョイス ケトプロテイン(ブルーベリーパイ)
原材料:乳清たん白(乳成分を含む)、チアシード粉末、 ブルーベリーパウダー(ブルーベリー、マルトデキストリン、コーンスターチ)、中鎖脂肪酸トリグリセリド、デキストリン、有胞子性乳酸菌末/リン酸三Ca、ケイ酸Ca、加工デンプン、甘味料(ステビア)、ヒマワリレシチン
栄養成分表示:エネルギー/178.2kcal、たんぱく質/19.53g、脂質/5.06g、炭水化物/15.84g、糖質/11.25g、食物繊維/4.59g、食塩相当量/0.135g
内容量:1,350g
価 格:6,463円(税抜)
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