2017/11/13(月) - 13:24
キャノンデールがカーボンキラーと称されるアルミロードCAAD12の特設ページをオープン。ストリート、カジュアル、レースの3つのシーンにおけるCAAD12のストーリーを掲載しており、ロードバイクのある生活を提案する内容となっている。以下、プレスリリースより紹介しよう。
型にハマるな!-CAAD12で、自分のスタイルを主張しろ-
キャノンデールCAAD12 特設ページローンチ
2017年11月13日、キャノンデール・ジャパンは、カーボンキラーと称され、熱狂的なロードバイクファンに支持され続けているCAAD10の後継機モデルCAAD12の特設ページをローンチしました。キャノンデールは、他社に先駆けてアルミニウムを使用したバイクフレームを製造・量産し、世界初のリアサスペンション付マウンテンバイクEST や、片持ちサスペンションフォークLEFTY など、常に独自性を持った開発を貫き、「型にはまらない」製品を生み出し続けてきました。
アルミロードレーサーのCAAD12は、高剛性、路面追従性、快適性、空力性能、そして圧倒的な軽量をあわせ持ち、レースバイクとしてのみならず、様々ライフスタイルにおけるパートナーとして世界中のサイクリストに愛されています。
【ハッシュタグ】
#型にハマるな #CAAD12MYSTYLE
CAAD12 特設ページ
http://www.cannondale.com/ja-JP/Japan/News/News/caad12_mystyle
特設サイトでは、STREET、CASUAL、RACEといった3つのシーンにおけるCAAD12の「型にハマらない」人物やストーリーを展開しています。インパクトのある写真とともに、ロードバイクのあるライフスタイルを提案し、サイクリストへの第一歩を後押しするコンテンツ内容となっております。
常識を捨て、タフに生きろ。
無骨なアルミフレームは、歩道のオーディエンスにもその存在感を見せつける。この丈夫さ、タフさが好きだ。多少ラフに扱っても気にならない。こんなバイクの方が、オレたちの生き方には合っている。常識はいつだって過去のものだ。
自分スタイルで、新しい一歩を踏み出そう。
みんなとワイワイも楽しいけど、ひとりで自分のスタイルを追求するのもいい。心の赴くままに、そのときの風を感じながら走る。まず自分から何かはじめなければ、何も生まれない。だから、今日も私らしくこの一歩を踏み出す。
昨日までの自分を追い抜け!
レースはいつも自分との勝負。隣のライダーの走りに惑わされてはいけない。昨日までの自分の記録にどれだけ迫ることができるか、そこに集中した方が、きっとうまくいく。今までの経験がそれを物語ってきた。
型にハマるな!-CAAD12で、自分のスタイルを主張しろ-
キャノンデールCAAD12 特設ページローンチ
2017年11月13日、キャノンデール・ジャパンは、カーボンキラーと称され、熱狂的なロードバイクファンに支持され続けているCAAD10の後継機モデルCAAD12の特設ページをローンチしました。キャノンデールは、他社に先駆けてアルミニウムを使用したバイクフレームを製造・量産し、世界初のリアサスペンション付マウンテンバイクEST や、片持ちサスペンションフォークLEFTY など、常に独自性を持った開発を貫き、「型にはまらない」製品を生み出し続けてきました。
アルミロードレーサーのCAAD12は、高剛性、路面追従性、快適性、空力性能、そして圧倒的な軽量をあわせ持ち、レースバイクとしてのみならず、様々ライフスタイルにおけるパートナーとして世界中のサイクリストに愛されています。
【ハッシュタグ】
#型にハマるな #CAAD12MYSTYLE
CAAD12 特設ページ
http://www.cannondale.com/ja-JP/Japan/News/News/caad12_mystyle
特設サイトでは、STREET、CASUAL、RACEといった3つのシーンにおけるCAAD12の「型にハマらない」人物やストーリーを展開しています。インパクトのある写真とともに、ロードバイクのあるライフスタイルを提案し、サイクリストへの第一歩を後押しするコンテンツ内容となっております。
常識を捨て、タフに生きろ。
無骨なアルミフレームは、歩道のオーディエンスにもその存在感を見せつける。この丈夫さ、タフさが好きだ。多少ラフに扱っても気にならない。こんなバイクの方が、オレたちの生き方には合っている。常識はいつだって過去のものだ。
自分スタイルで、新しい一歩を踏み出そう。
みんなとワイワイも楽しいけど、ひとりで自分のスタイルを追求するのもいい。心の赴くままに、そのときの風を感じながら走る。まず自分から何かはじめなければ、何も生まれない。だから、今日も私らしくこの一歩を踏み出す。
昨日までの自分を追い抜け!
レースはいつも自分との勝負。隣のライダーの走りに惑わされてはいけない。昨日までの自分の記録にどれだけ迫ることができるか、そこに集中した方が、きっとうまくいく。今までの経験がそれを物語ってきた。
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