8日に開催されたツール・ド・おきなわ 若手選手の活躍に大興奮!

ツール・ド・おきなわはリアル『シャカリキ!』だった?!ツール・ド・おきなわはリアル『シャカリキ!』だった?! (c)がめんだ

レースの模様はシマノレーシングのテキストライブで追っておりましたが、まぁ興奮したのなんのって!15名の逃げが容認されてから、最後にシマノレーシングの阿部嵩之とブリヂストンアンカーの伊丹健治が抜け出してからは、何度ブラウザを再読み込みしたかわかりませんっ。まるで漫画のような展開に異常にテンションがあがってしまいました。

おそらく最後はヨーロッパでのレース経験もある伊丹が優勢だろうと思いつつも、これまでの阿部の大物っぷりを考えるとまさかの優勝もありえりるのでは?とドキドキ!

ブリヂストンアンカー、シマノレーシングともにベテランではなく若手で勝負をしてくるあたり、新しい時代の幕開けを感じさせますねっ。