2009/08/13(木) - 00:15
大興奮のグランフォンド出場はもちろん、イタリアのグルメを味わえるパーティへの特別招待、さらに地元ワイナリーを訪ねるツーリングまで、北イタリアの魅力満載の“グランフォンド ピナレロ オフィシャルツアー”。笑いあり、感動ありの7日間の旅に出発です!
毎年7月、北イタリアの古都トレヴィーゾを舞台に開催される“グランフォンド ピナレロ”。イタリア各地で開催される多くのグランフォンドの中でも、イタリアで発行されているグランフォンド専門誌の投票でベスト5に入るなど抜群の人気を誇るこの大会の魅力は、何と言ってもそのホスピタリティーの高さ。ピナレロスタッフをはじめ、地元ボランティアの笑顔がゴールをめざす参加者に力を与えてくれる。
第13回となる2009年大会には、イタリア国内をはじめ、ヨーロッパ各国、アメリカなどから4000人以上が参加。コースはグランフォンド(距離209km・累計標高差2400m)、メディオフォンド(距離125km・累計標高差1200m)、さらに地元グルメを味わいながらのんびりトレヴィーゾ周辺を走るグルメフォンドの3タイプ。トレヴィーゾをスタートし、ヴェネト平野を走行後、絶景が続くブドウ畑の丘・山岳ルートを抜け、再びトレヴィーゾへと戻り、城壁内のピナレロショップ前にゴールする走り応え十分なコースレイアウトとなっている。
日本からも今年で4回目となるオフィシャルツアーが実施され、男女あわせて18名のサイクリストが抜けるような青空のもと、イタリアの自転車文化を満喫。また、オフィシャルツアー参加者には、ピナレロの高級モデル“FP7”がレンタルバイクに用意され、さらに“グランフォンド ピナレロ”オリジナルジャージも参加者全員にプレゼントされた。
さらに、さらに!大会終了後にはファウスト・ピナレロ社長(左写真)から完走パーティに特別招待のサプライズも!! (プレゼント、パーティ招待はピナレロ社からの特別サプライズ。毎年必ず実施されるわけではありません)
グランフォンドだけでなく、グルメ堪能&トレヴィーゾ観光など充実の7日間の旅。すでに2010年のオフィシャルツアーの開催も決定。詳細はピナレロジャパンホームページ( http://www.riogrande.co.jp/ )に掲載される(来春)。
グランフォンド・ピナレロ2009の写真満載!フォトレポートはライフ.シクロワイアードの記事へ。
Text & Photo/Tomo Hoshino
毎年7月、北イタリアの古都トレヴィーゾを舞台に開催される“グランフォンド ピナレロ”。イタリア各地で開催される多くのグランフォンドの中でも、イタリアで発行されているグランフォンド専門誌の投票でベスト5に入るなど抜群の人気を誇るこの大会の魅力は、何と言ってもそのホスピタリティーの高さ。ピナレロスタッフをはじめ、地元ボランティアの笑顔がゴールをめざす参加者に力を与えてくれる。
第13回となる2009年大会には、イタリア国内をはじめ、ヨーロッパ各国、アメリカなどから4000人以上が参加。コースはグランフォンド(距離209km・累計標高差2400m)、メディオフォンド(距離125km・累計標高差1200m)、さらに地元グルメを味わいながらのんびりトレヴィーゾ周辺を走るグルメフォンドの3タイプ。トレヴィーゾをスタートし、ヴェネト平野を走行後、絶景が続くブドウ畑の丘・山岳ルートを抜け、再びトレヴィーゾへと戻り、城壁内のピナレロショップ前にゴールする走り応え十分なコースレイアウトとなっている。
日本からも今年で4回目となるオフィシャルツアーが実施され、男女あわせて18名のサイクリストが抜けるような青空のもと、イタリアの自転車文化を満喫。また、オフィシャルツアー参加者には、ピナレロの高級モデル“FP7”がレンタルバイクに用意され、さらに“グランフォンド ピナレロ”オリジナルジャージも参加者全員にプレゼントされた。
さらに、さらに!大会終了後にはファウスト・ピナレロ社長(左写真)から完走パーティに特別招待のサプライズも!! (プレゼント、パーティ招待はピナレロ社からの特別サプライズ。毎年必ず実施されるわけではありません)
グランフォンドだけでなく、グルメ堪能&トレヴィーゾ観光など充実の7日間の旅。すでに2010年のオフィシャルツアーの開催も決定。詳細はピナレロジャパンホームページ( http://www.riogrande.co.jp/ )に掲載される(来春)。
グランフォンド・ピナレロ2009の写真満載!フォトレポートはライフ.シクロワイアードの記事へ。
Text & Photo/Tomo Hoshino