2014/01/18(土) - 15:34
ドイツのレーシングホイールブランド、ライトウェイトより同社がホイール製造で培ってきた技術を応用し開発したハンドル「レンビュゲル 31」とボトルケージ「エデルファー」が登場。パーツマニア垂涎の軽量性と高級感を備えた超高級パーツを紹介する。
ライトウェイト レンビュゲル 31 カーボンハンドル
ライトウェイト社が長年に渡るホイール製造で培った技術を応用し誕生したカーボンハンドルが「レンビュゲル」だ。開発に際してはライトウェイト社が誇る先進のカーボンテクノロジーが応用され、幅400mmで166gという超軽量を誇る。一方で剛性バランスにも配慮されており、高い振動吸収性とライダーの細かな操作に迅速に対応する優れた反応性を両立した。
ドロップ部分はリーチ79㎜/ドロップ136㎜のエルゴノミックタイプ形状を採用し、持ちやすさを重視していることに加え、レーシング機材ながらステムとブレーキレバーの取り付け部分にはすべり止め加工が、ドロップ部分には目盛りが刻まれるなど使い勝手も呼応虜されている製品だ。サイズは400mmと420mmの2種類、カラーはシックな艶消し仕上げだ。
ライトウェイト レンビュゲル 31 カーボンハンドル
素 材:HMカーボンファイバー
ハンドルクランプ径:31.8mm
リーチ:79㎜
ドロップ:136㎜
サイズ:400mm、420mm(C-C)
重 量:166g(400mm)、168g(420mm)
価 格:53,500円(税抜)
ライトウェイト エデルファー カーボンボトルケージ
コアライダーの中にはバイクを1gでも軽くしたという方も少なくないはず。「エデルファー」は、無駄を削ぎ落とした美しいフォルムを採用する重量わずか18gのライトウェイト初のフルカーボン製ボトルケージだ。ボトルを保持するアームの交差部分にはカーボンスポークの結線技術が応用されており、確かな保持力を得ているという。
スリムな佇まいとシックなマットカラーは同社から発売された初のロードフレーム「ウルグシュタルト」をはじめ、最新鋭のカーボンフレームからクラシカルなスチールフレームまで様々なバイクにマッチしてくれるはず。ケージ同様に軽さを追求したアルミ製ボルトが付属する。
ライトウェイト エデルファー カーボンボトルケージ
素 材:HMカーボンファイバー
重 量:18g
カラー:ブラック
付属品:アルミ製ボルト
価 格:14,000円(税抜)
ライトウェイト レンビュゲル 31 カーボンハンドル
ライトウェイト社が長年に渡るホイール製造で培った技術を応用し誕生したカーボンハンドルが「レンビュゲル」だ。開発に際してはライトウェイト社が誇る先進のカーボンテクノロジーが応用され、幅400mmで166gという超軽量を誇る。一方で剛性バランスにも配慮されており、高い振動吸収性とライダーの細かな操作に迅速に対応する優れた反応性を両立した。
ドロップ部分はリーチ79㎜/ドロップ136㎜のエルゴノミックタイプ形状を採用し、持ちやすさを重視していることに加え、レーシング機材ながらステムとブレーキレバーの取り付け部分にはすべり止め加工が、ドロップ部分には目盛りが刻まれるなど使い勝手も呼応虜されている製品だ。サイズは400mmと420mmの2種類、カラーはシックな艶消し仕上げだ。
ライトウェイト レンビュゲル 31 カーボンハンドル
素 材:HMカーボンファイバー
ハンドルクランプ径:31.8mm
リーチ:79㎜
ドロップ:136㎜
サイズ:400mm、420mm(C-C)
重 量:166g(400mm)、168g(420mm)
価 格:53,500円(税抜)
ライトウェイト エデルファー カーボンボトルケージ
コアライダーの中にはバイクを1gでも軽くしたという方も少なくないはず。「エデルファー」は、無駄を削ぎ落とした美しいフォルムを採用する重量わずか18gのライトウェイト初のフルカーボン製ボトルケージだ。ボトルを保持するアームの交差部分にはカーボンスポークの結線技術が応用されており、確かな保持力を得ているという。
スリムな佇まいとシックなマットカラーは同社から発売された初のロードフレーム「ウルグシュタルト」をはじめ、最新鋭のカーボンフレームからクラシカルなスチールフレームまで様々なバイクにマッチしてくれるはず。ケージ同様に軽さを追求したアルミ製ボルトが付属する。
ライトウェイト エデルファー カーボンボトルケージ
素 材:HMカーボンファイバー
重 量:18g
カラー:ブラック
付属品:アルミ製ボルト
価 格:14,000円(税抜)
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