2009/09/12(土) - 01:34
プロジェクトワンの日本語サイトが9月9日、ついにオープンした。
「カスタムペイントは高くない!」これまでの概念を覆し、新たなオーダーシステムとして好評を得ているのがトレックのPROJECT ONE(プロジェクトワン)だ。カラー選択はもちろんのこと、パーツやサイズの選択も自由自在。無駄無く簡単に“あなただけの一台”がコーディネート出来てしまう、新感覚のバイク選びが始まっている。
オープンした日本語サイトでは、日本価格での表示はもちろん、各パーツ選択項目などもすべて日本語化され、これまでよりも分かり易く選択しやすいものになっている。またサイト内にてログインすることで作成したバイクデータを保存し、データをメールで送信することも出来る。
プロジェクトワンの魅力に迫る
常識破りの新オーダーシステムとして誕生したプロジェクトワン。「カスタムペイント」の概念を覆すこの新システムは、開始以来大きな反響を呼んでいる。
その魅力はズバリ、フレームのカラーリングはもちろん、パーツのサイズやカラーに至るまで、ライダーの好みや体型に合わせて総合的にバイクをコーディネート出来ること。しかもそれが低コスト&短納期で実現してしまうというから驚き。大反響を呼んでいることが頷ける。
ベースとなるのはトレック独自のカーボンテクノロジーを駆使して生み出される「OCLVカーボンフレーム」で、そのポテンシャルの高さはランス・アームストロング(アメリカ)のツール7連覇を始め、アルベルト・コンタドール(スペイン)のグランツール全制覇を脚元から支えたことで実証済みだ。
ラインナップに並ぶ2010年モデルのニューマドン6シリーズは、18年の歳月をかけ進化した「OCLV2」により生まれ変わったトレック史上最強モデル。従来モデル比で150gの軽量化と、フロントセクションの剛性17%アップに成功し、同時にコンフォート性能も向上させている。シマノのデュラエース7970 Di2(電動モデル)に対応するなど、先進のハイエンドバイクだ。
プロジェクトワン5つの理由
「カスタムなのに低コスト」
今までの「カスタム」の概念を覆す追加料金2万円という低コストが魅力の一つ。カラー選択の幅が一気に広がるばかりか、ライダーに合わせたパーツ選択が楽しめる。
「パーツ買い替えの無駄が無い」
ライダーの好みやサイズに合ったパーツを最初から選択できるため、バイク購入後のパーツ買い替えの無駄を大きく省くことができ、結果的に手間や費用の削減に繋がる。
「カスタムなのに納期が早い」
注文から納品まで長期間待たされるのが今までの「カスタムペイント」の常識だった。しかしプロジェクトワンなら、最短で1ヶ月以内でカスタムバイクが手に入る。
「憧れのチームカラーが手に入る」
カラーのラインナップは幅広く、ブルー&ホワイトのアスタナチームカラーはもちろんのこと、アームストロングの「リブストロング1274」カラーもオーダー可能になった。
「安心・簡単なオーダーシステム」
スペシャルサイトでは簡単にシミュレーションが可能で、自分好みのバイクがディスプレイ上で組み上がる。パーツ等の変更に伴ってオンラインで価格が変動するため安心感も大きい。
マドンを駆るアスタナチームがツールで活躍
ツール・ド・フランス2009において、ライバルチームを圧倒し、コンタドールが総合優勝、アームストロングが総合3位に輝いたアスタナ。アームストロングをツール7連覇に導いた名将ヨハン・ブリュイネール監督率いるこの類い稀な世界トップチームが採用しているのがトレック・マドンだ。
世界最高峰の舞台から得られるフィードバックを活かし、日々進化を遂げているマドン。進化したマドン6シリーズを駆る選手たちが、栄光を掴むため、現在進行形で闘い続けている。もちろんプロジェクトワンではアスタナカラーやリブストロングカラーのバイクも手に入る!
ライダーの用途に合わせたフレームが見つかる!
グランツール制したマドンフレームのモデル選択から、マイバイク完成への道が始まる。一口にマドンと言っても、そのラインナップは幅広い。予算や用途に応じたピッタリのフレームが見つかるはず。
それぞれのモデルには「プロジオメトリー」と「パフォーマンスジオメトリー」の2タイプが用意されていて、自分のライディングスタイルに合わせたバイクを選び出せる。プロジェクトワンを選択することで、通常ラインナップには無いOCLV REDとOCLV BLACKのWSD(女性専用ジオメトリー)モデルも購入可能だ。
フレームカラーはバイクの印象を決める重要なポイント!
手軽にプロジェクトワンをスタートするには、用意された「セレクトカラー」の中から好みのカラーパターンを選ぶのがオススメ。ベースモデルに追加料金2万円でパーツ選択が可能になる優位性と、納期の短さが魅力で、好みに応じて名前やメッセージをトップチューブに入れることだって出来る。
こだわりの配色や鮮やかなスプレーペイントが光る「シグネーチャーカラー」は充実したカラーバリエーションを誇っていて、憧れの選手と同じフレームカラーや、アームストロング現役復帰までの日数を表す「1274」が刻まれたリブストロングカラーまで手に入る!
パーツのカラーとサイズを選んでトータルコーディネート!
膨大なパーツ群から自分に合わせたサイズを選択出来るのがプロジェクトワンのもう一つの強みで、クランク長、ギア歯数、ステム長、ハンドル幅、シートポスト長、サドル幅(inFormシリーズのみ)が選択出来る。「購入後にハンドル幅が合わず、結局買い増しした」なんて悩みとは無縁だ!
ホイールやサドル、ステム、ケーブル、ブラケットカバー(スラムREDのみ)、バーテープ、タイヤの色をフレームカラーに合わせることで、見た目も中身も、世界で一台だけのバイクが完成する!
直感的で分かりやすいオペレーション
プロジェクトワンの日本語サイトは、簡単にパーツやカラーの変更が可能で、リアルな完成イメージが直感的で分かり易い。カラーやパーツを少し変えるだけでグッと精悍さが増したり、好みのバイクを自在にコーディネートしているだけでマイバイクの想像が膨らんでしまう。
百聞は一見にしかずとはまさにこのこと。まずは実際にスペシャルサイトでコーディネートして楽しんでみては?
トレック・プロジェクトワンのスペシャルサイトへ
「カスタムペイントは高くない!」これまでの概念を覆し、新たなオーダーシステムとして好評を得ているのがトレックのPROJECT ONE(プロジェクトワン)だ。カラー選択はもちろんのこと、パーツやサイズの選択も自由自在。無駄無く簡単に“あなただけの一台”がコーディネート出来てしまう、新感覚のバイク選びが始まっている。
オープンした日本語サイトでは、日本価格での表示はもちろん、各パーツ選択項目などもすべて日本語化され、これまでよりも分かり易く選択しやすいものになっている。またサイト内にてログインすることで作成したバイクデータを保存し、データをメールで送信することも出来る。
プロジェクトワンの魅力に迫る
常識破りの新オーダーシステムとして誕生したプロジェクトワン。「カスタムペイント」の概念を覆すこの新システムは、開始以来大きな反響を呼んでいる。
その魅力はズバリ、フレームのカラーリングはもちろん、パーツのサイズやカラーに至るまで、ライダーの好みや体型に合わせて総合的にバイクをコーディネート出来ること。しかもそれが低コスト&短納期で実現してしまうというから驚き。大反響を呼んでいることが頷ける。
ベースとなるのはトレック独自のカーボンテクノロジーを駆使して生み出される「OCLVカーボンフレーム」で、そのポテンシャルの高さはランス・アームストロング(アメリカ)のツール7連覇を始め、アルベルト・コンタドール(スペイン)のグランツール全制覇を脚元から支えたことで実証済みだ。
ラインナップに並ぶ2010年モデルのニューマドン6シリーズは、18年の歳月をかけ進化した「OCLV2」により生まれ変わったトレック史上最強モデル。従来モデル比で150gの軽量化と、フロントセクションの剛性17%アップに成功し、同時にコンフォート性能も向上させている。シマノのデュラエース7970 Di2(電動モデル)に対応するなど、先進のハイエンドバイクだ。
プロジェクトワン5つの理由
「カスタムなのに低コスト」
今までの「カスタム」の概念を覆す追加料金2万円という低コストが魅力の一つ。カラー選択の幅が一気に広がるばかりか、ライダーに合わせたパーツ選択が楽しめる。
「パーツ買い替えの無駄が無い」
ライダーの好みやサイズに合ったパーツを最初から選択できるため、バイク購入後のパーツ買い替えの無駄を大きく省くことができ、結果的に手間や費用の削減に繋がる。
「カスタムなのに納期が早い」
注文から納品まで長期間待たされるのが今までの「カスタムペイント」の常識だった。しかしプロジェクトワンなら、最短で1ヶ月以内でカスタムバイクが手に入る。
「憧れのチームカラーが手に入る」
カラーのラインナップは幅広く、ブルー&ホワイトのアスタナチームカラーはもちろんのこと、アームストロングの「リブストロング1274」カラーもオーダー可能になった。
「安心・簡単なオーダーシステム」
スペシャルサイトでは簡単にシミュレーションが可能で、自分好みのバイクがディスプレイ上で組み上がる。パーツ等の変更に伴ってオンラインで価格が変動するため安心感も大きい。
マドンを駆るアスタナチームがツールで活躍
ツール・ド・フランス2009において、ライバルチームを圧倒し、コンタドールが総合優勝、アームストロングが総合3位に輝いたアスタナ。アームストロングをツール7連覇に導いた名将ヨハン・ブリュイネール監督率いるこの類い稀な世界トップチームが採用しているのがトレック・マドンだ。
世界最高峰の舞台から得られるフィードバックを活かし、日々進化を遂げているマドン。進化したマドン6シリーズを駆る選手たちが、栄光を掴むため、現在進行形で闘い続けている。もちろんプロジェクトワンではアスタナカラーやリブストロングカラーのバイクも手に入る!
ライダーの用途に合わせたフレームが見つかる!
グランツール制したマドンフレームのモデル選択から、マイバイク完成への道が始まる。一口にマドンと言っても、そのラインナップは幅広い。予算や用途に応じたピッタリのフレームが見つかるはず。
それぞれのモデルには「プロジオメトリー」と「パフォーマンスジオメトリー」の2タイプが用意されていて、自分のライディングスタイルに合わせたバイクを選び出せる。プロジェクトワンを選択することで、通常ラインナップには無いOCLV REDとOCLV BLACKのWSD(女性専用ジオメトリー)モデルも購入可能だ。
フレームカラーはバイクの印象を決める重要なポイント!
手軽にプロジェクトワンをスタートするには、用意された「セレクトカラー」の中から好みのカラーパターンを選ぶのがオススメ。ベースモデルに追加料金2万円でパーツ選択が可能になる優位性と、納期の短さが魅力で、好みに応じて名前やメッセージをトップチューブに入れることだって出来る。
こだわりの配色や鮮やかなスプレーペイントが光る「シグネーチャーカラー」は充実したカラーバリエーションを誇っていて、憧れの選手と同じフレームカラーや、アームストロング現役復帰までの日数を表す「1274」が刻まれたリブストロングカラーまで手に入る!
パーツのカラーとサイズを選んでトータルコーディネート!
膨大なパーツ群から自分に合わせたサイズを選択出来るのがプロジェクトワンのもう一つの強みで、クランク長、ギア歯数、ステム長、ハンドル幅、シートポスト長、サドル幅(inFormシリーズのみ)が選択出来る。「購入後にハンドル幅が合わず、結局買い増しした」なんて悩みとは無縁だ!
ホイールやサドル、ステム、ケーブル、ブラケットカバー(スラムREDのみ)、バーテープ、タイヤの色をフレームカラーに合わせることで、見た目も中身も、世界で一台だけのバイクが完成する!
直感的で分かりやすいオペレーション
プロジェクトワンの日本語サイトは、簡単にパーツやカラーの変更が可能で、リアルな完成イメージが直感的で分かり易い。カラーやパーツを少し変えるだけでグッと精悍さが増したり、好みのバイクを自在にコーディネートしているだけでマイバイクの想像が膨らんでしまう。
百聞は一見にしかずとはまさにこのこと。まずは実際にスペシャルサイトでコーディネートして楽しんでみては?
トレック・プロジェクトワンのスペシャルサイトへ