2013/04/26(金) - 09:42
プロの選手がスポンサー契約を破り、ロゴを消してまで使うと言う逸話を持つイタリアのタイヤメーカー ヴェロフレックス。定番モデル「マスター」と「コルサ」にトレンドの25Cモデルが登場している。
「マスター25」と「コルサ25」は共にトレーニングからレースまで幅広く使えるタイヤ。320TPIのケーシングを使用することによって、しなやかな乗り心地と、タイヤの高いエアボリュームによる安定した接地感を実現している。近年流行の幅広エアロホイールへの装着はもちろんのこと、剛性が高いフレーム・ホイールの乗り心地をマイルドにしたい場合にもおススメだ。
また、25Cながら、重量は205g(誤差±10%)と、23Cのクリンチャータイヤと比べても引けを取らない軽さになっている。「マスター25」はサイドウォールのアメサイドを基調としているため、クラシカルなバイクや手組のホイールにピッタリだろう。色違いの「コルサ25」は黒いサイドウォールがスマートな印象で、エアロ系ホイールやマッシブなフレームにマッチするだろう。カラーバリエーションはブラック、レッド、ブルー、イエローの4種類。取扱いはトライスポーツ。
ヴェロフレックス マスター25
サイズ:700×25c
重 量:205g(誤差±10%)
ケーシング:320TPI
カラー:アメサイド/ブラック、アメサイド/レッド、アメサイド/ブルー、アメサイド/イエロー
価 格:4,935円(税込)
ヴェロフレックス コルサ25
サイズ:700×25c
重 量:205g(誤差±10%)
ケーシング:320TPI
カラー:ブラック、レッド/ブラック、ブルー/ブラック、イエロー/ブラック
価 格:5,355円(税込)
「マスター25」と「コルサ25」は共にトレーニングからレースまで幅広く使えるタイヤ。320TPIのケーシングを使用することによって、しなやかな乗り心地と、タイヤの高いエアボリュームによる安定した接地感を実現している。近年流行の幅広エアロホイールへの装着はもちろんのこと、剛性が高いフレーム・ホイールの乗り心地をマイルドにしたい場合にもおススメだ。
また、25Cながら、重量は205g(誤差±10%)と、23Cのクリンチャータイヤと比べても引けを取らない軽さになっている。「マスター25」はサイドウォールのアメサイドを基調としているため、クラシカルなバイクや手組のホイールにピッタリだろう。色違いの「コルサ25」は黒いサイドウォールがスマートな印象で、エアロ系ホイールやマッシブなフレームにマッチするだろう。カラーバリエーションはブラック、レッド、ブルー、イエローの4種類。取扱いはトライスポーツ。
ヴェロフレックス マスター25
サイズ:700×25c
重 量:205g(誤差±10%)
ケーシング:320TPI
カラー:アメサイド/ブラック、アメサイド/レッド、アメサイド/ブルー、アメサイド/イエロー
価 格:4,935円(税込)
ヴェロフレックス コルサ25
サイズ:700×25c
重 量:205g(誤差±10%)
ケーシング:320TPI
カラー:ブラック、レッド/ブラック、ブルー/ブラック、イエロー/ブラック
価 格:5,355円(税込)
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