2016/06/14(火) - 08:53
ヘルメットやアイウェアなど日本人にフィットするサイクルアクセリーを展開するカブト。丸みを帯びたシェルデザインを持つ新型ミドルグレード「ALFE(アルフェ)」と、本格的にレースへ取り組むキッズに向けたヘルメット「CERBI(セルビ)」が登場した。
カブト ALFE
「装着時のスリムなスタイリング」が意識され開発されたという新型「ALFE」は、ミドルグレードに位置づけられるヘルメット。カブトらしいスポーティーなエッジの効いたベンチレーション周りのデザインを持ちながらも、全体的には丸みを帯びた新しいルックスが採用されたプロダクトである。レーシー過ぎないスポーティなデザインは、気軽なライドを楽しむサイクリストにピッタリだろう。
インナーシェルと一体成型されるアウターシェルが後頭部まで回りこみ、ヘルメットのプロテクション性能を強化している。このヘルメットはJCFの公認を受けているため、国内の公式レースでも使用可能だ。付属するバイザーを装着すれば、トレイルライド時に小枝など障害物が顔を守ってくれる。ロードからMTBライドまで幅広いシチュエーションで、ALFEは活躍するだろう。
アジャスターは、軽量で4段階の高さ調整が可能なXF-3タイプを搭載する。インナーパッドは、虫の侵入を防止するA.I.ネットと、通気性を重視したノーマルパッドという2種類が用意されている。サイズはXS/SとM/Lという2種類で、重量はXS/Sが225g、M/Lが260gだ。
用意される基本カラーはブラック、マットホワイトブラック、ホワイトレッド、ホワイトブルーという4色。M/Lサイズは、ルートマットグリーン、ルートマットオレンジという2色が追加されており、計6色の展開だ。価格は14,000円(税抜)。
カブト ALFE
安全規格:JCF公認
サイズ:XS/S、M/L
カラー:ブラック、マットホワイトブラック、ホワイトレッド、ホワイトブルー
ルートマットグリーン、ルートマットオレンジ(M/Lサイズのみ)
価 格:14,000円(税抜)
カブト CERBI
レースに出場するなど本格的なサイクリングを楽しむキッズ用ヘルメット「CERBI」。2008年の登場から現在まで軽量ヘルメットとして人気を集めている「MOSTRO(モストロ)」のベンチレーションホールやエッジの立った後頭部のデザインを踏襲した、レーシーなルックスのヘルメットに仕上がっている。帽体はもちろんアジアンフィットとされている。
本格的なルックスに加えて機能面もレース仕様だ。CERBIはアウターシェルとインナーシェルを強固に接着するインモールド工法で成形され、ヘルメットの機能としてもっとも重要なプロテクション性能を確保している。また、JCF公認マークも取得しているため、JCFの公認が必要とされるイベントにも対応可能だ。
通気性に関しては、MOSRTOのようなベンチレーションホールと内部の溝によって優れた性能を実現している。採用されているインナーパッドも通気性を重視したノーマルパッドだ。
フィッティングシステムは新型の「クラニウムロック-10」が使用されており、大型ダイヤルによる多段階調整はもちろんのこと、キッズモデルながら上下のポジションを3段階で調整可能となっている。また、クラニウムロック-10は、アジャスターのサポート部分にあご紐を通すため、ねじれや紐同士のからみを防止できる。
サイズ展開は、ジュニアモデルということもありXS/Sの1種類のみ。重量は230g。カラーはマックスレッド、マックスブルー、ホワイトという3種類。価格は、カブトが本格ロードサイクルに挑むジュニア世代を応援するという意味を込めて、8,500円(税抜)とリーズナブルな設定だ。
カブト CERBI
安全規格:JCF公認
サイズ:XS/S
カラー:マックスレッド、マックスブルー、ホワイト
価 格:8,500円(税抜)
カブト ALFE
「装着時のスリムなスタイリング」が意識され開発されたという新型「ALFE」は、ミドルグレードに位置づけられるヘルメット。カブトらしいスポーティーなエッジの効いたベンチレーション周りのデザインを持ちながらも、全体的には丸みを帯びた新しいルックスが採用されたプロダクトである。レーシー過ぎないスポーティなデザインは、気軽なライドを楽しむサイクリストにピッタリだろう。
インナーシェルと一体成型されるアウターシェルが後頭部まで回りこみ、ヘルメットのプロテクション性能を強化している。このヘルメットはJCFの公認を受けているため、国内の公式レースでも使用可能だ。付属するバイザーを装着すれば、トレイルライド時に小枝など障害物が顔を守ってくれる。ロードからMTBライドまで幅広いシチュエーションで、ALFEは活躍するだろう。
アジャスターは、軽量で4段階の高さ調整が可能なXF-3タイプを搭載する。インナーパッドは、虫の侵入を防止するA.I.ネットと、通気性を重視したノーマルパッドという2種類が用意されている。サイズはXS/SとM/Lという2種類で、重量はXS/Sが225g、M/Lが260gだ。
用意される基本カラーはブラック、マットホワイトブラック、ホワイトレッド、ホワイトブルーという4色。M/Lサイズは、ルートマットグリーン、ルートマットオレンジという2色が追加されており、計6色の展開だ。価格は14,000円(税抜)。
カブト ALFE
安全規格:JCF公認
サイズ:XS/S、M/L
カラー:ブラック、マットホワイトブラック、ホワイトレッド、ホワイトブルー
ルートマットグリーン、ルートマットオレンジ(M/Lサイズのみ)
価 格:14,000円(税抜)
カブト CERBI
レースに出場するなど本格的なサイクリングを楽しむキッズ用ヘルメット「CERBI」。2008年の登場から現在まで軽量ヘルメットとして人気を集めている「MOSTRO(モストロ)」のベンチレーションホールやエッジの立った後頭部のデザインを踏襲した、レーシーなルックスのヘルメットに仕上がっている。帽体はもちろんアジアンフィットとされている。
本格的なルックスに加えて機能面もレース仕様だ。CERBIはアウターシェルとインナーシェルを強固に接着するインモールド工法で成形され、ヘルメットの機能としてもっとも重要なプロテクション性能を確保している。また、JCF公認マークも取得しているため、JCFの公認が必要とされるイベントにも対応可能だ。
通気性に関しては、MOSRTOのようなベンチレーションホールと内部の溝によって優れた性能を実現している。採用されているインナーパッドも通気性を重視したノーマルパッドだ。
フィッティングシステムは新型の「クラニウムロック-10」が使用されており、大型ダイヤルによる多段階調整はもちろんのこと、キッズモデルながら上下のポジションを3段階で調整可能となっている。また、クラニウムロック-10は、アジャスターのサポート部分にあご紐を通すため、ねじれや紐同士のからみを防止できる。
サイズ展開は、ジュニアモデルということもありXS/Sの1種類のみ。重量は230g。カラーはマックスレッド、マックスブルー、ホワイトという3種類。価格は、カブトが本格ロードサイクルに挑むジュニア世代を応援するという意味を込めて、8,500円(税抜)とリーズナブルな設定だ。
カブト CERBI
安全規格:JCF公認
サイズ:XS/S
カラー:マックスレッド、マックスブルー、ホワイト
価 格:8,500円(税抜)
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