ファットバイク用のフルカーボンホイールも引き続きラインアップされる
ユーロバイク2015
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昨年モデルチェンジし、リムがワイドとなったフルカーボンバトンのGT3
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ワイドリム化した新型H3
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ブレーキ面の切削加工により、制動力を向上させている
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ワイドなアルミリムを採用するHED ARDENNES BLACK SERIES
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ダウンチューブをはじめ、各チューブはねじれ剛性に優れるスクエア断面とされている
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シンプルなフォルムのフロントフォーク
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タイヤクリアランスを大きく取ることで33C以上のタイヤも装着可能としている
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ヘッドバッジやオレンジをメインとしたカラーリングなど、遊び心あるMTBブランドらしい仕上がり
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前後ともエンドにはスルーアクスルを採用。ブレーキ台座はポストマウントだ
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サンタクルズのCXバイク「Stigmata」。MTBを得意とする同ブランドの新機軸だ
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系列のパーツブランド・シンクロスからは、新型FOIL用のステム一体型ハンドルなどが登場
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シューズには新カラーが追加
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幅2.8インチのワイドタイヤは様々なメリットを持つという
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ニノ・シューター(スイス、スコット・オドロ)が駆るSPARK
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MTBでは27.5+のセミファットバイクをラインアップに追加したことがトピックス
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スコットとしては数年ぶりとなるレーシングCXバイク「ADDICT CX」
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スルーアクスルとフラットマウント仕様のディスクブレーキ台座を採用する
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ADDICTとSPPEDSTARにディスクブレーキ仕様が追加された
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オリカ・グリーンエッジの新型FOIL
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トライアスリートのセバスチャン・キーンレが駆るPlasma 5
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デジタルカモフラージュをまとったADDICT CX。マーセル・ビルトハバー(スイス、スコット・オドロ)がテストしていた車体だ
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スコットブースに展示された新型FOILのプロトタイプ
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ジロはアッパーの全面にリフレクターを配したシューズをリリース
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セライタリアが展示したコンセプトモデルのサドル
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ローターが発表したブランド初のコンポーネントUno
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ガーミンは前後の車の動きを検知して発光するオリジナルのライトを発表
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ユーロバイクアワードを獲得したフォーカス IZALCO MAX DISC
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140mmと160mm 。ローター径の標準となるのはどちらか?
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サーヴェロもディスクブレーキロードに参入。写真はR5 Disc