バイクアヘッドの軽量バトンホイールで武装した新型クロカンバイクEXCEED CF SLXの超軽量仕様
ユーロバイク2015
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見た目にインパクト大なTHMのカーボンクランク
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軽量パーツが多い一方で、乗り心地や剛性も確保されている
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THMのブレーキなど軽量パーツをふんだんに使用
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新型トライアスロンバイクSpeedmax CF SLXのプロトタイプ
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ボリュームあるシートポストの根本にはチューブなどの収納スペースを備える
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AEROAD CF SLXの開発者であるエンジニアのマイケル・アドマイト氏
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DTスイスと共同開発したスルーアクスルを採用。RWS機構を取り入れたレバーは取り外し可能だ
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アレクサンダー・クリストフ(カチューシャ)が駆るAEROAD CF SLX
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ナイロ・キンタナ(モビスター)がツール最終ステージで駆ったマイヨブランカラーのultimate CF SLX
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ねじれ剛性を考慮しフロントには2枚のローターを装備
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2006年に試作機として作成したultimateのディスクブレーキ仕様
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AEROAD CF SLXのディスクブレーキバージョン。現在開発中のプロトタイプだ
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独テレコム社と共同開発を行うモニタリング機能「MRSCコネクテッド」を搭載するAEROAD CF SLX
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ダウンチューブ内に基盤を搭載する
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ソニーと共同開発中のスマホ連携型サイクルコンピューター
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国内未展開のホイール群
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ステムはアルミ製で、130gをマーク
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ドロップ部は同社定番のエルゴノミック形状であるRHMを採用
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ロード用ハンドル/ステムの新たなトップレンジSUPERZERO
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裏面に磁石を配したトップキャップ替わりのステアリングコラムカバー
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サメ肌の様な表面の構造によって優れたグリップ力を実現したSqualoバーテープ
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ブースの地面に展示されていたバーテープ編みのクロス
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国内未展開のXCマウンテンバイク「927」
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パワーメーター搭載のKeO PowerはANT+対応に
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フラッグシップモデルの795
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チェーンステーには振動吸収性を高める麻繊維のシートを配している
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ルック伝統のモンドリアンカラーがラインアップされる
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「566」の後継として登場した新型エンデュランス系モデル「765」
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トータルインテグレーションの中核を担うZEDクランクは第3世代に