ケーブル類をフレーム及びハンドルに全て内装。ヘッドチューブは非常に薄い
ユーロバイク2015
-
-
久方ぶりとなる新型TTバイク「796」
-
L96のテクノロジーを踏襲する新型ピストCR564P
-
多くのプロトラック選手が使用するL96
-
MTBベースのE-Bikeもラインアップされる
-
油圧ケーブルは内蔵ながらも、機械式のシフトケーブルは外装のままだ
-
ピンヒールの様に細いフロントフォークはリムブレーキモデルより踏襲
-
シートステーブリッジを配すことで快適性を高めている
-
ブレーキはフラットマウントだ
-
ユーロバイクアワードを獲得したIZALCO MAX DISC
-
シクロクロスバイクのMARES
-
快適性とショック吸収に貢献する扁平形状のトップチューブ
-
エンデュランスロードCAYOと共通するヘッドチューブ形状
-
トップチューブに直接シートステーを接続することで、振動吸収性と横剛性を同時に向上させている
-
新型ハイエンドXCマウンテンRAVEN MAX
-
トラック用ホイールとしてGHIBLIの名が復活
-
待望のダイレクトマウントブレーキが登場
-
スマートフォン用アプリケーション「MY EPS」が公開された
-
充電用ポートとANT+及びBluetoothによる通信機能を備えた新型EPSインターフェース
-
アレックス・ダウセット(イギリス、モビスター)がアワーレコード挑戦時に駆ったキャニオン Speedmax WHR
-
蛍光カラーが多いメットの2016ラインアップ
-
ダニエル・テクレハイマノ(エリトリア、MTNキュベカ)がツールで山岳賞ジャージを着用した才能RIVALEも展示された
-
シンプルながらもエアフローを最適化したシェル内部の造形
-
ミニマムな後頭部のアジャスター
-
メット初のエアロヘルメットRIVALE(手前)とMANTA(奥)
-
遂に正式発表となったエアロペダルZERO AERO
-
ペダルとクリートをディンプル仕様のカバーで覆うことで、空力性能を高めている
-
レーシングモデルにはシンプルなブラックカラーが登場
-
掛かる力の大きさによって硬さが変わる衝撃吸収素材D3Oを採用したMTB用新型サドルSQUADRA
-
穴あきモデルも用意される