スラム RED eTap

  • シフトレバー分解図
    2016/07/04 - 22:45
  • シフトレバーの電池交換には+ドライバーが必要だ
    2016/07/04 - 22:45
  • BLIPS用のポートは2つ備えられる
    2016/07/04 - 22:45
  • 左右のレバーと前後ディレイラーのみでペアリングは完了する
    2016/07/04 - 22:45
  • フロントディレイラー
    2016/07/04 - 22:45
  • シフトレバー
    2016/07/04 - 22:45
  • 中には左右ブラケット、前後ディレイラー、充電器、通信ドングルの6つが箱に入れられている。
    2016/07/04 - 22:45
  • 中には左右ブラケット、前後ディレイラー、充電器、通信ドングルの6つが箱に入れられている。
    2016/07/04 - 22:45
  • eTapはこのような化粧箱に入ってくる
    2016/07/04 - 22:45
  • 正面から見ると八の字に開く。シフトケーブルが無いためハンドル回りは非常にすっきりしている。
    2016/07/04 - 22:45
  • 機械式のフォルムを受け継ぐブラケット
    2016/07/04 - 22:45
  • ブレーキフードを外すと、レバーストローク調整用のねじが現れる。4段階で調整が可能。
    2016/07/04 - 22:45
  • 一番レバーを近くした状態。この間が4段階で調節できる
    2016/07/04 - 22:45
  • ブレーキフードを外すと、レバーストローク調整用のねじが現れる。これは最も遠い状態
    2016/07/04 - 22:45
  • BLIPSを押したイメージ。　ハンドルの前側や後側に設置することもできる
    2016/07/04 - 22:45
  • ハンドルのフラット部にも設置できるBLIPS
    2016/07/04 - 22:45
  • 握りやすい形状のブラケット
    2016/07/04 - 22:45
  • 左のレバーを押すとロー側へと変速する
    2016/07/04 - 22:45
  • 右のレバーを押すとトップ側に移動する
    2016/07/04 - 22:45
  • リアディレイラーの電池を外す
    2016/07/04 - 22:45
  • フロントディレイラーのファンクションスイッチの位置
    2016/07/04 - 22:45
  • 調整やペアリングのためのファンクションスイッチが設けられる
    2016/07/04 - 22:45
  • リアディレイラーには制御を司るCPUが入っている
    2016/07/04 - 22:45
  • バッテリーを装着していない状態
    2016/07/04 - 22:45
  • フロントディレイラーもバッテリーは簡単に外すことができる
    2016/07/04 - 22:45
  • スリムな造りのフロントディレイラー
    2016/07/04 - 22:45
  • スラム eTapのディテールに迫る
    2016/07/04 - 22:45
  • スラム eTapのディテールに迫る
    2016/07/04 - 22:45
  • 現在開催中のツール・ド・フランスでもRED eTapはAG2Rの選手を支えている
    photo：Makoto,AYANO
    2016/07/04 - 15:47
  • 現在開催中のツール・ド・フランスでもRED eTapはカチューシャの選手を支えている
    photo：Makoto,AYANO
    2016/07/04 - 15:47