ジャイアント

  • ジャイアント RECON HL500
    (c)ジャイアント
    2018/11/13 - 18:14
  • ジャイアント RECON HL700
    (c)ジャイアント
    2018/11/13 - 18:14
  • ジャイアント RECON HL900
    (c)ジャイアント
    2018/11/13 - 18:14
  • ジャイアント RECON HL1600
    (c)ジャイアント
    2018/11/13 - 18:14
  • RECON HL1600付属品
    (c)ジャイアント
    2018/11/13 - 18:14
  • トップチューブも扁平形状を採用するなどこだわりが見て取れる
    2018/11/04 - 15:37
  • FCRを彷彿とさせるダウンチューブ形状を採用した
    2018/11/04 - 15:37
  • ジャイアント FORMA（マットブラック）
    (c)ジャイアント
    2018/11/04 - 15:37
  • ジャイアント FORMA（マットシルバー）
    (c)ジャイアント
    2018/11/04 - 15:37
  • ジャイアント FORMA（マットシルバー）
    (c)ジャイアント
    2018/11/04 - 15:37
  • 太目のタイヤとディスクブレーキ、信頼感のあるフォーク、前後スルーアクスル、ショートチェーンステーといった要素が合わさり下りでの安定感にも優れる
    2018/10/17 - 09:59
  • 聖司くんが雫に押されて登った坂もラクラク。人生的な意味でどちらが勝ち組かはわからないが、登坂力では圧勝だ。
    2018/10/17 - 09:59
  • 坂でも汗一つかくことなくスイスイ登れる力強さがあった
    2018/10/17 - 09:59
  • 思わず笑みがこぼれるような爽快な走り心地
    2018/10/17 - 09:59
  • エルゴノミックなコントローラーは走りながらも操作しやすいデザイン
    2018/10/17 - 09:59
  • 余裕のあるタイヤクリアランスが与えられている　フェンダーの取り付けも可能なので通勤にもぴったり
    2018/10/17 - 09:59
  • メインコンポーネントはシマノのミドルグレードで固める　上質な操作感をビギナーでも体感できる
    2018/10/17 - 09:59
  • 複雑な形状のチューブで構成されたフロントトライアングル
    2018/10/17 - 09:59
  • トップチューブの後端はフレアしてシートチューブに繋がっていく　ベースとなったESCAPEよりも手が込んだフレームワーク
    2018/10/17 - 09:59
  • インテグレートされたバッテリー　パナソニック製の大容量が武器だ
    2018/10/17 - 09:59
  • ユニットマウント部は滑らかな曲線を描く　角ばったデザインのバイクが多い中で、スリムかつスマートな印象だ
    2018/10/17 - 09:59
  • ヤマハと共同開発したパワーユニット　リアセンターに影響が出づらい設計となっている
    2018/10/17 - 09:59
  • リアエンドもスルーアクスルを採用　コンポーネントはティアグラだ
    2018/10/17 - 09:59
  • サドルはジャイアント謹製のCONTACT COMFORT。UNICLIPシステムでテールライトやフェンダーなどが取り付け可能な拡張性を持つ
    2018/10/17 - 09:59
  • タイヤは32cを採用　転がりと安定感を両立するバランスの取れた幅だ
    2018/10/17 - 09:59
  • ボリュームたっぷりなフォークはスルーアクスル/ポストマウントという仕様
    2018/10/17 - 09:59
  • ヘッドチューブはテーパードヘッドを採用する
    2018/10/17 - 09:59
  • 複雑な形状を描くヘッド周りのデザイン
    2018/10/17 - 09:59
  • ジャイアント ESCAPE RX-E+ アイスグレイ
    2018/10/17 - 09:59
  • 電源を入れるとジャイアントロゴが映し出される
    2018/10/17 - 09:59