マキシス

  • 独自素材を組み合わせることで耐パンク性能と引き裂き強度を高める「Silkworm」テクノロジーを採用
    2016/06/30 - 21:35
  • マキシス DOLOMITES（700x23C）
    2016/06/30 - 21:35
  • 実測重量は195g
    2016/06/30 - 21:30
  • 実測幅は22.3mm
    2016/06/30 - 21:30
  • サイドウォールまでパターンが設けられている
    2016/06/30 - 21:30
  • マキシス最も繊維密度が高い170TPIのケーシング「ONE70」を採用
    2016/06/30 - 21:30
  • マキシス RELIX（700×23C）
    2016/06/30 - 21:30
  • 実際に手に取って見ると、全体に薄手であることが伝わってくる
    2016/06/30 - 21:24
  • 実測重量は206g。カタログ値より5％ほど軽量だ
    2016/06/30 - 21:24
  • 実測幅は24.8mm
    2016/06/30 - 21:24
  • マキシス MAMUSHI（700×25C）
    2016/06/30 - 21:24
  • サイドのウォールではマムシが睨みをきかせている
    2016/06/30 - 21:24
  • センターはスリック、サイドは平織り状だ
    2016/06/30 - 21:24
  • マキシス RE-FUSE
    2016/04/26 - 20:26
  • マキシス RE-FUSE
    2016/04/23 - 16:19
  • シルクワームテクノロジーによって耐パンク性能を向上したという
    2016/04/23 - 16:19
  • 60TPIのケーシングが採用されている
    2016/04/23 - 16:19
  • RE-FUSE（25C）の実測重量は235gとカタログ重量と差異がない
    2016/04/23 - 16:19
  • SIERRA（23C）の実測重量は294gとカタログ値よりも10g軽量だ
    2016/04/23 - 16:19
  • SIERRA（23C）のタイヤ幅の実測値は22.1mm
    2016/04/23 - 16:19
  • RE-FUSE（25C）のタイヤ幅の実測値は24.5mm
    2016/04/23 - 16:19
  • サイドウォールまでダイヤ目のパターンがあしらわれている
    2016/04/23 - 16:19
  • センタースリック、サイドに溝が切られたトレッドパターンが採用される
    2016/04/23 - 16:19
  • マキシス SIERRA
    2016/04/23 - 16:19
  • トレッドパターンは全体がダイヤ目とされる
    2016/04/23 - 16:19
  • マキシス RE-FUSE
    2016/04/23 - 16:19
  • マキシス SIERRA
    (c)インターテック
    2015/12/11 - 19:23
  • マキシス TOMAHAWK
    (c)インターテック
    2015/12/11 - 19:23
  • マキシス MINION SS
    (c)インターテック
    2015/12/11 - 19:23
  • サイドノブは定評のあるMINIONのものを採用。センターは低めのランプ形状のトレッドだ
    photo:Makoto.AYANO
    2015/12/11 - 19:23