シマノ CM-2000
シマノ
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ハンドルにマウントしたときの様子
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バッテリーが脱着可能となったため、予備バッテリーでいざという時の対応を可能とした
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CM-2000の付属品
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厚みなどはCM-1100と変わらない
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4ボタンで操作を行うCM-2000。ディスプレイも用意され作業性が向上した
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シマノ CM-2000
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シマノ CM-2000
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通常のレンズプロテクターに加えて、ワイド用プロテクターも用意されている
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従来モデルよりレンズプロテクターのデザインが変更されたCM-1100
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シマノ CM-1100
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シマノ CM-1100セット 脱落防止ストラップやヘルメットマウントなどが付属する
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ボディ後端部から充電、MicroSDの抜き差しを行う(CM-1100)
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2ボタンで操作を行うCM-1100
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CM-1100は従来モデルとほぼ変わりないデザインが採用される
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従来型のアクションカメラをアップデートさせた シマノ CM-1100
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シマノ CM-2000、CM-1100
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バッテリーを比較。手前新型BT-DN110、奥旧型SM-BTR2。形状・ルックスに変化はない。
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従来バッテリーと繋ぎ変えるだけでインストール可能となっている
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旧型の9070系デュラエースDi2と6870系アルテグラDi2も新たにシンクロシフトへ対応
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⑤マップ画面ではシンクロさせるギアポジションやギア比の設定ができ、より細かい調整が可能となっている
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④シフトモード選択のモード1,2をそれぞれプルダウンして好みのモードを設定しよう
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③カスタマイズ画面から「シフトモード設定」ボタンをクリック
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②メニュー画面から「カスタマイズ」ボタンをクリック
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①まずは黄色に点滅するファームウェアアップデートボタンからコンポーネントを最新の状態にしよう
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ブラケット先端の形状が変わりフィット感が良くなった、と西谷店長。左が新型、右が旧型デュラエースDi2のブラケット
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西谷雅史(サイクルポイント オーベスト)
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シマノ デュラエースR9150 Di2
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より細身となり握りやすさが向上
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より小型化、軽量化が進んだフロントディレイラー