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DMT
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足首の動きにも一体感が出る
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つま先にはエアインテイクを採用photo:Michinari TAKAGI
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8mmの可変クリートマウントを搭載photo:Michinari TAKAGI
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エアテックカーボンアウトソールを搭載photo:Michinari TAKAGI
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DMT KR30(ブラック/ブラック)photo:Michinari TAKAGI
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シューズのタンがなく、ニット素材による一体成型photo:Michinari TAKAGI
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0v6a0823.jpgphoto:Michinari TAKAGI
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踵には挿し色のオレンジラインとブランドロゴが入るphoto:Michinari TAKAGI
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0v6a0808.jpgphoto:Michinari TAKAGI
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ソックスを履くようにシューズを履いていく
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エルゴノミックヒールカップを採用photo:Michinari TAKAGI
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KR0とSH1をインプレッションしてきたCW編集部の高木がテストしていくphoto:Gakuto Fujiwara
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高剛性なカーボンソールによりパワー伝達に優れるphoto:Gakuto Fujiwara
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レーサーの期待に応えてくれるロードシューズphoto:Gakuto Fujiwara
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つま先にグリッパーがないため、ペダルキャッチしやすいphoto:Gakuto Fujiwara
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ニット素材はしなやかで、ソックスを2枚重ねするような履き心地photo:Gakuto Fujiwara
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BOA L6ダイヤルの側面はグリップが搭載され操作しやすいphoto:Gakuto Fujiwara
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引き足でもストラップのおかげでニットアッパーが伸びすぎないphoto:Gakuto Fujiwara
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シューズの内側にグリッパーを搭載photo:Michinari TAKAGI
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DMT SH10(Black/Black)photo:Michinari TAKAGI
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8mmの可変クリートマウントphoto:Michinari TAKAGI
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高剛性なアナトミックカーボンアウトソールphoto:Michinari TAKAGI
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インソール裏にサイクリストと道をデザインphoto:Michinari TAKAGI
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ワイヤールーティングがより広範囲にphoto:Michinari TAKAGI
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インソールに無数のパンチング加工で通気性が向上photo:Michinari TAKAGI
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マイクロファイバー構造のヒールカップを採用photo:Michinari TAKAGI
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SH1の後継モデルであるSH10photo:Michinari TAKAGI
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大胆に肉抜き加工を施し軽量化と通気性向上を実現(c)ミズタニ自転車
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細かく調整が行える靴紐式のクロージャーが備えられている(c)ミズタニ自転車