ジャイアント 新型DEFYデビュー

  • 3種類の高照度モデル追加で拡充を遂げたジャイアントのライト
    (c)GIANT
  • 数種類のハンドルマウントやヘルメットマウントなど、数種類が用意される
    (c)GIANT
  • ベクトルを確認できる機能も搭載され、固定ローラー台上でのトレーニング用としても活用可能
  • アルテグラクランクを使用する理由はコストを下げるため。システムが100%自社開発されていることも特徴だ
    (c)GIANT
  • 多くのサンウェブの選手たちが使うSURGE PRO。開発段階からチームと協力態勢を敷き、足型のスキャニングなどが行われたという
  • SURGE PROについて説明するジェフ・シュナイダー氏。ジャイアントのギア部門を統括する首脳陣の一人だ
  • 充電式バッテリーを搭載しながら薄型に仕上げられた左クランクセンサー
  • 左右クランク測定システムを採用した、ジャイアント初のパワーメーター「POWER PRO」
  • ライド前に行うキャリブレーション時の画面。 システムを起動後、右クランクを12時の位置にして校正を行う
  • ライドデータから分析したゾーン分布の自動算出
  • 「分析」項目ではその日の獲得標高マップと各種データを組み合わせたグラフを確認できる
  • 「分析」項目ではその日の獲得標高マップと各種データを組み合わせたグラフを確認できる
  • 各種トレーニングに必要十分な情報量が表示されている
  • 詳細情報内の「パワーデータ」欄ではPOWER PROで計測、算出した各種項目を確認できた。これら値はライド強度によって自動算出されたもの
  • 「詳細情報」をタップするとより詳しいデータを参照できる
  • こちらはデータを収集・管理できるアプリ「NEOS TRACK」。各ライドデータがGPSで記録したマップと共に確認できる。写真はプレゼン2日目に開催されたライドのサマリー
  • POWER PROのキャリブレーションやファームウェアアップデート用として便利に使える
  • RideLinkは各種言語に対応。既に日本語が使えるのは嬉しいポイント
  • 誕生日も入力
  • ユーザープロフィールを正確に入力することで正しいパワーデータの分析に繋がる
  • まずはBluetoothでNEOS TRACKとスマートフォンを接続する
  • 専用アプリ「NEOS TRACK」とコンピュータをBluetooth接続すると、自動的にライドログが取り込まれる
  • SURGE PROを履くサンウェブのローレンス・テンダム（オランダ）
    photo:CorVos
  • 専用アプリ「RideLink」が既にリリース済み。校正や充電残量確認、左右のフォースアングルを確認できるコンピューターとして活用できる
    photo:So.Isobe
  • POWER PROはAnt+対応。NEOS TRACKなど各種コンピュータに対応する
    photo:Makoto.AYANO
  • かかと部分にはスリップを防ぐ素材が投入されている
    photo:Makoto.AYANO
  • 土踏まず部分のパーツを交換することで様々な足型に対応。選手の足型を3Dスキャンしたことで生まれたアイディアだという
    photo:Makoto.AYANO
  • ヒールカップはシンプルな仕上がり
    photo:Makoto.AYANO
  • アッパーには通気性に配慮したパンチング加工が施される
    photo:Makoto.AYANO
  • 足を包み込むExoWrap構造、かつ伸びの良いアッパー素材で長時間使用にも対応する
    photo:Makoto.AYANO