ログデータはスマホアプリで管理する
ブライトン
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ルート作成も連携している
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アクティブブライトンスポーツというPCサイトでもログの管理が行える
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パソコン上でファームウェアのアップデートを行う
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ブライトン Riderシリーズ
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ハンドルバーやステムに取り付けるマウントが標準。右側のアウトフロント型もオプションとして用意されている
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本体下部に備えられた3つのボタンで操作を行う
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ブライトン Rider310
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シンプルな機能と画面表示だが、アイコンによって大まかな説明はされている
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主要な項目は大きな文字で、真ん中は色分けされるなど読み取りやすくなる工夫が採用されている
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裏側にもボタンが備えられる
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デバイス下部のボタンでページを送る
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ブライトン Rider10
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シンプルだが確実にホールドしてくれるマウントシステム
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ワークアウトも備えられており、トレーニングの相棒としても活躍する
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ルートナビゲーションは線で行き先を案内する
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スピードのグラフも確認することができる
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ライドルートのプロフィールも表示可能
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Rider530は記録したライドのルートやデータのログを確認することができる
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デバイス下部にもボタンが備えられ、計6つで操作を行う
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薄型でスマートなデザインのRider530。左右どちらの側面にもボタンが2つ備えられる
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ブライトン Rider530
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スピードセンサーも用意されている
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ケイデンスセンサーとペアリングすると自動的に画面に項目が増える機能も備えられている
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ブライトン Rider310
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Rider310は画面下のボタンによって操作を行う
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Rider10は本体裏側にボタンが設けられている
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ブライトン Rider10
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Rider530ではルートナビを設定することが可能だ
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サイドにもボタンが設けられており、計5つで操作を行う