日々のライドログの管理も可能だ
ブライトン
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ルートやワークアウトメニューもアプリ上で作成して本体にダウンロードできる
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Bluetooth接続で専用アプリと素早いペアリングが可能、データのアップロードも自動で完了する
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バックライトも完備され夜間のライドでもデータが確認しやすい
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画面の項目設定は専用アプリから直感的に行うことができる
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高度画面 ルートの勾配を視覚的に確認することができる
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最大10項目まで表示できる大型の2.3インチディスプレイ
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ルートナビ画面 マップ上に黒い矢印で目的地までの道のりを示してくれる
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充電は裏側からマイクロUSBケーブルにて行う
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風が当たる前側には表面にディンプル加工を施す
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左横のボタンで選択項目を上下させる
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一般的なサイクルコンピューターと同様に90度回して装着するマウント方式
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エアロにも配慮された薄型の形状
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計6つものボタンを備え、初めてでも分かりやすい操作性を実現
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ブライトン Rider450photo:Yuto.Murata
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スマートフォンのアプリから画面表示設定などのカスタマイズが可能だ(c)フカヤ
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ブライトン Rider420(c)フカヤ
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5つの異なる衛星測位システムに対応(c)フカヤ
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バックライトの明るさ調整機能も追加されている(c)フカヤ
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ANT+とBluetoothに両対応。Bluetoothはアップグレードされデータ記録の安定性を高めている(c)フカヤ
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ペダル型のパワーメーターにも対応可能に(c)フカヤ
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コントラストの強い2.3インチモノクロディスプレイで見やすさを追求(c)フカヤ
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方向指示方式のルートナビゲーション機能を搭載する(c)フカヤ
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ブライトン Rider 410(c)フカヤ
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PCやタブレット、スマホでデータ管理することができる(c)BRYTON
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スマホでサイコンの画面をカスタマイズすることができる(c)BRYTON
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各方面から見たRider410(c)フカヤ
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スピードなど各種データもチェック可能
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ライド後はスマホで走行データを確認できる
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ルート作成もスマホ上で可能だ