シフトケーブルはダウンチューブ下側から排出される
スペシャライズド2017モデル特集
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Venge ViASと同じシートピラーとクランプが使われる
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シフトケーブルはダウンチューブ下側から排出される
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ダルージオ・スマートウェルドによるBB周辺の溶接
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Allez DSW SL Sprint COMP
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Allez DSW SL Sprint COMP
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Allez DSW SL Sprint COMP
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ヘッドチューブのロゴはゴールドの特別仕様
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陽の光の下で見ると角度によって異なる表情を見せてくれるスペシャルペイント
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空にたゆたう銀河のような塗装
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アルカンシェルがモチーフになっているサガンレプリカ
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50本限定で発売されるフレームセット、S-WORKS TARMAC「KATANA」
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S-Works Tarmac Dura-Aceには空力を追求したロヴァールの32mmハイトホイール、CLX32が装備。詳細は続編にて
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R9100系デュラエースを搭載した完成車がいち早くデビュー
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S-Worksと同じフレーム内装式のクランプを採用。クリーンなルックスにも貢献している
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スペシャライズド Tarmac comp 2017
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最新の9100系デュラエースの完成車も用意される予定だ
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スペシャライズドS-Works Tarmac 2017
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まるで柄巻きのような紋様が描かれるシート&チェーンステー
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エンボス塗装されたTARMACのレター
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カタナのフォーククラウンには感じで「速」と描かれる。ちなみに反対側には「鋭」の文字が
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さわやかなイメージを与えてくれるライトターコイズ
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グリーンからイエローへと美しいグラデーションを描く
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2017S-Works Tarmac フレームセット 左から「カタナ」「モンスターグリーン/チームイエロー/ターマックブラック」「ライトターコイズ/ブラック」
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上位モデルのS-Works TarmacやTarmac Expertと異なるのはBBの規格。スペシャライズドオリジナルのOSBBではなく、トラディショナルなスレッドBBを採用し、メンテナンス性能にも配慮した
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ケーブル類は全て内装され、すっきりとした見た目に仕上がる
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ライダー・ファースト・エンジニアードを採用するため、サイズによってヘッドチューブの下ワンの径が異なる
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コストダウンの対象となりやすいクランクもシマノ アルテグラが使用され、確実な変速を約束する
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サドルも座り心地に定評あるスペシャライズド Toupeが用意される
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ホイールにはDTスイスのR460が、タイヤにはスペシャライズドのS-Works Turboが組み合わせられる