スペシャライズド2017モデル特集

  • 2017年モデル影の主役としてデビューしたアドベンチャーバイク、セコイヤ。写真はバイクバッグをフル搭載した状態
    2016/10/25 - 16:50
  • バイクバッグも各種同時リリースされている。日本語をイメージしてか（？）その名はBurra Burraシリーズという)
    2016/10/25 - 16:50
  • バイクバッグも各種同時リリースされている。スペイン語でロバの意味、Burra Burraシリーズという
    2016/10/25 - 16:50
  • スペシャライズドのダウンチューブロゴはあえて控えめに
    2016/10/25 - 16:50
  • ロールトップ式のハンドルバッグ。特製のハーネスでドロップバーにもフラットバーにも確実にフィット
    2016/10/25 - 16:50
  • シートパックは容量別に2種類がラインナップされている
    2016/10/25 - 16:50
  • いずれも装着はベルクロなどを用いて簡単にできるよう配慮されている
    2016/10/25 - 16:50
  • 各種バッグのファスナーは止水仕様。中身が濡れない本格派だ
    2016/10/25 - 16:50
  • サドルはPhenom Compだが、表面にバーテープと同じキャンバス生地を用いた
    2016/10/25 - 16:50
  • レイノルズ製の軽量スチールパイプを使ったフレーム。リアステーの曲げ加工も美しい
    2016/10/25 - 16:50
  • レイノルズ製の軽量スチールパイプを使ったフレーム。リアステーの曲げ加工も美しい
    2016/10/25 - 16:50
  • バーテープは自然な風合いの「キャンバステープ」
    2016/10/25 - 16:50
  • 700×42cという大ボリュームを誇るSawtoothタイヤ。ホイールと同じく専用開発品だ
    2016/10/25 - 16:50
  • Hayfieldと名付けられた、専用開発のホイール。四角形断面で耐久性を重視している
    2016/10/25 - 16:50
  • マッシブなフロントフォークはカーボン製。振動吸収性とスタビリティを上げつつ、フェンダー用のネジ穴も装備する
    2016/10/25 - 16:50
  • スペシャライズド・ジャパンSBCU担当、佐藤修平氏
    2016/10/25 - 16:50
  • リアのしなりが上質な走り心地を生む。走りっぷりはまさしくレーシングバイクだ
    photo:Ryuta.Iwasaki/Specialized Japan
    2016/09/09 - 18:00
  • 「振動吸収性は極めて高いが、その屋台骨にはフレーム全体の高い運動性能がある」
    photo:Ryuta.Iwasaki/Specialized Japan
    2016/09/09 - 18:00
  • 上下とも1-3/8インチのヘッドチューブ
    2016/09/09 - 18:00
  • Tarmacと良く似たストレートフォーク。フォークレイクは同一だ
    2016/09/09 - 18:00
  • エアロバイクのようにオフセットされたシートステー
    2016/09/09 - 18:00
  • 上方に15mmライズするハンドルも選択できる
    2016/09/09 - 18:00
  • クリアランスを大きくとっており、32cまで対応する
    2016/09/09 - 18:00
  • コブルコブラーシートピラーがアッセンブルされていた
    2016/09/09 - 18:00
  • BBはBB30を採用する
    2016/09/09 - 18:00
  • リアは142mmスルーアクスルかつフラットマウント仕様
    2016/09/09 - 18:00
  • ステム下に蛇腹のカバーが。　これがサスペンションのストロークする箇所だ
    2016/09/09 - 18:00
  • シートステー集合部までクランプが下げられる　
    2016/09/09 - 18:00
  • ステム下に蛇腹のカバーが。　これがサスペンションのストロークする箇所だ
    2016/09/09 - 18:00
  • マクラーレンが開発に協力した
    2016/09/09 - 18:00