Roubaix Comp
スペシャライズド2017モデル特集
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S-Works Roubaix eTap
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S-Works Venge ViAS Disc Frameset
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VENGE VIAS EXPERT DISC
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近年のパリ〜ルーベの歴史はRoubaixの歴史と言っても過言ではないphoto:CorVos
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集団先頭でパリ〜ルーベのパヴェを突き進むトム・ボーネン(ベルギー、クイックステップフロアーズ)。その走りを支えるのは今も昔もRoubaixだphoto:CorVos
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S-Works Tarmacでウィリーを披露するボーラ・ハンスグローエの選手photo:CorVos
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過酷なパリ〜ルーベのパヴェ(石畳)でRoubaixをテストするトム・ボーネン(c)specialized
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今年のパリ〜ルーベを引退レースに選んだボーネン。新生Roubaixが彼を支える(c)specialized
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革新的なフィーチャーショックを搭載したRoubaix(c)specialized
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サスペンションシステム“フューチャーショック”を搭載したRoubaix(c)specialized
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S-Works Evade GC Skinsuit(TEAM RED)(c)specialized
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前側は上下でセパレートしており、脱ぎ着と体温調整に役立ってくれる
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肩部分はディンプル加工が施された生地「Dimplex」を用い、シームレスに仕上げている
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背中のポケットは薄いジェル系補給食を入れるのに最適な大きさ
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生地表面の処理を変えてさりげなく入るSロゴ
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伸びが良いから深いポジションをとっても極めて快適。肩周りのバタつきは一切無い(c)Ryuta.Iwasaki/Specialized Japan
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スペシャライズド本社内の風洞「WIN-TUNNEL」でテストを受ける筆者(c)specialized/Andy.Bokanev
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採寸をしてからフィッティングを行う。身体にぴったりと合うサイズ選びが肝になる(c)specialized/Andy.Bokanev
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S-Works Evade GC Skinsuitについて解説を受けるジャーナリストたち(c)specialized/Andy.Bokanev
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縫い付けに使っている糸も特殊なものだという(c)specialized/Andy.Bokanev
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アパレル開発ルームの一角に置かれていたミシン。ここから製品の雛形が作られていく(c)specialized/Andy.Bokanev
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Aeroiseverythng(空力こそ全て)。そうスペシャライズドは言う(c)specialized/Andy.Bokanev
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積むものは自由。行き先も自由。あなたはセコイヤでどこに行く?(c)Specialized Japan
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雨でも内容物が濡れないよう工夫されたオリジナルバイクバッグ(c)Specialized Japan
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ヨーロッパでにわかに流行を見せている、超長距離ツーリングにも。TTバーを付けて上体を休ませるのが一般的(c)Specialized Japan
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「本気で遊びたい方のためのアドベンチャーバイク、それがセコイヤです」(c)Specialized Japan
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時にはシングルトラックにも。ロードバイクで立ち入れなかった領域を開拓してくれる存在(c)Specialized Japan
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「固く締まった未舗装路を飛ばして走る。そのためには太いタイヤや機敏に動ける性能が求められるのです」(c)Specialized Japan
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「RoubaixやVengeにも劣らない、最新最高峰のパッケージ。それがセコイヤです」(c)Specialized Japan