| |
スタートサインをする山本元喜(キナンサイクリングチーム) |
|
| |
ジロ・デ・イタリアのようなクリアサインボードが用意された |
|
| |
同志社大チアリーディング部の皆さんがスタート前に演技を披露 |
|
| |
京田辺市政施行20周年を記念して開催されるTOJ京都ステージ |
|
| |
観客たちが見守るなかスタートラインに並ぶ選手たち |
|
| |
TOJ京都アンバサダーの三船雅彦さん |
|
| |
同志社大学キャンパスを抜けてリアルスタートに向かう選手たち |
|
| |
お揃いのルコックのALLEZ Tシャツを着た精華町ひかり台保育所 4歳5歳のみんな |
|
| |
お揃いのルコックのALLEZ Tシャツを着た精華町ひかり台保育所 4歳5歳のみんな |
|
| |
山本元喜が逃げの5人のグループを率いる |
|
| |
逃げる5人に続くメイン集団が京田辺を走り抜ける |
|
| |
リーダージャージを着たダニエル・サマーヒル(ユナイテッドヘルスケア) |
|
| |
佐野淳哉は真夏の熱さに熱中症になったか? 走れなくなりうずくまる |
|
| |
アップダウンが絶え間なく続く難コースを行くプロトン |
|
| |
raphaは京都ステージのためのステッカーとキャップなどのノベルティを用意した |
|
| |
逃げ切ってフィニッシュするマルコ・カノーラ(イタリア、NIPPOヴィーニファンティーニ) |
|
| |
逃げ切って両手を挙げたマルコ・カノーラ(イタリア、NIPPOヴィーニファンティーニ) |
|
| |
2位争いのゴールスプリント |
|
| |
マルコ・カノーラの勝利に歓喜するNIPPOヴィーニファンティーニ) |
|
| |
マルコ・カノーラの勝利に歓喜するNIPPOヴィーニファンティーニ) |
|
| |
レース後、raphaのモバイルキャラバンでくつろぐ土井雪広(マトリックス・パワータグ) |
|
| |
rapha特製のTOJ京都オリジナルキャップ |
|
| |
フィニッシュ近くのけいはんなプラザはすごい人だかり。5万人の観客数だったという |
|
| |
修善寺サイクルスポーツセンターで仲間と走る熱い夏 CSC5時間耐久ロード 7月17日開催 |
|
| |
5日間のツアー・オブ・ノルウェー ステージ2勝のボアッソンハーゲンが最終日に逆転総合優勝 |
|
| |
第1ステージ 登りスプリントで圧勝したエドヴァルド・ボアッソンハーゲン(ノルウェー、ディメンションデータ) |
|
| |
第3ステージ 総合首位に立ったピーター・ウェーニング(オランダ、ルームポット・ネデランセロテリ) |
|
| |
第3ステージ 独走でフィニッシュするピーター・ウェーニング(オランダ、ルームポット・ネデランセロテリ) |
|
| |
第2ステージ 大集団スプリントで勝利したディラン・フルーネウェーヘン(オランダ、ロットNLユンボ) |
|
| |
第4ステージ ディラン・フルーネウェーヘン(オランダ、ロットNLユンボ)がステージ2勝目 |
|
| |
第5ステージ 2勝目、そして総合優勝を決めるステージ勝利を挙げたエドヴァルド・ボアッソンハーゲン(ノルウェー、ディメンションデータ) |
|
| |
総合優勝に輝いたエドヴァルド・ボアッソンハーゲン(ノルウェー、ディメンションデータ) |
|
| |
プラクシスワークス LYFTクランク |
|
| |
プラクシスワークス LYFTクランク |
|
| |
プラクシスワークス M30 THRU BB90/92 |
|
| |
プラクシスワークス M30 THRU BSA BB |
|
| |
プラクシスワークス M30 THRU BB86/90/92 |
|
| |
プラクシスワークス AL24アルミMTB BOOSTホイールセット |
|
| |
プラクシスワークス C32カーボンMTB BOOSTホイールセット |
|
| |
内幅24mmのアルミリムだ |
|
| |
DTスイスの370ハブを使用する |
|
| |
内幅32mmのカーボンホイールだ。フックレスデザインも特徴 |
|
| |
DTスイス製のハブを使用する |
|
| |
プラクシスワークス MTB用軽量カーボンクランク LYFTとフックレスカーボンリム C32 |
|
| |
絶好調の前田公平がCJシリーズ2連勝 女子エリートは小林可奈子が勝利 |
|
| |
同志社大学京田辺キャンパス構内をパレード走行 |
|
| |
1周目、逃げる先頭集団が丘陵地帯を行く |
|
| |
1周目、逃げる先頭集団が丘陵地帯を行く |
|
| |
山本元喜・大喜兄弟が逃げに入る |
|
| |
2周目、逃げを容認したメイン集団 |
|
| |
5周目へ、朝から快晴に恵まれた京都ステージ |
|
| |
スタート前のセレモニーでは同志社大チアリーディング部のパフォーマンスが披露された |
|
| |
スタートラインに揃った3賞ジャージ |
|
| |
スタート最前列に陣取るチーム・ダウナーD&DQアーコンのメンバー |
|
| |
同志社大自転車部とトライアスロン部、競輪選手の稲垣裕之選手を先頭にパレードスタート |
|
| |
兄・山本元喜(キナンサイクリングチーム)が引き、弟・大喜(日本ナショナルチーム)が続く逃げ集団 |
|
| |
逃げを見送ってペースダウンするメイン集団 |
|
| |
日本チャンピオンジャージを着る初山翔(ブリヂストンアンカーサイクリングチーム)を先頭に行く5人の逃げ集団 |
|
| |
コース沿いには蔵などの伝統的な建物が並ぶ |
|
| |
2級山岳を通過するメイン集団 |
|
| |
第2ステージ優勝で個人総合首位に立ったマルコ・カノラ(NIPPOヴィーニファンティーニ) |
|
| |
リーダージャージと一緒にポイント賞ジャージも獲得したマルコ・カノラ(NIPPOヴィーニファンティーニ) |
|
| |
山岳賞ジャージを獲得した初山翔(ブリヂストンアンカーサイクリングチーム) |
|
| |
新人賞ジャージはイヴァン・ガルシア(バーレーン・メリダ) |
|
| |
男子エリートがスタート。平林安里(スペシャライズド・ジャパン・レーシング)がホールショット |
|
| |
序盤のオーバーペースがたたって後半順位を落とした小坂光(ミヤタ・メリダバイキングチーム) |
|
| |
先頭パックで岩清水を下る前田公平(弱虫ペダルサイクリングチーム)と沢田時(ブリヂストンアンカー) |
|
| |
ぶっつけ本番でニューバイクを投入した竹之内悠(東洋フレーム)は5位 |
|
| |
後半に上げる走りで2位に入った恩田祐一(ミヤタ・メリダバイキングチーム) |
|
| |
独走でラップを重ねた前田公平(弱虫ペダルサイクリングチーム) |
|
| |
淡々とペースを刻んだ平野星矢(ブリヂストンアンカー)は3位に |
|
| |
男子ジュニアで勝利した北林力(ProRide)。エリートの2分後にスタートしたものの、レース時間を終えるまでは全体の15位ほどを走った |
|
| |
フィードゾーンへ向かうキャンバーのターンを大回りしてこなす平野星矢(ブリヂストンアンカー) |
|
| |
CJシリーズ2連勝を飾った前田公平(弱虫ペダルサイクリングチーム) |
|
| |
3カテゴリー混走の女子レースがスタート |
|
| |
アジアジュニア王者の川口うらら(Sonic-Racing)。3周目まで全体のトップを守ったままレースを終える |
|
| |
キャニオンを行く武田和佳(Liv)。中盤の転倒でペースを崩してエリート4位 |
|
| |
好スタートを切った今井美穂(チームスコット)は路面に対応できず2位 |
|
| |
序盤の転倒を挽回し、中盤に先頭に出た小林可奈子(MTBクラブ安曇野) |
|
| |
上位陣の多くが降車を強いられた猪落としを乗車のままクリアする小林可奈子(MTBクラブ安曇野) |
|
| |
猪落としをエスケープする佐藤寿美(drawer THE RACING) |
|
| |
"「着た瞬間は非常にタイトに感じるが、乗っている間に締めつけ感などの違和感がどんどん無くなっていく」吉田幸司(ワタキ商工株式会社 ニコー製作所) " |
|
| |
S-PHYRE ショートスリーブジャージ&ビブショーツ&レーシングスキンスーツ |
|
| |
S-PHYRE ショートスリーブジャージ |
|
| |
ジャージの裾は立体的なカッティング |
|
| |
場所により生地の編み込み密度を変更することで最適な通気性を実現 |
|
| |
風が最初に当たる肩の部分をシームレス3D構造にすることで空気抵抗を軽減 |
|
| |
レーシーなドット模様を採用している |
|
| |
バックポケットのデザインは中の物を取りやすいようデザインされている |
|
| |
伸縮性の高い4WAYストレッチ生地を採用 |
|
| |
袖口もしっかりとフィットした空力性能を意識した形 |
|
| |
S-PHYREのロゴはニット構造により織り込まれる |
|
| |
レーシングスキンスーツは後部が一体構造のため、よりしわを抑えエアロ効果を向上させている |
|
| |
グリッパーはあらかじめ生地に折り込まれたインテグレーテッドタイプだ |
|
| |
S-PHYRE ショートスリーブジャージ&ビブショーツ&レーシングスキンスーツ |
|
| |
乗車時の前傾姿勢に最適化されたエアロジャージだ |
|
| |
乗車時の前傾姿勢に最適化されたエアロジャージだ |
|
| |
"「ワンピースは局所的な負担も少なく全体的なフィット感が良い」杉山友則(Bicicletta IL CUORE) " |
|
| |
S-PHYRE レーシングスキンスーツ |
|
| |
キナンサイクリングチームの石田哲也監督 |
|
| |
マルコ・カノラのリーダージャージを整える大門宏GM |
|
| |
バーレーン・メリダとファンが記念撮影 |
|
| |
スタート前に意気込む中根英人(NIPPOヴィーニファンティーニ) |
|
| |
レースリーダーのマルコ・カノラ(NIPPOヴィーニファンティーニ)のデローザPROTOS |
|
| |
ホストチームとも言えるキナンサイクリングが最前列へ |
|
| |
ホストチームとも言えるキナンサイクリングが最前列へ |
|
| |
いなべ市長の日沖 靖さんが開会を挨拶 |
|
| |
日沖靖いなべ市長と副市長がパレードランのため最前列へ |
|
| |
日沖靖いなべ市長と副市長がパレードランのため最前列へ |
|
| |
山岳ジャージをキープしている初山翔(ブリヂストンアンカー) |
|
| |
レースリーダーのマルコ・カノラ(NIPPOヴィーニファンティーニ) |
|
| |
いなべ市阿下喜前をスタートしていくプロトン |
|
| |
いなべ市阿下喜駅前をスタートしていくプロトン |
|
| |
阿下喜のゆるキャラ「アゲッキー」がプロトンを見送る |
|
| |
マヴィックのニュートラルサポートが落車した選手をアシストする |
|
| |
山岳ポイントで実施された応援チョークイベント |
|
| |
山本元喜への応援チョークメッセージ |
|
| |
キナンサイクリングのファンが旗を持って応援 |
|
| |
2周目の山岳ポイントを通過する先頭集団 |
|
| |
昨年覇者のオスカル・プジョル(チーム右京)が集団のスピードを上げる |
|
| |
山岳賞を取りに行く初山翔(ブリヂストンアンカー) |
|
| |
キナンの選手などへの巨大な応援メッセージボード |
|
| |
ダミアン・モニエ(ブリヂストンアンカー)が率いる3人の逃げグループ |
|
| |
のどかないなべ市の田園風景の中を走り抜けるメイン集団 |
|
| |
いなべステージ名物のかかしコーナー |
|
| |
ラスト2周でバーレーン・メリダを先頭にペースアップするメイン集団 |
|
| |
ルコックのALLEZ Tシャツを着た小学生の応援団 |
|
| |
raphaはいなべステージオリジナルデザインのキャップを販売した |
|
| |
最終周回に向けてNIPPOヴィーニファンティーニがメイン集団のペースをコントロール |
|
| |
ゴールスプリントで伸びるマルコ・カノラ(NIPPOヴィーニファンティーニ) |
|
| |
大観衆の見守るなかマルコ・カノラ(NIPPOヴィーニファンティーニ)がスプリントで勝利した |
|
| |
大観衆の見守るなかマルコ・カノラ(NIPPOヴィーニファンティーニ)がスプリントで勝利した |
|
| |
チームの勝利をアピールするマルコ・カノラ(NIPPOヴィーニファンティーニ) |
|
| |
最後のアタックが失敗に終わり悔しがるオスカル・プジョル(チーム右京) |
|
| |
最後のアタックが失敗に終わり悔しがるオスカル・プジョル(チーム右京) |
|
| |
ALLEZ Tシャツを着た小学生たちが大挙して応援する |
|
| |
Peaks Coaching Groupによるパワートレーニングセミナー東京墨田区にて5月26日開催 |
|
| |
アレックスリム ALX845C 練習からレースまで幅広く使えるカーボンクリンチャーホイール |
|
| |
キンタナ「落車のダメージは少ない。最後まで勝利を信じてトライし続ける」 |
|
| |
パッドはなく素手に近いダイレクト感の高いグローブ。滑り止めやメッシュ地による通気性の高さ等機能性は十分 |
|
| |
S-PHYREシューズとマッチするよう設計されたソックス。甲のクッションがフィット感を高める |
|
| |
「アルミホイールと比べても全くと言っていいほど違和感の無いブレーキフィーリングで安心感は非常に高い」 |
|
| |
アレックスリム ALX845C |
|
| |
アレックスリムのロゴがシンプルに佇む |
|
| |
ニップルはリム内に内蔵されるインターナル仕様だ |
|
| |
リアハブはドライブ側のフランジを大きくしたハイローフランジ |
|
| |
スポークはストレートプル仕様だ |
|
| |
アレックスリム ALX845C |
|
| |
24Cのタイヤとベストマッチする25mmのリム幅 |
|
| |
「30km/h以上の速度域では気持ち良く進めるようなエアロ効果を感じることができる」吉田幸司(ワタキ商工株式会社 ニコー製作所) |
|
| |
カノラがステージ2勝目で総合首位を堅持 |
|
| |
前日に落車で大けがしたジャイ・クロフォード(キナンサイクリングチーム)が出走サイン |
|
| |
リーダージャージのマルコ・カノラ(NIPPO・ヴィーニファンティーニ)は早速サインと写真攻めに |
|
| |
ゴール周辺が大きく変更されたいなべステージ |
|
| |
最大勾配17%の激坂区間の始まりを知らせる標識 |
|
| |
1回目の山岳賞が設定された2周目、山岳賞ジャージの初山翔(ブリヂストンアンカーサイクリングチーム)が先頭で登る |
|
| |
激坂区間を行く集団 |
|
| |
3周目 単独で先行するクリス・ハーパー(アイソウェイスポーツ・スイスウェルネス) |
|
| |
3周目 先行するクリス・ハ―パーを追う追走集団。その後ろにメイン集団 |
|
| |
前日に落車で大けがしたジャイ・クロフォード(キナンサイクリングチーム)が出走サイン |
|
| |
いなべをホームステージとするキナンサイクリングチームのロードペイントとキナン応援団 |
|
| |
4周目 ダミアン・モニエ(ブリヂストンアンカーサイクリングチーム)を先頭に行く3人の逃げ集団 |
|
| |
To3 12 |
|
| |
鐘つき堂の前を行くバーレーン・メリダがコントロールする集団 |
|
| |
To3 14 |
|
| |
いなべ名物かかし応援団の前を通過する集団 |
|
| |
かかし応援団の前でレースを楽しんでいた皆さん |
|
| |
7周目 いなベルグで先行するクリス・ハ―パー(アイソウェイスポーツ・スイスウェルネス) |
|
| |
いなベルグを登る集団 |
|
| |
マルコ・カノラ(NIPPO・ヴィーニファンティーニ)が京都に続きステージ2勝目を挙げた |
|
| |
いなべでも小さな応援団が声援を送る |
|
| |
いなべステージ優勝のマルコ・カノラ(NIPPO・ヴィーニファンティーニ)個人総合首位を堅持 |
|
| |
ポイント賞ジャージもマルコ・カノラ(NIPPO・ヴィーニファンティーニ)が維持 |
|
| |
山岳賞を1回獲得した初山翔(ブリヂストンアンカーサイクリングチーム)が山岳賞ジャージを維持した |
|
| |
新人賞ジャージは総合3位のイヴァン・ガルシア(バーレーン・メリダ) |
|
| |
中盤はバーレーン・メリダが集団を引く |
|
| |
逃げ続けるダミアン・モニエ(ブリヂストンアンカーサイクリングチーム)とクリス・ハーパー(アイソウェイ・スポーツ・スイスウェルネス) |
|
| |
7周目から集団の先頭を引くNIPPOヴィーニファンティーニ |
|
| |
最終周回のKOMへ向けてアタックしたオスカル・プジョル(チーム右京)とマークするマルコ・カノラ(NIPPOヴィーニファンティーニ) |
|
| |
最終周回のKOMを越えてからアタックしたダミアン・モニエ(ブリヂストンアンカーサイクリングチーム)が逃げる。それを追うのはマルコ・カノラ(NIPPOヴィーニファンティーニ)ら |
|
| |
最終周回に逃げ続けたダミアン・モニエ(ブリヂストンアンカーサイクリングチーム)にメイン集団が迫る |
|
| |
アルプス山脈に分け入って行く |
|
| |
ヴァシル・キリエンカ(ベラルーシ、チームスカイ)率いる逃げグループ |
|
| |
暗いトンネルを通過するマリアローザのトム・デュムラン(オランダ、サンウェブ) |
|
| |
逃げグループのペースを作るフィリップ・ダイグナン(アイルランド、チームスカイ) |
|
| |
チーマコッピのステルヴィオ峠を登る |
|
| |
ステルヴィオ峠でペースを上げるトレック・セガフレード |
|
| |
クイックステップフロアーズがステルヴィオ峠でペースを作る |
|
| |
イタリアからスイスに入国する |
|
| |
先頭グループからアタックしたステフェン・クライスヴァイク(オランダ、ロットNLユンボ) |
|
| |
先頭で1級山岳ウンブライルパスを登るミケル・ランダ(スペイン、チームスカイ)とステフェン・クライスヴァイク(オランダ、ロットNLユンボ) |
|
| |
集団から遅れたマリアローザのトム・デュムラン(オランダ、サンウェブ) |
|
| |
1級山岳ウンブライルパスでバーレーン・メリダが集団コントロール |
|
| |
1級山岳ウンブライルパスでメイン集団から飛び出したドメニコ・ポッツォヴィーヴォ(イタリア、アージェードゥーゼール)ら |
|
| |
スプリントで競り合うミケル・ランダ(スペイン、チームスカイ)とヴィンチェンツォ・ニーバリ(イタリア、バーレーン・メリダ) |
|
| |
横並びでフィニッシュするミケル・ランダ(スペイン、チームスカイ)とヴィンチェンツォ・ニーバリ(イタリア、バーレーン・メリダ) |
|
| |
12秒遅れでフィニッシュするナイロ・キンタナ(コロンビア、モビスター) |
|
| |
2分18秒遅れたトム・デュムラン(オランダ、サンウェブ) |
|
| |
スプマンテを開けるヴィンチェンツォ・ニーバリ(イタリア、バーレーン・メリダ) |
|
| |
今大会ようやくイタリアにステージ優勝をもたらしたヴィンチェンツォ・ニーバリ(イタリア、バーレーン・メリダ) |
|