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観客の声援に応えてフィニッシュするダニエル・オス(イタリア) |
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快適な履き心地と優れたデザイン シックス イタリア生まれのソックス |
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表彰台に上がる吉田隼人(シマノレーシング) |
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2012年ツール・ド・フランスでルコックスポルティフのマイヨジョーヌが復活 |
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IMG 0969 |
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2017年度のUCIワールドツアーにカタールやカリフォルニアなど10戦追加 |
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無骨なフレームデザインは空力を意識したものだ |
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アソス MILLE GT C2 アップデートが加えられた定番の夏用半袖ジャージ&ビブショーツ |
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12歳以上のキッズも参加できます |
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サルデーニャ島北部を駆け抜ける |
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第一走者を務める仲間の姿を写真におさめる |
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独走するラムナス・ナヴァルダスカス(リトアニア、ガーミン・シャープ) |
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雨のカタルーニャ。濡れた海沿いの道を進む |
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選手達と記念撮影してもらうファンの方も |
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昨年のジャパンカップで活躍して以来、国内でも人気が高いマイケル・ロジャース(オーストラリア、ティンコフ・サクソ) |
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記者会見の新城幸也(Bboxブイグテレコム) |
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圧倒的なスプリントで勝利したディラン・フルーネウェーヘン(オランダ、ロットNLユンボ) |
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実際に握った時のイメージ |
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Téte de la course/ウインドジヤケツト |
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オルベアの最新モデルORCA AEROやORCAを展示 |
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外部ポケットの容量も大きく使い勝手が良い |
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永田隼也(AKI FACTORY TEAM) |
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ALLEZ SPRINTが待望のディスクブレーキ化を果たす |
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ラグ構造を受け継ぐレーシングモデルIZONのディスクブレーキ仕様 |
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女子エリート 今井を追い上げる4番手の宮内佐季子(ClubLa.sistaOffroadTeam) |
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コンペティティブなパーツだけではなく、コーディネートパーツも数多く並べられていた |
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ダウンチューブ下部にケブラー層を配置しフレームを保護している |
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塩谷町のゆるきゃらユリピー |
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2分9秒遅れでフィニッシュしたミケル・ランダ(スペイン、モビスター) |
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クラシカ・サンセバスティアン2016 |
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ゴール地点に到着 |
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こちらは回りだしたら止まらないと噂のGOKISOホイール。ここでもくるくる回す人多数 |
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トレック・セガフレードメンズチームワールドチャンピオンサイクリングキャップ |
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会場では様々なイベントを開催 |
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勝ち逃げしたグループを率いるティファニー・クロムウェル(オーストラリア、キャニオン・スラム) |
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E2表彰式 |
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未舗装のスイッチバックが続くコッレ・デッレ・フィネストレ |
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クリテリウム・デュ・ドーフィネ2017 |
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兵庫:インフィニティーさん |
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メイン集団のペースを上げる2007年大会優勝者のトム・ボーネン(ベルギー、クイックステップ) |
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サイドビューはフラッグシップAETHERのような見た目だ |
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今年もレトロなバイクのおじさんが登場 |
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アパレルから小物までPIST6オリジナルグッズが揃う |
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シケイン周辺は絶好の観戦スポット |
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松田祥位 |
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M FRAME SWEEP |
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22分26秒のトップタイムで優勝したエリノア・バーカー(イギリス) |
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プロトンをハイペースで牽引したモビスター |
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初秋の信濃路でMTBを楽しんだ インサイドアウト x TEAM GORILLAの「奥信濃トレイルツアー」 |
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サポートカーから常に補給を受け取れるのはありがたい |
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ウィリエール Granturismo SLR(レッド) |
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リユース式のエコカップ。広まって欲しい取り組みだ |
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スピードプレイ ZERO チタンシャフト BLUE&BLACK限定発売 |
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新城と大書きした日の丸の旗を振る日本からの観客 |
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ボニファツィオが東京ステージ連覇 ポルセイエディゴラコールが2年連続の総合優勝に輝く |
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ベル SWEEP(ブラック/レッドレースブロック) |
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マヴィック ESSENTIALシリーズ 快適な着心地が特徴のデイリーライド向けアパレル |
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「TEAM PROTO」のレターが入る、チーム仕様のスペシャルカラー |
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マイヨロホ着用のファンアールト 初出場のブエルタでスプリント勝利 |
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E2 ゴール |
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別府匠(愛三工業レーシングチーム)がふるい落としのペースアップ |
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バーレーン・メリダが集団をコントロールする |
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フルモデルチェンジを果たしたオルベア Orca |
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圧倒的な走りでトップタイムを叩き出したファビアン・カンチェラーラ(スイス) |
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津波の塩害でしょうか?海岸沿いの立枯れた木々が寂しそうに佇んでいました |
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充電コネクターはシートチューブ下部に位置 |
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アルベルト・コンタドール(スペイン、アスタナ)は終盤、集団内で孤立した |
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今はよく整備された遊歩道となっていて、ここに鉄道が通っていたことは、ほとんどの方には想像すらできないことでしょう |
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「とても楽しいです!」爽やかな笑顔のお兄ちゃん。 |
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プロレースの決めどころ。サンニコラ峠。住宅街だ。 |
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黄金桃は身がしまっており歯ごたえがよく、食べごたえがあった |
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世界チャンピオンのアレハンドロ・バルベルデ(スペイン、モビスター)が登場 |
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ディスクブレーキ仕様ながら、ブレーキブリッジは残されている |
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専用設計のハンドルバーとエアロヒンジ形状のヘッド周りには空力を阻害するものが一切配置されていない |
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ビチ ストラーダ(レッド) |
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女子ジュニア+U17 スタート |
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エンヴァリラ峠で新城幸也(ランプレ・メリダ)の応援をする今井さん |
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ワコーズのチェーンルブリキッドパワーを使用し、2日間レースを走り切った |
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先頭グループを形成するアレクシ・ブルネル(フランス)、ブランドン・マクナルティ(アメリカ)、ユリウス・ヨハンセン(デンマーク) |
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アルミ製のFSAステム |
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出走サインに向かう新城幸也(日本、Bboxブイグテレコム) |
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先行するワウト・ファンアールト(ヴェランダスヴィレムス・クレラン) |
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レムコ・エヴェネプールを始めとするドゥクーニンク・クイックステップが集団を牽引 |
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エキスパート男子 優勝横山航太(TEAM GEAX OGK KABUTO) |
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シマノ アクションカメラ用チェストマウント |
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スマホからもナビルートを設定することができる |
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逃げグループを形成するジョヴァンニ・ヴィスコンティ(イタリア、ファルネーゼヴィーニ・ネーリ)やマヌエル・クインツィアート(イタリア、BMCレーシングチーム)ら |
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やってきた久大本線の"日田駅"は、地元産の日田杉を使用した小洒落たデザインで、こちらも水戸岡鋭治氏が担当したものだそう |
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ジュニア 逃げる小石祐馬(京都MASSA FOCUS SUPER-B) |
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C3優勝の香山飛龍(弱虫ペダルサイクリングチーム) |
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ポイント賞ジャージをキープしたヴァレンティン・イグリンスキー(カザフスタン、アスタナ) |
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4連勝に期待がかかるロレーナ・ウィーベス(オランダ、チームDSM) |
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砂利道をゆったりとサイクリングします |
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選手を間近に見ることができる |
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新型DURA-ACEを全ロードバイクに採用 |
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ライドの必需品などを入れるのに十分なスペース |
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目指したのは最上のフィット感 ジロのハイエンドロードシューズ “IMPERIAL”デビュー |
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試乗コースを走るサガン「このバイクはパーフェクトさ」 |
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橋詰丈が逃げ切りで選抜ロードを制する 女子は梶原悠未が圧巻の3勝目 |
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スタートを待つ宮澤崇史(サクソ・ティンコフ) |
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スプリンター向けステージでシャフマンが逃げ切り 総合成績に変動無し |
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コースには多くの立哨スタッフが配置された |
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杉浦佳子がパラロード女子個人TTで3位 今大会3つ目のメダルを獲得 |
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背中側のサスペンダーも形状が大幅に見直され、ショーツのフィット感向上に貢献している。面積も減少しているのでウエア内の蒸れも防いでくれる |
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大量のコレクションを展示したウンベルト・パオーリさん |
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リアステーにはエラストマーによるソフトテールサス機構をもつ |
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踵に記されるフィジークのロゴ |
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邑南町 |
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サーヴェロ R3 Disc |
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C1 4番手を走る中井路雅(京都産業大学) |
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開放感におもわずバンザイ! |
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独走でフィニッシュするベン・オコーナー(オーストラリア、ディメンションデータ) |
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先頭でフィニッシュラインに姿を現したダヴィデ・レベッリン(イタリア、CCCスプランディポルコウィチェ) |
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地図と時刻表を見ながらしっかり予習 |
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バナサック・ラ・カヌルグの小さなシャトーホテルが最初の宿でした |
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女子500mタイムトライアル優勝 山口真未(茨城県、日本サイクルスポーツセンター) 37秒327 |
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体育館で好きなこしべんとをいただきます |
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ヨネックスブースでは最新のエアロロード・エアロフライトも試乗車として並んだ。 |
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たくさんのサイクリストが列をなして周回をこなしていく |
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COMETE PRO CARBON ツール・ド・フランスエディション |
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Baum Cycles (Australia) |
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ウィメンズ・クリテリウム出場予定メンバー |
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ステージ2位:5秒差 ヨス・ファンエムデン(オランダ、ロットNLユンボ) |
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タイトすぎず、ルーズすぎないフィット感としている |
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逃げを見送ったメイン集団が周回コースを走る |
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ジロ Seasonal Merino Wool |
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クムサン・ジンセン・アジア |
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積極的に展開したWM3エネルジーとエフデジヌーヴェル・アキテーヌフチュロスコープ |
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パブリックビューイング会場の秋元碧(ブラウ・ブリッツェン)は11番手につけ奮闘 |
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高速道路を駆け抜けるリーダージャージ |
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ブレーキング中もサスストロークを阻害しないABP |
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34秒差のステージ2位に入ったヴィンチェンツォ・ニーバリ(イタリア、リクイガス・キャノンデール) |
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パワーメーターはより正確なデータ収集能力(測定精度は±1.5%)とバッテリーのロングライフ化を遂げた |
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集団でコーナーに突っ込む内野直也(湘南ベルマーレ) |
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向⼭浩司(AKIRUNO-Cycling Academy Project)と野中秀樹(ホダカファクトリーレーシング)による激しい一騎打ち |
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あくびをするデーヴィッド・ザブリスキー(アメリカ、ガーミン・バラクーダ) |
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メイン集団をコントロールするリクイガス・キャノンデール |
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1本で様々な規格に対応するため、様々な長さとピッチのネジ部が用意される |
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CM1 先行する丸畑明彦(PCサイクルクラブ松本)と石井宗徳(焼鳥山鳥R) |
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逃げを見送ったメイン集団をカチューシャがコントロール |
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仏チャンピオンのブアニが集団スプリントで勝利 ボーナスタイムでマイヨジョーヌも獲得 |
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アレハンドロ・バルベルデ(スペイン、モビスター)とニコラス・ロッシュ(アイルランド、サクソ・ティンコフ )のランデブー |
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シマノ 名古屋サイクルトレンドにブース出展 タオルが当たるSNSキャンペーンを実施 |
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C2 序盤から中盤までレースをリードした笹井秀治(masahikomifun.comCyclingteam) |
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エヴェネプール「嬉しいがブエルタはまだ終わっていない」ヘーシンク「コースが200m長すぎた」 |
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美味しい湧き水を豪快に頂く |
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悠々とゴールラインを駆け抜けるアレッサンドロ・ペタッキ(イタリア、LPRブレークス) |
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スタート前の石上優大と岡篤志 |
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Rapha Super Crossのロゴマーク |
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1周目後半には先頭集団が形成 |
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3位を確保した竹之内悠(東洋フレーム) |
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カペルミュール フルジップアップセーター 杢グレイ |
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慣れれば想像以上に軽快に街を駆けられる |
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山頂は湊諒(シマノレーシングチーム)が先頭通過 |
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中島康晴ら愛三工業レーシングが出走前のミーティング |
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トップチューブはホリゾンタルで、全体的に前方投影面積を減らすデザインに仕上がる |
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29人の大きな逃げグループがナポレオン街道を行く |
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4位/58秒差 ウィグル・ハイファイブ |
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道頓堀とイアン・ボズウェル(アメリカ、チームスカイ) |
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バロッサバレーのフレームを受け取ったパトリック・ベヴィン(ニュージーランド、CCCチーム) |
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総合首位に立ったエドヴァルド・ボアッソンハーゲン(ノルウェー、ディメンションデータ) |
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ステージ29位/3分03秒差 ミケル・ランダ(スペイン、モビスター) |
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どこまでも続いていきそうな道を走る |
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決勝戦 窪木一茂が2ポイント目をゲット。ガッツポーズもあと1点・・・ |
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尾木さんのお気に入りのポイントはローターのQ-RING |
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2018年に市民50kmフィフティーで優勝を飾った優勝候補の山倉幹丈(AQULS内房レーシング) |
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カラダの柔軟性によってベストなサドルが選ばれる |
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光が当たるとホログラムカラーが浮かび上がる高級感のあるS-PHYREロゴ |
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レース前半の山岳を集団内でこなす新城幸也(日本、Bboxブイグテレコム) |
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手の甲はメッシュ生地としているため通気性が優れている |
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カーボンの質感が美しいカンパニョーロ特有のルックスに仕上がる |
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マスターズ優勝の山下永(チーム埼玉県人)。臼杵レーシングの富田道夫と伴肇を下した |
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無事に落車をすり抜けてフィニッシュする新城幸也(バーレーン・メリダ) |
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吉野川沿いの河岸道路。サイクリングロード以上の広さだ |
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4Fラウンジは5月8日オープンだ |
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自身初となる五輪のメダルを獲得したアネミエク・ファンフルーテン(オランダ) |
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アレッサンドロ・ペタッキ(イタリア、ランプレ・ISD)がリードするグルペット |
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イギリス:若手同士の一騎打ちでトーマス・メイン(トルマンス・サーカスCXチーム)が勝利 |
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BFP-03SGA |
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ドットアウト Oxygen W Jersey(black-white) |
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パダン郊外の街を抜ける |
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カブト 122PH(アースグリーン/レッドクリア調光) |
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請福酒造のアースライドスペシャルラベル |
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大柄なヨハン・プリースパイタースン(デンマーク、バーレーン・ヴィクトリアス)がメイン集団を牽引 |
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Bianchi Cafe MILANO訪問 ミラノのビアンキカフェでヘルシーなイタリアンディナーを |
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カブト MS-2(アングルグリーン) |
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野辺山シクロクロス イベント&出展情報 |
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ブエルタ・ア・エスパーニャ2013第10ステージ高低図 |
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ファブリック Scoopシリーズにナイロンベース+カーボンレールの「PRO」、ジェル増量タイプ追加 |
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UCIワールドカップ2戦目を走る沢田時(チームブリヂストン・アンカー) |
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ポーラテック生地を使ったハイネックジャージが登場 カペルミュール 2021秋冬コレクション |
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レース序盤に9名が先行する |
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ポイント賞ジャージを獲得したアレッサンドロ・ペタッキ(イタリア、LPRブレークス) |
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PRO製のディスクホイールとバトンホイールを用意するチームスカイ |
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シートチューブに台座がないため、タイラップを用いてシートポストにボトルケージを装着 |
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喜びいっぱいの表情でステージに上がるハインリッヒ・ハウッスラー(ドイツ、サーヴェロ) |
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チームTTチャレンジの1発目は東大vs日体大のガチバトル |
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新村穣はオーストラリアでの3月のレースで優勝経験もある法政大2年 |
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安原昌弘監督(マトリックス・パワータグ) |
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ジャイアント XTC ADVANCED 29ER 0 |
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