開催日程 レース/イベント名 WEB
メイン集団を積極的に引っ張っていくブラッドレー・ウィギンズ(イギリス、チームスカイ)
モンクティエが4年連続のブエルタ山岳勝利 ウィギンズがマイヨロホを引き継ぐ
ファンマヌエル・ガラーテ(スペイン、ラボバンク)をねぎらうエリック・デッケル監督(左)
逃げ集団内でアタックを見せたルイスレオン・サンチェス(スペイン、ラボバンク)
逃げグループからアタックを見せたセルジオ・パウリーニョ(ポルトガル、レディオシャック)
モンクティエ「このステージが最優先だった」 ウィギンズ「ジャージ防衛に全力を注ぐ」
思いっきりテストライドを出来るのもDEMO DAYの魅力
もちろん自分のペダルを持ち込んでの試乗もOK
試乗を終えて続々と会場に戻ってくる
この日は天気もよく絶好のバイクライド日和
会場の一角にはこんなコースも設置された
コンチネンタルブースでは、なぜかゲームに夢中
目の前に広がる景色は素晴らしいロケーション
こんな広大な景色の中を走っていく
MTBの人気が高いドイツ。カジュアルなスタイルで走る参加者も多い
普段の生活道路もこの日ばかりはDEMO DAYの試乗コースに
本格的なダブルトラックを走るMTBの試乗コース
さっそく最新モデルを借り出して走り出した
今回MTBの試乗コースに借り出した、フォーカス レイブン
まるで絵はがきのような景色を参加者が走って行く
周辺は視界の開けた広大な景色が広がる
試乗コースに向けて出発
大きなテントでレースピットのような雰囲気のドイツのフォーカス
e-Bikeと呼ばれる電動自転車も体験できる
欧州ならではのこんな自転車も出現
多くのテントが並んだ会場の様子
パーツメーカーも製品をアピール
最新モデルを体験できることがDEMO DAYの魅力
お目当てのバイクを求めて順番待ち
人気のバイクには長蛇の列ができていた
会場には早くから多くの人で賑わった
民族衣装で地元のPR
ユーロバイクは今年もDEMO DAYで開幕
出遅れながらも現地取材スタート 初登場の超級マンサネーダを登る
別府史之(レディオシャック)
別府史之のグリーンエッジ移籍は確認とれず
森 正(宮川医療少年院デュアスロンクラブ)
森本誠(Maxspeed'97)
藤田晃三(チームOLD NEW)
Di2サテライトボタンは上向きに取り付けられる
フロントシングルギアを使用する
宮崎新一(イナーメアイランド信濃山形)娘さん2人も応援
中込由香里(SY-NakSPECIALIZE)と高橋奈美(Vittese-serotta)
チームがんばらないの皆さん
SUBARU C.Cの皆さん
バイクルフラザR.Tの皆さん
チームTTRの皆さん
内海さん
悪魔おじさん登場!
前カゴには悪魔おじさんのかわいいアップリケが
スコット・FOIL 10
空力に影響の無いチェーンスティ後部は平な形状で軽量化
ダウンチューブも翼断面上部は軽量化と横風の影響を考慮した形状
ポラールとルックが共同開発したパワーメーターシステム
LOOK・KEO+POLARペダル裏側のセンサー
SEV・ルーパー新城幸也モデル
BONTシューズ
DMTシューズ
レスポの無料注油サービスには長蛇の列ができた
R×L SOCKS
インターマックスではCCDの詰め合わせセットが販売されていた
アメリカで人気のあるパワーバーのGEL BLASTSが上陸
鈴木雷太のヒルクライム講座
朝は雨が上がりガスが出ていた
集合場所でローラーでアップする人も
ずらりと並ぶ自転車達
ホイールに気合いの言葉
果てしなく続く雲海
残り1km地点。標高は2710m!
観戦バスで頂上に上り、応援する人たち
お父さんはまだかな?
大雪渓が絶好の撮影ポイント
最終走者をみんなで迎える
乗鞍は自己との闘いだ
男子スプリント予選 2位タイムの會澤龍(東北学院大)10.949
男子スプリント予選 1位タイムの橋本凌甫(日本大)10.898
男子スプリント予選 3位タイムの新納大輝(鹿屋体大)11.048
女子スプリント予選 3位タイムの野村くるみ(北陸大)12.850
女子スプリント予選 2位タイムの明珍裕子(朝日大)12.825
女子スプリント予選 1位タイムの前田佳代乃(鹿屋体大)12.110
タンデムスプリント予選 4位タイムの日本大(小山・碇)17.864
タンデムスプリント予選 1位タイムの順天堂大(石田・飯塚)17.432
タンデムスプリント予選 3位タイムの朝日大(松本・沼田)17.825
タンデムスプリント予選 2位タイムの早稲田大(佐々木・今井)17.648
女子3km個人追抜き予選 2位タイムの塚越さくら(鹿屋体大)3'56"469
女子3km個人追抜き予選 4位タイムの明珍裕子(朝日大)4'02"433
女子3km個人追抜き予選 3位タイムの田中まい(日本体育大)3'58"986
女子3km個人追抜き予選 1位タイムの上野みなみ(鹿屋体大)3'51"307
女子3km個人追抜き予選 1位タイムの上野みなみ(鹿屋体大)3'51"307
男子4km個人追抜き予選 5位の倉林巧和(日本体育大)4'53"441
男子4km個人追抜き予選 6位の安井雅彦(東京大)4'55"810
男子4km個人追抜き予選 4位タイムの長瀬幸治(鹿屋体大)4'46"858
男子4km個人追抜き予選 3位タイムの矢野智哉(朝日大)4'46"809
男子4km個人追抜き予選 2位タイムの佐々木龍(早稲田大)4'45"779
男子4km個人追抜き予選 1位タイムの窪木一茂(日本大)4'42"005
男子4km個人追抜き予選 1位タイムの窪木一茂(日本大)4'42"005
女子チームスプリント予選 2位タイムの日本体育大(古河・小島)49"810
女子チームスプリント予選 1位タイムの鹿屋体大(近藤・前田)48"168
男子スプリント1/8決勝 橋本凌甫(日本大)が勝利
男子スプリント1/8決勝 會澤龍(東北学院大)が勝利
男子スプリント1/8決勝 古庄豊全(日本大)が勝利
男子スプリント1/8決勝 加藤良治(順天堂大)が勝利
男子スプリント1/8決勝 畑段嵐士(同志社大)が勝利
男子スプリント1/8決勝 元砂勇雪(鹿屋体大)先着するがライン不保持で佐々木海が進出
男子スプリント1/8決勝 左の藤森貴之(中央大)が勝利
男子スプリント1/8決勝 新納大輝(鹿屋体大)が勝利
窪木一茂(日本大)が4分42秒!好記録続出のインカレ初日
スタート地点ではビールが飲み放題(ノンアルコールも有り)
花で描いたポンテアレアス
エウスカルテルのチームカーは私が守る
ポンテアレアスの路地に詰め込まれたチームバス
八百屋には立ち寄らない
ヴィンチェンツォ・ニーバリ(イタリア、リクイガス・キャノンデール)
出走サインに向かうミケーレ・スカルポーニ(イタリア、ランプレ・ISD)
マイヨロホのブラドレー・ウィギンズ(イギリス、チームスカイ)が登場
観客をかき分けて出走サインに向かう長身のヨハン・ファンスーメレン(ベルギー、ガーミン・サーヴェロ)
フィーラースと日焼け止めについて語る土井雪広(スキル・シマノ)
振り返ればデニス・メンショフ(ロシア、ジェオックス・TMC)
この日を最後にブエルタを去るマルセル・キッテル(ドイツ、スキル・シマノ)
チームメイトと談笑するヴィンチェンツォ・ニーバリ(イタリア、リクイガス・キャノンデール)
ポンテアレアスの空は晴れ間と雲が入り交じる
スタートを待つトム・フィーラース(オランダ、スキル・シマノ)や土井雪広
スタートするファビアン・カンチェラーラ(スイス、レオパード・トレック)
集団後方からスタートするブラドレー・ウィギンズ(イギリス、チームスカイ)
集団後方からスタートするブラドレー・ウィギンズ(イギリス、チームスカイ)
逃げる4人に声援を送る
ルイスアンヘル・マテ(スペイン、コフィディス)やアダム・ハンセン(オーストラリア、オメガファーマ・ロット)が逃げる
6KM先はポルトガル
老若男女がレースを見守る
土井雪広(スキル・シマノ)が牽引するメイン集団
キッテルのためにメイン集団をコントロールする土井雪広(スキル・シマノ)
キッテルのためにメイン集団をコントロールする土井雪広(スキル・シマノ)
スプリンターチームが牽引するメイン集団が入り江を進む
黄色い声援が飛ぶ
HTC・ハイロードやスキル・シマノがメイン集団を牽引
盛り上がるポンテベドラのゴール地点
ゴール横は最高の観戦場所
ペーター・サガン(スロバキア、リクイガス・キャノンデール)を先頭にスプリント
ペーター・サガン(スロバキア、リクイガス・キャノンデール)のスプリントが伸びる
他を寄せ付けずにペーター・サガン(スロバキア、リクイガス・キャノンデール)が先頭
両手を広げてゴールするペーター・サガン(スロバキア、リクイガス・キャノンデール)
両手を広げてゴールするペーター・サガン(スロバキア、リクイガス・キャノンデール)
集団後方に沈んだマルセル・キッテル(ドイツ、スキル・シマノ)
集団コントロールに力を使った土井雪広(スキル・シマノ)は9分39秒遅れの集団でゴール
集団コントロールに力を使った土井雪広(スキル・シマノ)は9分39秒遅れの集団でゴール
ステージ2勝目を飾ったペーター・サガン(スロバキア、リクイガス・キャノンデール)
慣れた手つきでシャンパンを開けるペーター・サガン(スロバキア、リクイガス・キャノンデール)
ペーター・サガン(スロバキア、リクイガス・キャノンデール)がシャンパンを一口
マイヨロホを守ったブラドレー・ウィギンズ(イギリス、チームスカイ)
世界選手権ロード代表決まる 宮澤・別府・新城らが選出
サインをせがまれるマイヨロホのブラッドレー・ウィギンズ(イギリス、チームスカイ)
ガリシア州の町並みをゆくプロトン
ピーター・サガン(スロヴァキア、リクイガス・キャノンデール)が登りスプリントを制す
マイヨロホのブラッドレー・ウィギンズ(イギリス、チームスカイ)は集団内で力を温存
この日逃げた4名。先頭はルイスアンヘル・マテ(スペイン、コフィディス)
怪童サガンの本領発揮 破竹のスプリント勝利で区間2勝目
土井雪広が長時間集団を率いる キッテルはラストチャンスに絡めず
アスタナのジャパンカップ暫定出場メンバー決まる クロイツィゲル、ティラロンゴ、ミズロフらが出場
サリアのスタート地点
スキル・シマノのチームバスが到着
観客の記念撮影に応じる土井雪広(スキル・シマノ)
前日の疲労を残す土井雪広(スキル・シマノ)
レースに帯同するドクターと土井雪広(スキル・シマノ)
出走サインを終えた土井雪広(スキル・シマノ)
山岳賞ジャージキープにやる気を見せるマッテオ・モンタグーティ(イタリア、アージェードゥーゼル)
2つ目の3級山岳オ・ラゴ峠でアタックが繰り返される
3級山岳で形成されたブラドレー・ウィギンズ(イギリス、チームスカイ)や土井雪広(スキル・シマノ)を含む精鋭グループ
メイン集団はラボバンクが牽引する
互いにアタックを繰り返すマッテオ・モンタグーティ(イタリア、アージェードゥーゼル)とダヴィ・モンクティエ(フランス、コフィディス)
精鋭グループに入ったファビアン・カンチェラーラ(スイス、レオパード・トレック)やヴィンチェンツォ・ニーバリ(イタリア、リクイガス・キャノンデール)
メイン集団を飛び出して精鋭グループを形成するブラドレー・ウィギンズ(イギリス、チームスカイ)や土井雪広(スキル・シマノ)
序盤の3級山岳で積極的な動きを見せた土井雪広(スキル・シマノ)
土井雪広(スキル・シマノ)を含むグループが先行する
夏から秋に移ろうガリシア地方
メイン集団内で走るペーター・サガン(スロバキア、リクイガス・キャノンデール)
ポイント賞ジャージを着るホアキン・ロドリゲス(スペイン、カチューシャ)
山岳賞3位のダニエル・マーティン(アイルランド、ガーミン・サーヴェロ)
3級山岳をこなし、1級山岳に向かうプロトン
2つ目の3級山岳オ・ラゴ峠ですでに7分遅れるテイラー・フィニー(アメリカ、BMCレーシングチーム)
昨年の総合優勝校、日本大学が先頭で入場
女子ポイントレース決勝 スタート
女子ポイントレース決勝 圧倒した上野みなみ(鹿屋体育大)
男子チームスプリント予選 5位の朝日大
男子チームスプリント予選 1位タイムの日本大
男子チームスプリント予選 3位タイムの順天堂大
男子チームスプリント予選 2位タイムの中央大
男子チームスプリント予選 6位の早稲田大
男子チームスプリント予選 4位タイムの鹿屋体育大
4km団体追抜き予選 3位タイムの朝日大
4km団体追抜き予選 4位タイムの明治大
4km団体追抜き予選 6位の順天堂大
4km団体追抜き予選 1位タイムの鹿屋体育大
4km団体追抜き予選 5位の中央大
4km団体追抜き予選 2位タイムの早稲田大
女子ポイントレース 表彰
女子500mTT決勝 3位 丸田京(法政大) 38"713
女子500mTT決勝 2位 小島蓉子(日本体育大) 38"643
女子500mTT決勝 1位 前田佳代乃(鹿屋体育大) 35"810
男子1kmタイムトライアル決勝 6位 森一馬(日本大) 1'07"525
男子1kmタイムトライアル決勝 5位 池野健太(中央大) 1'06"897