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2周を逃げ切った小林海(マトリックスパワータグ)がJプロツアー初優勝 |
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沢田時(チームブリヂストンサイクリング)が2位 |
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「安原監督のおかげ」と小林海(マトリックスパワータグ) |
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レース終盤に逃げた冨尾大地が敢闘賞を獲得 |
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表彰式 |
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プロリーダージャージはホセ・ビセンテ・トリビオ(マトリックスパワータグ、写真左)、ネクストリーダージャージは山本哲央(チームブリヂストンサイクリング) |
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E1+E2+E3合同のレースとなったEクラスタのスタート |
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女子 レース序盤 |
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Eクラスタ 序盤に形成された7名の先頭集団 |
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女子 5周目からは植竹海貴(Y's Road)と唐見実世子(弱虫ペダルサイクリングチーム)のマッチレースに |
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女子 植竹海貴(Y's Road)が今季6勝目 |
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Eクラスタ 渡邉翔悟(日本体育大学)が4名でのスプリントを制する |
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女子 表彰式 |
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植竹海貴(Y's Road)がフェミニンリーダーを維持 |
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Eクラスタ 表彰式 |
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群馬CSC逆周回レースを小林海が逃げ切りで制する |
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クイーンステージでマーダー勝利 ウランの攻撃に耐えたカラパスが総合優勝 |
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ツール・ド・スイス2021第8ステージ コースプロフィール |
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総合表彰台:2位ウラン、1位カラパス、3位フルサン |
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優勝トロフィーを掲げるリチャル・カラパス(エクアドル、イネオス・グレナディアーズ) |
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スイス王者シュテファン・キュング(スイス、グルパマFDJ)を含む逃げグループ |
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2つの1級山岳を先頭通過したワウト・プールス(オランダ、バーレーン・ヴィクトアス) |
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先頭グループから抜け出すハーマン・ペーンシュタイナー(オーストリア、バーレーン・ヴィクトリアス) |
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ゴッタルド峠で逃げるハーマン・ペーンシュタイナー(オーストリア、バーレーン・ヴィクトリアス)とティシュ・ベノート(ベルギー、チームDSM) |
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リゴベルト・ウラン(コロンビア、EFエデュケーション・NIPPO)のアタックをリチャル・カラパス(エクアドル、イネオス・グレナディアーズ)がフォロー |
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氷河が横たわるゴッタルド峠山頂を精鋭グループが一かたまりで通過 |
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ウッズとの一騎打ちを制したジーノ・マーダー(スイス、バーレーン・ヴィクトリアス) |
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エディ・ダンバー(アイルランド、イネオス・グレナディアーズ)が精鋭グループをコントロール |
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ゴッタルド峠で抜け出し、カッタネオを引き離したマイケル・ウッズ(カナダ、イスラエル・スタートアップネイション) |
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5日間のツアー・オブ・スロベニアでポガチャルが総合優勝 |
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第2ステージ 22kmの独走勝利を決めたタデイ・ポガチャル(スロベニア、UAEチームエミレーツ) |
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第3ステージ 集団スプリントでワールドチームを抑えジョン・アベラストゥリ(スペイン、カハルラル・セグロスRGA)が勝利 |
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第4ステージ ポガチャルのアシストを受けたディエゴ・ウリッシ(イタリア、UAEチームエミレーツ)が勝利 |
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ツール・ド・フランスに弾みをつける総合優勝を挙げたタデイ・ポガチャル(スロベニア、UAEチームエミレーツ) |
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第1ステージ 初日の集団スプリントはフィル・バウハウス(ドイツ、バーレーン・ヴィクトリアス)が先着 |
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第5ステージ 今大会2勝目を挙げるフィル・バウハウス(ドイツ、バーレーン・ヴィクトリアス) |
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2年振りの開催となったツアー・オブ・スロベニア |
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5日間のベルギーツアー閉幕 エヴェネプールが復活の大会2連覇 |
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ヴァーチャルサイクリングイベント「第2回有⾺-六甲 Virtual Ride Race」が7月22日に開催 |
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サテライト会場のeスポーツ体験施設「eSPARKLe KOBE」 |
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メイン会場は有⾺温泉サイクルツーリズム拠点「CASA CICLISMO」 |
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ヴァーチャルサイクリングイベント「第2回有⾺-六甲 Virtual Ride Race」を開催 |
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第1ステージ 逃げ切りから3人のスプリント勝負を制したロッベ・ヒス(ベルギー、スポートフラーンデレン・バロワーズ) |
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第2ステージ 怪我から復帰後初勝利を挙げたレムコ・エヴェネプール(ベルギー、ドゥクーニンク・クイックステップ) |
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第4ステージ チーム力で集団復帰し勝利したカレブ・ユアン(オーストラリア、ロット・スーダル) |
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エアロポジションを可能にするヤンウィレム・ファンシップ(オランダ、ビート サイクリング)の縦長ハンドル |
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第3ステージ ラスト100mから圧倒的なスピードで勝利したカレブ・ユアン(オーストラリア、ロット・スーダル) |
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大会2連覇を果たしたレムコ・エヴェネプール(ベルギー、ドゥクーニンク・クイックステップ) |
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第5ステージ トップ選手たちによる競演となった集団スプリントを制したマーク・カヴェンディッシュ(イギリス、ドゥクーニンク・クイックステップ) |
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フルッキガーとルコントがW杯第3戦でパーフェクトウィン |
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沿道に数多く集ったレムコ・エヴェネプール(ベルギー、ドゥクーニンク・クイックステップ)のファン |
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先頭グループを形成するオンドレイ・シンク(チェコ、クロス・オーレンサイクリング)とマティアス・フルッキガー(スイス、トムスRNスイスバイクチーム) |
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2位争いを制したジェニー・リスヴェッツ(スウェーデン、チーム31:アウトライド) |
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徐々に追い上げ2番手グループに入ったラウラ・スティッガー(オーストラ、スペシャライズドファクトリーレーシング) |
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MTBワールドカップ第3戦の舞台は昨年10月に世界選手権を迎えたオーストリアのレオガング |
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1周目に独走態勢を築き上げたロアナ・ルコント(フランス、マッシバイクス) |
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4列目スタートのニノ・シューター(スイス、スコット・スラムMTBレーシング)は10位でフィニッシュ |
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女子エリートレース表彰台 |
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男子エリートレース表彰台 |
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ワールドカップリーダーとなったマティアス・フルッキガー(スイス、トムスRNスイスバイクチーム) |
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オンドレイ・シンク(チェコ、クロス・オーレンサイクリング)とアントン・クーパー(ニュージーランド、トレックファクトリーレーシングXC)が序盤リード |
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圧倒的な走りで3連覇を飾ったロアナ・ルコント(フランス、マッシバイクス) |
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ポリーヌ・フェランプレヴォ(フランス、アブソリュートアブサロン)がスタート直後の登りでリード |
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シンクを突き放したマティアス・フルッキガー(スイス、トムスRNスイスバイクチーム)が勝利 |
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キャットアイ ViZ300 最大光量300ルーメンの明るさを誇るリアライト |
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フェルト USA Cyclingのトラックプログラムとのパートナーシップ継続を発表 |
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フェルトがUSA Cyclingのトラックプログラムとのパートナーシップ継続を発表 |
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トラック競技のチームパーシュートのために開発された"TA FRD" |
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250ケイリンの機材認可を取得している"TK FRD" |
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チームパシュートでUCI世界チャンピオンになった選手たちが使用する |
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4,700人が駆け上ったMt.富士ヒルクライム 池田隆人がコースレコードを40秒更新 |
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前日に行われたサイクルEXPO |
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トレックブースではトヨカツさんによるヒルクライム講座が開催 |
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スマートバイクの体験ブースは好評 |
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Raphaではオリジナルステッカーをプレゼントしていた |
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ケミカルの使用方法をレクチャーしてもらえるシュアラスターブース |
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健康チェックシートの記入と提出が義務付けられていた |
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検温ブースを通らないと入場できない |
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検温チェックを過ぎるとヘルメットにシールが貼られていた |
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山梨県の長崎知事が登壇 参加者に力強いエールを送った |
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環境副大臣を務める堀内のり子衆院議員も登壇 |
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注目集まるチームZWCの皆さんを中心に。 |
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地元山梨のチーム、アヴニール・ヤマナシ・ヤマナカコから水野恭平(左)と瀬戸口瑛(右) |
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スタートラインに並んだ主催者選抜クラスの選手たち |
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前回覇者の佐々木遼(Team GOCHI)を先頭にパレードラン |
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今年もファーストアタックを決めた大野拓也(天照CST) |
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大野拓也(天照CST)のアタックよって生まれた4人の逃げをメイン集団がキャッチ |
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束の間、集団は一つのままに進んでいく |
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再び大野がアタック、そこに加藤や池田らがすかさず反応する |
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4名の逃げが形成されるが、金子宗平(COW GUMMA)がドロップ |
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池田、加藤、橋本の3名に絞られた逃げ集団 |
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1合目のあたりで橋本が脱落。先頭は2名に絞られた |
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Honeyview MKA 0345 0 |
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ローテーションを回しつつ距離を重ねていく2人 |
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4合目手前、ペースアップを仕掛け独走に持ち込んだ池田隆人 |
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加藤を切り離した後もペースを落とさずセーフティリードを得た池田 |
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奥庭でもペースは衰えず、そのまま平坦区間へ |
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前回大会に続き2位に入った加藤大貴(COW GUMMA) |
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フィニッシュ手前は40km/hを越えるスピードが出る平坦区間だ |
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五合目付近では雲の上に出るようで、雨も上がっていた |
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各々の記録を目指し、ペダルに力を籠める |
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定間隔でスタートは設けられるが、スタート順の厳密な指定は無く、ブロックごとの整列も廃止された |
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EXPO会場への入場も検温が義務付けられた |
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マウントパーツは3つに分けられており、エアロシートポストにも対応する |
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キャットアイ ViZ300 |
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電源ボタンはボディ上部に備えられている |
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太めのラバーバンドで固定する |
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キャットアイ ViZ300 |
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キャットアイ ViZ300 |
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水平方向にも取付可能だ |
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キャットアイ ViZ300 |
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昼間でも強い光が照射されていると確認できる |
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昼間でも強い光が照射されていると確認できる |
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昼間でも強い光が照射されていると確認できる |
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新型デュラエースと思われる12速コンポーネントが実戦投入される |
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グッドイヤー VECTOR 4 SEASON |
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グッドイヤー VECTOR 4 SEASON - Tube Type Clincher |
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グッドイヤー VECTOR 4 SEASON - Tubeless Complete |
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30mmのワイドベルトを採用し、サイドの耐パンク性も向上 |
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サイド部は斜めに切った溝ときめ細かいトレッドパターンでグリップ性能を向上させている |
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天候に左右されずトレーニングやサイクリングを行うライダーに適している |
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新型コンポーネントを実戦投入したヨリス・ニューエンハイス(オランダ、チームDSM) |
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STIレバーはGRXと同じく外側にフレアした形状 |
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ワイドスプロケットに対応すべくディレイラーはロングケージ化 |
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リアカセットは12段。トップギアは11Tと思われる |
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フロントディレイラーは小型化されている |
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クランクのデザインも一新。チェーンリングは中空ではなくプロト品だと思われる |
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ブラケットはスリム化。DURA-ACEのロゴがナイフで消されている |
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新型コンポーネントを搭載したヨリス・ニューエンハイス(オランダ、チームDSM)のスコットADDICT RC |
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ロゴはシールで目隠しされている |
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マヴィック COSMIC SLR 32 DISC リムテープレスと軽量アップデートが光る32mmハイトのクライミングホイール |
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ボーシールド T-9 BOEING社が開発した水置換性の高性能ルブリカント |
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付属品のニップル回しとタイヤレバー兼ハブスパナ |
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フロント実測648g カタログ値+8g |
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リア実測785g カタログ値+15g |
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マヴィック純正のUSTチューブレスバルブ |
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マヴィックCOSMIC SLR 32DISC |
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マヴィックCOSMIC SLR 32DISC |
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UD(ユニディレクショナルカーボン)仕上げとSLRロゴ |
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シンプルなイエローの帯にマヴィックのロゴがアクセント |
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FORE CARBONテクノロジーによるリムテープレス構造となり、ニップルホールが無いことで強度も向上した |
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フリーは40Tの面ラチェットが細かく噛み合うインスタントドライブ360 |
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マヴィック特許のエアロスポークと無駄のないラウンド形状のハブフランジ |
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FORE CARBONテクノロジーによってカーボンリムを繋ぐニップル |
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カーボンに埋め込まれたアルミのスリーブにニップルがねじ込まれる |
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安全が担保されたフックを備えるリムを採用するのもマヴィックらしい |
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COSMIC SLR 32DISCを履いて国道最高地点の渋峠(2,172 m)を登る |
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ワイドリムとワイドタイヤによる路面への喰い付きが美点だ |
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光線の当たり加減によってSLRのロゴが浮き上がる |
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マヴィックYKSION 2 タイヤをセットしたCOSMIC SLR 32 DISC |
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マヴィックCOSMIC SLR 32 DISC |
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グラフィックは控えめながら紗のようなUDカーボンの柄で魅せる |
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内幅21mmワイドリムにより28Cタイヤが28.9mmに太くなる |
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内幅17mmリム基準設計の25Cタイヤをセットすると26.9mmになった |
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スタンズの44mmアルミバルブは4gで、純正バルブから5gの軽量化に |
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付属のUSTチューブレスバルブは40mmに合わせた設計のためかやや長いようだ |
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シーラントはビードを嵌める前にタイヤ内に流し込む方法がオススメだ |
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登りで苦しむときに助けてくれるホイールの軽さも大きなメリットだ |
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カンパニョーロ×デダ・エレメンティ×フルクラム 全国のショップでホイール試乗会を開催 |
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カンパニョーロ×デダ・エレメンティ×フルクラム 全国のショップでホイール試乗会を開催 |
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周辺の市区町村の首長らも来賓として駆け付けた。地元の注目を集めていたことが窺える |
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後方と側方に光が伸びる配光とされている |
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車体のやや前方からチェックしても明るさは確認できる |
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上下に伸びる光りと後方に届く光線の配光とされている |
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2012年ツール・ド・フランスでマイヨブランを獲得したティージェイ・ヴァンガーデレン(アメリカ、当時BMCレーシング) |
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2013年ツアー・オブ・カリフォルニア 総合優勝に輝いた(アメリカ、当時BMCレーシング) |
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2015年のツール・ド・フランスでは総合3位につけながら第17ステージで棄権したティージェイ・ヴァンガーデレン(アメリカ、当時BMCレーシング) |
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2017年のジロ・デ・イタリア第18ステージで優勝したティージェイ・ヴァンガーデレン(アメリカ、当時BMCレーシング) |
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近年はヒュー・カーシー(イギリス、EFエデュケーション・NIPPO)のアシストを務めたティージェイ・ヴァンガーデレン(アメリカ) |
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ティージェイ・ヴァンガーデレン(アメリカ、EFエデュケーション・NIPPO) |
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32歳のヴァンガーデレンが引退を発表 アメリカ選手権が現役最終レースに |
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ジャンプやトリックを決めて自転車で遊びつくそう キャノンデール Dave Dirt Jump |
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キャノンデール Dave Dirt Jump |
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マニトウのフロントサスペンションが採用されている |
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手書きのグラフィックが描かれたヘッドチューブには、ジャイロセット用のホールが設けられている |
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ハーフリンクチェーンを採用し細かい調整を行えるようにしている |
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仲間と笑い合いながら楽しむダートジャンプ |
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スペシャライズド S-WORKS Kenevo SL |
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コンパクトなSL1.1ユニットを搭載する |
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リンク部を保護するためリアのマッドガードも標準装備 |
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ホルストリンクのチップを入れ替えることでBB位置を調整可能 |
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ENDUROやDEMOと共通の6バーリンケージを採用する |
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二股にわかれたシートチューブが特徴的な造形だ |
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液晶を搭載した新たなTCUユニット |
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バッテリー残量もパーセンテージ表記に対応。他にも様々な表示項目が増え、一気に利便性を増した |
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アシストモードなどの変更はコンパクトなコントローラから行う |
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S-WORKSモデルはカーボンホイールを装備 |
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セカンドグレードとなるスペシャライズド Kenevo SL Expert |
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サスペンションがperfomanceグレードを採用する |
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シートポストもワイヤー引きだ |
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ジャンプを決める磯部。ノリノリである。 |
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バランスの取れた乗り味で最初から遠慮なく倒していける |
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非常に路面がきれいなフォレストバイクのニンジャトレイルでもKENEVO SLはしっかり楽しいバイクだ |
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最後のドロップオフも低重心のKENEVO SLなら恐れることは何一つない。 |
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ベルナルがローマ教皇に謁見し、カスタムペイントのピナレロを贈呈 |
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ローマ教皇にマリアローザを手渡すエガン・ベルナル(コロンビア、イネオス・グレナディアーズ) |
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ローマ教皇の母国アルゼンチンの国旗色にカスタムペイントされたピナレロDOGMA F12 |
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トタル・ディレクトエネルジーが「チームトタルエネルジー」に 新デザインのジャージを披露 |
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ツール・ド・フランスで実戦投入されるチームトタルエネルジーの新キット |
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赤と白、そして虹色のジャージに身を包んだジョフレ・スープ(フランス) |
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