開催日程 レース/イベント名 WEB
凍り付いたサロマ湖 しっかり結氷している時期はスノーライドも楽しめそうだ
サロマ湖の夕焼けに間に合った!
地元の銭湯「中村温泉」。薪ボイラーで沸かす地獄の熱湯がウリとか...。超ローカルな雰囲気良し
人気商品のシュークリーム、ちなみにライバルはエクレアだ
常呂の老舗、竹岡菓子舗
アルゴン18 Krypton Pro 技術の粋を結集したハイエンド・エンデュランスレーサー
全員同時スタートのMTBスノーダウンヒル 第1回SPEEDEST鹿島槍 4月4日開催
全員同時スタートのMTBスノーダウンヒル 第1回SPEEDEST鹿島槍
全員同時スタートのMTBスノーダウンヒル 第1回SPEEDEST鹿島槍
全員同時スタートのMTBスノーダウンヒル 第1回SPEEDEST鹿島槍
総合バトルも勃発した登りフィニッシュ アラフィリップが二強MVDPとWVAを下す
総合リーダーチームのユンボ・ヴィスマがメイン集団を牽引する
春のトスカーナ州を駆け抜けるティレーノのプロトン
登りスプリントでライバルたちの位置を確認するジュリアン・アラフィリップ(フランス、ドゥクーニンク・クイックステップ)
ファンデルプールらを振り切ったジュリアン・アラフィリップ(フランス、ドゥクーニンク・クイックステップ)
曇り時々晴れ、気温12度、距離202km
2日連続で逃げたヴィンチェンツォ・アルバネーゼ(イタリア、エオーロ・コメタ)とシモーネ・ヴェラスコ(イタリア、ガスプロム・ルスヴェロ)
残り34km地点からアタックしたエガン・ベルナル(コロンビア、イネオス・グレナディアーズ)
勝利したジュリアン・アラフィリップ(フランス、ドゥクーニンク・クイックステップ)と、祝福するマチュー・ファンデルプール(オランダ、アルペシン・フェニックス)
フィニッシュ手前まで逃げ続けたジョアン・アルメイダ(ポルトガル、ドゥクーニンク・クイックステップ)
ファンデルプールとファンアールトを振り切ったジュリアン・アラフィリップ(フランス、ドゥクーニンク・クイックステップ)
今シーズン初勝利を飾ったジュリアン・アラフィリップ(フランス、ドゥクーニンク・クイックステップ)
ボーナスタイムも獲得したワウト・ファンアールト(ベルギー、ユンボ・ヴィスマ)が総合リーダージャージをキープ
ティレーノ〜アドリアティコ2021第2ステージ
ティレーノ〜アドリアティコ2021第2ステージ
ティレーノ〜アドリアティコ2021第2ステージ フィニッシュレイアウト
再びの登りスプリント ファンデルプールがファンアールトとの一騎打ちを制する
ティレーノ〜アドリアティコ2021第3ステージ
ティレーノ〜アドリアティコ2021第3ステージ
ティレーノ〜アドリアティコ2021第3ステージ フィニッシュレイアウト
スペシャライズド E-BIKE試乗会を川崎市のTREX KAWASAKI RIVER CAFEで3月14日に開催
スペシャライズドがE-BIKEの試乗会をTREX KAWASAKI RIVER CAFEで3月14日に開催
スペシャライズド VADO SL 5.0
スペシャライズド S-WORKS LEVO SL CARBON
スペシャライズド S-WORKS CREO SL CARBON
盤石のスプリントでベネットが今大会2勝目 ワールドツアー30勝を達成
サム・ベネット(アイルランド、ドゥクーニンク・クイックステップ)とプリモシュ・ログリッチ(スロベニア、ユンボ・ヴィズマ) を先頭にスタートを待つ
落車し、肘を骨折したトニー・マルティン(ドイツ、ユンボ・ヴィズマ)はリタイアに
談笑するティム・デクレルク(ベルギー、ドゥクーニンク・クイックステップ)やヴィクトール・カンペナールツ(ベルギー、クベカ・アソス)たち
笑顔を見せる新城幸也(バーレーン・ヴィクトリアス)
プリモシュ・ログリッチ(スロベニア、ユンボ・ヴィズマ)とステフェン・クライスヴァイク(オランダ、ユンボ・ヴィズマ)
集団内で走るトーマス・デヘント(ベルギー、ロット・スーダル)
フィニッシュに向け、徐々に集団がペースを上げていく
フィニッシュライン前でサム・ベネット(アイルランド、ドゥクーニンク・クイックステップ)が勝利を確信
今大会2勝目を掴んだサム・ベネット(アイルランド、ドゥクーニンク・クイックステップ)
マイヨヴェールを得たサム・ベネット(アイルランド、ドゥクーニンク・クイックステップ)
アタックのきっかけを作ったオリヴェル・ナーセン(ベルギー、AG2Rシトロエン)が敢闘賞に
アタックが生まれず、30km/hほどのスローペースで進む
パリ〜ニース2021第5ステージ コースプロフィール
トレイルアドベンチャー・吉野ヶ里 フルサスeMTBの期間限定レンタルキャンペーンを3月21日まで開催
トレック Rail
トレイルアドベンチャー吉野ケ里 コースマップ
新設コースをフルサスE-MTBで走れる絶好の機会だ
ボッシュの高性能ユニット Performance Line CX
レンタルバイクの一つとなるスコット Genius
スコット SCALE
トレック Powerfly
「入力に対してキビキビと反応してくれる」福本元(ペダリスト)
「ポジションやセッティングを突き詰めると面白い」福本元(ペダリスト)
「マシン単体のフレーム剛性はレーシーな雰囲気がある」福本元(ペダリスト)
「ヒルクライムバイクかと思うほど、走りが軽いエンデュランスバイク」藤野智一(なるしまフレンド)
ケーブルが内葬式となりスッキリとしたフロントセクション
「高いスピードを維持する巡航が得意なバイク」藤野智一(なるしまフレンド)
アルゴン18 KRYPTON PRO
アルゴン18 KRYPTON PRO
ケーブルのセミ内装を実現するステム
ヘッド付近はビッグボリューム、シート付近は細くされているトップチューブ
シンプルなシートチューブ造形だが、BBブラケット付近は切り欠き仕様となっている
緩やかにベンドするリアエンド付近
最大34mmまで許容するタイヤクリアランス
ダウンチューブの前方はエアロダイナミクスを意識した形状だ
ベンドしたフロントフォークが衝撃吸収性を担う
シンプルな造形なシートステーだが振動吸収性に貢献する
シートポストはオーソドックスな丸型とされている
アルゴン18 KRYPTON PRO
独特な形状のBBシェルハンガーで高い剛性を実現している
3Dヘッドシステムによって剛性をそのままにハンドル位置を調整可能だ
エッジーなヘッドチューブ造形
コルナゴ ブランドロゴ入りオリジナルアイテムを新発売 予約受付を開始 
コルナゴ COSTANZA ショートスリーブジャージ
コルナゴ バックパック
コルナゴのロゴ入りオリジナルアイテムが3月に新発売される
ワールドツアー開幕戦優勝を記念したキャンペーンがオフィシャルオンラインショップにて開催中
コルナゴ エアーソックス(ホワイト)
コルナゴ エアーソックス(ブラック)
オケラアドベンチャーズのオフィスは民家を改築中。場所は市役所の隣です
中村のアーケード内にあるサイクルショップ「森自転車」スポーツ車対応可能だ
写真館もタイムスリップしたような味わい
喫茶ムツキ。開いてるときに入ってみたい
西川昌徳さんの講演会チラシ。フェイスブックで開催を知ることができた
自転車のオランダナショナルチームが合宿をした新ロイヤルホテル四万十
新ロイヤルホテル四万十は無料のレンタサイクルも完備
1階にはモンベルショップもある。辰野代表もよく来るらしい
旅行家&自転車冒険家の西川昌徳さん
演題は「自分で良かったと思える人生の歩み方」
子どもたちにテントの張り方などを体験してもらう
これは濾過フィルターを使った飲水の確保の体験
西川さんがバイクパッキング旅行に使うバイク2台も公開してくれた
バイクパッキングの仕組みに大人も興味津々だ
西川さんの旅トークは「自分探し」がテーマのようだ
旅先で出会った人々とのエピソードを語ってくれる
西川さんのトークに聞き入る参加者たち
中村の文化センター会議室を使って開催された講演会
子どもたちの視線は真剣そのもの
講演会の参加者と企画した教育課の皆さん(参加者の多くは帰っちゃった後の写真)
個室を用意してくれた料亭「たにぐち」で熱燗とビールをクィっと
刺身盛り。手前は焼いたウツボだと思われる
四万十名産のゴリ。小さなハゼみたいでグロテスクだが、酒のツマミに最高
青さのりの天ぷらはサクサク、がっしりとした川の味
高倉君と個室で一杯。うまい酒と肴で中村に沈没した夜
天然の川うなぎ。手前が白焼き、奥が蒲焼き
お茶漬けを頼んだら、大将がカツオをサービスでのっけてくれた
朝。ホテルのカーテンを開けると、中村は雨に煙っていた
四万十料理の店季節料理 たにぐち。市役所の通りに面した創業70年の老舗
クリーニング店「ヤラカスヤ」。預けた衣類をやらかしちゃうのだろうか....
ポーラーボトル DAVOSとコラボしたオリジナルカラーと2021年新デザインのボトルが登場
ポーラー DAVOS Breakaway Muck Insulated(Black、Khaki、Green)
ポーラー Breakaway Muck Insulated【ZIPPER】【SHATTER】
ポーラー Breakaway Insulated【BIG BEAR】
ポーラー Kid’s Insulated【上:FIREWORKS】【下:DAYBREAK】
ポーラー Sport Insulated 【FLYDYE】【BIGBEAR】【TEMPO】
土佐清水近くで会ったお遍路さん。キャンプ道具一式のザックを背負って歩く
遍路が歩いた浜も雨に煙りがちだ
ホテルでもらえるシャワーキャップでヘルメットを防水キャップに
アソス製ネオプレーングローブは冷たい雨ライドの必需品だ
土佐清水港に到着。漁の閑散期だったようだ
吹きすさぶ風に雨が冷たい足摺岬への道
屋根を見つけて雨宿り。「青空市場」とあるのは皮肉かな?
自転車にも雨のしずくが踊る
足摺岬近くで出会った2人の歩き遍路。他人だが意気投合して歩いているという
遍路は背中でも「南無大師遍照金剛」を唱える
ピアスに銀髪の若い遍路。こんなポップなお遍路さんには初めて会った
足摺岬から眺められるのは地球が丸く感じるダイナミックなパノラマ
足摺岬突端の金剛福寺で。雨は止まず、レインウェアが脱げない
小島よしおさんが自転車遍路をした証があった
うみがめの像がある金剛福寺の境内
足摺岬ユースホステルは高校1年生のときに泊まった思い出。まだあるとは思わなかった
土佐清水の漁港で小休止。雨がようやく上がった
ペンション木のくじら。土佐清水から5kmの郊外の丘の上に建つ
雨上がりにドラマチックな夕陽が眺められた
ハガツオの刺身は新鮮で美味しかった
定食が美味しい「りきゅう屋」。雨で冷えた日はとんかつが食べたくなった。
土佐清水を元気にしたいと魚屋が開店した「りきゅう屋」
ペンション木のくじらのお部屋。木のぬくもりのログハウスに広々ベッドが嬉しい
レースはトスカーナ州からウンブリア州へ
残り2kmまで逃げ続けるマーク・パデュン(ウクライナ、バーレーン・ヴィクトリアス)ら
モトGPのファビオ・クアルタラロをオマージュしたポーズでフィニッシュするマチュー・ファンデルプール(オランダ、アルペシン・フェニックス)
ファンアールトとの直接対決を制したマチュー・ファンデルプール(オランダ、アルペシン・フェニックス)
最大9分のリードで逃げたニキ・テルプストラ(オランダ、トタル・ディレクトエネルジー)ら5名
2年連続ステージ優勝を飾ったマチュー・ファンデルプール(オランダ、アルペシン・フェニックス)
ボーナスタイムで総合リードを広げたワウト・ファンアールト(ベルギー、ユンボ・ヴィスマ)
シヴァコフが遅れたためヤングライダー賞ジャージはタデイ・ポガチャル(スロベニア、UAEチームエミレーツ)の手に
登りスプリントで後続を置き去りにしたマチュー・ファンデルプール(オランダ、アルペシン・フェニックス)ら
ログリッチが登りスプリントを制す ステージ2勝目で総合首位をキープ
山岳賞アントニー・ペレス(フランス、コフィディス)ら6名が逃げる
山岳賞アントニー・ペレス(フランス、コフィディス)と話すプリモシュ・ログリッチ(スロベニア、ユンボ・ヴィスマ)
集団コントロールには新城幸也(バーレーン・ヴィクトリアス)も加わった
クリストフ・ラポルト(フランス、コフィディス)らをスプリントで下したプリモシュ・ログリッチ(スロベニア、ユンボ・ヴィスマ)
ヨナス・ルッチ(ドイツ、EFエデュケーションNIPPO)がケニー・エリッソンド(フランス、トレック・セガフレード)に合流し逃げ続ける
登りスプリントを制したプリモシュ・ログリッチ(スロベニア、ユンボ・ヴィスマ)
パリ~ニース2021の第6ステージはブリニョールからビヨットに向かう今大会最長の202.5km
マイヨジョーヌを堅守したプリモシュ・ログリッチ(スロベニア、ユンボ・ヴィスマ)
パリ~ニース2021 第6ステージ
気軽なライドにこそ電動を キャンパーとしても活躍するツーリングバイク ダボス E-601
ダボス E-601
ツーリングをコンセプトとするダボスのE-ツアラーだ
ダウンチューブ部分には補強が加えられている
フロントフォークにはボトルケージ台座が設けられている
ラック、フェンダー用のアイレットが設けられている
クロモリの細身のチューブが映える
グラベルケージが似合う
ドライブユニットはシマノ STEPS DU-E6180J
ディスクブレーキ仕様とされているため、大荷物を積載しても安心できる制動力を備えている
フレームサイズのポンプを持ち運んでもよいだろう
トップチューブにはダボ穴が備えられているが、バッグでももちろん良い
大掛かりなバッグではなく、こぶりなバッグでデイキャンプもありだろう
ダボスのFR-1フロントラック
ラックとフェンダーを装着できるエンド
シンプルなコンピューターSHIMANO SC-E7000Bが備えられている
気楽なライドにぴったりなE-601
荷物を沢山載せると、ビッグボリュームな電動アシストユニットとバランスがとれている
IRCのインテンツォは32Cのためちょっとしたグラベルも走れてしまう
急坂はアシストパワーで押し切れる
ダボス E-601
山岳決戦を制したポガチャルが首位浮上 粘ったファンアールトが35秒差の総合2位
快晴のテルニの街をスタート
イタリア半島の背骨、アペニン山脈に分け入っていく
フィニッシュ後に並んでクールダウンするタデイ・ポガチャル(スロベニア、UAEチームエミレーツ)とワウト・ファンアールト(ベルギー、ユンボ・ヴィスマ)
トーマスを突き放して独走に持ち込むタデイ・ポガチャル(スロベニア、UAEチームエミレーツ)
単独でプラーティ・ディ・ティーヴォを駆け上がるタデイ・ポガチャル(スロベニア、UAEチームエミレーツ)
海色のリーダージャージを着て走るワウト・ファンアールト(ベルギー、ユンボ・ヴィスマ)
メイン集団を牽引するフェルナンド・ガビリア(コロンビア、UAEチームエミレーツ)
イェーツを振り切ってフィニッシュするタデイ・ポガチャル(スロベニア、UAEチームエミレーツ)
リーダージャージを手にしたタデイ・ポガチャル(スロベニア、UAEチームエミレーツ)
ティレーノ〜アドリアティコ2021第4ステージ
ティレーノ〜アドリアティコ2021第4ステージ
ログリッチが2日連続の勝利 クイーンステージでキャリア通算50勝目を挙げる
様子見のジャブを打つプリモシュ・ログリッチ(スロベニア、ユンボ・ヴィズマ)
カウンターで飛び出すティシュ・ベノート(ベルギー、チームDSM)
逃げグループを牽引するトーマス・デヘント(ベルギー、ロット・スーダル)