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20km以上を残してエガン・ベルナル(コロンビア、イネオス・グレナディアーズ)とクレモン・シャンプッサン(フランス、AG2Rシトロエン)がアタック |
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2位争いのスプリントはエガン・ベルナル(コロンビア、イネオス・グレナディアーズ)が先着 |
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30秒リードを得てバウケ・モレマ(オランダ、トレック・セガフレード)がフィニッシュへ |
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豪快にスプマンテを振り撒くバウケ・モレマ(オランダ、トレック・セガフレード) |
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大会実行委員長の江利山元気さん 青森のサイクルツーリズムを牽引する江利山さんの熱い思いで実現したイベントだ |
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ドイツのヘッドギアブランドH.A.D. ViralOff加工が施されたネックチューブ |
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H.A.D. ViralOff HA457(Perpetual Mint、Perpetual Rose、Perpetual Stone) |
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H.A.D. ViralOff HA457(Black Eyes) |
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海に讃岐富士のような小島が浮かぶのも讃岐らしい風景だ |
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国道を外れて走った東かがわ市、三本松あたりの眺め |
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三本松あたりで「東讃コースショートカットルート」の案内板を見つける |
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車道と同じくらいに広いサイクリングロード&歩道。なぜこうなった? |
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山越えルート318号線で鵜の田尾トンネルを越える。長さは1.7kmほど |
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道の駅どなりは休業中だった。名物のたらいうどんが食べたかった... |
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吉野川沿いの河岸には渡し船か漁船が佇んでいた |
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吉野川沿いの河岸道路。サイクリングロード以上の広さだ |
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ヨットのように追い風に乗って吉野川に沿って飛ばし続ける |
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四国三郎橋で吉野川を渡る |
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「四国三郎」こと吉野川は時刻随一の大河だ |
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徳島市内へ入る手前にあった沈下橋を渡る |
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徳島市街中心部のJR徳島駅に到着 |
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橋の欄干には阿波おどりの銅像が |
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徳島ラーメンは煮込んだ肉と濃い味が特徴のすき焼き風ラーメン |
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こってり煮込んだ肉に濃厚スープが絡みつく |
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ラーメンスープと一緒に卵かけご飯にしていただく |
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203号線沿いの徳島ラーメンの東大・沖浜店 |
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徳島市街から阿南方面を目指して走る |
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国道55号線沿いのサイクルサイエンス小松島店。頼りになりそうなプロショップだ |
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店長にこの先のアドバイスを頂きました |
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三輪オートバイでツーリング中の梅丹本舗の元社長、松本さんに遭遇 |
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美波のシンボルになっている薬王寺。四国八十八ヶ所の札所でもある |
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薬王寺の参道に近いゲストハウスさくら庵に泊まることに |
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阿波尾鶏と地魚の料理が好評のひわさ屋で夕食を頂いた |
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可愛らしい日和佐の漁港の夜景 |
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橋の欄干には石のウミガメが鎮座していた |
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美味しかったカツオの刺身。東京じゃ味わえない新鮮さだ |
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しらす丼と阿波尾鶏の唐揚げ定食をいただく |
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阿波尾鶏の唐揚げは歯ごたえがあって味が濃かった |
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夜の薬王寺。すぐ脇に温泉があり、お遍路さんも疲れを癒やす |
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夜になると赤提灯の「ばる2軒め」になるさくら庵。2軒めにどうぞ、という意味 |
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広々とした和のお部屋でゆっくり休めそうだ |
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海に向かって開けた美波(旧日和佐)の町並み |
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TNI パンク修理で役立つCO2ボンベとインフレーターラインアップ |
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TNI CO2 ボンベセット (レバータイプ)アルミケース付き |
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アダプターが2種類用意されるTNIのCO2ボンベセット |
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TNI CO2 ボンベセット (レバータイプ) |
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NI CO2 ボンベアダプター単体(レバータイプ) |
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TNI CO2 ボンベセット (バルブタイプ)黒×赤ヘッド |
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「」藤野智一(なるしまフレンド) |
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「」藤野智一(なるしまフレンド) |
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「」藤野智一(なるしまフレンド) |
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未舗装路でもハイスピードで走れるように作られたCaledonia-5 |
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「」福本元(ペダリスト) |
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「」福本元(ペダリスト) |
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サーヴェロ Caledonia-5 Ultegra DI2 R8070 |
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サーヴェロ Caledonia-5 Ultegra DI2 R8070 |
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Reserveというカーボンホイールがアセンブルされている |
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ヘッド部分にはうっすらとラインがあしらわれている |
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Caledonia-5はシートポストとシートチューブ共にD型断面とされている |
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コンパクトなリア三角形はAsperoを彷彿させるデザイン |
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最大35mm幅のタイヤを飲み込むクリアランスとされている |
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ケーブル内装式を採用しているため、スッキリとしたルックスとなっている |
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サーヴェロが得意とするエアロを意識したダウンチューブ形状 |
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S5のエッセンスを落とし込んだヘッド周り |
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サーヴェロ Caledonia-5 Ultegra DI2 R8070 |
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ビッグボリュームのダウンチューブによってエアロと剛性を確保している |
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フォークはカムテールのようなデザインとされている |
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シンプルな造形のリアバック |
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D型断面のシート周りとすることでエアロと快適性を確保した |
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ターン 対象のE-BIKEを購入でステンレスストローがもらえるキャンペーンを実施 |
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さくら庵の朝食はおにぎりと卵焼きと味噌汁で300円 |
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家の居間でくつろぐかのようなゲストハウスさくら庵 |
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さくら庵の可愛い女将はかつて世界中を旅して歩いたとか |
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薬王寺から見下ろす美波(旧日和佐)の町並み |
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遍路道への入り口があちこちにある |
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これも海へと出る遍路道のサイン |
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歩き遍路も海岸沿いに進んだのだろう |
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逆光に輝く穏やかな海 |
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浜で一休み。室戸岬はまだ遠い |
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風光明媚な小さな入り江、那佐湾 |
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那佐(なさ)=NASAの標識。この先には宇佐(うさ)=USAもある |
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ヨーロッパ調の建物が目を引くホテル HOTEL RIVIERA ししくい |
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道の駅 宍喰温泉 日帰に入浴はホテルの方へ |
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お弁当や手造りパンがたくさん並ぶ |
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砂浜に面したテラスで海鮮丼を頂いた |
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海の駅 東洋町。長い海岸線では貴重な立ち寄りスポット |
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ぽんかんの直売所があった |
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近づいてくるようで、室戸岬はまだまだ先だ |
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単調な長い長い海岸線が続く「修業の道場」だ |
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廃校をそのまま活用した「むろと廃校水族館」 |
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室戸で修行したと言われる弘法大師の「青年大師像」 |
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海難事故で亡くなられた漁業関係者の方々を供養するお地蔵さん |
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最御崎寺へと急激に登るスイッチバックの急勾配 |
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登った先に「雨で道が崩れたため灯台へは行けません」のサイン |
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室戸岬の高台に立つ最御崎寺(ほつみさきじ) |
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最御崎寺の脇にあった遍路道。海沿いから登る急な山道だ |
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室戸岬あたりの道は南国の風景だ |
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逆光に輝く太平洋 |
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逆光に輝く太平洋の漁港 |
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グランピング体験宿 MUROTO base 55 |
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貨車を使った宿泊棟。窓は海の方角へと向う |
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宿泊棟の室内はIKEAが内装をコーディネート |
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BBQのために出てきた肉、肉、肉。これで1人前? |
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お一人様バーベキューを楽しむ(?)。後方では女子大生3人組がはしゃいでいた |
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備長炭でじんわりと焼いた肉はジューシーだった |
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ひとりバーベキューで悦に入る筆者。楽しんでいます |
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黒ビールならぬ備長炭ビール。instagram投稿でサービスしてくれた |
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肉、アヒージョ、コーンなど、いろいろ焼いていただきます |
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夜のガーデンスペースはinstagram映えする演出が |
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きのこやソーセージのアヒージョも美味しかった |
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ターンオリジナルステンレスストロー |
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ターン HSD P9 |
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ターン VEKTRON S10 |
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「E Bike エコロジーキャンペーン」実施のお知らせ |
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シマノ ミドルグレードロードシューズ"RC3"の新色登場&一部モデルがよりリーズナブルに |
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シマノ RC3(レッド) |
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シマノ RC1(ブラック) |
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シマノ RC1(ネイビー) |
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シマノ RC1(イエロー) |
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シマノ RC3(ブラック) |
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シマノ RC3(レッド) |
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シマノ RC3(ホワイト) |
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シマノ RC3(インディゴブルー、ウィメンズ) |
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シマノ XC1(ブラック) |
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シマノ XC1(レッド) |
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マヴィック 全国105店舗でマヴィックホイールの試乗が可能に |
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このバナーがTRY MAVIC SHOPの目印になっている |
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全国105店舗でマヴィックホイールの試乗が可能になった |
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マヴィック CROSSMAX XL S |
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カペルミュールがギンガムチェックの半袖シャツジャージの受注販売を開始 受付は3月21日まで |
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サイクルモードオンライン 日本最大級の自転車展示会がバーチャルイベントとして開催中 3月31日まで |
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トレック 日中のライト点灯を啓蒙する「デイライトアンバサダー」を募集開始 3月15日まで |
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サイクルモードオンラインが開催中(画像クリックでサイトにリンクします) |
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日中でもライト点灯することをサイクリストにとって当たり前の文化とするため |
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トレックがデイライトアンバサダーの募集を開始した |
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ファンアールト「調子は良い。マチューとアラフィリップ以外にも注目すべき」 |
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未舗装路の感触を確かめるワウト・ファンアールト(ベルギー、ユンボ・ヴィズマ) |
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カペルミュールが半袖シャツジャージギンガムチェックの受注販売を開始した |
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ワンポイントとなるライオン刺繍も選べる |
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購入すると非売品のちびサコッシュがもらえる |
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ダホン 対象モデルを購入で輪行袋とフェンダーをプレゼント&1万円キャッシュバックされるキャンペーン |
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ダホンが「LOCK JAWモデル購入キャンペーン」を実施する |
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「LOCK JAW Folding Technology」を採用したClinch D10とDash Altenaの2モデルが対象 |
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ダホン Clinch D10(ガンメタル) |
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ダホン Dash Altena(ブリティッシュグリーン) |
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ダホン Slip Bag |
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ダホン Foldable Fender |
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砂埃舞う「白い道」で世界王者とツール覇者を下したファンデルプールが初優勝 |
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トスカーナ州の未舗装路を舞台にしたストラーデビアンケ |
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断続的にアップダウンが続く未舗装セクター |
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砂埃を巻き上げながらプロトンは進む |
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セクター8で先頭グループを形成したマチュー・ファンデルプール(オランダ、アルペシン・フェニックス)ら |
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先頭グループを形成したマチュー・ファンデルプール(オランダ、アルペシン・フェニックス)、ジュリアン・アラフィリップ(フランス、ドゥクーニンク・クイックステップ)、エガン・ベルナル(コロンビア、イネオス・グレナディアーズ) |
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ストラーデビアンケ初制覇を果たしたマチュー・ファンデルプール(オランダ、アルペシン・フェニックス) |
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パンクするまで精鋭グループ内で展開した19歳のクイン・シモンズ(アメリカ、トレック・セガフレード) |
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レースをリードするワウト・ファンアールト(ベルギー、ユンボ・ヴィスマ)とマチュー・ファンデルプール(オランダ、アルペシン・フェニックス) |
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最後のセクター11の急勾配区間でアタックするマチュー・ファンデルプール(オランダ、アルペシン・フェニックス) |
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シエナ旧市街のサンタカテリーナ通りでアラフィリップらを置き去りにしたマチュー・ファンデルプール(オランダ、アルペシン・フェニックス) |
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2位ジュリアン・アラフィリップ(フランス、ドゥクーニンク・クイックステップ)、1位マチュー・ファンデルプール(オランダ、アルペシン・フェニックス)、3位エガン・ベルナル(コロンビア、イネオス・グレナディアーズ) |
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カンポ広場にフィニッシュするマチュー・ファンデルプール(オランダ、アルペシン・フェニックス) |
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ストラーデビアンケ2021コースマップ |
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ストラーデビアンケ2021コースプロフィール |
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ファンデルプール「この調子を1ヶ月持続できる」アラフィリップ「マチューが最も強かった」 |
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先頭グループを率いるミヒャエル・ゴグル(オーストリア、クベカ・アソス) |
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セクター11で遅れるトム・ピドコック(イギリス、イネオス・グレナディアーズ) |
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セクター11で遅れるタデイ・ポガチャル(スロベニア、UAEチームエミレーツ) |
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フィニッシュ後に座り込むマチュー・ファンデルプール(オランダ、アルペシン・フェニックス) |
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先頭トリオを構成する世界王者ジュリアン・アラフィリップ(フランス、ドゥクーニンク・クイックステップ) |
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ダホン K3 Matte Black 14” Carbon Wheel 人気マットブラックフレームの特別仕様車 |
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ダホン K3 限定カラー |
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ダホン K3 限定カラー |
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カーボンホイールを採用することで、精悍なイメージを演出している |
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「白い道」女子レースでブラーク初勝利 苦しんだ與那嶺は47位 |
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2019年大会で13位という結果を残している與那嶺恵理(チームティブコSBV)も出走 |
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残り15kmで集団からドロップした與那嶺恵理(チームティブコSBV) |
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レース序盤に単独で飛び出したエレーナ・ピローネ(イタリア、ヴァルカー・トラベル&サービス) |
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3年連続勝利を目指すアネミエク・ファンフルーテン(オランダ、モビスター) |
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「白い道」を駆け抜けるプロトン |
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ロンゴボルギーニを振り切ったシャンタル・ブラーク(オランダ、SDワークス)が優勝 |
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チーム力を発揮したSDワークスがブラークの優勝を祝う |
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2位:エリーザ・ロンゴボルギーニ(イタリア、トレック・セガフレード)、1位:シャンタル・ブラーク(オランダ、SDワークス)、3位 :アンナ・ファンデルブレッヘン(オランダ、SDワークス) |
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SDワークスがプロトンをコントロールする |
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ベルギー王者ロッタ・コペッキー(ベルギー、リブレーシング)がニアム・フィッシャーブラック(ニュージーランド、SDワークス)と飛び出す |
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カタジナ・ニエウィアドマ(ポーランド、キャニオン・スラム)ら有力選手が揃ったレース終盤 |
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残り6kmで飛び出したシャンタル・ブラーク(オランダ、SDワークス) |
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全てを絞り出したエリーザ・ロンゴボルギーニ(イタリア、トレック・セガフレード) |
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フカヤ×IRC BRILLO 名古屋拠点の2社がコラボしたアーバンライド向けブロックタイヤ |
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フカヤ×IRC BRILLO |
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フカヤ×IRC BRILLO |
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センターのトレッドは転がり抵抗を低減するデザインだ |
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女子 スタート |
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女子 レース終盤、岩元杏奈(日本体育大学)が集団先頭に立つ |
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女子 残った7名が最終周回に入っていく |
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女子 2位以下を大きく引き離してフィニッシュする岩元杏奈(日本体育大学) |
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新国立競技場を背にスタート |
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風間竜太(法政大学)と古谷田貴斗(鹿屋体育大学)が飛び出して追走する |
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レース序盤 逃げと追走集団を見送ったメイン集団は様子見の雰囲気 |
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5名の追走集団 |
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山本哲央(中央大学)を先頭に行く4名の逃げ集団 |
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曇り空の下、銀杏並木道を折り返していくメイン集団 |
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