開催日程 レース/イベント名 WEB
エリート1年目にしてJCXシリーズ3連勝中の織田聖(弱虫ペダルサイクリングチーム)
3連覇を狙うディフェンディングチャンピオン前田公平(弱虫ペダルサイクリングチーム)
2017年以来2度目のタイトルを狙う小坂 光(宇都宮ブリッツェン)
同じ会場で行われた2015年以来6度目のタイトルを目指す竹之内悠(ToyoFrame)
2016年エリート1年目以来のタイトルを狙う沢田時(TEAM BRIDGESTONE Cycling)
横山航太(シマノレーシング)はそろそろエリートレース表彰台の頂上に登りたいところ
過去4度参戦したCX全日本で表彰台を逃したのは1度きり(4位)の山本幸平(DREAM SEEKER MTB RACING TEAM)
MTBとの2どめのダブルタイトルを目指す今井美穂(CO2bicycle)
與那嶺恵理(OANDA JAPAN)のフィジカルは随一。勝敗は泥さばきに掛かっている
2年振りのタイトルを狙うU23カテゴリ3年目の村上功太郎(松山大学)
ジュニア最終年で連覇を狙う村上裕次郎(松山工業高校)
JCX幕張でエリート優勝を果たした渡部春雅(駒澤大学高等学校)
新設された高低差のあるキャンバー区間。現地はドライ(11/27時点)
店舗を率いる村山智樹マネージャー。トライアスロンはもちろんMTBも熱中
唯一の女性スタッフ、上原美結さんも常時在籍。女性ユーザーにも嬉しい
フカヤ 創立110周年を記念したメルクス・スペシャルキャンペーンを開催
エディ・メルクス lavaredo68
エディ・メルクス sanremo76(※画像はディスクブレーキモデル)
近隣の山でMTBのためのトレイル整備も行なっているという
ノースウェーブ 細部をアップデートし快適性が向上したウィンターシューズラインアップ
ノースウェーブ EXTREME R GTX
土踏まず部分を支えるアナトミカルアーチサポート構造
爪先部分に補強を加えることで防寒性を高めた
アッパーの補強X-Frameが採用されている
ノースウェーブオリジナルのSLW2ダイアルが装備されている
ハイカット部分にループが追加された
アッパーの縫い目部分までネオプレン素材が伸びており、履きやすさが向上している
ペダル部分はフルカーボンとされており、剛性バランスを整えている
足が触れる部分は起毛を使用し、下層にはEVAでアルミを挟み込むことで保温性を高めている
ノースウェーブ CELSIUS R ARCTIC GTX
ナイロンにカーボンファイバーを組み合わせた剛性指数"8"のアウトソール
シューズに配されているディティールはリフレクティブ素材とされている
足首部分のアッパーには柔軟性を備えた素材が配されている
CELSIUS XC GTX
クライマフレックスカラーはU字型カットオフが設けられ、足を入れやすくなっている
オフロードモデルらしく各所に補強が加えられている
ソールの際までトレッドが張り出しているため、キャンバーなどでもグリップ力を発揮してくれそうだ
かかと部分のトレッドもグリップ力が高そうだ
ケーンクリーク eeBrake EL TD ポップな4Cタイダイカラーに染められたハイエンドリムブレーキキャリパー
ケーンクリーク eeBrake EL TD
軽量性と制動力を両立させる複雑なリンク構造
ALPE D’HUEZシリーズのニューカラーと再登場したSCYLONとFLUIDITY タイム 2021年ラインアップ
タイム ALPE D'HUEZ 01(DISC/ACTIV/Mブルー)
"01"のシートポストはD型断面とされている
ステムまでRTM工法を採用するのがタイムだ
マスダンパーが仕込まれたAKTIVフォーク
タイム ALPE D'HUEZ 01(DISC/ACTIV/ダークグレイグロス-マットロゴ)
タイム ALPE D'HUEZ 01(DISC/クラシック/ダークグレイグロス-マットロゴ)
タイム ALPE D'HUEZ 01(リム/クラシック/レッドグロス-マットロゴ)
タイム ALPE D'HUEZ 21(DISC/シートポスト/クラシック/レーシング)
"21"は通常の丸型断面のシートポストを採用している
タイム FLUIDITY(DISC/トランスリンク/クラシックダークグレイマット-グロスロゴ)
タイム FLUIDITY(リム/トランスリンク/AKTIV/ホワイトマット-グロスロゴ)
タイム FLUIDITY(リム/シートポスト/クラシック/Mブルー)
タイム SCYLON(リム/トランスリンク/ホワイトマット-グロスロゴ)
タイム SCYLON(DISC/トランスリンク/ダークグレイマット-グロスロゴ)
タイム SCYLON(DISC/シートポスト/クラシック/レーシング)
ロード、オフロード用どちらも揃うノースウェーブのウィンターシューズ
フルクラム WIND 75 DB 空力を意識したリムシェイプホイールに75mmハイト版が登場
フリーハブはHG11、XDRが用意されている
フルクラム WIND 75 DB
フルクラムの空力研究の結晶であるWINDシリーズ
ディスクブレーキローター規格はAFSが採用されている
フルクラム WIND 75 DB
エアロダイナミクスを煮詰めたリムシェイプを採用する
ポケッタブルバックパックが揃うアウトドアブランド"ジェリー"の展開開始
ジェリー Pocketable バックパック(ブラック)
ジェリー Pocketable バックパック(グリーン)
ジェリー Pocketable バックパック(オレンジ)
ジェリー Pocketable バックパック(ブルー)
ジェリー Pocketable ショルダーバッグ(ブラック)
ジェリー Pocketable ショルダーバッグ(グリーン)
ジェリー Pocketable ショルダーバッグ(オレンジ)
ジェリー Pocketable ショルダーバッグ(ブルー)
ジェリー Pocketable バックパック
ジェリー Pocketable ショルダーバッグ
ジェリー Pocketable バックパック
抗ウィルス Flutectネックゲイター
ネックゲイターは3層構造とされている
シングルスピードのスタート。ホールショットは腰山雅大(All-City Cycles / 662CCC)だったがこの後スリップ落車する
シングルスピードの部を連覇した牧野崇(COGS)
シングルスピード表彰 優勝は牧野崇(COGS)
激戦区の男子マスターズ50-59がスタート
キャンバー区間で山本誠一(DEVOTION)と湯浅勉(RIDE LIFE GIANT)が先頭に出る
山本誠一(DEVOTION)と湯浅勉(RIDE LIFE GIANT)が競り合う
大原満が軽やかなランで山本誠一を引き離しにかかる
女子マスターズ優勝 山崎裕子(Shonan Avanzar)
大原満が山本誠一(DEVOTION)を引き離しにかかる
マスターズ50-59を制した大原満
マスターズ50-59表彰 優勝は大原満
女子マスターズ表彰 優勝は山崎裕子(Shonan Avanzar)
マスターズ60+ 優勝は原野博明(エキップナカムラ )
M60+優勝 原野博明(エキップナカムラ )、M50優勝 大原満、M-W優勝 山崎裕子(Shonan Avanzar)
M35-39トップの村田憲治(京都岩井商会レーシング)と40-49トップの生田目修(イナーメ信濃山形)のランデブー
6連覇を狙った筧五郎(56サイクル)が苦戦する
関東で敵なし状態の石川正道(ChampionSystemJpanTestTeam)が苦戦する
芝の大斜面につけられた大キャンバー
ぬかるんだ泥が選手たちの足をすくう
泥のキャンバー折返しは滑りやすいことこの上なし
泥の浮いた芝のキャンバーは渋滞が発生する
6連覇を狙った筧五郎(56サイクル)が苦戦する
泥のキャンバーは極めてスリッピーで、足元をすくわれる
マスターズ35-39優勝 村田憲治(京都岩井商会レーシング)
マスターズ 40-49優勝 生田目修(イナーメ信濃山形)
マスターズ 40-49の3位争い 田崎友康(Toyo Frame)が筧五郎(56サイクル)を下す
マスターズ 35-39表彰 優勝は村田憲治(京都岩井商会レーシング)
マスターズ40-49表彰 優勝は生田目修(イナーメ信濃山形)
表彰台登壇者に贈呈されたナショナルジャージ柄マスク
CX年代別選手権 マスターズ50でレジェンド大原満が優勝 M40は生田目修、M30は村田憲治
先行した與那嶺恵理(OANDA JAPAN)を階段セクションで交わす今井美穂(CO2bicycle)
女子エリートを制した今井美穂(CO2bicycle)
女子エリート表彰 優勝は今井美穂(CO2bicycle)
スタート直後のぬかるみセクションに突入する男子エリートの集団
沢田時(TEAM BRIDGESTONE Cycling)と織田聖(弱虫ペダルサイクリングチーム)の激しいバトル
沢田時(TEAM BRIDGESTONE Cycling)が織田聖(弱虫ペダルサイクリングチーム)を下し2度めの日本チャンピオンに
圧倒的な力で男子U17を制した高橋翔(cycleclub 3UP)
女子U15優勝は石川七海(iBeyond)
ゴール寸前で秋元碧(ブラウ・ブリッツェン)を交わして男子U15を制した 松井颯良(三味線Racing)
女子U17表彰 水谷彩奈が優勝
女子ジュニアを制した渡部春雅(駒澤大学高等学校)
男子ジュニアを制した村上裕二郎(松山工業高校)
男子ジュニア表彰 優勝は村上裕二郎(松山工業高校)
男子U23を制した 鈴木来人(BonneChance Asia Cycling Academy)
泥海の飯山決戦 沢田時と今井美穂が2度目の全日本シクロクロス王者に輝く
鈴木来人がU23で初の全日本タイトル 村上裕二郎と渡部春雅がジュニアレース連覇
男子U17スタート 高橋翔(cycleclub 3UP)が佐々木啄人 (BonneChance)を従えて好スタートを切る
女子U15トップの石川七海(iBeyond)が女子U17トップの水谷彩奈らに先行する
男子U17 を独走で制した高橋翔(cycleclub 3UP)
男子U15表彰 優勝は松井颯良(三味線Racing)
女子U15優勝は石川七海(iBeyond)
女子ジュニアは4人の戦いだ
男子ジュニアのスタート
男子ジュニア 格の違いを見せつけた村上裕二郎(松山工業高校)
女子ジュニア 力強いランで追従を許さない渡部春雅(駒澤大学高等学校)
男子ジュニアの2位争いが白熱。副島達海(Limited Team 846)に 柚木伸元(朝明高校)が迫る
男子U23がスタート ホールショットは川野碧己(慶應義塾大学)
スタートすぐのぬかるみセクションで大落車が発生。大人数が巻き込まれる
昨年2位、優勝候補の村上功太郎(松山大学)がいきなり出遅れる波乱
鈴木来人(BonneChance Asia Cycling Academy)が難区間を乗車したままクリアする
2位まで上がった村上功太郎(松山大学)だが、鈴木来人との差が縮まらない
メカトラで最後尾まで落ちた松本一成(チームスコット)が追い上げるが
落車で顔から路面に落ちた選手。泥との戦いとなった
2位まで上がった村上功太郎(松山大学)だが、鈴木来人との差が縮まらない
U23表彰 鈴木来人(BonneChance Asia Cycling Academy)が優勝
最後尾からの大逆転勝利 今井美穂が「最後のCX全日本」で2回目のタイトル獲得
女子エリートのスタート 松本璃奈(TEAM SCOTT JAPAN)がホールショット
今井美穂(CO2bicycle)が接触で両ペダルを踏み外し、最後尾までスローダウンする
バックストレートにトップで姿を表したのは小林あか里(信州大学)が
最後尾から猛然と追撃に入る今井美穂(CO2bicycle)。しかしトップは遠い
キャンバーを下る與那嶺恵理(OANDA JAPAN)。苦手としたオフロードだが上達した走りを披露
引退を示唆した松本璃奈(TEAM SCOTT JAPAN)が声援を受けて走る
後続を引き離して独走する與那嶺恵理(OANDA JAPAN)
後続を引き離して独走する與那嶺恵理(OANDA JAPAN)
諦めずに追走を続ける今井美穂(CO2bicycle)
ペースを取り戻し、諦めずに追走を続ける今井美穂(CO2bicycle)
U23ながら3位の小林あか里(信州大学)
感極まった様子でフィニッシュする今井美穂(CO2bicycle)
2位の與那嶺恵理(OANDA JAPAN)が観客の声援に応えながらフィニッシュ
感極まった今井美穂(CO2bicycle)が大会ディレクターの小林輝紀氏に祝福される
息詰まる一騎打ち 織田聖を下した沢田時が4年ぶりの全日本王者に輝く
エリート男子が2回めの全日本CX開催の舞台となった飯山市長峰スポーツ公園へと走り出す
1周目の大キャンバーを行く先頭グループ。先頭に立つ沢田時(TEAM BRIDGESTONE Cycling)
泥の急勾配をよじ登る先頭グループ。滑って足がもつれる
沢田時(TEAM BRIDGESTONE Cycling)が織田聖(弱虫ペダルサイクリングチーム)をリードする
織田聖(弱虫ペダルサイクリングチーム)がぬかるみセクションを器用にこなす
沢田時(TEAM BRIDGESTONE Cycling)が織田聖(弱虫ペダルサイクリングチーム)を前に出さない
沢田時(TEAM BRIDGESTONE Cycling)を追う織田聖(弱虫ペダルサイクリングチーム)
ディフェンディングチャンピオンの前田公平(弱虫ペダルサイクリングチーム)は精彩を欠いた
難セクションでの乗車テクニックが光る竹内遼(FUKAYA RACING)
ランデブーを続ける沢田時(TEAM BRIDGESTONE Cycling)と織田聖(弱虫ペダルサイクリングチーム)
苦戦を強いられた小坂光(宇都宮ブリッツェン)
沢田時(TEAM BRIDGESTONE Cycling)が織田聖(弱虫ペダルサイクリングチーム)を従えて急坂を登る
沢田時(TEAM BRIDGESTONE Cycling)が織田聖(弱虫ペダルサイクリングチーム)を従えて林間コースへと担ぐ
林間の泥のスイッチバックをこなす沢田時(TEAM BRIDGESTONE Cycling)と織田聖(弱虫ペダルサイクリングチーム)
急登をこなす沢田時(TEAM BRIDGESTONE Cycling)と織田聖(弱虫ペダルサイクリングチーム)
地元の飯山で期待された横山航太(シマノレーシング)が苦戦する
泥区間の乗車テクニックが光った山本幸平(DREAM SEEKER MTB RACING TEAM)
織田聖をスプリントで下し雄叫びを上げてフィニッシュする沢田時(TEAM BRIDGESTONE Cycling)
泥だらけの顔を奥さんに拭いてもらう沢田時(TEAM BRIDGESTONE Cycling)
エリート男子 優勝した沢田時(TEAM BRIDGESTONE Cycling)、2位の織田聖(弱虫ペダルサイクリングチーム)、3位の竹内遼(FUKAYA RACING)
織田聖をリードする沢田時(TEAM BRIDGESTONE Cycling)
TEAM BRIDGESTONE Cycling監督でもある大会ディレクターの小林輝紀氏と抱き合う沢田時
マヴィックのオリジナルグッズが当たるInstagramキャンペーンがスタート
限定Tシャツやマヴィックのロゴ入りNEWERAのメッセンジャーキャップが抽選で当たる
マヴィックのホイールを撮影し、「@mavic_jp」と「#mavic2020cp」を付けてInstagramに投稿するだけ
CXワールドカップ開幕戦でファントーレンハウトとブラント勝利 復帰したファンアールトは3位
TRP DH-7、TR-12 アーロン・グインと共同開発したMTB用変速システムを阿藤寛が試す
ブラントを追走する2番手セイリン・アルバラード(オランダ、アルペシン・フェニックス)
シケインを越えるデニセ・ベッツィマ(オランダ、パウェルズサウゼン・ビンゴール)やセイリン・アルバラード(オランダ、アルペシン・フェニックス)
持ち前のパワーで独走するルシンダ・ブラント(オランダ、テレネットバロワーズ・ライオンズ)
独走勝利を飾ったルシンダ・ブラント(オランダ、テレネットバロワーズ・ライオンズ)
バニーホップでシケインを越えるワウト・ファンアールト(ベルギー、ユンボ・ヴィズマ)
イゼルビッドを5秒引き離したマイケル・ファントーレンハウト(ベルギー、パウェルズサウゼン・ビンゴール)がW杯初優勝
来日経験もあるアリーチェマリア・アルツィッフィ(イタリア、777)がホールショットを奪う
第1コーナーでは有力勢を含む落車が発生してしまう
常にレースを引っ張ったマイケル・ファントーレンハウト(ベルギー、パウェルズサウゼン・ビンゴール)
男子エリートレースのホールショットはクィンティン・ヘルマンス(ベルギー、トルマンスシクロクロスチーム)
スタート直後に先頭に立つローレンス・スウェーク(ベルギー、パウェルズサウゼン・ビンゴール)
度重なるアタックを繰り出すマイケル・ファントーレンハウト(ベルギー、パウェルズサウゼン・ビンゴール)
シケインで前転を喫したローレンス・スウェーク(ベルギー、パウェルズサウゼン・ビンゴール)