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ドライブトレインなどにはシマノ製品が用いられている |
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クッション性に優れるサドルが引き続き採用されている |
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Kenda Boosterという45Cタイヤがアセンブルされた |
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ケープラス 大阪のシルベストサイクルでヘルメット全モデルの展示とフィッティングを開催 |
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ケープラスが大阪市のプロショップ「シルベストサイクル」でヘルメットをポップアップ展示&フィッティング開催する |
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VINCIはフル内装と外装のどちらも対応している |
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デダ・エレメンティのケーブル内装システム"DCR" |
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デダ・エレメンティ VINCI Shallow Handlebar |
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スーパーシャローというショートリーチ、ドロップの形状が採用された |
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デダ・エレメンティ VINCI シリーズに追加されたシャローハンドルと各フレームに対応するトップカバー |
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フィジークのポップアップストアが大阪の「ウエムラサイクルパーツ梅田店」にオープン |
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フィジーク STABILITA CARBONが試着できる |
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フィジークの試し履き可能なシューズとサイズ |
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ANTARES VERSUS EVO ADAPTIVEが展示される |
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展示があるサドルラインナップ |
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シューズは各モデル36~45までのサイズが用意されている |
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ANTARES VERSUS EVO ADAPTIVEはテストサドルが用意されている |
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フィジーク ポップアップストアをウエムラサイクルパーツ梅田店にオープン |
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DELTA&STRATOS ミラノ発の実力派ブランド「アルバオプティクス」を試す |
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トレック・セガフレードが元ジュニア王者の加入を発表 2021年度のメンバーを確定 |
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2016年ロード男子ジュニア世界王者であるヤコブ・イーホルム(デンマーク)がトレック・セガフレードに加入 |
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ヴィンチェンツォ・ニバリ(イタリア)やジュリオ・チッコーネ(イタリア)は2021年シーズンもトレック・セガフレードで戦う |
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最大再現勾配と静粛性が向上したスマートトレーナー エリート DIRETO XR |
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タイヤクリアランスは大きめに取られていて、ワイドタイヤに対応 |
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シートチューブと専用のシートピラーはD型デザインを採用 |
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PRO DISCOVERシリーズの新作大型シートバッグやフレームバッグ、多彩なアクセサリー類 |
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ヴィットリア ZAFFIRO PRO V 定番タイヤに高品質チューブがセットになったお得なパッケージ |
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ヴィットリア ZAFFIRO PRO V インナーチューブセット |
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ヴィットリア ZAFFIRO PRO V インナーチューブセット |
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PRO チェーン切り 9~12S用 |
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PRO Dicover チームシートバッグ |
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PRO Discover トップチューブバッグ |
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PRO Dicover フレームバッグ |
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PRO フロアポンプ コンペティション |
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PRO |
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PRO ミニポンプ パフォーマンスXL |
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PRO ミニポンプ パフォーマンスXS |
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PRO ミニツール6ファンクション |
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PRO ミニツール10ファンクション |
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PRO タイヤレバー チューブレス |
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エリート DIRETO XR |
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脚をコンパクトに折りたたむことができるため、棚などの隙間に差し込んで保管することも可能 |
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11速のスプロケットが標準で装備されているため、購入直後からDIRETO XRで遊ぶことができる |
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脚の固定はネジ式とされている |
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左右に広がるワイドなスタンスでライダーを受け止める |
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エリート DIRETO XR |
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負荷装置が収まる部分には排気用のスリットが入れられている |
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QRコードは読み取りやすい位置に移動している |
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インジケーターが備えられているため、状態確認が行いやすい |
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フォルムは先代とほぼ同じだ |
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エリート DIRETO XR |
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各種サービスのクーポンが付属している |
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クイックからスルーアクスルまで対応するエンド |
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コードをまとめるクリップが備えられている |
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バイクラックを室内に用意してくれていた「松本丸の内ホテル」 |
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ひと月前の北信ライドから引き続き参加された方も お久しぶりです! |
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専用のエレベーターが設置されている。他のお客さんに気兼ねなく運ぶことが出来る |
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モニターツアーの出発式が行われた松本城 地元マスコミも集まった |
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臥雲義尚 松本市長も登壇 松本をサイクルシティにしたい、と決意を語ってくれた |
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さて、それでは南信ライド行ってまいります! |
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松本市街を走り抜けていく一行 |
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市街地を抜けると一気に高台へ。盆地を望む絶景ルート |
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長野道の脇を走っていくと道の駅はもうすぐ |
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場内には童謡が流れ続ける「道の駅小坂田公園」 思わず口ずさんでしまいます |
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本ライドの第一峠となる「善知鳥峠」ちなみに「うとうとうげ」と読むんですって |
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ローカル線と絡み合うようなローカル道を走っていきます |
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ススキがたなびく田舎道 風情たっぷりである |
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この日は秋晴れ。最高のライド日和でした |
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里山と小川、まさにうさぎ追いし、小鮒釣りし、といった風景だ。 |
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伊那谷を見下ろす「みのわ花街道」 |
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最高の景色に笑顔がこぼれます |
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JA伊那が経営する「みはらしファーム」内にあるビュッフェレストラン「トマトの木」 |
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地元の食材 |
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権兵衛峠はもう間もなく。背後には美しい山々が広がっています |
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黄色に色づく秋の山へ向けて走っていきます。トンネルが無ければ、あの山を越えないといけないんですよね…… |
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「鳥居トンネル」は難所。歩道を歩くほかないので、ここはサポートカーで移動することに |
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初日のお宿「三河屋」へ到着!木曽川沿いのいい雰囲気のお宿です |
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なんと全員のバイクを注油してくれるというメカニックサービスが。至れり尽くせり。 |
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旅館メシをいただいて、1日目の夜は更けていきます |
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朝、気温0度に迫る木曾福島を出発 |
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この日も裏道をつないで行く。クラシックレースのようで楽しいコース |
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何度か木曽川を渡っていくシーンも |
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中山道の宿場町が次々に現れる。徒歩で旅していた時代に思いを馳せる。 |
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細かなアップダウンが続く裏道。交通量も少なく、走りやすい |
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道の駅大桑で、ドライフルーツを分け合う皆さん。フルーツの糖分がぎゅっと詰まった甘さが染みます |
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早朝ということもあってか、意外に国道も走りやすい。 |
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アイコニックな吊り橋も。次来るときは渡ってみたいですね |
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江戸時代の雰囲気をそのまま残す妻籠宿 |
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テンションアップするMCアケさん。 |
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ちょっと散歩がてら、妻籠宿を歩いて通過 |
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ここから、本格的な登りが始まります |
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美しく色づいた紅葉。寒さもあって、一足早く色づいているようでした |
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ここから、大平峠へ登ります! |
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紅葉のトンネルになった大平峠。最高の季節でしょう |
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E-BIKE組は余裕のヒルクライム。羨ましいかぎり。 |
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落ち葉の中に一本道が通っているような。 |
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いくつも九十九折がある、リズムの取りやすい峠です |
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やにわに落ち葉を掛けまくる筧さん、そして背後に迫る影が…… |
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アブない!気付かなかったよ!と雷太さん。息が合いすぎの師弟コンビです。 |
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峠のピークで休憩中。日差しが気持ちよさそうです |
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ピークには雰囲気のあるトンネルが。大丈夫?なんか人増えてたりしません? |
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フィジーク スマートなルックスのサドルバッグとオフロード向けツールストレージ |
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付属するマルチツールにはCO2インフレーターが搭載されている |
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緊急時にCO2ボンベをすっと取り出すことができる |
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フィジーク ALPACA TOOL CARRIER |
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サドルにキャリアを取り付けたイメージ |
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専用設計とされているため、キャリアの存在が馴染んでいる |
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フィジーク ALPACA TOOL CARRIER |
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フィジーク ALPACA TOOL CARRIER |
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フィジーク SADDLE BAG |
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フィジーク SADDLE BAG |
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ライドに必要な最小限のアイテムを収納できる |
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飯田峠に到着、ここからは一路ダウンヒルです。 |
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鋭いコーナーを披露する鈴木代表 |
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リンゴ畑の横を行く北方山麓線の上り |
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お昼は天竜郷のうどん屋さんにて |
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たっぷり天ぷらの載ったうどんをいただきました |
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地元のサイクリストたちがお土産片手に応援に!一緒に撮影させていただきました! |
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綺麗な景色に女性陣もテンションアップ |
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背後に木曾山脈を背負いつつ、本日最後の区間へ向けて走り始めます |
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いくつもアップダウンが現れる平岡までの区間 |
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巨大な鉄橋も登場。この辺りの起伏の激しさがわかろうというものです。 |
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もうちょっとでピークだよ!と応援 |
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天竜川を左に見つつ走っていきます |
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ダムまでくれば、ゴールはすぐそこ。 |
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本日のお宿、龍泉閣。JR平岡駅と同じ建物にある、いわばPLAYatreの先駆けのような存在 |
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松茸茶碗蒸しなども登場した豪華な夕食タイム |
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左が改札、右奥がフロント。この距離感は、BEB5土浦もかなわない近さ。 |
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NTTプロサイクリングが「チームクベカ・アソス」に ワールドチームとして活動継続へ |
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チームクベカ・アソス ロゴ |
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アソスのアパレルスポンサーを受けて走ったNTTプロサイクリング |
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スイスのバイクメーカー、BMCもチームスポンサーとして残る |
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2020シーズンもアソスのテクニカルウェアを着て走ったNTTプロサイクリング |
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ツール・ド・フランス2020プレゼンテーションでのNTTプロサイクリング |
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39歳のピーター・ウェーニングが現役引退を発表 |
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世界選手権のオランダ代表メンバーに選ばれたピーター・ウェーニング(オランダ、トレック・セガフレード) |
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ピーター・ウェーニング(オランダ、トレック・セガフレード) |
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全日本1週間前のJCXマキノ 織田聖と今井美穂が弾みをつける |
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マスターズBを制した藤井修(きゅうべえsports) |
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男子ジュニアで圧勝した村上裕二郎(松山工業高校) |
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男子ジュニアポディウム |
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女子エリートのホールショットを取った今井美穂(CO2bicycle) |
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今井美穂(CO2bicycle)に小林あか里(CMC/Aigle)が食らい付く |
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オープニングラップから差を広げ始める今井美穂(CO2bicycle) |
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10月以来のレースを走る小林あか里(CMC/Aigle) |
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ダメージ軽減のために他選手が乗車する区間をランニングで走る今井美穂(CO2bicycle) |
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2年ぶりのシクロクロスを走る與那嶺恵理(OANDAJAPAN) |
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3位の座を守った赤松綾(SimWorks Racing) |
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マキノ高原のレースを初めて勝利した今井美穂(CO2bicycle) |
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女子エリートポディウム |
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男子エリート、好スタートを切ったのは沢田時(TEAM BRIDGESTONE Cycling) |
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2周目 ピットでバイク交換する織田聖(弱虫ペダルサイクリングチーム) |
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沢田時(TEAM BRIDGESTONE Cycling)が抜群の登坂スピードでレースを引っ張る |
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バニーホップでシケインをクリアする織田聖(弱虫ペダルサイクリングチーム |
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先頭の織田を沢田、前田、村上、小坂が追う。全員が全日本選手権優勝者だ |
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レース中盤。織田と沢田の一騎打ちに |
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後半にペースを取り戻し3位に入った前田公平(弱虫ペダルサイクリングチーム) |
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JCX3連勝を飾った織田聖(弱虫ペダルサイクリングチーム) |
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男子エリートポディウム |
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怪我により降格してしまった門田 志(TEAM GIANT)がC2に出場して優勝 |
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マスターズAを制した村田憲治(京都岩井商会レーシング) |
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アワーレコードに挑戦した今村駿介 |
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アワーレコードに挑戦した今村駿介 |
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52.468kmを記録 スタッフと記念撮影 |
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日本人初のアワーレコード挑戦 記録は52.468km |
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チネリ PRESSURE 最新トレンドを盛り込んだカーボンエアロロード |
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チネリ PRESSURE |
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ヴィジョンのMetron 5Dにも特別ペイントが施されている |
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シートチューブ/シートポストはD型断面のエアロ形状とされた |
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インテグレーテッドデザインのフロントフォーククラウン部にはスマイルのペイントも |
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トップチューブにモデル名が大きくあしらわれる |
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エアロデザインのリア三角内側はアクセントカラーのオレンジで彩られる |
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ザ・クラッシュのポール・シムノンが破壊したベースに貼られていたステッカーを再現する |
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ロック機構搭載のホールド力が魅力のスマホホルダー ブッシュ&ミューラー Universal Cockpit Adaptor |
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工具無しでバイクに取り付けることのできるマウントシステムとなっている |
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ブッシュ&ミューラー Universal Cockpit Adapter |
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スマホの長辺を掴むホルダーには据わりを安定させるクッションが備えられている |
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ラチェットを採用し優れたホールド力を実現する |
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各ホルダーにはリリースボタンが備えられている |
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長辺を掴むホルダーには上下ともに連動するリリースボタン(黒)とロック機構(赤)が備えられている |
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ベルト部分はグリップ力を高める設計が施されている |
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自転車への取り付けはダイヤルを回し、ベルトを締めるだけ |
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ブッシュ&ミューラー Universal Cockpit Adapter |
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長辺を掴むホルダーには上下ともに連動するリリースボタン(黒)とロック機構(赤)が備えられている |
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スマホホルダー部分とハンドルバーマウントは分離する |
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ホルダー部分は360°回転させられるため縦画面でも使うことができる |
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ブッシュ&ミューラー Universal Cockpit Adapter |
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ブッシュ&ミューラー Universal Cockpit Adapter |
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ハンドルとホルダーまでは若干高め |
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ブッシュ&ミューラー Universal Cockpit Adapter |
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ホルダー部分は360°回転させられるため縦画面でも使うことができる |
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手に汗握る雨の泥レース ファントーレンハウトが涙のスーパープレスティージュ初勝利 |
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スタート前 使用バイクの検車が行われる |
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今村駿介がアワーレコードに使用したブリヂストンのトラックバイク |
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試走を重ねて決めたという60×15のギア これで103rpmを維持するという |
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ハンドルバー周り 前から見るとかなり上向きにセットされている |
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タイヤはヴィットリアのトラック用チューブラー ピスタ・オロ |
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ハンドル周り 今回のためにポジションを調整して臨んだという |
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スタート準備中は笑顔も見せるほどリラックスした様子の今村駿介 |
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ナショナルチーム中距離コーチのクレイグ・グリフィンのアドバイスを聞く今村駿介 |
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