開催日程 レース/イベント名 WEB
最終スプリントを制したエリザ・バルサモ(イタリア、ヴァルカー・ トラベル&サービス)
総合優勝に輝いたリサ・ブレナウアー(ドイツ、セラティツィット・WNTプロサイクリング)
ポイント賞も獲得したリサ・ブレナウアー(ドイツ、セラティツィット・WNTプロサイクリング)
「このシーズンを終える最高の結果になった」と語るステージ優勝のエリザ・バルサモ(イタリア、ヴァルカー・ トラベル&サービス)
新城幸也がバーレーン・マクラーレンと契約延長 複数オファーから選択
ウィリエール FILANTE SLR エアロダイナミクスと軽量性を獲得した次世代エアロロード
完全内装となるケーブルルーティングによる非常にクリーンなフロント周りに仕上がる
フォークブレードはCento10 PROよりも前後幅が広く、エアロダイナミクス向上を狙っていることがうかがえる
ウィリエールの次世代エアロロード FILANTE SLR
シートステーとフォークの肩のデザインと高さを揃えたデザインに
カムテールの角部分を落とすことで横風の影響を低減する
マヴィックのスピードリリース式スルーアクスルを採用している
ヘッド周りもカムテールとされている
ケーブルが露出しないことでクリーンな見た目となっている
フォーククラウンのインテグレーテッドデザインも進化している
シートステーもカムテールのようなデザインが採用される
コンパクトなリア三角はCento10 PROを踏襲している
今作はシートチューブがタイヤを覆うようなデザインとなった
フォークブレードの前後幅を広げることでエアロダイナミクス向上を狙った
Cento10 PROよりも7mm広いクリアランスとすることで空力性能を向上させた。ブレードの厚みは左右で異なる
大径過ぎないサイズのヘッドとすることで前方投影面積を低減している
シートポスト周りも新しいチューブデザインとされている
Zero Barによってケーブル内装化を果たしている
ウィリエール FILANTE SLR
ウィリエール FILANTE SLR(マットブラック/レッド)
ウィリエール FILANTE SLR(レッド)
魅力に満ちた長野一周サイクリング 通算800km走行/16000mアップのビッグライドは大団円へ 
メンバー全員が新型TCRに乗る
若手中心のチームを率いる28歳のキャプテン木村圭佑(シマノレーシング)
青いジャージが印象的なシマノレーシング
最大出力が1500Wを超えるスプリンターの黒枝咲哉(シマノレーシング)
木村圭佑と中井唯晶(シマノレーシング)
風間翔眞と中田拓也(シマノレーシング)
湊諒(シマノレーシング)
横山航太(シマノレーシング)
黒枝咲哉(シマノレーシング)
「バランスの良さは下りでも顕著で、安定感がある」
湊諒(シマノレーシング)
中井唯晶(シマノレーシング)
「マットクリソコラカラー」の新型TCRに乗るシマノレーシング
コンポーネントやホイールはもちろんシマノのデュラエース
青いジャージが印象的なシマノレーシング
黒枝咲哉 スプリンター 身長164cm/58kg フレームサイズ680(XS)
横山航太 パンチャー 身長167cm/体重59kg フレームサイズ710(S)
湊諒 クライマー 身長170cm/体重61kg フレームサイズ710(S)
2020年シーズンはメンバー全員がTCRを選択した
「前作と比べて空力性能が上がっていることは走っていて感じます」
レペンテ ALEENA 4.0&Prime ベースとパッドが分離する軽量カーボンサドル
レペンテ ALEENA 4.0
パッドとベースが分離するRLSというシステムを採用している
レペンテ Prime - 160g
斑尾マウンテンリゾートのキャンプ場は気持ちのいい空間だ
焚き火で暖を取りながらプレゼンを伺った
プロジェクトをすすめたダイアテックの増田さん(左)と加納さん(右)
明るい林の広場でのオープンエアのプレゼンが心地よい
信越自然郷アクティビティセンターの浅野さん
GIRO Gravel Bike Park Madarao
ダイアテックの加納さん グラインデューロ開催からこの構想が膨らんだ
GIRO Gravel Bike Park Madarao コースのエントランス
自然がたっくり体感できる斑尾高原スキー場のゲレンデ
除雪車とこの日乗ったシクロクロスバイク。細いタイヤでも十分走れる
ゲレンデからグラベルへと走り出していく
明るいキャンプエリアからコースが始まる
自然林が堪能できるコース。落ち葉たっぷりで素晴らしい雰囲気だ
クラシカルなロードバイクでもなんとか走れる難易度だ(笑)
世界のグラベルイベントを走ったダイアテックの増田さん
落ち葉をかき分けて進む「斑尾高原ふるさとの森」
落ち葉のグラベルは太いタイヤならなお安心だ
ハイカーや山菜採りの人と出会ったら自転車を降りて挨拶するのがマナー
「斑尾高原ふるさとの森」には所々に案内表示があった
舗装路も走ってグラベルをつないでいく
グラインデューロでも走ったハーフパイプ状のご機嫌ダウンヒル
平坦路の鉄道の廃線跡は走りやすい
グラインデューロでも前を通った神社で一休み
グラベルツーリングを走るバイクはちょっとお気楽なセッティングだ
遠方に志賀高原を眺める
のどかな里の風景をつなぐ生活道のグラベル
ひび割れた舗装路のグラベルを走る
人里をつなぐ生活路をお邪魔して走り抜ける
田んぼや畑をつなぐ農作業道を走る
湧き水に立ち寄ってボトルに給水する
グラインデューロの参加賞だったソックスを履いた参加者も
サイクルステーションのサインは歓迎の証だ
まだらおの湯の休憩室で食べられるソフトクリーム+いなごの佃煮トッピング
ゲレンデのスロープにつけられたダウンヒルコース
ジロ グラベル バイクパーク斑尾
グラインデューロの聖地に 「ジロ グラベル バイクパーク斑尾」誕生 来春オープン
キャンプ場近くのコースは難易度が低く、初心者のスキルアップにも最適だ
ツール・ド・アルデーシュなどで活躍を見せるローレン・ステフェンス(アメリカ)を擁するチームティブコ・SVB
「サイクルベースあさひ鶴ヶ島若葉店」が11月12日(木)にオープンする
サイクルベースあさひ鶴ヶ島若葉店が11月12日にオープン 12月13日までセールを実施
Buff Original
キャップとして使用すれば耳を覆うこともできる
耳と口を覆いたい場合はバラクラバという使い方も可能。着用シチュエーションには気をつけたい
バフ ThermoNet
キャップとして使用すれば休憩中でも乱れた髪を隠すことができるだろう
冬場はバラクラバスタイルで顔を覆いたい。着用シチュエーションには気をつけて
東京五輪に向けての手応えは?五輪代表とナショナルチームコーチに聞く
ナショナルチーム短距離ヘッドコーチ ブノワ・ベトゥ
脇本雄太(チームブリヂストンサイクリング)
新田祐大(ドリームシーカーレーシングチーム)
小林優香(ドリームシーカーレーシングチーム)
橋本英也(チームブリヂストンサイクリング)
橋本英也(チームブリヂストンサイクリング)
梶原悠未(筑波大学大学院)
梶原悠未(筑波大学大学院)
中村妃智(日本写真判定株式会社)
全日本選手権では出場6種目全てで優勝した梶原悠未(筑波大学大学院)
ナショナルチーム中距離ヘッドコーチ クレイグ・グリフィン
元記録保持者アレックス・ドーセットが12月12日にアワーレコード再挑戦へ
アワーレコードに向けて準備をすすめるアレックス・ドーセット(イギリス、イスラエル・スタートアップネイション)
世界選手権後初めてアルカンシェルを着てレースに出場した梶原悠未(筑波大学大学院)
全日本選手権は梶原悠未のアルカンシェル初披露の場となった
フレーム開発10年目を迎えたワンバイエス ディスクブレーキ搭載のクロモリロード"JFF #701D"を発表
水郷潮来あやめ姫とマヴィックモトバイク
西口改札を出ると足元にはB.B.BASEバイシクルステーションに向かって進行方向が記されている
B.B.BASEバスと両国国技館
土浦市長の安藤さんもツアーに参加されていた
10月にオープンしたばかりの自転車をコンセプトとした「べックスコーヒー両国」
サイクルスタンドを設置
店内はサイクリストが楽しめる空間に
レンタサイクルはロードバイクとクロスバイクの全29台が用意される
両国駅に到着したCW編集部員の高木
B.B.BASEの専用ホームまで進行方向を示すマーク
B.B.BASEを利用しないと入れない両国駅3番ホームへ
JR駅員さんにB.B.BASEと一緒に撮ってもらいました
バイクをセットするのも簡単
ビンディングシューズでも滑りにくいB.B.BASE専用の床
京浜東北線などで使用されていた209系
満席になるとこんな感じ
AC電源コンセントがあり、スマホやライトの充電できる
4号車両はフリースペースになっている
先程紹介した「べックスコーヒー両国」でテイクアウト
JR東日本千葉支社の石田さんからB.B.BASEのクイズを交えたご挨拶
駅のホームにある駅名の看板と一緒に写真が撮れるとは
地元住民の方々が歓迎してくれた
潮来駅の先の鹿島神宮駅へ向かうB.B.BASE
改札を出るとJR東日本千葉支社マスコットキャラクター「駅長犬」が出迎えてくれた
駅舎を出ても、大歓迎されました
温かいお茶と潮来産のこしひかり使用した炊きたてごはんなどが振る舞われた
B.B.BASEバスとマヴィックカーと記念撮影
潮来駅から1分ほどにある「水郷潮来 あやめ園」に立ち寄った
B.B.BASEに乗って両国から茨城へ 星野リゾート BEB5土浦に宿泊し、2日間のライドを満喫~前編~
ワンバイエス #701D
ワンバイエス #701D+OBS-RBD-ST 700C(スチールフォーク)
ワンバイエス #701D フレーム+OBS-RBD-TH 700C(カーボンフォーク)
上下1-1/8インチヘッドチューブに丁寧な仕上げで溶接される各チューブ
外径29.8mmにアウターバテッドが施されたシートチューブ
シートステー、チェーンステーともに扁平加工が施されている
OBS-RBD-TH 700C カーボンフォークとのクリアランス (SOMA サップルヴィテス SL 700×38C)
シートチューブやBB周りとのクリアランス (SOMA サップルヴィテス SL 700×38C)
チェーンステーのブリッジにアイレットが設けられている
ワイヤーの外装用パーツは、DI2ケーブル内装用パーツが用意される
クラウン下の厚みを薄く仕上げることで安定性を向上させる
ワンバイエス #701D(スチールフォーク、S-003カラー、33Cタイヤ装着)
ワンバイエス #701D(カーボンフォーク、M-001カラー、23Cタイヤ装着)
ライドを楽しむマヴィック女子会の皆さん
つくば霞ヶ浦りんりんロードの途中には公共空気入れを設置
霞ヶ浦沿いを走る
潮来駅から10km走ると辿りつく「天王崎観光交流センターコテラス」
多くの参加者の皆さんが温めて足の疲れを取っていた
BEB5土浦のオリジナルサイクルジャージの説明をしてもらった
霞ヶ浦沿いをひた走る
可愛いポニーが出迎えてくれた
食事処や地元野菜の販売など、買い物をする観光客でとても賑わっていた
立ち寄った「行方市 観光物産館こいこい」
霞ヶ浦大橋の写真を撮る参加者の皆さん
明治後期に建てられた元造り酒屋が生まれ変わりゲストハウスに
霞ヶ浦マップと地酒
お昼御飯は茨城の名産品でいっぱい
ファムトリップで一緒にライドした皆さんと美味しく頂きました
坂が大好きで有名な日向さんを先頭に登り始めていく
有形民俗文化財である帆引き船
霞ヶ浦に向かって下っていく
左は霞ヶ浦、右は蓮根畑のりんりんロード
気温も暖かくサイクリング日和
どら焼き専門店「志ち乃」へ
りんりんポート土浦に到着
デヴィ夫人から贈呈された自転車に特別に乗ることができました
地元のお菓子でおもてなし
予約すればタンデムバイクに乗ることができる
土浦市長の安藤さんとつちまる、キララちゃんがお出迎え
BEB5土浦があるサイクリングリゾート「PLAYatre TSUCHIURA」
宿泊する「星野リゾート BEB5土浦」
常陸利根川沿いを北上していく
Rapha×バング&オルフセン ピンクのアクセントが映えるワイヤレスイヤホン"Beoplay E8 Sport"
ケースもエレガントに仕上げられている
Rapha + Bang & Olufsen Beoplay E8 Sport Earphones
ケースで充電すれば最大70時間分の駆動時間となる
コンパクトなシリコン充電ケースに入れて持ち運ぶこともできる
全てが黒色で統一されるなか、ピンク色のアクセントカラーが映える
Rapha + Bang & Olufsen Beoplay E8 Sport Earphones
ケンダ PINNER アーロン・グウィンと共同開発のMTBタイヤを使い込みテストby阿藤寛
ダウンヒルバイクだけではなく、E-BIKEにも装着して酷使してもらった
2種類のケーシングからフィールドや好みでチョイスできる
製品開発に携わった経験もある阿藤寛
サイドだけではなく、タイヤ全体にデザインされている「トポウォール」
ブロックの間隔は少し広めとなっている
ベテラン・ダウンヒルレーサーの阿藤寛が徹底インプレッション
軽いケーシングのATCはしなやかで漕ぎが軽い