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さいたまディレーブ仕様のスコープ R5 |
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藤田涼平(さいたまディレーブ)のビアンキ Oltre XR3 |
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IRC Formula PROのチューブレスタイヤが装着されていた |
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SKS ロードバイク向けサドルバッグのRACER STRAPS 800、フレームバッグのEXPLORER EDGE |
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イタリアの「カンティーナトッロ」もPARISを駆ったチームの一つ |
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世界初のアルミカーボンバックとして誕生したPRINCE。チームテレコムの勝利量産に貢献したバイクだ |
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ピナレロ初のONDAフォーク採用モデルとなったPRINCE SL |
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アレハンドロ・バルベルデ(当時ケースデパーニュ)はPARIS FP CARBONを駆り2006年UCIプロツアーリーダーを獲得 |
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アレハンドロ・バルベルデ(当時ケースデパーニュ)はPARIS FP CARBONを駆り2006年UCIプロツアーリーダーを獲得 |
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当時には最先端の大口径アルミチューブを使用したルックスが特徴のPARIS |
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ヤン・ウルリッヒを始めとするチームテレコムの走りを支えた初代PRINCE |
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PARISとともに1997年のツール・ド・フランス総合優勝を成し遂げたヤン・ウルリッヒ |
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1996年のツール覇者ビャルヌ・リースもPARISを使用した |
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ピナレロの礎を築き上げた原点とも言えるレーシングアルミバイク「PARIS」 |
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PRINCEがフルモデルチェンジするとともに、名車PARISが復活を果たした |
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PRINCEがフルモデルチェンジするとともに、名車PARISが復活を果たした |
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ピナレロ PARIS DISK |
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ピナレロ PRINCE FX DISK |
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ピナレロ PRINCE DISK |
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ピナレロ PRINCE FX DISK |
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ピナレロ PRINCE DISK |
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ピナレロ PRINCE DISK |
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ピナレロ PARIS DISK |
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ピナレロ PARIS DISK |
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SKS EXPLORER EDGE |
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防水仕様のジッパーには、持ちやすいプラーが備えられている |
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ワンデイライドに必要な荷物を持ち運ぶことができる |
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EXPLORER EDGEにも仕切りが設けられている |
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底面はゴム引き仕様とされている |
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SKS EXPLORER EDGE |
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SKS RACER STRAPS 800 |
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SKS RACER STRAPS 800 |
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滑り止め加工が施されたストラップで固定する |
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底面には撥水性に優れる素材を配置することで浸水を防ぐ |
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予備チューブなどライドに必要な荷物の携行にぴったりな大きさだ |
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バッグ内側のサイドには仕切りが設けられている |
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DOGMA F10のテクノロジーを採用し2018年に主要ラインアップに返り咲いた第5世代PRINCE |
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DOGMA65.1の金型を使用しラインアップに復活した第4世代PRINCE |
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最終的に繰り上げで2006年のツール総合優勝を決めたオスカル・ペレイロ |
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おおいたクリテリウムとアーバンクラシックはJプロツアーとして開催へ |
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キャノンデール 価格改定が行われた2021モデルのミドルグレードロード |
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キャノンデール SuperSix Carbon Ultegra 2(Acid Red) |
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キャノンデール SuperSix Carbon Ultegra 2(Black Pearl) |
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キャノンデール SuperSix Carbon Disc 105(Black Pearl) |
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キャノンデール SuperSix EVO Carbon 105(BBQ) |
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キャノンデール CAAD13 Ultegra(BBQ) |
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キャノンデール CAAD13 Ultegra(Nuclear Yellow) |
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キャノンデール CAAD13 Disc 105(Mantis) |
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キャノンデール CAAD13 105(Black Pearl) |
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キャノンデール CAAD13 105(Sherpa) |
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キャノンデール CAAD13 105(Race Red) |
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フィジーク ANTARES VERSUS EVO ADAPTIVE 新世代サドルにブラックカラーのミドルグレードが登場 |
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圧力のかかる場所に応じて格子の太さを調整する |
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フィジーク ANTARES VERSUS EVO R1 Adaptive 裏面 |
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フィジーク ANTARES VERSUS EVO R1 Adaptive |
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ブラックのパッドによってどんなバイクにも馴染みやすいデザインに |
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フィジーク ANTARES VERSUS EVO R1 Adaptive サイドビュー |
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フィジーク ANTARES VERSUS EVO R3 Adaptive |
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フィジーク ANTARES VERSUS EVO R3 Adaptive サイドビュー |
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フィジーク ANTARES VERSUS EVO R3 Adaptive 裏面 |
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ブルゴス2日目は集団スプリント デマールやベネットを抑えたガビリアが今季4勝目 |
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ひまわり畑とピースサインのアレハンドロ・バルベルデ(スペイン、モビスター) |
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圧勝したフェルナンド・ガビリア(コロンビア、UAEチームエミレーツ) |
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表彰台に上がるフェルナンド・ガビリア(コロンビア、UAEチームエミレーツ) |
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サム・ベネット(アイルランド、ドゥクーニンク・クイックステップ)は3番手フィニッシュ |
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チームカーからボトルを受け取るダニエル・ナバロ(スペイン、イスラエル・スタートアップネイション) |
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エンリク・マス(スペイン、モビスター)とシェーン・アーチボルド(ニュージーランド、ドゥクーニンク・クイックステップ) |
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マーク・カヴェンディッシュ(イギリス、バーレーン・マクラーレン) |
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UAEチームエミレーツは感染者との濃厚接触が判明した3選手が未出走となった |
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日陰でスタートを待つフェリックス・グロスチャートナー(オーストリア、ボーラ・ハンスグローエ) |
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暑い夏の感染症対策にピッタリのマスク ナルーマスク F1S |
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ナルーマスク F1S |
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イヤーループで耳にかけるチューブ型となる |
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口周りは通気性に優れるメッシュを、側面には接触冷感素材を配置する |
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ナルーマスク F1S ブラック |
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ナルーマスク F1S ホワイト |
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ビアンキ 国内メーカーと開発を進めた日本人向けの調光レンズアイウェア |
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ナルーマスク F1S 前後2種類のフィルターを持つ夏にピッタリの冷感マスク |
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レンズにもビアンキロゴが刻印される |
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テンプル部分にはチェレステカラーのビアンキロゴがあしらわれる |
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一眼のリムレスデザインアイウェアがビアンキからリリースされた |
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ビアンキ 一眼マスクタイプサングラス(ブラックフレーム/調光グレーバリア) |
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ビアンキ 一眼マスクタイプサングラス(チェレステフレーム/調光グレーバリア) |
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ビアンキ 一眼マスクタイプサングラス(チェレステフレーム/調光グレーバリア) |
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ビアンキ 一眼マスクタイプサングラス(ブラックフレーム/調光グレーバリア) |
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ビアンキ 一眼マスクタイプサングラス(チェレステフレーム/調光グレーバリア ・チェレステミラー) |
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ビアンキ 一眼マスクタイプサングラス(ブラックフレーム/調光グレーバリア ・チェレステミラー) |
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チームカラーの鮮やかなイエローにカスタムペイントされたフェルト FR Advanced |
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ピュアホワイトジャージを獲得した織田聖(弱虫ペダルサイクリングチーム) |
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Day-1で敢闘賞を獲得した前田公平(弱虫ペダル サイクリングチーム) |
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長塚キャプテンは新型エアロロード「AR FRD Ultimate」でレースを走る |
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Jフェミニンレースに参戦した唐見実世子は「FR FRD Ultimate」を使用した |
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フェルトが弱虫ペダルサイクリングチームのサポート継続を発表 |
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フェルト 弱虫ペダルサイクリングチームのサポート継続を発表 |
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今どきなトール丈のカフを採用。シンプルなデザインでどのシューズにも合わせやすい |
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ゼロフィット SOCKS FOR CYCLIST |
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カフ部分の圧迫感は少なく長時間でも快適に履いていられる |
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ゼロフィット SOCKS FOR CYCLIST |
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かかとには汗の吸収にも役立つパイル状のクッション生地を採用 |
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甲部分とつま先で編み方を変え適材適所な通気性やサポート性を与えている |
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甲部分とつま先で編み方を変え適材適所な通気性やサポート性を与えている |
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六角形状のパターンが特徴的なつま先部分 |
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ゼロフィットを表すZFのロゴが入ったのみのシンプルなデザイン |
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土踏まず部にはウレタン素材も使用しておりアーチサポート機能を持たせている |
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全体的に厚みのある生地を採用しておりクッション性を確保している |
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優れたクッション性とサポート性を持ったロングライド向けのソックスだ |
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フルクラム RAPID RED 3 DB |
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リム内幅が24mm拡大され、CNC切削により強度を落とさず大幅な軽量化を果たしている |
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横剛性に優れ、スポークテンションの左右差を是正する2 to1スポークパターンを採用している |
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ディスクブレーキマウントはセンターロック方式 |
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デダ・エレメンティ SL62DB(POB) |
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デダ・エレメンティ SL62DB(TEAM) |
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マヴィック ホットライドプラスSL ベースレイヤー |
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超軽量メッシュ生地を使用しており軽く涼しい着心地を実現 |
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通気性を高めるため首の後ろ側はオープンメッシュ生地を配置 |
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熱や湿気が籠もりやすい腰部分にも大胆にオープンメッシュを使用している |
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裾にはずり上がりを防止するシリコングリッパーが備わる |
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同じく脇下にも広くオープンメッシュを採用 |
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各所で通気孔のサイズや形を変え排熱性や伸縮性をコントロールしている |
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熱が籠もりやすい腰部分は大きめの通気孔が多数空けられている |
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フィット感を高める滑り止めのシリコングリッパー |
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熱や汗を効率的に発散するべく首の後ろ側はより大きな通気孔が空けられる |
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マヴィック ホットライドSL ベースレイヤー |
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ベネットやチャベスを下したエヴェネプール 超級山岳を制し総合首位浮上 |
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スタートを待つフェリックス・グロスチャートナー(オーストリア、ボーラ・ハンスグローエ) |
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使用済みマスクを収集 |
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超級山岳を制したレムコ・エヴェネプール(ベルギー、ドゥクーニンク・クイックステップ) |
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超級山岳を制したレムコ・エヴェネプール(ベルギー、ドゥクーニンク・クイックステップ) |
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最終盤の緩斜面区間を独走するレムコ・エヴェネプール(ベルギー、ドゥクーニンク・クイックステップ) |
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リーダージャージを着用したレムコ・エヴェネプール(ベルギー、ドゥクーニンク・クイックステップ) |
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精彩を欠いたイバン・ソーサ(コロンビア、チームイネオス) |
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逃げグループに最大9分差を与えて進むメイン集団 |
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逃げるニキータ・スタルノフ(カザフスタン、アスタナ)ら |
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ブエルタ・ア・ブルゴス2020 第3ステージ コースプロフィール |
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シマノ RX8 グラベルレーシングシューズの限定色パープルグリーン |
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TIMBUK2 Catapult Sling 目を引く蛍光カラーをアクセントとした日常生活向けスリングバッグ |
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TIMBUK2 Catapult Sling |
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TIMBUK2 Catapult Sling |
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左利き、右利きどちらにも調整できるストラップが備えられている |
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日常生活に必要なものを収納するのにピッタリ |
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シマノ RX8(パープル/グリーン) |
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優れたペダリング効率に寄与するカーボンソール。グラベルに最適化されたトレッドパターンを採用している |
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アメリカの荒野に咲くサボテンをイメージしたという個性的なカラーに仕上がる |
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BoaのIP1ダイヤルを搭載しておりフィット感の微調整も容易だ |
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メタリックな光沢感のあるアッパーとカモ柄が特徴的 |
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シマノ RX8(ブラック) |
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シマノ RX8(シルバー) |
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Zwiftバーチャル新潟県選手権が8月12・13日に開催決定 県外選手も参戦可能 |
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県外選手も参加可能なZwiftバーチャル新潟県選手権が8月12・13日に開催 |
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優勝を目指す新潟県勢はもちろん、トレーニングとして全国のJCF登録者も参加歓迎だ |
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1周30kmほどの周回コース「Watopia Figure 8」が舞台 |
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チームカラー仕様の FUJI SL 1.1 |
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アジアを中心に活躍をしてヨーロッパのレース参戦を目指す選手たち |
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フジが福島晋一率いる「アジアサイクリングアカデミー」に機材サポート |
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シマノ RC3 & RC1 レースシューズのスタイルと機能を持ったエントリーモデル |
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シマノ RC1 (ブラック) |
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シマノ RC1 (ネイビー) |
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シマノ RC1 (イエロー) |
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シマノ RC3 (ブラック) |
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シマノ RC3 (ホワイト) |
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シマノ TR5 (ホワイト) |
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シマノ RC3 ウィメンズ(インディゴブルー) |
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シマノ RC3 |
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チャンピオンシステムがスキンスーツを3着からオーダーできるキャンペーンを実施 |
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東商会の無金利ローンキャンペーンが8月1日~11月30日の期間で開催 |
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無金利ローンキャンペーン適用例 |
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東商会のサーヴェロ、ラピエール、マジィ無金利ローンキャンペーン |
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秋からのグラベルシーズンにピッタリな落ち葉カラーのアパレル ガノー GROADシリーズ |
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補給食を収納するのにぴったりなGROAD GRIP BIB 5MOTION |
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腰部分が大きく空けられたGROAD HOLY VEST |
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ガノー Groad Grip Bib 5motion |
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ガノー Groad Ls Jersey |
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ガノー Groad Ls Jersey Bk |
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ガノー Groad Team Shield Jersey |
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ガノー Groad Team Shield Jersey Bk |
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ピタリとしたスリムフィットを採用するGROAD LS JERSEY |
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サイドにカーゴポケットが設けられたGROAD TEAM SHIELD JERSEY |
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世界的に流行しているグラベルライドにフォーカスを当てたアパレルシリーズGROAD |
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ガノー Groad Holy Vest |
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高温&砂埃予報 トスカーナの「白い道」を舞台にしたワールドツアー再開初戦 |
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ストラーデビアンケ2020 コースプロフィール |
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ストラーデビアンケ2020 コース終盤プロフィール |
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ストラーデビアンケ2020 コースマップ |
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「ストラーデビアンケ終盤の逃げに乗りたい」シーズン再開を見据える與那嶺恵理に聞く |
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初出場となるマチュー・ファンデルプール(オランダ、アルペシン・フェニックス) |
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残り1kmで落車発生 ベネットの超ロングスパート成功 |
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スタートを待つレムコ・エヴェネプール(ベルギー、ドゥクーニンク・クイックステップ) |
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ひまわり畑とレムコ・エヴェネプール(ベルギー、ドゥクーニンク・クイックステップ) |
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レムコ・エヴェネプール(ベルギー、ドゥクーニンク・クイックステップ)とサム・ベネット(アイルランド、ドゥクーニンク・クイックステップ) |
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のどかな風景が続くブルゴスの丘陵地帯 |
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ストリートアートに彩られた市街地を駆け抜ける |
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超ロングスパートを成功させたサム・ベネット(アイルランド、ドゥクーニンク・クイックステップ) |
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「ロックダウン中は2〜3時間くらいしか乗っていなかった」 |
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與那嶺恵理(アレ・BTCリュブリャナ) |
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ストラーデビアンケでタッグを組むマルタ・バスティアネッリ(イタリア) |
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クラシックレース2連戦では好感触を得たという |
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S-WORKS TARMAC SL7やROUBAIX、シューズなどが揃う スペシャライズド サガンコレクション |
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SWorks20 |
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TOKYO WHEELSロゴが大きくプリントされたキャッチーなデザインのサコッシュをプレゼント |
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アソスやイザドアなどのサイクルジャージが対象となる |
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