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MicroUSBで充電やPCとの接続を行う |
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メインの操作は4つのボタンで行う |
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同梱品はマウントとUSBケーブル、脱落防止ストラップ、トルクスレンチだ |
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ステムキャップの真正面に配置できるマウント |
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他社とは異なる方式を採用しているのが特徴だ |
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L50は非常に大きな画面サイズで走行中もデータを読み取りやすい |
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マウントとサイコンとのセットでは厚みは気になりにくい |
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水平にセットすれば厚みは気になりにくい |
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マウント方法はサイコンを差し込む形式 |
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ステージズサイクリング DASH L50 |
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M50、L50共に縦と横表示することができる |
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M50を横表示にした時のイメージ |
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地図は簡素な白地図となっている |
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カラーホイールが走行中のゾーンを直感的に把握しやすくしている |
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スマホから画面カスタマイズを行える |
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通過してきた道は赤いラインで引かれている |
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ステージズサイクリング DASH L50 |
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ステージズサイクリング DASH L50 |
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ナビゲーション中は水色のラインと青色の矢印で進む方向を示してくれる |
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キューシートは英語交じりだが、曲がる方向と合わせて進行方角を知らせてくれる |
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コースアウトしたら通知で知らせてくれる |
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ステージズサイクリング DASH L50 |
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携帯からの通知も届く |
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STAGES LINKの美点は様々なワークアウト、ライドコースをカレンダーで管理できる点だ |
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グーグルマップを利用したコース作成を行える |
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本家グーグルマップ(左)とSTAGES LINK(右)でほぼ同じようなルートが作られる |
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ケープラス PUZZLE&SPEEDIE アジアンフィット採用のキッズヘルメット |
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着脱がスムーズなマグネットバックル仕様のあご紐 |
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LEDリアライトを装備しており夜間の安全性を高めてくれる |
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厚みの異なるフォームパッドが付属しかぶり心地を調整できる |
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日本人の頭にマッチするアジアンフィットを採用 |
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ケープラス PUZZLE |
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ケープラス SPEEDIE |
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ガーミン Edge1030、130 Plus ハード強化と機能の充実化を図ったアップデートモデル |
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クライムプロ(上段・左)やMTBダイナミクス(下段・中央)など新機能が追加されている |
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クライムプロやワークアウトの機能が充実した |
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ガーミン Edge130 Plus |
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ガーミン Edge1030 Plus |
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ターン E-カーゴバイク「HSD P9」に限定色レッドが登場、アクセサリープレゼントキャンペーンも開催 |
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HSD P9 リミテッドカラーキャンペーンが6月19日から実施される |
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ターン HSD P9(Red) |
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HSD P9を購入で買い物用バスケットかフレームボックスをプレゼント |
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カーボングレードのみを変更したセカンドモデル「Émonda SL」 |
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Émonda SLはOCLV 500カーボンを採用 |
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フレーム形状はSLRと全く同じ、優れたエアロダイナミクスを獲得している |
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ワイドなシェル幅を確保するねじ切り式のBB「T47」規格を採用する |
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中央がくびれたデザインのトップチューブ |
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シートチューブをまたぐように接続されたシートステー |
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シートステーの接合位置を下げない従来モデル同様のデザインを維持 |
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SLは汎用的なハンドルバーとステムを搭載している |
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ケーブルはステム下部を沿い専用のコラムスペーサーに導かれフレームに内装される |
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ハンドルを切るとそこには隠された「GO」の文字が |
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ディスクブレーキはフラットマウント、リアのスルーアクスルはSLRと異なり工具不要のレバータイプだ |
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機械式変速に配慮し、リアシフトケーブル用のホール位置がSLRとは異なる |
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ブレードの後端が切り落とされたようなカムテール形状を纏ったフォーク |
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チェーンステーに内蔵できるDuoTrap Sセンサーにも対応している |
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シートマストは従来モデルと同じラウンドタイプ |
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ボントレガーの「Aeolus」ショートノーズサドルをアセンブル |
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Émonda SL 6はボントレガーのアルミホイール「Paradigm」を装備 |
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電池の減り方は使い方によってマチマチみたいだ |
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レバンテフジ静岡のメンバーとチーム公式キャラクター |
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名称採用者1名に贈られるメリダの「GRAN SPEED 80-MD」 |
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公式キャラクター名称募集ポスター |
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静岡県富士市を拠点とするレバンテフジ静岡 |
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名称を募集するレバンテフジ静岡チーム公式キャラクター |
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グリーンエッジサイクリングがマヌエラ・フンダシオンとの契約を白紙に |
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アソス DYORA RSコレクション 最新のS9世代レディースアパレル |
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アソスレディースアパレルの新作「DYORA RS」コレクション |
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アソスレディースアパレルの新作「DYORA RS」コレクション |
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アソス DYORA RS SUMMER BIB SHORTS S9 |
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アソス DYORA RS SUMMER CAP |
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アソス DYORA RS SUMMER SS JERSEY(Black Series) |
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アソス DYORA RS SUMMER SS JERSEY(Venus Violet) |
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アソス DYORA RS SUMMER SOCKS |
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フリーズテック 氷撃エチケットマスク |
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フリーズテック 冷却機能と消臭機能を備えた氷撃エチケットマスク |
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トレックが非売品サイクルジャージがもらえるÉmonda発売記念キャンペーンを実施する |
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新型Émondaのグラフィックをモノトーンで表現した限定ジャージ |
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トレック 非売品サイクルジャージがもらえるÉmonda発売記念キャンペーンを実施 7月31日まで |
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薄型化でダイレクト感に磨きをかけたフラットペダル クランクブラザーズ STAMP |
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クランクブラザーズ STAMP2(ブラック/ラージ、シルバー/スモール) |
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クランクブラザーズ STAMP3(グレーマグネシューム/ラージ、ブラックマグネシューム/スモール) |
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クリップ式のセーフティライトを装着することも可能 |
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ヘルメットも難なく入るサイズ感だ |
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TIMBUK2 Especial Stash Messenger |
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TIMBUK2 Especial Shadow Pack |
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TIMBUK2 Especial Shelter Roll Top |
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撥水生地を採用したEspecialシリーズ |
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TIMBUK2 Especialシリーズ |
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オーバーシェル + AR-3シールド |
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オーバーシェルは簡単に着脱が可能だ |
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カブト AERO-R1 OVER SHELL |
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オーバーシェル無し+ AR-3シールド |
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防水性を意識したバックパックとメッセンジャーバッグ TIMUBUK2 Especialシリーズ |
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カブト AERO-R1 OVER SHELL オプション品として登場した専用エアロカバー |
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初のフルモデルチェンジを果たしたバリューモデル Émonda SLをインプレッション |
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虹の島で自転車を満喫する6日間 ホノルルセンチュリーライド2020 |
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SKS RENNKOMPRESSOR(レンコンプレッサー) |
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SKSの歴史はRENNKOMPRESSORとともにある |
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最大16気圧まで対応するRENNKOMPRESSOR |
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ベースにはグリッパーも備えられている |
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ホースも根本から脱着することができ、交換可能 |
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木製のハンドルは手に馴染みやすい形状 |
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簡単に内部にアクセスができ、パッキンなどを交換することができる |
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一つで仏式、英・米式のバルブに対応するヘッド |
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RENNKOMPRESSORの50周年には記念冊子も作られた |
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RENNKOMPRESSORの歴史が詰まったスペシャルブック |
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(仮)SKS RENNKOMPRESSOR |
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焼入れされたシリンダーにより高圧を入れやすいポンプに仕上がっている |
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E-BIKE用途も考えた安全性の高いヘルメットなど各種モデルが登場 |
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KCNC KASDITOR DISC ROTOR(ブラック) |
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KCNC KASDITOR DISC ROTOR(ブルー) |
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KCNC KASDITOR DISC ROTOR(ゴールド) |
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KCNC KASDITOR DISC ROTOR(レッド) |
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KCNC CENTERLOCK ADAPTER |
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KCNC DISC BRAKE ROTOR RAZOR |
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ワンバイエス JFF Ti ブランド初となるチタン製オールラウンドバイク |
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フルフェンダー仕様とすることも可能。タイヤは28Cまで |
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フェンダー未装着時は最大35Cタイヤの装着が可能 |
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35Cタイヤまでのクリアランスと非常に複雑に曲がるチェーンステー |
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身長155cmのライダーに対応する455mmサイズでも、ジオメトリーとパーツによってバランスの取れたルックスとなる |
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ワンバイエス JFF Ti |
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BB周りのビートは丁寧に仕上げられ、ブリッジにはアイレットが備わる |
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オフセットを変更することができるフォークを採用する |
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JFFのロゴが輝くトップチューブ |
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完成車にはワンバイエスのジェイクランクが装備される |
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DI2のケーブルはスマートに接続される |
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ワンバイエス JFF Ti |
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アスタナの初戦はブルゴス ロペスとルツェンコはツール、フルサンはジロ出場へ |
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スミス Wildcat ゴーグルにインスパイアされたワイドレンズアイウェア |
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シーズン再開のプランを発表したアスタナ |
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スミス Wildcat(Matte Citron) |
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スミス Wildcat(Matte Mystic Green) |
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スミス Wildcat(Get Wild) |
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スミス Wildcat(Matte Iron) |
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スミス Wildcat(Matte Moss) |
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ゴーグルのような顔を広く覆ったデザインが特徴的なWildcat |
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スミス Wildcat(Matte Black) |
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スミス Wildcat(Matte Black) |
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上下左右に広い1枚レンズによって隙間のない良好な視界を確保 |
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ノーズパッドは2段階で角度を調整できる |
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柔軟性の高いラバー素材を使用したテンプル |
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内側がフルフレームのようになっておりレンズ端が顔に当たることもない |
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鮮明かつ自然な色味に見えるスミス独自のChromaPopレンズ |
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ハードケース、マイクロファイバー製ソフトケース、クリアレンズが付属する |
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ラクラン・モートンが再チャレンジでエベレスティング新記録を樹立 |
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ウエイブワンがソロライドを応援する「MIX3プラン スタート記念フェア」を7月15日まで実施する |
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「MIX3」オプションにチェックを入れると自動的にオプション料金分が割引となる |
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通常1着あたり3,500円のオプション料金をスタート記念フェアでは無料となる |
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ウエイブワン オプション料金が無料になる「MIX3プラン スタート記念フェア」を実施中 |
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アイデアの元となったソースのパッケージ。馴染みある方も多いだろう |
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スロベニア選手権でログリッチが初戴冠 ポガチャル2位、モホリッチ3位 |
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最終登坂で先行するタデイ・ポガチャル(スロベニア、UAEチームエミレーツ)とプリモシュ・ログリッチ(スロベニア、ユンボ・ヴィズマ) |
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初のエリートナショナルタイトルを獲得したプリモシュ・ログリッチ(スロベニア、ユンボ・ヴィズマ) |
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チューブレスレディ、クリンチャーが揃うハッチンソン FUSION5 GARACTIK 11STORM |
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ハッチンソンはシーラントも用意している |
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ビード周りのケーシングに差異を確認できる。左はTLR、右はCL |
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タイヤサイドのケーシングもそれぞれ異なっている |
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25Cで182gという重量のクリンチャーモデル |
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チューブレスレディは25Cで220g |
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Tubeless Readyというロゴがあしらわれている |
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「際立つ外周部の軽さ」というCW編集部の安岡 |
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ハッチンソン FUSION5 GARACTIK 11STORM |
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ハッチンソン FUSION5 GARACTIK 11STORM |
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トレッドは控えめな矢印パターンのみ |
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トレッドは控えめな矢印パターンのみ |
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ハッチンソン FUSION5 GARACTIK 11STORM |
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とにかく走行シーンを選ばないTopstone Carbon Lefty |
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Topstone Neo Carbon 3 Leftyの登場でグラベルライドがより身近に |
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急坂もパワフルに登っていくTopstone Neo Carbon 3 Lefty |
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KingPinサスペンションのおかげでパワーがスムーズに路面に伝わる |
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山間部へと足を伸ばしてゆったりとグラベルライドを楽しむ |
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嬉々としてグラベルの登りを進む山本和弘さんと |
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幹線道路を外れれば未舗装路は案外すぐに見つかるもの |
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舗装された峠道を外れてグラベルを奥まで進んでいく |
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荒れた路面で生きる30mmトラベルの新型Lefty Oliverフォーク |
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舗装路から未舗装路まで守備範囲が極めて広いTopstone Carbon Lefty |
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自宅からグラベルやトレールまでの舗装路も快適にこなすことができる |
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スピードやパワーという数字から解放された、走ることを楽しむことができるバイク |
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これまで太めのタイヤを履いたロードバイクで苦戦していた下りが気持ちいい |
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水を貼ったばかりの棚田を見に行く |
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路面を問わない走破性により、ルート選びに幅が生まれる |
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近場の山に足を伸ばすだけで手軽に冒険が味わえる |
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自宅を出て、舗装路と未舗装路を織り交ぜながら山に向かう |
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Topstone Neo Carbon 4 |
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Topstone Neo Carbon 3 Lefty |
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Topstone Neo Carbon 3 Lefty |
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Lefty Oliverサスペンションを搭載したTopstone Neo Carbon 3 Lefty |
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Topstone Neo Carbon 3 Leftyのタイヤは前後ともにWTBのResolute |
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パワーユニットはボッシュのPerformance Line CX |
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バッテリーとモーターユニットにより重量が増えたバイクをコントロールしやすいハンドル形状 |
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エリート FLY Tour de France 2020 550ml(MAP BLACK) |
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エリート FLY Tour de France 2020 550ml(ICONIC YELLOW) |
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エリート VINTAGE Tour de France 2020 |
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エリート FLY Tour de France 2020 750ml(LOGO BLACK) |
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フェルト BREED30 |
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ヴィットリア Terreno Dryを採用する |
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ダウンチューブにはボトルケージ台座が2つ(51サイズ以上)。下方はポジションを選べるようになっている |
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シートステーにもラック/フェンダー用のアイレットが設けられた |
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グラベル仕様のハンドル、GRXのコンポーネントがアセンブルされる |
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